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赤い風船/白い馬
2008-08-06 Wed 22:51
昨日、銀座行くついでに映画でも観るべ~、ひさびさにカネ払って(なにげにイヤミな感じ(^_^;))★と思い調べたところ、なかなか私好みそーな仏映画はつけん。
しかも「白い馬」って、もしやじるべーるの生みの親が昔々、美少年が出てくる♪って勧めてた映画じゃなかったっけ?? こりゃますます観なきゃ!と観に行ってきました。

同じ監督作品の2本立てで、どっちも1950年代作と50年以上前の作品! 映画会社との兼ね合いか何かで上映できない期間が長かったらしく、ひさびさの公開とのウワサ。
まずは「白い馬」からスタート。こちらはモノクロ作品。
たしかに主人公の少年、美しい~♪ 顔だけじゃなく、プロポーションも均整とれてて、西洋絵画の天使にこんな子いたっけ、って感じ。ストーリーは至極単純だけど、これまた美しい白馬と少年との映像がアートしてます。ラストは切ないファンタジーの世界、上質な少女漫画を彷彿とさせる。
2本目の「赤い風船」はカンヌ映画祭はじめ数多くの賞をとった作品(ちなみに「白い馬」もカンヌグランプリ受賞)。
主人公の少年、たしか監督の息子さんなんですよね。白馬のほーの美少年とはまた違った愛らしさがあって、このお伽噺にピッタリ♪
50年前の巴里の街(建物の感じとかが今も変わってない! 車の型を見て、ああやっぱ昔の映像よね、って思うくらい)を、大きくて真っ赤な風船を連れて歩き回る少年。石造りの全体的にグレーな街並に、その赤の映えること!
風船を奪ってやろうと追いかけ回す街のやんちゃ坊主たちもイイ味出してます。
なんか、そんな映像観てるだけでなぜか涙腺がゆるむ(;_;) きっと前世で住んでたからに違いない(遠い目) いや、はいでぃみたいに、歳とったからゆるむのか?(笑)

それぞれ40分ほどの小品だけど、ヘタなドラマなんか観るより全然イイですよ。
ちょっと切ないながらも幸せなキモチになれる、記憶に残る作品です。

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