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年末年始ポルトガル旅行記(12/29~1/5)
2010-01-09 Sat 21:00
大変遅ればせながら、アケオメ★コトヨロですm(_ _)m
年末年始にかけて友達とポルトガルへ国外逃亡しておりました♪ そして帰国後は去年の疲れと旅の疲れに帰国翌日からの仕事が重なり、昨日から体調を崩しふせってました。で、よーやく旅日記アップします(写真もいっぱい撮ったんだけど割愛、悪しからずm(_ _)m)

<初日>
今回は6泊8日の日程で、リスボンとポルト(日本で言えば東京と大阪って感じ)を拠点に動きました。
初日はKLMオランダ航空にてアムステルダム乗り継ぎで同日リスボンへ。これが意外にキツかった!! リスボンへは直行便がないから乗り継ぎ必至なんだけど、11時間のロングフライト後に追い打ちをかけるよーなアムス~リスボン間の3時間が辛かった;
そしてよーやくリスボンの空港に到着してターンテーブル前でスーツケースを待つも、なぜか数個しか出てこない。まさかほとんどロストバゲージってこたぁないよね~と思いつつ、待つ、待つ、待つ。そのうちそこにいた人たちがちらほらどこかへ行き始めたので、疑心暗鬼ながらそっちの方角へ行ってみると違うターンテーブルでぐるぐる回ってたよ、私と友達のスーツケースが(爆) ちゃんと正しいターンテーブル案内してくれよ~;(しかもホテルで気づいたんだけど、お守り代わりにはった天使のシールがはがされてるし凸)
この1時間近いロスタイムのおかげで、結局ホテルに到着したのは夜中の0時近く。あとはただヘロヘロでシャワーを浴び、ベッドに転がり込むのみ。

<2日目>
翌日はホテルでしっかり朝食をとって英気を養い、いざリスボン観光! ポルトガルはこの時期が雨季で1日降ったりやんだりの天候。不思議なのが青空なのに急に振り出す雨。だから晴れてても傘もって歩いてる人が多々。おかげで何度もL'Arc en cielを拝めましたv
まずはリスボン一?の観光ポイント、世界遺産でもあるジェロニモス修道院へ。
地下鉄と市電を乗り継いで修道院に着くとすごい青空に真っ白な修道院が映えて美しい~★
修道院中央にある回廊では、修道士たちがここを巡りながら瞑想にふけったんだろうな~、と過去に想いを馳せつつ散策。中庭にあるトラ?の噴水口がアルハンブラ宮殿のそれに似てたな。
広い修道院を一周したあとは近くにある発見のモニュメントへ。
これが予想外にデカかった!! このデカさは写真では伝わらないかも。ガイドブックによると高さ52mとか。モニュメント近くの地面にはモザイクの世界地図があり、東の果てに日本があったのでそばに立って記念撮影★
この地区で有名なエッグタルトの店に寄れなかったことに未練を残しつつ、アルファマ地区へ移動。
ここはリスボンらしい急な坂道や迷路のよーな細い路地ばかりの古い街並が残る地域。よって歩くにはけっこーキツイ; こんな坂の途中に住んでる人って日々タイヘンだねぇぇなんて友達と話しつつ、ぜいぜいしながら坂道を登る。カテドラルは比較的簡単に見つけられたものの、目当ての2つの教会がなかなか見つからない。探し疲れてお腹も空いたので、近くのお客さんがけっこー入ってる店へ飛び込む。ちりめんキャベツのスープとモッツァレラ&トマトのサラダとポルトガル名物干しダラ&フライドポテトの卵とじをオーダー。とにかく一皿の量が多い~;(あとでわかったけどポルトガルはとにかくボリューミィ! 日本の1.5人前サイズ)友達に手伝ってもらいつつも、メインを1/3ほど残しちゃったらお店の人に味はどうだったか問われ、美味しかったけど量が多すぎたとしょーじきに答えておきました(実際、味もそこそこだったんだけど;)。
その後、再び目当ての教会探しへ。途中、すごく見晴らしのいい場所に出て写真を撮ったり間違って違う教会に入ったりしつつ徘徊するも、とにかく路地の数がハンパなくてたどり着けず。で、通りかかった地元の人らしいおばさんに教会の名前を言うと「この道だ」と迷うことなく教えてくれた。さすが!
これまた急なその坂道を上り下りすると、ほどなく目当てのサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会にたどり着けた。ここはアズレージョ(ポルトガルの青と白のコントラストが美しいタイル)の回廊や大理石造りの聖具室が見どころ。回廊はアズレージョ尽くし! 一見するとみんな同じ絵柄に見える(爆) そして聖具室は壁面すべてが大理石の精緻なモザイクで彩られてて、魅入ることしばし。聖堂じゃなくて聖具室(よーするに神父の控え室)でコレって…当時の教会の権力を思い知る感じ。
そしてもうひとつの教会、サンタ・エングラシア教会は来た道をもう少し進んだ高台にあった。が、いままさに係員が聖堂の門を閉めてるところ! ええーっ、ガイドブックには18時まで開いてるって書いてあったのに~っ、まだ17時ちょい前だよっと焦りつつ係員に問うと「その情報は間違ってる、17時でクローズだ」とつれない返事(たしかにもう1冊の新しいガイドブックには17時までとなってた;)。「ちょっとだけ覗かせてくんない?(すりすり)」と粘ったけど「また明日来れば?」と言われたので「明日はポルトに行っちゃうよ~」と答えたら「じゃあまたリスボンに来るいい理由ができたじゃない(にっこり)」だって、うー。あーあ、300年かけて建てたリスボン一のバロック教会、観たかったなぁぁぁ(T_T)(3日後にリスボンには戻ってきたけど再度この高台まで来る余裕ナシ)
降ったり晴れたりの空の下、坂道含め1日中歩き回ってクタクタ。途中でバゲットサンドとエッグタルトをテイクアウトしてホテルで夕食。これが意外なほど美味でアタリ★

