L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
http://mgangie.blog68.fc2.com/
最近観た映画5本、演劇1本
2012-12-02 Sun 15:03
「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」
マドンナ監督作。英国王室と世間を騒がせた世紀のロマンスとして名高いカップルと、現代に生きるひとりの女性を巧みに交差させたストーリー展開。
なかなか面白かった! 豪華なドレスや調度品も目の保養になったし♪
カップルの波乱に満ちたラブストーリーのみを描くのかと思ってたので、「母親がウォリスファンでウォリーと名付けられた現代女性」の登場はいらないのでは、と最初は思ったけどそこは上手にまとめてたな。

「少年と自転車」
子供は親を選べないってことはほんとに不幸だと思う。
育児放棄され施設に預けられた少年がある女性と出会い、彼女と親子のような絆を結べて良かった。心底、そう思ったよ。たとえがアレだけど、「捨てる神あれば拾う神あり」って言葉を思い出した。

「オレンジと太陽」
つい40年ほど前まで、イギリスで児童移民が行われていたなんて知らなかったのでかなり衝撃的だった。
孤児や貧困層の子供たち(なかには3歳の子まで!)がひそかにオーストラリアや植民地へと送られていったという。そしてそこで待っていたのは、イギリスでの生活以上に過酷な現実…。
「少年と…」と同じく、生まれる家庭を選べないことの不幸を思った。
映画のタイトルは「新天地にはオレンジがたくさんなっていてそれを自由にもいで食べることができるんだ、明るい太陽の下で」という子供たちへの誘い文句だそうだ。

「シベールの日曜日」
ずっと昔から気になってた映画をリバイバル上映してたので鑑賞。
前述の2本同様、親に捨てられ寄宿学校に入れられた子供が主人公だった。
その少女シベールが戦乱で記憶喪失した男ピエールと出会い、お互い魅かれ合っていくが…というお話。
ピエールはなぜ正直に、日曜ごとに哀れな身の上の少女の遊び相手になってあげていることを周囲に言えなかったのだろう。やはり関係を怪しまれ、引き離されると思ったのか…でももし話していたら、あんな悲劇も起こらなかったろうに。

「砂漠でサーモン・フィッシング」
脚本家と監督が良さげだし、ユアン主演なので面白そうと思って観たけど…ちょっと肩透かしだったかな。
ストーリー的にはハチャメチャで破天荒なのに、思ってたよりライトでさらっと流れちゃった印象。

「日の浦姫物語」
竜也くん目当てで鑑賞♪
蜷川芝居だし相手役は大竹さんだしで、また絶叫続きの不条理悲恋物かと思いきや…笑わせる場面も多々あり(自分の両目を剣で突くシーンで笑いってw)、ちょっと異色だったかも。ストレス背負った会社帰りに観るにはちょーど良かったw
大竹さん、少女から老女まで演じてて怪演。竜也くんは良くも悪くもいつも通り。新境地で、コメディ(喜劇芝居)とかやったら面白そう。
別窓 | 映画・演劇 | コメント:0 | トラックバック:0 
<<清春@マウントレーニアホール(12/6第一部&第二部) | COMME AU CIEL | カサブランカ・ダンディ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| COMME AU CIEL |