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フランス年末年始旅行記(12/28〜1/4)
2015-01-13 Tue 22:21
毎年恒例年末年始国外脱出の旅ですが、今回はパリ、そして憧憬の地ルルド&世界遺産の街アルビへ行くためトゥールーズ1泊2日の小旅行をしてきました★

☆1日目(12/28)☆
行きは成田15時過ぎ発のエールフランスなので、早起きしなくていいからラクチン♪
でも仕事納めが前々日で前日にバタバタと荷造りに精を出し、すでに疲労感…これで機内で寝られれば御の字なんだけど、窮屈な機内では爆睡できないタイプだからなー。
同行の友達と無事合流し、まずは免税店で早々に母に頼まれたシャネルの口紅ほか購入。これで使命の半分は完了w
搭乗すると、座席はいっちゃん後ろの二人掛け。三人掛けだとトイレ行くときとか見知らぬ方に気をつかうけど、二人掛けならそんな心配いらずでグー♪
そして映画(ガーディアンズオブギャラクシーとか)観たりうつらうつらしたりしつつ、12時間後によーやくパリ到着!…しかし年々長距離がキツくなるわーorz
そしてモンパルナス駅目の前に建つ今回のホテルへ行くのに超便利なシャトルバス乗り場へ向かうべく、外へ…うわぁぁぁ、寒っ!! すでに夜だし強風だし、寒さが身にしみるーーーっ!!
寒風吹きすさぶなか10分近く待ってからバスに乗車(ほっ)。終点がモンパルナス駅なので乗り過ごす心配もナシ。
無事ホテルに着きチェックインをすませ、19階の部屋へ。モンパルナスタワーが目の前、あとはライトアップされたパンテオン?と大きな教会が遠方に見える。エッフェル塔を探すも見えず。残念w
眠かったけどお腹が空いてたので、友達が持参した年越しそば用のカップ麺を早々にいただき、お風呂から出たあとすぐ就寝(でも友達のいびきが…毎度のことだけどw)。

☆2日目(12/29)☆
この日は夕方から大好きなサントシャペルでのコンサートへ行く予定だったので、その周辺をまわることに。
まずは朝イチで、友達のリクによりルーブル美術館へ。でもすでに長蛇の列が出来上がってたため早々に諦めて、チェックしてた近くのレストランにて看板メニューのオニオングラタンスープとカフェクレームの朝食(今回はホテルの朝食なしをチョイス)。このスープ、お餅みたいなチーズがなかにどどんと入ってて、チーズ好きにはたまらんーー!! こんなオニオングラタンスープ、初めて食べたわ☆ 若干ぬるかったのが惜しかったなー。量が多いからチーズ好きな友達もちょっと残してたけど、私は完食! 
満腹になったあとは、目の前にあったサントゥスタッシュ教会詣で。パイプオルガンが有名らしいから音色を聴いてみたかったな。
その後、徒歩圏内にあるおなじみのブランドTOUSのお店へ。母に頼まれてたバッグと、自分用にカシミア入りマフラー(寒かったし。日本じゃ出番なさそーなくらいあったかいw)とリングを購入。店員さんがユーモアあふれる人で楽しかった♪
そしてオペラ大通りをてくてく歩いて、外観は何度も観てるのに未だ内部に入ったことのなかったオペラ座内部へ。噂どおり、宮殿みたいにゴージャス!! 劇場内の天井画はあの有名なシャガール作で、感動しつつ見上げることしばし。
アートな心は満たされたもののお腹は空いてきたので(笑)、チェックしてあった近くの回転フレンチを出すという店へ…でもこれがなかなか見つからず結局30分近くウロウロorz
せっかく辿り着いた店ながら、まわってる料理はいったいいつからまわってるんだって感じでしかも同じような品ばかり、まったく美味しそうに見えない。結局、メニューにあったパスタとリゾット、それにせっかくだからとまわってるなかからラタトゥイユもどきをとって食べたけど…んー、イマイチ。そーいえばフランスのパスタでアルデンテは有り得ないってきーてたけど、そのとーりだったな。
それから再びオペラ地区に戻り、ギャラリーラファイエットを目指すものの、周辺はまるで初詣の明治神宮並みの混雑! パリでこれほどまでの大混雑は初めて。お店に入ってもすごい人出でキケンな感じだったので、1階をさらっと見てすぐ退散。
そろそろシテ島へ移動したほうがいいかも…とまずはノートルダム寺院へ行ったけど、こちらも入るのに大行列。さすが観光都市パリw てか、ノートルダムで行列なんて初めて見たんだけど。観光客が増加してるってことか? 仕方なく教会前の大きなクリスマスツリーを写真に収めてから、一路サントシャペルへ。
コンサートの時間にはちょっと早かったし足も痛かったので、シャペル近くのカフェにて休憩。大好きなヌテッラのクレープとカフェノワゼットを頼むも、よーやく出てきたクレープがなぜかチョコでガッカリ。再度作ってもらったら時間かかりそうだったのでグッとこらえて食す。
その後、サントシャペルのコンサート用入口に並んでるとぽつぽつ雨つぶらしきものが。前に並んでた男性が振り返ったので、英語で「雨かしら、それとも雪?」と言ったら「ノン、ピジョン!(鳩!)」だって。鳩のふんー!? すぐ冗談だってわかったけど焦るやんw
空港のような手荷物検査を終えてから場内へ…底冷えして寒い〜! 座席に膝掛けがあったのでちょっとは助かったけど、それでも寒い。でも弦楽合奏団と歌手によるコンサート自体は、アヴェマリアはじめポピュラーな曲ばかりで楽しめた。夜だから四方を取り囲む鳥籠状のステンドグラスが真っ暗だったのがちょっと残念だったな。昼間やればいいのに〜、って観光客がわんさかだから閉館後じゃなきゃムリか。
夕飯はモンパルナス駅内のハンバーガー屋クイックにて。んー、これならマックのほーがいいな。