<3日目>
朝食後、2日後にまた戻ってくることを告げてスーツケースをフロントに預け、2泊分の荷物だけ持ちいったんチェックアウト(その際アンケートに答えてくれと言われ、食事以外はエクセレントの評価を付けといたら後日戻ってきたとき部屋がグレードアップしてた。ラッキーv)。特急列車にて一路ポルトへ。3時間弱でポルト着。
宿泊ホテルはアズレージョの内装が美しいサンベント駅近く。近いには近いけど…道のりがこれまた長い坂道だったのよ~; スーツケースじゃなくて良かったとつくづく(しかも石畳だよ)。
チェックイン後、今後の予定から鑑みて主なポルト観光は今日しかない!ってことで早速町歩き開始。
この時点ですでに16時近かったので、ポルトでいっちゃん観たかったウルトラバロックなサン・フランシスコ教会へと長い下り坂を急ぐ。
教会隣の建物でチケットを買い(ココのおっちゃんが片言の日本語を話してて笑えた。それだけ日本人が来てるってことね)、教会内へ。
ををっ、す、すごぉぉぉぉい、壁面から天井まで金泥細工で一面覆われてるっ(@∇@) そのコテコテ感がこっちに迫りくる感じ。なかでも「キリストの家系図」は必見!
ウルトラバロックを堪能してから隣の建物に戻りミギとヒダリを逆に覚えてるらしい片言のおっちゃんに正解を教えてあげつつ展示物などを見た後、教会内の絵葉書を購入(内部は撮影禁止)。
そしていったん駅のほうまで戻り、76mの塔をもつクレリゴス教会へ。
聖堂の入口となってる緞帳のよーな布をめくると…いきなりそこはミサ最中の祭壇横; まさかそんなところに出るとは思わず、段差を踏み外した(苦笑) でもそーいう珍しい仕組みらしい。
努めて平静を装いつつ教会を後にし、もうとっぷりと日も暮れてきたので遅くまで開いているショッピングセンターへ。
ひと通りお店を見たあとはフードコートにて夕飯。パスタサラダ、ショートパスタを大きなスコップで2杯すくってた。量多すぎですから~(T∇T) 美味しかったけど。
そうそう、この日は大晦日だったので、年明け0時ちょうどにハデに花火があがってました★ アケオメinポルト!

