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最近観た映画5本
2013-04-15 Mon 21:23
「シュガーマン 奇跡に愛された男」
また観てから2週間近く経っちゃったわーorz
でもすごくイイ映画だった!
アメリカ本土ではまったく鳴かず飛ばずだった一人のアーティスト、ロドリゲスが、本人もまったく知らぬ間に遠く離れた南アフリカで反アパルトヘイトの若者たちに絶大な人気を誇っていたという事実。そして時を越え距離を越え、ようやく探し出された彼がその事実に半信半疑のまま南アフリカに招かれ、熱狂のライブを行う「奇跡」のドキュメンタリー映画。
このロドリゲスおじさんがまたカッコイイんだよねー。歌手だった若かりしころ以上に、現在のほうがよりカッコイイ。仕事はブルーカラー、いまや音楽は趣味でやる程度なんだけど存在感がハンパない。実際、仕事先にもばちっとスーツで決めていくのだとか(笑)
アーティストって「なろう!」と思ってなるもんじゃなくて、生来アーティストなんだろうなー。
南アフリカでのライブでのお客さんたちの歓迎ぶりを見て鳥肌立つこと請け合い!

「天使の分け前」
いかにもイギリス地方都市に暮らす、貧しい若者たちの物語。
こーいう類いのイギリス映画って多いね。けっして嫌いじゃないし、古くは「トレインスポッティング」とか好きだけど、これはイマイチぴんとこなかった。
荒れ狂って歯止めがきかない若造や他人を騙して一儲けとか、そういう筋立てを見るだけのバイタリティがこっちに欠落してたのかも。

「藁の楯」
大沢くんと竜也くん、どっちも好きな役者さんだから観たんですが…んー、こーいうゲーム感覚のバイオレンスものって正直ニガテ。邦画に多いよね、このパターン。
仕事に徹するSP役とビョーキな犯人役、それぞれハマリ役ではあったけどね。
しかし、舞台育ちの竜也くんのオーバーな演技が功を奏して、映画だと危険人物役が多いのはちょっとねー。個人的にはテレビドラマや映画はお休みして、舞台に徹してほしいな。

「カルテット! 人生のオペラハウス」
これはイイ映画でした★ 元音楽家たちが集う老人ホームでのお話なんだけど、エンドロールのある仕掛けに涙腺ゆるんだわー(T_T)
歳月の流れは残酷、でも音楽というかけがえのない生き甲斐が人生を豊かにしてくれるーーそんな魔法の杖をもっている彼らを見ていて、心底うらやましいなーと思ったよ…バイオリン熱、再燃!?(笑)

「孤独な天使たち」
巨匠の10年ぶり?の作品らしいけど、これ、お芝居で観たいかも。だってほとんど地下室での二人きりの密室劇なんだもの…閉塞感ハンパない!(笑) おまけにこの二人がどっちも煮詰まってる若者だし。途中でイタリアの青空とか街並とか見たくなったりして。
そしてこれといった山場もなく、1週間の引きこもり共同生活ののち爽やかな笑顔で別れる二人…え? これで終わり?って感じだったな。
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