☆3日目(12/30)☆
この日からパリを抜け出し、1泊2日でトゥールーズへ。
荷物の準備をしてなかったため、バタバタで出発。おかげで必要ないものまでもってきちゃったよ。まあ、足りないよりいいか。
オルリー空港へ向かうシャトルバスのなかで、昨夜駅で買っておいたPAUL(しかしいつのまにこんなにPAULは増殖したのか。日本のコンビニ並みにあるよ)のバゲットサンドにて朝食。日本のPAULのに比べてデカイ! 食べごたえ十分! 日本もこのサイズにすればいいのにw
国内便メインのオルリー空港には立派なラデュレがあった! 時間あればここでパンペルデュのブレックファストしたかったなー。
搭乗前の手荷物検査でコンタクトレンズのすすぎ液をあっさり没収される。120mlでひっかかったらしいけど、それって20ml捨てれば済むことやん! シビアすぎ! 今後、容量にはナーバスになるべし。
1時間半ほどでトゥールーズの空港に到着。バスにてマタビオ駅へ。ホテルは駅の目の前。チェックイン時間にはまだ早かったのでフロントに荷物を預け、出発前に手配しておいたインターシティにてルルドまで2時間ほどの電車旅。
14時過ぎに小さなルルド駅に着いて聖域を目指す途中、白い雪を頂いたピレネー山脈が見えた。走ってる車は多いけど、歩いてる人はそんなにいないな〜…と思ったら参道にずらっと並んだ土産物屋が軒並み閉まってる! えええーっ、いわゆるクリスマス休暇ってやつですかー!? なにより聖水を持ち帰るための容器が必要だから焦ったけど、2、3軒はやってた、ほっ♪
流れの速いポー川にかかる橋をわたると、何度も写真で見たことのある聖域が目の前。まずは広場に立つ大きなマリア様にご挨拶。そして向かい合うように建つ下層階のロザリオ聖堂へ。祭壇上ドームのモザイクのマリア様がお出迎え♪
その後、聖堂の側面にまわり、蛇口がたくさん並ぶ洞窟横へ。さっき買ったマリア様型のボトル3本にお水をいただき、最後に自分のペットボトルにも。早速飲んでみる…柔らかくてすっごく飲みやすい! 不純なものがまったく入ってない感じとでも言ったらいいか。こんなきれいな美味しい水が毎日いただけるご近所の方がうらやましい!! もっと持って帰りたかったけど、帰りも液体制限アリの飛行機だからそれも叶わずorz
洞窟では多くの巡礼者たちの手により黒ずんだ岩の壁を私もなぞりながら奥へ。そこにはアクリル板で保護された源泉が。貧しい田舎の無学な少女ベルナデッタがマリア様から「この洞窟の上に教会を建てなさい」と言われた場所。いまでは本当に真上に立派な教会が建っている…なんだか夢でも見ているかのような感じ…ベルナデッタ自身もそんな感覚で、頭上に現れたマリア様を見上げたのかしら。洞窟を通り過ぎたあたりには、たくさんの蝋燭が捧げられていた。
それからまた広場に戻り、今度はロザリオ聖堂の上に位置する無原罪のお宿り聖堂へ(比較的新しいせいか、遠目に見たときあのシンデレラ城に似てるなー、なんて不謹慎にも思ったりw)。大聖堂へ入る手前に小さなチャペルがあって、そちらを目指して急ぐ人が多いからついていったらミサが始まったところだった。大聖堂のほうはトラディッショナルなゴシック様式だった。
最後に聖ピオ10世地下聖堂をちらっと拝見して(東京ドームかってくらい広かった!)、聖域の脇道に並ぶ土産物屋へ(こちらは参道の店と違ってどこも開いてた)。帰りの電車の時間まで結構あったのでゆっくり見てまわる。興味ないノンクリの友達は「どの店もおいてある品物は同じじゃん〜」とブツブツ。
まだ時間もあるしルルドで夕飯食べてから帰ろうと思ってたのに、飲食店がほとんど閉まってて路頭に迷う。ホテルのレストランなら大丈夫だろう(ちなみにルルドはフランスで2番目にホテルの数が多いそう!)と駅前のホテルに行くも19時でクローズとか…早すぎっ。ほんとにここは田舎の小さな街なのね。
結局、駅の売店で買ったポテチを食べつつ空腹をしのぎ、1時間以上待つ羽目に。もっと早い時間に変更したかったけど、変更不可のチケだったからそれもできず。よーやく電車に乗ってからはひさびさに熟睡した次第。