<4日目>
この日はポルトから電車で1時間強のブラガへ。
この町は別名「祈りの町」と呼ばれ、遠方からも信者が訪れるという巡礼地ボン・ジェズスが控えている。私は以前テレビで観たようなボン・ジェズスの教会への階段途上に点在する、キリストの受難の場面を表した礼拝堂を巡ってみたかったのだ。
ブラガに着くと地図に従い、ボン・ジェズス行きのバス停を目指す。この通り沿いだよね、と彼方を見やるとバスらしきものが停車中。もしやアレでは、と思ってたら発車してしまった。バス停で時刻表を見ると、いやまさしく。しかもこの日は祝日だったので次のバスは1時間後(爆) そんなに待ってられないのですかさずタクシーを拾い、ボン・ジェズスまで、と言ったら、タクシーはうねうねと山道を登り…登りきり、ゴールの教会前まで行っちゃったよ; どーりでずいぶん登ると思ったわ。しかしこれじゃあ巡礼のイミなーーい!と着くなり階段を降りる謎な日本人二人組(笑)
そして気を取り直して階段下から教会を見上げる。左右にジグザグを描く階段と頂上の教会が美しい★ 心のなかで願い事を唱えてから、階段を登り始める。もちろん左右の礼拝堂に立ち寄るのも忘れずに。
礼拝堂は格子越しに見る感じで中は薄暗い。わかりやすく言えば、蝋人形?でできた受難の一場面といった様相。けっこーリアルで痛々しい。
そしてさっきの教会前までたどり着いた★(笑) 教会のなかへ入ると荘厳な堂内とは若干不似合いな軽快なクリスマスソングが。日本で言えば、お正月の浅草って感じですか?(^_^;)
帰りは友達のリクエストによりケーブルカーで下山(このケーブルカー、水力で動いてるらしい)。わずか数分で下まで到着。それは私たちが駆け下りた階段よりもっと下で、本来はそこがスタート地点だったみたい。ずいぶんショートカットしちゃったな~;
町のマックでランチしてから、ポルトガル最古のカテドラルなどを見学。カテドラルではちょーど結婚式をやってました★
この日の夕食は、年越しそば代わりに食べようと友達が日本から持参したカップ麺。1日遅れちゃったけど、新年天そば旨し♪

<5日目>
リスボンへ戻る列車の時間まで少し間があったので、行きそびれてたポルトのカテドラルと駅近くの内装が素晴らしいという書店へ。
この書店がほんとにスゴかった!! そしてこんなデコラティブで美麗な建物が、いまも実際に本屋として活用されてるのがスゴイ。来店してる人のほとんどが観光客風で、あっちこっち写真撮りまくり(私もその一人;)。本を探しに来てるだけの地元民には邪魔以外の何者でもないかも(苦笑)
駅に戻り、リスボン行きの列車に乗り3時間強で到着。水族館好きな友達のリクエストにより、ヨーロッパ一の規模を誇るリスボン水族館へ。巨大水槽が館内中央にあり、随所から見られる造り。うーん、やっぱ癒されるね~♪ マンタやマンボウなど大きな魚もいて見応え充分。
水族館を満喫したあとは、隣接する大型ショッピングセンターへ。ここで私はバッグ2点&ブレスレットをお買い上げ。フードコートでちょい早めの夕飯。

