L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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最近観た映画3本
2014-10-16 Thu 21:51
「ローマの教室で」
ローマのとある公立高校を舞台に、仕事は仕事と割り切る女性校長、熱血臨時教員、すっかり教師としての熱意を失った老美術史教員らとその生徒たちの日常を描いた物語。
邦画のこういう学校ものにありがちな情にさほど流されることなく、全編渇いた空気感のなか話は進んでいく。でも、ところどころ胸を打たれるシーンもあって。
教師ってほんとに大変な仕事だなーと他人事ながら思う。どんなに冷静を装おうと生徒の問題に介入せざるを得ない、とか。
あっけらかんとしたラストシーンがいい。たしかに卒業するときはあんな開放感だったよなー、なんて思い出したよ。

「バツイチは恋の始まり」
どーせ予告編が10分以上あるよね、と高をくくって行ったら、すでに始まってたというorz ゆえに冒頭部分は観れず。
ダイアン・クルーガーが美しくて、だまされた男がメロメロになり(ましてや普段はモテない男って設定だし)どんなヒドイことをされても笑って許しちゃうのもわからないでも…なくないよ!! あの仕打ちのかずかずはあまりに酷すぎ、フィクションと知りつつも心のなかでひいたわ。あそこまでいくともう不愉快なレベル。
バツイチになりたいなら、事情を本命の彼に話して彼と離婚してから再婚すればえーやん! 実際、別れたダンナと再婚するカップルってそう珍しくないみたいだし…まあ、それじゃあこーいうハチャメチャな映画が成立しないけどさw
ラストは「舞妓はレディ」を彷彿とさせる予定調和的な群舞シーンがあまりにできすぎで、若干興ざめ?
でも単純にコメディ映画として観れば面白かったですよー(って今更w)

「リトル・フォレスト 夏・秋」
美味しい料理が次々出てくる映画!って評判を聞きつけ鑑賞。好きなのよねー、料理絡みの映画(自分はできないくせに、いや、だからこそ!?)。
実際、豪華じゃないけど地のものをふんだんに利用した手間ひまかかった一皿が出てくる、出てくる! しかし、ああいう類いの料理って手がかかるのねー。ずぼらにはムリ!と思ったw
「あまちゃん」で知って以来、愛ちゃんイイなーと思ってたわけだけど、彼女の顔ってキリッとしてて男らしいな、と再認識。山に囲まれた人里離れた谷で、自給自足生活を送るひとり暮らしの女子って設定も似合ってた。
あんな生活もステキだけど、私には絶対ムリだな。
映画館を出てからすぐ本屋に駆け込み、原作の漫画1、2巻を購入。1巻を読んだところ、映画はかなり原作に忠実だった。来年公開される冬・春編も楽しみ!

別窓 | 映画・演劇 | コメント:0 | トラックバック:0 
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