L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
http://mgangie.blog68.fc2.com/
ポーランド6日間の旅(1/14〜1/19)
2017-01-21 Sat 16:20
ほんとはブルガリア&ルーマニアに行きたかったんだけど、申し込んでたツアーがツアキャンになっちゃったので、第2希望のポーランドへ★
出かける前の週はヨーロッパに記録的大寒波が襲来してー24度くらいまで下がり、ポーランドでも死者が出るレベル。天気予報で滞在中の気温を調べたところ、ちょっと上がって氷点下前後とか。東京生まれ東京育ちとしてはあまり経験のない気温なので、どの程度着込んだらいいかわからなかった(そもそも暑がりだしあまり厚手の衣類はもってないw)。とりあえず、旅行直前に買った分厚いダウンコートを着てレッツゴー!…実際は湿度が高く風があまり吹いてないせいか、体感気温としては乾燥してて寒風吹く東京のほうが寒いかも(爆)

1日目。
成田空港8:25集合ということで余裕見て5時半起き。予定より30分早く空港着。
なのに機材トラブルとかで10:55離陸予定が1時間近く遅延。もっとゆっくり寝てられたやんー。まあ、乗ってから待たせる某ア●ロよりマシか。
ちょうど1年前に就航したポーランド航空直行便で11時間半後、ワルシャワ着。ここからホテルへ…といきたいところだけどさにあらず。ここから3時間バスに揺られ、ルブリンという町へ。この町は観光なし、どうやら翌日向かう次の目的地、世界遺産の町ザモシチへの経由地らしい。
ここのホテル、結構難アリ。まず部屋の鍵が開けにくいことこのうえない。パリの古いアパルトマンかっちゅーの! 鍵を何度まわしても反応せずイライラ。ついに部屋を添乗員さんとチェンジしてもらう人まで(開けにくいことに変わりないよーな…)。
なんとか入室し、いったん荷物を置いてからすぐ数人で近くのショッピングモールへ。
かなり雪が積もってて、夜ということもありシンシンと底冷えする。でも建物内に入ると暖房でモワモワ。そのため入口にはちゃんとコートを預けるクロークが。地下の大型スーパーに直行し、チョコやスープなどを買い漁る。レジ袋は有料のくせにいつのまにか破れてた。
部屋に戻り、テレビをつけたら音量を上げても音が遠くで聞こえる。その音はなんとバスルームのスピーカーから聞こえてて、リモコンのそれらしきボタンを押しても切り替わらず。仕方なくテレビを消して入浴。出てきて再度テレビをつけたら、なぜかちゃんと部屋のスピーカーから音が聞こえてきた…謎。
あと、エアコンが赤ランプになったままで寒かったので、添乗員さんに内線で確認。すると、エアコンは効かないので毛布かポータブルな暖房器具を貸してくれる、とのこと。外は白銀の世界なのに…あんぐり。結局、布団が厚手だったのでなんとかしのげたけど。

2日目。
朝、ルブリンから一路ザモシチへ。1時間半で到着。
まずカテドラルに行くと、日曜のミサがちょうど始まったところで広い堂内が満席! さすがカトリック信者98%の国。ポーランドまで来れたことの感謝の祈りを捧げ、早々においとま。今年の初詣はこちらということに。
さほど大きくなさそうなこの町でなぜか2時間の自由行動。しかも日曜だからかお店が軒並み閉まってる。これならワルシャワで(以下ry
雪が積もり寒いなか地図を片手に旧市街をぐるぐるしたあと、みんなでコトレット(カツレツ)のランチ。ホットワイン好きなメンバーにつられてホットワインをいただく。かなりスパイスが濃くてちょっとクスリっぽい。このあとも食事の際2、3回いただいたけど、店によってどれも味が違うのが面白い。ホットワイン、侮れん!
その後、ザモシチからお待ちかねのクラクフへ。今回の旅はずっとバス移動なんだけど、ここは5時間半! 長かった…タメイキ。でもどこまでも続くまっすぐな道の左右に雪化粧した巨大なクリスマスツリーのような大木が途切れることなく連なる景色や、まだ誰も立ち入ってない白銀の大平原はとても美しかった。日本じゃお目にかかれない、まるで童話のなかに紛れ込んだかのような。
すっかり暗くなったころ、クラクフ着。みんなで夕食したあとホテルに荷物を置いてから近くのスーパーへ。でも広いわりに品揃えがイマイチで何も買わずに戻る。
今回の部屋は広いしダブルベッドで良かったけど、なぜかエアコンの温度設定ができず…またかいっ。暖房費を節約してるとしか思えない。寒いのでトレーナーの下に長袖Tシャツを重ね着して就寝。
結局、この日の観光はザモシチ自由行動のみ。