<6日目>
この日は長年行きたかった聖地ファティマまで遠征。リスボンからバスで1時間半ほどで到着(このリスボンのバスターミナルがとてもわかりにくい場所にあり、周辺をウロウロ。結局通りかかったお洒落なおじいちゃまに尋ねると、小雨降るなかなんとターミナルまで同行してくれた!(T_T) きっとポルトガル語で説明してもわかんないと思ったんだろな; 図星だけど)。
地図に従いしばらく歩くと、白くて大きなバジリカ(大聖堂)が見えてきた。バジリカと対する手前側には新しげな大きな建物が。その間のバチカン市国を思わせる大きな広場には30万人も収容できるとか。
広場の左手には聖母が出現したという場所に「出現の礼拝堂」があり、その隣には蝋燭を奉納する場所が。
広場にはバジリカまで一直線に延びる大理石の細い道があり、そこをろうそくやロザリオを手に膝で進む巡礼者の姿も(出現の礼拝堂の周囲にも同様の道があった)。
広場中央にあるキリスト像の下の泉で手を洗い、バジリカへ。中ではミサが捧げられていた。帰りのバスの都合もありミサ途中でバジリカを後にし、広場向かいの新しそーな建物へ。それは私の所属教会に似た造りの聖堂だった。祭壇をぐるりと円形に取り囲んだ座席がちょっと大学の講義室っぽくて、こちらもかなりの広さ。
それからガイドブックに載っていた蝋人形館へ。ここではファティマの聖母出現の奇跡を蝋人形で再現。前の家族連れがポルトガル語指定だったのか、英語解説指定の私たちは彼らが出るまでしばし入口前で待たされる。中に入ると英語の解説が流れるなか、天使や聖母が影絵で映し出されたり照明効果や音響効果ありで、ちょっとプチディ●ニーランド状態?(笑)
そして小さいファティマの聖母像などをお土産に買ってから(土産物屋の数がハンパない!)、再びバスでリスボンへ帰還。翌日の早朝、リスボンから成田へ経ってしまうので、最後のショッピングだーっとばかりに、イベリア半島最大というショッピングセンターへ。こーいうとき、休日でも遅くまでやってるショッピングセンターは有難い♪(この日は日曜日でふつーのお店はもちろんデパートですらお休み) ココで二人が探してたお目当てのブランドの店を発見! もーこの店だけでイイ!と直行。セール中ってこともあり日本で買うよりかなりおトクにバッグ&財布を購入。じつはここでちょっとイヤなことがあったんだけど、今後の教訓として消化。

<7日目>
朝4時半起きで空港へ。さすが格安フリーツアーが押さえる航空券だよ;
行きと同じくアムステルダムにて乗り継ぎ。待ち時間は5時間+遅れ2時間=計7時間(爆) 結局、ホテル出てから成田に着くまで20時間以上かかってる模様m(_ _)m そりゃ疲れるわな。ああ、西の果てから東の果ては遠い。
広いアムスの空港内を見るのにも飽きて、ラクチンな長椅子を見つけそこで仮眠できたのが唯一の救いか。そうそう、空港内で食事したんだけど、とにかく高い!! なぜかラーメン屋もあったけど、ラーメンが14ユーロ(約1800円)って何事っ!? カニとかエビとかのっちゃってるんですか~??(苦笑)
そしてよーやく搭乗時間になり、これからのロングフライトを憂いつつも日本へ帰るにはコレに乗らなきゃ帰れないので搭乗。

<8日目>
予定より2時間ほど遅れて成田到着。


毎度思うことだけど、ヨーロッパまでせめて10時間以内で行けるよーにならないかな~(-_-;) ゆくゆくはそーなるかもしれないけど、そのころの私はいったいいくつなんだか。
となんだかんだ言いつつ、やっぱり旅行はイイです♪ 日常のストレスで近視眼的になってる視野がぐぐっと広められ、心身が解放される感覚を今回とくに味わえましたv
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