☆4日目(12/31)☆
ホテルをチェックアウト後フロントで荷物を預かってもらい、トゥールーズから電車で1時間ほどの世界遺産の街アルビへ。
電車の出発時間まで1時間少々あったので、メトロで5分の街の中心部へ。内部がまるで宮殿のような市庁舎とヤシの木状の高い柱が連なる聖堂が有名なジャコバン修道院と個性的な塔をもつサンセルナン聖堂を駆け足でまわり、結局時間ギリギリで急いでマタビオ駅へ。
予定の電車に乗れてホッと一息。途中、車窓からは白い霜と霞に包まれた景色が見えなんだか幻想的。1時間ほどでアルビ・ヴィル駅着。この街に来たのはひとえにサントセシル大聖堂をこの目で見たいがため★ 以前、雑誌で聖堂内部の緻密な壁画や彫刻を観て以来、行きたいー!と思ってたのだ。駅から歩くこと7、8分で要塞のようにそびえる巨大な大聖堂前に到着。でも12時から14時まで昼休みなので(このころ13時過ぎ)、聖堂前のレストランでランチ。お客さんで賑わってたので入ってみたこの店が大当たり! 前菜の山羊チーズのサラダ、メインのカスレ(この地方の名物。白インゲン豆の煮込み料理。どことなく白味噌を思わせる味だったw)、デザートのフロマージュブランまでトータルで美味しかった♪
お店を出たらちょーど14時過ぎ、わくわくしながら聖堂内部へ。残念ながらこの日は曇りだったので内部は薄暗く、雑誌で見たよーな鮮やかな色合いは観れなかったけど、ついに来たんだ!と感慨ひとしお。なにより、祭壇を取り囲む壁面に描かれた絵は…私が卒論のテーマに選んだロヒール・ファン・デル・ウェイデンの絵にソックリ! でも、ガイドブックを見ても「フランドル様式のフレスコ画『最後の審判』」としか説明がない。ようやく堂内のフランス語の説明文に彼の名前を見つけたときは内心ガッツポーズw でも本当に彼自身の作なのか否かはわからずじまい。まあ、フランドル派の画家の絵柄は似てるから特定できてないのかも?
聖堂をじっくり鑑賞していたら、またもや帰りの電車の時間が迫っていて駆け足で駅へ。帰りもポーの村(笑)のような景色を眺めつつ、マタビオ駅に帰還。
そしてトゥールーズに来たもうひとつの目的を果たすべく、駅近くの河に停泊するスミレグッズ専門店へ♪ そう、トゥールーズはスミレの名産地なのだ。スミレ好きにはたまらん〜w お店は船内にしては意外にひろびろ。キャンディやタブレットやボディソープなどを買い込み、満足♪(スミレに興味のない友達には笑われたけどさ)
そして再びメトロで街の中心部へ。ロマネスク美術の宝庫、オーギュスタン美術館を目指すもやっぱりお休みorz 豪商の館アセザ館は早じまい。
ちょっとブラブラしてからマタビオ駅に戻りホテルに預けてた荷物をピックアップ後、行きに空港からのバスを降りたバス停へ…そこでしばし待ってると物言いたげな黒人のおばちゃんが近づいてきた。そして、ここは降車用で乗り場はあっちだ、連れて行ってあげる、とのこと。徒歩2、3分の距離だったけど、正直ちょっと疑心暗鬼だった。もしヘンなところに連れてかれたら…とか。でも、その先には本当に空港行きのバス乗り場があった。おばちゃん、疑って悪かったよー、わざわざ案内してくれてありがとう!という気持ちをこめて固く握手を交わし、メルシー、ボンジョルネー!と挨拶して笑顔で別れた。世界中にイイ人は必ずいる。
空港でバカでかいだけで大して美味しくないキッシュを食べ、しちめんどくさい荷物検査(行き同様ブーツ脱がされボディチェックも)を経て、一路パリへ。
この日は大晦日、新年0時前後にはホテルの窓からモンパルナスタワーの電飾と遠方に上がる花火が2つ見えた。

