L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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I COME WITH THE RAIN
2009-06-17 Wed 20:12
前評判どーり、ほんとに痛々しい映画でした。
同じ監督の、むかーし封切りで観た「青いパパイヤの香り」が映像の美しさで印象に残っていたし、キムタクがまるでキリストのよーだ、ときーて観に行ったワケですが。

たしかに映像はスゴク美しくて好みだった。情景の切り取り方(構図)がいちいち美しくて、まるで一幅の絵画のよう。そして全体的に青みがかった色合いは変わらずで。
そして、意外な収穫が冷酷なマフィアのボス役、ビョンホン氏が美しかった(韓流スターってまったくもってきょーみないんだけど)。あの作り込まれたマッチョな体は対象外。

キムタク演ずる特異体質(他人の肉体的苦痛を自分に憑依させることができる)の青年はたしかにキリストの雛形のよーな設定。
うーん、でもねー、なんか「浅い」んだよね。解釈の仕方が。同じ痛々しい映画に、こちらは堂々とキリストの受難を描いたとアピールする「パッション」があるけど、こっちのほーが痛々しさもストンと腑に落ちる感じ?
ワタシ的にはもっとディープかつドロドロであってほしかった。視覚に訴える部分だけじゃなく、物語的に。

でも、ラストでキムタク演ずるシタオの十字架に打ち付けられた手のひらの釘を抜き、ぐったりした体を両腕で抱え上げるジョシュ演ずる元刑事のツーショットを上から俯瞰した映像は、ピエタを彷彿とさせて印象的でした。

i_com_with_the_rainfly_2.jpg

以下、軽くネタバレ。
「オトコマエなキムタク」が好きな方は観ないほーがイイかも…顔にウ●虫とか這っちゃいますから(爆)
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