L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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最近観た映画3本
2014-07-17 Thu 20:52
「マレフィセント」
さすがアンジー、ただ冷たいだけの冷酷な悪役なんてやるわけないよね。人情味溢れる魔女、彼女にピッタリの役どころでした★ 足元まで届く大きな翼、ステキだったな〜♪
アクション映画かってくらい激しい戦闘シーンが要所々々に出てくるんだけど、その度に座ってるだけにも関わらずヘンに力が入っちゃってちょっと疲れたわw(100円増しの超ドルビーサウンドだったから余計?)
アンジーの実の娘がオーロラ姫の赤ちゃん時代を演じてたけど、ブラピのほーに似てる感じ? そして大きくなった姫を演じたエル・ファニングも透明感あって可愛かったな。
しかし、アナ雪といいこれといい、最近のディズニー映画に出てくるプリンスってハッキリ言って脇役よねー。これも時代を反映してるのか?w
この作品を最後にアンジーは女優業を引退するとか聞いたけど、まだまだ続けてほしいな〜。

「大いなる沈黙へ」
公開されると知ってからここ数ヶ月、ずっと待ち望んでた作品。予想どーり、素晴らしかった!
私が求めてた映像がそこにあった。観想修道院の禁域内での暮らしが垣間見られるのは、それ自体ちょっとした奇跡。長いこと撮影許可を求め続けて、16年後にようやくお許しを得たという監督に感謝&拍手! 自然光で撮影された情景は、その時々がまるで一幅の絵画のよう。
カト信者以外から見ると「いったい何が楽しくて、一生そんな塀のなかで過ごすのか。囚人でもあるまいし」と思われるかもしれない。その謎を解くための鍵を探しにこの映画を観る方もいるかも。でもなかなかわかりにくいかもね、この世的な目線で見たら。
途中、何度も「神は私を誘惑した。そして私は身を委ねた」みたいな言葉が画面に映るんだけど、彼らがあそこに集まってるのはそういうことなんだと思う。誰に強制されたのでもない、幸いにも(あえてそう言おう)神に捕われた者たち。だから1分1秒を神と交われるあの場所は至福の空間なのだ、と。
修道院(強いては教会も)って「天国のさきどり」という表現がピッタリだと思う。観想修道会はとくに。最後のほうで盲目の修道士が「死ぬのは恐くない。むしろ神に会えるんだから喜ばしい」というようなことを言ってたのはまさに象徴的。
私事で恐縮ながら、カトの黙想会(最近はご無沙汰だけど)に参加したあとって「こちら側に戻ってくる」って感じなのよね。だからしばらくギャップがあるというか。
エンドロールが流れたあと、漆黒の闇のなか赤いランプだけが灯り、それが消えると修道士たちの立ち去るざわめきが聞こえるけど、あの赤いランプはキリストの象徴。教会では(キリストの体とされる)ご聖体が聖櫃に安置されてるときは必ずこのランプを灯すことになってます。
そうそう、修道士の個室にはちょっとした祈祷所みたいなスペースがあったけど、あれ、ちょっといいなーとか思っちゃう私はやっぱカト信者の端くれやねw


「怪しい彼女」
レディースデーだし〜わりと評判いいみたいだし〜…となにげなく水曜に観た映画だけど、面白かったー!
韓国ってこーいう強気な女子が主人公のコメディタッチの映画が得意だよね。「猟奇的な彼女」とか。
好き勝手言いたい放題やり放題のおばあちゃんがいつのまにか二十歳ぐらいに戻っちゃうって設定なんだけど、この変身後を演じる女優さんの言動がおばあちゃんのまんまでめちゃうまかったし笑えたwww くるくる変わる表情といい歌声といい、役柄にピッタリ。歌もうまかったけど、吹替えじゃないよね?
家族愛とか淡い恋心を感じさせるホロリとさせるシーンもありで、爽やかなカタルシスを得られること請け合い♪
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