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劇団青い鳥「天使たちの誘惑」@紀伊国屋サザンシアター
2007-05-25 Fri 23:17
昨日観てきたお芝居について。

20代のころよく観に行ってた劇団の名をフリーペーパーで目にして、
ひさびさに観てみたいな~と思い急遽チケをゲットして行ってきました。
たしか、この劇団の公演を最後に観たのは青山円形劇場だった。
そのとき「あー、なんかリクツっぽい芝居になってきちゃったな~…
もー次行くのやめよっかな」と思い、それ以来行かなくなった記憶が。
今回、ひさびさに足を運ぶにあたり劇団のサイトを見たところ、
あのころの役者陣が揃って未だ現役でやっていることがわかった。
それを知って、なんだかとっても懐かしくセンチメンタルな気分になった。
と同時に、ちょっと悔しさを感じたことも否めない。
なぜなら、彼女たちは志を変えず、ずっとひとつのことを続けてきたから。
そのエネルギーってけっこースゴイもんだと思う。
「継続は力なり」ーーそう、力にもなるし力もいることなのだ、
続けるってことは。

中規模クラスの劇場に着くと後ろ1/4くらいは空席。木曜とはいえ、正直
ちょっと寂しい感じ。あの当時は満席が当たり前だったし。
芝居の幕があくと、彼女たちの芝居は何ひとつ変わっていないことを実感した。
静も動も、明も暗も。
だから私自身もいっきにあのころに引き戻される気がした。
一種のデジャブ感のような。

ただ、私が歳をとってしまったせいか、ラストの演出があざとい感じがした。
こうすれば感動するだろう、というような感じ。
でも、その点を除けば私は彼女たちが紡ぎ出す不変な世界にどっぷりと
浸っていた。そしてそれは私を幸せな心地にさせてくれた。
だからまた次回も足を運ぶだろう、たぶん。
そして20年近いブランクを経て、またこうして出会えたことに感謝★

かんじんのストーリーは一言で言うなら、いま流行りのスピリチュアルな
香りが濃厚なお話だ。
(ほんと、オーラの泉に始まりそっちの世界って市民権を得てきてますよね。
一昔前までは、うさん臭く思われてアンダーグラウンドな分野だったのに)

そしてタイトルからもわかるように、天使たちも登場する。
冒頭からして、天使ご一行様総出演だ。
購入したパンフには天使に関する豆知識も載っていて、
そのなかに旧知の神父に関する紹介もありちょっとびっくり。
もしかして、劇団員の誰かがご縁があるのかも?
しかし、「詩人で画家のH神父」って、そ、そーだったのかっ?(^_^;)
まあ、けっしてウソではないけど、改めてそー紹介されるとなんか笑える
(そーりー!>H神父)
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