L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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最近観た映画2本、演劇1本
2014-08-31 Sun 16:47
「トム・アット・ザ・ファーム」
小洒落たサイコパス風味のサスペンスもの…かと思いきや、最後の最後にオチがついてました。
(以下、若干ネタバレ注意)
エンドロールのBGMが、アメリカにはうんざりだ〜♪といった歌詞で…そこで、主人公トムに執着する男フランシスがラストシーンで背中にUSAと書かれたスタジャンを着てた理由がわかった気が。この映画の隠しテーマは、反米?
考えてみれば、当初から主人公のトムという名前に違和感を覚えた。フレンチ(正確にはカナダフレンチか)というよりむしろアメリカンネーム(誤解だったらスミマセン)。
フランシス(=アメリカ)から受ける暴力や暴言によって判断力を鈍化させ、逃げる意思すら奪われたトムは何処の象徴なのか。物語の舞台であるカナダか。
そういう視点でもう1度この作品を観ると、いろいろ気づくことがあって面白いかもしれない。
主人公兼監督の弱冠25歳のグザヴィエくん、シネマフリークの日本女子の間ではカッコイー!と高評価のようだけど、役者としてはカッコイイときとそうでもないときがあってw…でも今後の作品も見逃せないのはたしか。

「舞妓はレディ」
この映画、日本版マイフェアレディってことか(当分脳内リフレインしそーなラストシーンの「まーいこーはレディー♪」ってテーマソングを聞いてて気づいた。遅いわw)。
主役の女の子は無名の新人さんだったけど、ほかは有名どころが勢揃いで適材適所。「Shall we dance?」の迷ダンサーズ、竹中&渡辺コンビも最後にちらっと登場したのも個人的に美味しかったww
ムズカシイことをいっさい考えずに笑って泣けるエンタメ映画、ときどきはこういうのもイイね♪

「VAMP〜魔性のダンサー ローラ・モンテス〜」@EXシアター六本木
中川くんとメイサちゃん目当てで鑑賞♪
メイサちゃん、美しかったー★ 欲を言えば、もーちょい身長があって声にドスがきーてれば役にピッタリだったかな(小柄&声が可愛らしいところがあの美貌とちょいアンバランス?)。
中川くんは相変わらず歌うまかったし、過剰気味な演技も健在w とくに今回はピアノを演奏するシーンが多くて、情熱的なプレイに圧倒されたわ。いっしょに行った友達も「中川くんってセクシーだね」って言ってた。
太一くんは十八番の殺陣が冴えてた。でも彼ってあーいう影の存在(今回の役柄は「闇」)を演ずることが多いな。まあ、ハマってるからいいけど、心機一転で正反対のコメディとかもちょっと観てみたくなるw
お芝居全体の印象としては、前半は浅く上滑りしてる感があったけど、中盤以降はそれなりに入り込めたかな。
あと、気になったのは稚拙な言い回しの台詞。もっとこなれた台詞にならなかったものか…そのたびに少々冷めたわ。
以上、ちょい辛口になっちゃったけど、メイサちゃんの美貌とダンスと殺陣は眼福だったので良し!


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