☆5日目(1/1)☆
元日、あけおめー!\(^o^)/ でも、日本以上に店もレストランも休みの日だから旅行者泣かせ。
日曜もやってるらしいマレ地区へダメもとで行ってみる。あの有名なファラフェル屋も行ってみたかったし、きっとユダヤ人の店ならやってるはず!と。案の定、ファラフェルにはありつけて満足♪ やっぱファラフェル好きだー! ウチの近所にもあればいいのに。
でもショップはどこもクローズで、結局ポンピドゥーセンター前に出たのでどこかでお茶しようってことに。
繁盛してる市庁舎前のカフェレストランに入り、タルトタタンとカフェクレームをオーダー。このタルトタタンが美味しかったー!
その後、年中無休が触れ込みのベルシー・ヴィラージュ(ワイン倉庫を改造したショッピングエリア)へメトロで移動するも、やっぱり開いてる店は数店のみ。次にルーブル地下のショッピングセンターはどーだ?と再び移動するもこれまた似たり寄ったり。じゃあ、絶対外さないところ!ってことで今度はエッフェル塔を目指す(そりゃいつでも待っててくれるわw)。みんな行くところがないのか、周辺は大混雑! しかも吹きっさらしだから寒いー!! しばし鑑賞したあとは真っ赤な夕焼けに見送られつつ、ホテル近くの有名なクレープリーにて夕食。クレープは普通だったけど、辛口のシードルが美味しかった♪ 友達は下戸だし、さすがの私もボトル1本は飲みきれなかった、残念!

☆6日目(1/2)☆
翌日は午前中にホテルを出るので、実質最終日!
まず、朝イチでオルセーへ。ルーブル並みの長蛇の列かと思いきやそれほどでもなく、さくさく入場。館内をぐるりと一周して2時間半。ちょっと前に日本のオルセー展で観た何点かの絵とも再会♪ その後サンジェルマンデプレへ移動し、友達が行きたがってたショコラトリーで買い物したあとは歩いてカフェドフロールへ。マッシュルームのオムレツとショコラショーでランチ。
そして数年前に初詣をしたサクレクール寺院があるモンマルトルへ移動。丘の途中にあるお目当ての天使グッズ専門店にて、カメオ風の指輪とお揃いのブレスレットとサシェを購入。
丘の上まで行くモノレールを横目に長ーい階段をのぼり、息を切らしつつサクレクールに到着。前回同様、外も中も大混雑。こーなるともー教会というより観光施設っぽい。堂内を一周したあと立ち去る前に大天使ミカエルに蝋燭を捧げ、去年の感謝と今年のご挨拶+
そして下町から高級住宅地16区(ちなみに以前居候してたのも16区)へメトロでいっきに移動し、ポワシエにてお茶。日本人のスタッフがいたので話が通じやすかった♪ お目当てのスミレのペタルチョコほか購入。
夕飯はホテル近くのムール貝が看板メニューのベルギー系レストランへ。ひさびさに山盛りのムール貝食べられて満足♪ デザートのワッフルもサクサクで美味しかった。

☆7日目(1/3)☆
ついにパリともしばしお別れ。
ホテル近くのモノプリでばらまき用土産などを買い込みスーツケースに詰めてから、いざ空港へ!
空港で残り少ないユーロを使い切り、残金はコイン数枚のみ。なんかスッキリー!w
機内では日本未公開のほーの「イヴ・サンローラン」と試写会でちゃんと観れなかった「サンバ!」を英語字幕にて鑑賞。勉強になるわーw
そして珍しく予定より1時間ほど早く羽田着(翌4日)。お疲れさまでした!

以上、備忘録代わりの年末年始旅行記でした★
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