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ヴァチカン国際音楽祭2014記念壮行演奏会@東京オペラシティ(10/13)
2014-10-20 Mon 20:23
バチカンで開催される音楽祭に日本のオーケストラが出ることを初めて知り(2回目らしい)、しかも指揮者があの西本さんだと知り、なおかつかくれ切支丹たちが口伝えで456年間守り続けてきたオラショが披露されると知り…これは行かねばっ!と大いなる期待と関心をもって鑑賞。

演奏会は2部構成。
第1部はオラショの原曲であるグレゴリオ聖歌が合唱団により披露されたあと、いよいよステージ上部センターに座した3名の方々による唄オラショが。グレゴリオ聖歌のメロディからは日本風に変化しているものの、ところどころラテン語らしき言葉が聞こえ、祈りの歌に相違ないとわかる…かくれ切支丹たちがこうやって歌い継ぎつつ秘かに信仰を守ってきたことを思い、胸が熱くなった。
その後、今回いちばん感動したグレゴリオ聖歌と唄オラショの合唱。時代を超えて、遠く離れた洋の東西で同じ信仰をもつことの不思議に思いを馳せる。大浦天主堂でフランス人のプチジャン司教に「ワタシタチノココロ、アナタトオナジ」とかくれ切支丹たちが告白した信徒発見の出来事が脳裏をよぎるーーこれぞ神のみわざか。
第2部はヴェルディのレクイエム演奏。こちらもまたドラマチックで素晴らしかった! 私はステージ横上部のバルコニー席で鑑賞していたので、幸いにも西本さんが指揮している間の表情を見ることができたのも良かった。彼女の手の一挙一動や表情により音が紡がれていく…指揮者ってカッコイイなーw 全身全霊で打ち込む姿が凛々しい西本さんが人気あるのもおおいに頷ける。
そして、まるで自分も楽団の一員になったかのような至近距離からの迫力ある生音が! ジャンルを問わず、やっぱりライブに勝るものなし! ソリストでは、とくにソプラノ歌手の歌声が良かったなー♪
近々バチカンでの本番らしいけど、そっちも生音で聴いてみたいー! でもムリなので、第1回目の演奏を収録したDVDを購入して帰途につきました。

当日のリハーサルの一部映像を発見したのでペタリ♪


こんなツアーもあるのねー、いいなー。てか、歌ってみたかった!w
http://www.jtbbwt.com/daiyon/vaticantour.pdf
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