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シネマ歌舞伎「牡丹亭」「鷺娘/日高川入相花王」
2011-04-23 Sat 15:51
最初に「牡丹亭」、日を改めて「鷺娘/日高川入相花王」を鑑賞。

「牡丹亭」は前半が蘇州でのリハも含めたドキュメンタリー、後半が蘇州公演の模様(玉三郎が出ていない部分は一部割愛?)。
深窓の令嬢を演ずる玉三郎は気品があって美しかった。でも、声が本場の昆劇役者には負けてたかな。向こうの役者さんの発声は抑揚があってテンション高くてよく通る。そんな彼らに比べると、玉三郎は声がおとなしい印象。でもあれだけの長いお芝居を中国語(しかも蘇州訛りらしい)で演ずるだけでもスゴイことだと思う。努力、努力、また努力の賜物かと。
ちょっと気になったのは、ほかの役者さんと並ぶと玉三郎さんの顔の大きさが…(爆)

「鷺娘…」は玉三郎の本領発揮! 当たり前のことだけど、歌舞伎でこそひときわ映える彼の魅力を実感。
とくに、前知識もなく観た日高川がめちゃ衝撃的だった。ヘビメタな世界、と言ってもいいんじゃなかろうか(KISSが観たらさぞ喜ぶに違いないw) 実際、ヘビ出てくるしw(ちょいネタバレ)
歌舞伎観てて、エンタメだな~と思わされる場面は多々あったけど、今回もそんなひとつで目がキラキラしちゃいました★
そして玉三郎演ずるからくり人形、清姫(等身大←当たり前)を後ろでたくみに操る人形つかいが菊ちゃん! ますます目がキラキラしちゃうw ずっとツーショットが観れるなんて眼福眼福♪
玉三郎さんの動きは本物のからくり人形かと思うほど。菊ちゃんとの息もピッタリ★
十八番の鷺娘は、白い紙吹雪が大量に舞うなか、狂ったように舞い踊り海老ぞりになる玉三郎が夢のなかの人のようでした。

詳しくはコチラ。
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