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パコと魔法の絵本/おくりびと
2008-09-27 Sat 22:57
月末恒例、招待券使って2本映画鑑賞。

1本目は「パコと魔法の絵本」。
いや~、いーわ、中島監督! 映画の宣伝のため、最近ご本人を何度かテレビで観たけど、どーやらとってもコワイ監督らすぃ(女優とかも泣かせちゃうとか)。ああ、なのに、なぜこんなに美しく愛が溢れる映画が撮れるのか。きっと、この映画に出てくる頑固ジジイみたいなキャラなのかも。すげー因業じーさんだけど、心の底の底には愛が隠れてる、キラキラ~、みたいな(謎)
同監督の「嫌われ松子…」もかなりスキだったんですが、映像が超カラフルで、まさしく巨大なおもちゃ箱をひっくり返したよーな世界は共通★
中盤くらいまで、じーさんが始終怒鳴ってばかりなのにはヘキエキしたけど(中盤以降に出現するじーさんのジェントルな部分とのコントラストをはっきりさせる術かとも思われ)、映像もお話も私は好きです。この世界がわかる人にはオススメ!
余談だけど、私の斜め前に座ってた子供がガマ王子とザリガニ魔人の決闘シーンのあまりのド迫力に泣き出しちゃってたよ(^_^;) じーさんが怒鳴り散らしてるときに泣くんじゃないかと思ってたんだけど。
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2本目は「おくりびと」。前評判がやたら良かったんで、これにしてみました。
人間なら誰しも経験する身近な人の死とそれに付随する出来事(とりわけ納棺という儀式)を描いたお話。こりゃたしかに誰しもそのときのことを反芻して涙するだろな~。実際、館内で鼻をすする音が絶えなかったし。
かくいう私も涙腺緩んだけど、いかにもな予定調和の場面が何度かあって出来過ぎ感に少しだけ白けたのもまた事実。
モントリオール映画祭でグランプリ受賞したのは納得。外国人の目から見たら、かなりエキゾチックかつミステリアスな世界だと思う。
しかし、映画館では周りの環境も大事! 私の並びにおっさんが座ってたんだけど、そいつが途中から靴ぬいで前の空いてる座席の背に足上げてて…そのかほりがそこはかとなく流れてきたおかげで集中力を欠いた。おっさん、ちょーめーわくですからっ。
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