3日目。
ホテルの朝食ブッフェにあったポンチキ(ローズジャム入り揚げドーナツ)、美味しかった♪(カロリー高そうだけど)
そしていよいよ世界遺産の街、そしてヨハネパウロ2世ゆかりの街として知られるクラクフの市内観光へ!
日本語ガイドさんとともに、映画「シンドラーのリスト」でも使われた建物、ヴァヴェル城、聖マリア教会などを見てまわる。とくに感動したのが聖マリア教会にあるファイト・シュトス作の巨大な観音開きの木彫祭壇! まさかあんなに大きいとは思わなかった。時間ごとにシスターが開閉するらしく、長い棒状のものでしずしずとご開帳するさまはまさに荘厳☆
また、毎時ちょうどに教会の塔の上からトランペットが鳴り響くとのことで、12時ちょい前から待機。かなり上のほうだったので目の悪い私にその姿はよく見えなかったけど、手を振ってくれたのは見えた。
ランチは各自ということなので、ガイドさんおすすめのレストランへ。日替わりは2種類あり、片方はチーズ&ハムとあったのでなぜかサンドイッチだと思ったら分厚いハムカツだったw 美味しかったけど、付け合わせにフライドポテトてんこ盛りだし完食できず。
その後バスで30分ほど移動、こちらもお待ちかねのヴィエリチカ岩塩坑へ。まるまる2時間、非現実的な地下世界を見てまわったのでみんな疲労感が滲んでたけど、注目の聖ギンカ教会はやっぱりすごかった。とくに巨大なシャンデリア! これが塩でできてるなんて! 祭壇も彫像もすべてが岩塩製。思わずなめてみたかった(やらないけどw)。
ロシアに続き琥珀の指輪、塩ブレスレット、岩塩入りミルなどを購入。
そうそう、岩塩坑を昇降する金網状のエレベーターが結構スリルあったわー。暗くて狭いなかにぎゅうぎゅう詰め込まれるし、速いくせに途中何度か急停止するし、なにしろ深い。センターオブジアースかアウシュビッツか、って声もちらほら。
クラクフに戻り、街中のレストランで夕食。メインはビゴスなる巨大な丸パンをくりぬいた器に入った肉と野菜の煮込み。ランチがボリューミーだったので半分ほどしか食べられず。
ホテルに戻ると朝チップを置いたせいか?エアコンの温度設定ができるようになってたので温度を上げたんだけど昨日と室温は変わらず。なぜ!?

4日目。
この日は朝からアウシュビッツへ行くグループとクラクフ自由行動のグループに分かれる。私は迷わず後者。自由行動万歳\(^o^)/
ひとまず一緒のバスに乗り、自由行動チームは途中旧市街の外れで降ろしてもらったんだけどまだ8時過ぎということでカフェくらいしか開いてない。去年もポーランドに来たという参加者のひとりが、7時からやってる美味しいチョコレート屋兼カフェがあるとのことでまずはそちらへ。
狭い店ながらチョコの種類が豊富で迷うー、しかも安い! ということで、しこたま買い込む。前回来た方曰く、日中はすごい混雑だったとのこと。朝イチで来て正解!
カフェでお茶したかったのにあいにくコーヒーマシンが壊れてるとかで、紅茶かスムージーしかできないとのこと。仕方ないのでたまたま通りかかったポーランドでいちばん有名なチョコメーカー、ヴァヴェルのカフェへ。
私はホットショコラの3種類飲み比べセットをオーダー。予想通りどれも甘い。ホワイトチョコのはモロ薄めた練乳! なかではビターが美味しかった。ショコラといえば、チェコのチェスキークルムロフで飲んだドロッドロのやつが甦る。あれは液体と呼べるシロモノじゃなかったな、トオイメ。
カフェを出るとそろそろお店が開く時間となったので、ガイドブックでチェックしておいたいくつかの店をまわりマグカップやエコバッグ等々購入。
旧市街の中心にある聖マリア教会は昨日も行ったけど、木彫祭壇くらいしかちゃんと見られなかったので再度入場。壁沿いに小礼拝堂が連なり、どこも美しく飾り立てられ人々が熱心に祈っていたのが印象的。彼らの間に信仰が深く根づいてるのをひしひしと感じる。外に出るとまたトランペットが鳴り響いていた。
その後、ちょっとしたショッピングモールのようになっている織物会館を見てまわり、天使のイコンなどを買う。ここのおばちゃん(シスターっぽい)、明るくて楽しい人だったな。
そしてちょっと早めに合流場所のレストランへ。メインは念願のピエロギ! 餃子もどき、大好き★ ポン酢や醤油が欲しいって人もいたけど、私はこのままで無問題。デザートの甘いピエロギも食べてみたかったなー。
食後、30分ほどで世界遺産の巡礼地カルヴァリア・セブジドフスカへ。教会を中心に礼拝堂やゴルゴタの丘を模した丘があるらしい。
教会に入ると大きなクリブが飾ってあり、そこに配置された人形が自動で動いている。教会に隣接した丘は雪で覆われてたので登るのを諦めた。添乗員さんに売店はこっちと言われた本屋のような店をガラス越しに覗いたものの、誰もいなくて鍵がかかっていて開かず。残念ーと思ってたら、売店はこっちこっちとツアーメンバーが教えてくれた(逆やん)。集合時間が迫ってたものの、絶対記念に何か欲しかったので、速攻で数点購入。
そして一路、最後の目的地ワルシャワへ。6時間弱の予定がもっとかかった? ホテルに着いたのが22時くらいでグッタリ。それからホテル内ブッフェレストランで遅い夕食。
私を含め4名は別のホテル泊だったので再び移動。入浴後とっとと就寝。

5日目。
あっという間のポーランド最終日。午前中、日本語ガイドさんとともにワルシャワ歴史地区観光。
その後、空港へ。ズロチが残り1500円程度だったので売店で使い切る。
行きの飛行機は3人掛けに3人座っててきつかったけど、帰りは3人掛けを一人占め、横になることもできて全然ラクチン♪

6日目。
10時間半後、成田着。お疲れさま!
別窓 | TRAVEL | コメント:0 | トラックバック:0 
<<清春@マウントレーニアホール(3/17一部&二部) | COMME AU CIEL | 清春@渋谷duo MUSIC EXCHANGE(11/11)>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| COMME AU CIEL |