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冬の小鳥
2011-03-03 Thu 19:22
これほど切ない映画はそうないだろう、と思うような映画だった。
物語は女性監督の自伝に近いものらしい。でも彼女は、映画でそのような生い立ちを語りたかったのではなくて、「感情を描きたかった」という。たしかに少女の痛々しい思いが、観る側に寄せる波の如く絶え間なく押し寄せる。

あらすじを知ってから鑑賞したので、なんの疑いもなく父親によそゆきの洋服を買ってもらい、おいしいものを一緒に食べ、自転車でその背中にぴったりとはりつく幸せそうな少女の姿を見て、早くも冒頭部分からジワジワ(TT)

父親に養護施設へ預けられても迎えが来ることだけを信じ、心を閉ざす少女。もしも私が彼女と同じ立場だったら、私も彼女のようになってしまうかもしれない。
結局いくら待っても父親は現れず、ついに少女はある行動に…このときの少女の胸の内を思うと言葉を失う。と同時に、昔観た映画「汚れなき悪戯」のイメージが重なった。


当たり前のことだけど、親は子供を捨てちゃいけない。これが今回、いちばん強く思ったこと。
少女が養女にもらわれていったフランスで、必ず、必ず幸せになりますようにーーそう願わずにはいられなかった。

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