L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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ルーマニア&ブルガリア8日間の旅(6/20〜6/27)
2017-07-04 Tue 23:04
長年行きたかったリラの僧院へ詣でるべく、ようやく行ってきました★ 去年申し込んだ同ツアーは最少催行人員に満たなくてツアキャンになってしまった苦い思い出(その代わりに行ったポーランドも良かったけど)があるけど、今回は計11名にも関わらずツアキャンにならずほんとに良かった\(^o^)/

1〜2日目。
珍しく夜7時に成田集合。朝バタバタする必要がなくてありがたい。
でも現地に着いてすぐ観光なので機中で寝るべきなんだけど、私は機内ではほとんど寝られないのが難。実際、着後の観光では始終ぼーっとしてた気がする。
今回は初めてのターキッシュエア利用、約13時間後イスタンブールにて乗り継ぎ。最近トルコはテロなどの煽りか空港利用者の多くは乗り継ぎ客とか。だからせめて空港でお金を落としていってほしいらしく、明け方にも関わらずどの店もオープンしててオシャレなバーやレストランも多い。キレイだし成田より充実してるんじゃ?
次のフライトまで1時間ほど時間があったのでひとり参加の30代女子とスタバでお茶。このときカードで払ったんだけど、漢字でサインをしてる途中で「そこまででいいよ」と言われビックリ。「どーせ読めないもんね」と返したら苦笑してたw
その後ブカレスト行きに搭乗し、1時間ほどで到着。空港の両替所で両替(のちのちわかるんだけどルーマニアはカードを使えないことが多かったので、もっと両替しておくべきだった! でなければユーロを多めに持参するべし!)し、現地ガイドの女性と合流。バスに乗って、一路ルーマニアの軽井沢と言われるシナイアへ。
2時間ほどでシナイア着(この間モチロン爆睡w)。この街、貴族たちの別荘が建ち並ぶ景色が最高に私好み♪ どこを撮っても絵になる。その粋を集めたのがルーマニア一の城といわれるカロル1世のペレシュ城! 外観もさることながら、内部がまた素晴らしい★ 内部撮影は別途1000円くらいとられるからパスしたんだけど、そのくらい払っても撮りたくなる部屋や装飾がてんこ盛り。もしこれから行かれる方、撮影料払う価値アリですよw
お城の前に伺ったシナイア僧院も別の意味ですばらしかった。古い小さな聖堂と新しい大きな聖堂が向かい合って建ってるんだけど、どちらも見応え十分。正教会の聖堂は天国の象りだからまるで天国を垣間見てるような感じ?
以上2カ所を観光してからホテルへ。これまた避暑地シナイアにふさわしい白亜の豪華なホテル。ただ、古い建物らしく私の部屋はなんとなく臭ったので夕食時添乗員にクレームをつけたところ食事中に部屋を点検され、どうやら排水口からの臭いらしいから部屋中に芳香剤をたっぷり撒かせたとのこと(爆)。んーーー、あまりうれしくない対応。たとえば添乗員の部屋とチェンジするとかできなかったものか。まあ、できない諸事情があったのだろう(以下略)

