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最近観た映画1本、演劇1本
2014-11-24 Mon 18:48
「ストックホルムでワルツを」
予想以上にいい映画だった! というよりすごく共感できた! とくにモニカと父親との関係が、まるで自分と父の関係のようで…二人が対峙するたびに胸が締め付けられたわ。
彼女のような強い上昇志向と我の強さと美しさを武器にした狡猾さ等々がなければ、いくら才能があっても激烈なエンタメ社会ではのし上がれないのかも。反面、家庭生活は滅茶苦茶で子供の世話もろくにできず引き離され、自殺未遂をはかるというのもある意味典型的な筋書きか…。でもハッピーエンドで本当に良かった! ファンタスティックなラストシーンにも拍手!
ちなみにモニカを演じた方の本業は歌手で、これが女優デビューとか。自然な演技でそんなことをまったく感じさせなかったな。
あと、この邦題はもうちょいなんとかならなかったものか。なんかピンとこないっちゅーか。


「皆既食」@シアターコクーン(11/23ソワレ)
蜷川さん演出のランボーとヴェルレーヌの物語と聞き鑑賞したんだけど、とにかくランボーを演じた岡田くんがめちゃハマっててすばらしかった! じつはそれほど興味ない役者さんだったのにすっかり見直したわ(失礼!)。調べたら「宇宙兄弟」にも出てたのね。言われてみれば同じ人だw 蜷川さんは「彼がいたからこの芝居をやろうと思った」と言ったらしいけど、それも頷ける。彼は普段の黒髪より金髪のほうが似合うね。普段もこの髪型にすればいいのにw
ストーリーはレオ様がランボーを演じた映画「太陽と月に背いて」がベースなのでご存知の通りだったけど、やっぱ切ないお話やな〜…てか、ヴェルレーヌのダメダメっぷりはいつ見てもアングリ。軽蔑を通り越して哀れというしかない。一方そんなカネヅルを手のひらで転がすツンデレの権化ランボーもたいしたもんだけどw 
しかし高慢で破天荒な美少年ってなんでああも光り輝いて魅力的なのか。ダメダメヴェルレーヌがずるずると執着する気持ち、わからないでもない。
そして内容が内容だけに、スタジオラ●フと少々ダブったりw

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