L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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最近観た映画6本
2013-03-24 Sun 14:46
「だいじょうぶ3組」
予想以上にイイ映画だった〜。
「だいじょうぶ」って言葉にはすごい癒しパワーがあるなーとつねづね思ってたけど、生徒が涙するとき乙武先生が「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って優しく諭すと、包容力がハンパない。彼のようなギフトをいただいた人間は、普通の人間より神様に近いのかもしれないね。
補助教員の国分くんもハマリ役でした。

「ジャーニー/DON'T STOP BELIEVING」
人生、ほんとになにが起こるかわからない。ようつべにアップした動画を天下のロックバンド、ジャーニーのメンバーに発掘され、メンバーとなったフィリピン在住ボーカリストの夢のような実話。
いやー、ネットってスゴイですねー(今更)。たとえ地球の裏側にいたとしてもそんなの関係ない、昔だったらあり得ないような「繋がるキッカケ」がごろごろしてるということ。
そうやって見出されたアーネルがさすがに素晴らしい才能の持ち主で、大御所たちをバックに引けを取らない驚異の歌声!(背は低いけどw はいでぃしかり、優れたボーカリストには小さい人も多い!?)
で、試写会場をあとにしつつ、ぜひ彼の歌声をナマできーてみたいなー☆なんて思ってたら、なんとその日その夜、武道館でライブ中だった模様、あーうー(爆)



「アンナ・カレーニナ」
ジュード・ロウが出てるときーててっきりアンナの不倫役かと思い、そーいう目で観てて…不倫相手が登場したとき、頭のなかが???でいっぱいにw 彼がアンナの堅物夫役だとわかったときは軽くショックだったわ(苦笑) ジュードといえば「オスカー・ワイルド」での美青年っぷりが思い浮かぶ…トオイメ。あれは今回不倫役をやった俳優以上に美しかったと思う。年月の流れって残酷…いまや禿げ上がった堅物夫役なんてorz
キーラ・ナイトレイ、それほど好みの女優さんではないんだけど、ゴージャスなドレスがお似合いで美しかったです。

「舟を編む」
出版業界にいた端くれとしては、原作にも感動したので映画もすごく楽しみにしてました。
原作の世界をそのまま映像化した感じでとっても良かった! そして編集の仕事をしてたころを思い出したな。「あー、こーいうヲタクキャラ、いるいるー」とかw
しかしあんな分厚い辞書を五校までやるなんて、想像しただけで気が遠くなる作業だ〜((@_@;

「汚れなき祈り」
ルーマニアの修道院で実際にあったお話ということで興味津々で鑑賞。
んー、なんかびみょーだったかな。俗世間から隔絶された閉じた世界(修道院)に、俗世間モードのまま飛び込んでしまった女子がまず悪い。幼馴染みのシスターとなった女子に、あそこまで執着するのは明らかにビョーキだし(レズという設定らしいけど)。
シスター女子が犠牲の精神で彼女のために還俗して修道院を去る、ってのもひとつの道ではあったのかも…でも、シスター女子には俗世間で生きてゆく勇気もなく。そしてストーリーはほぼ予想どおりの結末で幕切れ。
「ビョーキ女子がキリストと重なる」って感想もあるみたいだけど、私はそこまで深読みできない映画だったな。
病院ではビョーキと見なされたけど修道院では悪魔憑きと見なされてしまった悲劇、といったところでしょうか。病人を追い出した病院がいちばん重罪かもね。

「命をつなぐバイオリン」
ナチスがどれほど酷いことをしたかを思い、しいては人間の恐ろしさを思い、改めて暗澹たる気持ちになった。
大人のみならず、才能に溢れた主人公の妹を含め120万人もの子供たちを殺したなんて…言葉もない。これを非情と言わずしてなんと言おうか。
兄であるアブラーシャ役の少年、バイオリンの技もルックスも素晴らしかった! 近いうち、来日公演とかありそうな予感(日本ってそーいうの早いもんね。苦笑)
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