3日目。
充実した朝食ブッフェをそそくさと済ませ、バス(以下、移動はすべてバス)で1時間強の世界遺産プレジュメル要塞教会へ。その名のとおり、住居も兼ねた要塞が教会をぐるりと取り囲む形。
以前日本のテレビで観たことあるとガイドさんに伝えると、それはきっと私のボスが手伝った番組だとのこと。
その後、2時間ほどかけてドラキュラの生家があることで知られるシギショアラへ。
いまはレストランになっている生家にてランチ。スープもメインもトマトベースなのか真っ赤。さすがドラキュラw デザートも赤いベリーと徹底してる。
食後は1時間ちょいの自由行動ということで世界遺産の歴史地区をぶらぶら散策。とはいえ晴天で日差しが強い酷暑(日本より暑い! 30度越え!)、汗が滴り落ちる。おまけにごつごつした石畳の坂道多数。ふらふらしながらあてもなく歩き、広場の店でお土産を購入。この店、カードは×だったけどすでに残り少ないユーロが使えて良かった。暑さには参ったものの、歴史を感じさせる建物が随所に残るフォトジェニックな街だった。
その後、バスで30分の世界遺産サスキズ要塞教会へ。外観のみの見学。メインは教会隣にある無添加のハチミツを売ってる店でのショッピングか。ここもカード使えずorz 仕方なくツアー仲間に立て替えてもらってから、日本円にてお支払い。
一路シナイアへ戻り、レストランにて夕食。メインは酸味のあるロールキャベツ(付け合わせの大きな青唐辛子がめちゃ辛い!)、デザートはルーマニアのスイーツ、大きなパパナシ。このパパナシがツアーの食事のなかでいちばん美味しかったかも♪ ぜひまた食べたい!

4日目。
2泊したシナイアからブラショフへ移動。
お店が並ぶショッピングストリートを通り抜けた広場の先に見える黒の教会(戦いによる大火のせいで外壁が黒いことから命名)、遠近法が狂うほど巨大! ここにはこれまた巨大なパイプオルガンがあるらしいけど内部見学はなし。その後、1時間ほど自由行動だったから入ればよかったなー。でも、ツアーの女性たちは添乗員さんやガイドさんオススメのクリーム(日本では4倍以上の値段らしい)を買うべく、広場に面したお店に直行するので思わず後を追うw
クリームはあとで買うことにして、お店が並ぶ通りを戻りつつ何店か覗く。ちょっと欲しいバッグなどあったけど、日本と変わらない価格だったので買わず。最後にさっきの店に戻り、クリームやボディソープなどお買い上げ。
その後、バスで40分ほどでドラキュラ城のモデルとされるブラン城へ。お城の門前にはチーズ屋や土産物屋が軒を連ね、敷地内に入ると坂道の上方にお城が見える。このだらだら坂が意外と長くてキツイ。城内には多くの部屋があり次々見てまわる。お姫様の写真が随所に飾られてたけど美しかった♪
その後、魚料理のランチ。それはまごうことなきサバ塩!w
ブラン城から約3時間でブカレスト着。着後、ブカレストの雰囲気いいレストランにて夕食。
食後にブカレストの飲食店が建ち並ぶ一角を歩いたけど、花金のせいかどの店も盛況だった。

5日目。
ブカレストの中心地を車窓&徒歩にて観光。悪名高いチャウシェスクが建てた国民の館、デカすぎ。
その後2時間半で国境越え、ブルガリアのイワノヴォへ。ガイドさんも変わり、ブルガリアは男性ガイドさん。着後、この先しばらくトイレがないというので薔薇の石鹸や小物を売る売店隣にある有料トイレで用を足したあと、まさかの登山ww(笑うしかない)
30分くらいワイルドな山道を登った先には世界遺産のイワノヴォ岩窟教会が。岩窟内に残る色あせた聖画が興味深かった。一角で売っていた携帯用イコンと絵葉書購入。売り子のおばさん、毎日あの道を登ってくるのかー、などと思いつつ。
下山後、1時間半ほどで琴欧州の出身地ヴェリコ・タルノヴォへ。
見晴らしいい丘の上から観る家並みは、ちょっと温泉地の箱根を思わせた。
その後ホテル(ロビーに琴欧州の写真が!)に荷物を置いてから、徒歩でレストランへ。道の左右に並ぶ店は夕方だからすでに閉まっていてちょっと残念。

6日目。
この日はヴェリコ・タルノヴォをあとにして2時間半ほどで楽しみにしていた薔薇の町カザンラクへ。
ローズ味や香りが好きな私は爆買いするぞー!と意気込む。
が、その朝、一晩ホテル室内で充電したデジカメの異変発覚。昨夜あいてるコンセントがなかなか見つからず、延長コードの3口コンセントのひとつがあいてたので差し込んだものの、それを壁まで辿るとテレビ端子に繋がっていた様子。デジカメの表示が英語に変わったのはなんとかなりそうだけど、デジカメの電源をONからOFFにしようとするとなぜかその場の画像が乱れて映り、数秒後にOFFになるのが謎。
閑話休題。カザンラクに着き、世界遺産のトラキア人の墳墓を見学。ただこれはレプリカなのであまり印象に残らず。
ランチ後、いよいよ薔薇グッズ専門店へ♪ ガイドさん曰く、カードは使えるとのことだったので安心してたのにまさかのカード不可orz でもめげずに石鹸、ボディーソープ、歯磨き粉、ジャム、ゼリー、ウェハース、アクセサリー等々、現地通貨を消費したいからと言ってくれる優しいツアー仲間に立て替えていただき、のちほど日本円にてお支払い(何度も申し訳ない!)。
念願の品をゲットできてほくほくしたあとは、2時間半ほどかけてソフィアへ。
有名な大聖堂、アレクサンドル・ネフスキー寺院は思ったとおり大きくて金色に輝くドームが眩しい。堂内にも詣でたものの、いままで味のある古い聖堂を見慣れた目には意外と記憶が薄い。都会の教会といった感じ?
それから街中を徒歩にて観光。とにかく午後の日差しが強くてクラクラ。高級ホテルに囲まれた古い半地下教会や、官邸入口?に立つ衛兵の交代式や、イスラム教寺院と正教会堂が並ぶ光景…等々見学。
夕食は宿泊ホテルにてバイキング。

7〜8日目。
旅も終盤、ついに長年の夢だったリラの僧院参詣の日★ ひと昔前、ここを訪れるツアーは40〜50万円ほどして時間もお金もなかった当時の自分には遠い夢だった。でもいまはツアー代金も半額ほどになり、ある程度なら時間の融通もきく。「すべてのことには時がある」と聖書にもあるとおり。神様、ありがとー!
ソフィアを出て2時間半、バスは山道をくねくねと蛇行しながら僧院着。門をくぐるとその先には写真で何度も見たことがあるそのままの鮮やかな景色が一面に広がった。感動(T_T) 思わず、添乗員さんに「やっと来れました」と口走ってた。
ガイドさんの案内で外壁や天井をところ狭しと埋め尽くす色鮮やかな聖画の説明を聞く。文字が読めない昔の信者たちはこれを見て聖書の世界を学んだのだろう。そして内部に入り、しばし小声で話す添乗員さんの説明に耳を傾ける。
その後、30分ほど自由時間だったので再度堂内に戻り、じっくり鑑賞。出口でペットボトルの聖水を売ってたので購入。聖水を持ち帰ったのはルルドに続き2度目。その後、塔の下にある売店にてイコンや絵葉書を購入。イコンの種類が豊富で迷うことこのうえなし。本当は博物館に展示されてる、修道僧が視力を失うまで仔細に彫刻したという十字架も見てみたかったけど残念ながら時間切れ。
僧院をあとにして、ランチはマスのフライ。薄味で、みんな口々に醤油をかけたら美味しいのに…とか言いつつ、テーブルにある塩やオリーブオイルをかけて食す。
その後、2時間かけて世界遺産のボヤナ教会があるボヤナへ。堂内はとても狭いので要予約&人数制限アリ。10分ほど待たされたあと入場。ジョットーより以前にこんな絵が描かれていたとは。この地の歴史の深遠さを感じる。
その後、30分ほどでソフィアへ。大きなショッピングモールにて1時間半ほど自由行動。各フロアを流し見。地下に行くと大きな靴屋があり、各サイズ自由に試し履きできたのでいろいろ試す。結局3足お買い上げ、計7000円弱。お買得! おまけに日本の靴はどこかしら当たるのに当たらない。私の足はブルガリア仕様かw 時間が迫っていたので、集合場所の館内イタリアンレストランへ。
ブルガリアの最後のディナーはなぜかカプレーゼとラザニアw でも美味しかった♪
その後、空港へ行きいよいよルーマニア&ブルガリアともお別れ。空港で最後に薔薇のハンドクリームを買い、機上の人へ。行きと同じく賑やかなイスタンブールの空港を経由し、翌日無事帰国。
しかし毎度思うけど、もうちょっとヨーロッパが近かったらなー。せめて8時間くらいで着くようにならないかしら…10年後くらいにはなるかも?なんてw
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台北旅行記(3/25〜3/28)
2017-04-11 Tue 15:36
帰ってきてからはや2週間も経ってしまった(^_^;) その間にライブも何本か行ってるし…でも備忘録も兼ねて、いざ。

●1日目(3/25)
昼過ぎ、成田発のLCCにて一路台北へ。
今回、初めて第3ターミナルを利用したけど、エアポートリムジンバスなら直行だし(電車だと2タミから徒歩or不便と噂のシャトルバス)館内も矢印に沿って行けば迷うことないし、意外と快適。建物のプレハブっぽいチープさは否めないけど、出国審査とか混んでないのがいい。
機内食嫌いな友達は機内食つかないのは逆に有難かったらしい。ただ、預ける荷物が有料ってのはわりと間際に知った(ネット予約で往復6000円かかった)。
4時間強で桃園国際空港着。バスで台北市内にあるホテルへ。
すでに夕方だったので、まずは友達お気に入りの梅子の店(日本人の梅子さんがオーナーの中華料理店)でディナー。友達の好物、蟹おこわをはじめ青菜の炒め物、春巻、イカ団子(これがぷりっぷりの弾力で美味しかった!)等々でカンパイー!
満腹になったあとは中山駅周辺の雑貨店やスーパーでショッピング。結構雨が降ってたので目当ての店を探すのもひと苦労。私も友達も晴れ女だから雨は珍しい。しかし台湾の店って開店が遅い分、閉店も遅めだから夜型には有難いね。目当てのお茶屋さんも21時までやってて、お目当ての薔薇烏龍茶を購入。
地図で見ると近そうだからとすべて徒歩でまわったら意外と距離があって、荷物は増えるし雨降ってるしで初日から飛ばしすぎた感アリ。

●2日目(3/26)
ホテルから近そうだとチェックしておいた蛋餅が美味しいと評判の店にて朝食。
が、これまた意外と遠くなかなか見つけられず、途中二人に道を聞く。一人目の女性は英語がほとんど話せず、手で方向を示してくれたのでそちらのほうに向かい、今度はスマホをいじっていた若い女子に尋ねると、わざわざスマホで店の位置を確認してくれて、すぐそこだからと店まで案内してくれた(彼女は英語が話せた)。親切ー! 別れ際、台湾を楽しんで!と言われ握手して別れた。
肝心のお店は看板メニューの蛋餅も美味しかったけど、なにより豆乳がめちゃ美味しかった! 友達は、日本と違って無調整だねって言ってたけど、私はむしろこっちのほうが好きかも♪
朝食後、メトロ乗るほどの距離じゃないよね、とまた徒歩にて食のセレクトショップPEKOEを目指すも、これまた結構距離がありしかも迷うorz 道すがら、車道が通行規制されてたのでまたデモ隊か?(前回来たとき遭遇した)と思いきや友達曰く”ツールドフランス”のような自転車の一団(4、50台?)がすごいスピードで走り抜け、こういうのが大好きな友達は一気にヒートアップ。私はまるで興味がないのでいたって平常心。てか、早くも足が痛くなってきて店にたどり着きたい一心(爆)
ようやく店にたどり着き、カフェスペースが併設されてたのでとりあえずお茶。
ここのローズアイスコーヒーとケーキが絶品だった! 台北行くときは必ず寄りたくなるレベル★ 平日の午前中のせいか、ガラガラだったからひとしきりマッタリ。
足もほぼ復活したので、徒歩にて話題のスポット松山文創園区へ(なぜメトロに乗らなかったのか悔やむ距離)。まずお目当ての誠品書店信義店を目指す。セールになってたカレンダーなどを買い、館内の春水堂にて肉そぼろ麺のランチ。この店はタピオカアイスミルクティーで有名だけど、今回飲んだタピオカアイスマンゴーティーもフルーティで美味しかった♪ タピオカLOVE♡
そして地下に入ってる世界パン職人コンテストで優勝したことがあるという方がやってるパン屋へ。お目当てのローズ&ライチのハードパンは思ってた以上にデカかったので諦め、ローズクロワッサンとエッグタルトとパイナップルケーキを購入。
その後、エリア周辺のレトロな建物を見てまわり、足が棒になったところで庭園の片隅にある東屋のベンチでローズクロワッサンとエッグタルトを食す。さすが優勝しただけあるお味♪ とくにエッグタルト、卵の味が濃厚で一食の価値アリ!(ちなみにかなり大きめで食べ応えアリ)
このあと予定ではロープウェイに乗って猫空に行こうとしてたんだけど、相変わらずの空模様だしこれから行くには遅いってことでパス。次回こそ!
この日のディナーは一度食べてみたかった明月湯包の小龍包の予定。でもそこまで出向く気力がなく近場の三越地下に入ってるディンタイフォン(30分以上待った)にて小龍包と海老炒飯。有名店はハズレも多いって説はこの店には当てはまらない。やっぱウマーイ!(T∇T)(でも日本の支店の小龍包はイマイチ…最近は行ってないから変わったかも?)

●3日目(3/27)
ホテルから歩いてお目当ての豆乳の店で朝食。ここの塩味のあったかい豆乳、かきまぜるとおぼろ豆腐みたいになってめちゃ美味! 揚げパンつけて食べても美味! どこぞの店(前回長蛇の列を見てすぐ諦めた)ほどメジャーじゃなくていかにもジモティご用達って感じで、あー台北にいるんだーとしみじみ実感。
朝食後は徒歩にてチェックしておいた店2軒へ。
1軒目はお茶請けとしていただく茶梅を売ってる吉軒茶語というお茶屋さん。味は金香梅、烏龍梅、紫蘇梅の3種があり、それぞれ試食したところ烏龍梅が好みだったのでお土産と自分用に2つ購入。あとは大好きな阿里山金萱茶のティーバッグも2つ。この2品が母へのお土産でヒットだったらしく、あの梅はもうないの?と聞かれる始末w そんなに固くないし、深みのある甘酸っぱい味がクセになる。年配者にもオススメ♪
もう1軒は台北の千疋屋と称される陳記百果園。ここはカフェも併設されてるので、マンゴーかき氷をいただく。まだ時期には少し早いから冷凍ものらしく、残念ながら甘さ控えめで固くてイマイチ。1000円くらいするドライマンゴーやジャムやヌガーも購入。ジャムはまだ食べてないけど、ドライマンゴーは正直お値段の価値はないかも。
その後、タクシーを飛ばして一路永康街へ(台湾のタクシーは日本と違い安くて良い!)。
前回来たとき、永康街へ向かう途中にたまたま前を通りかかった屋台の葱餅がめちゃ美味しかったんだけど、街の一角に元屋台だった葱餅の店ができたと今回聞き、アレだ!と確信してまずはその店へ。
店に着くと思ったほど並んでない。あの味を思い出しながらパクリ…私が思ってた葱餅と違う。前に食べたのはもっと厚みのあるふかふかした食感の丸い形状だったけど、これはウェットでふたつに折り畳まれてる。まずくはないんだけど、なにか物足りない。辛いソースをつけてもらうんだった。それよりなにより違う人がやってる店なのかも…悶々。
気をとり直して、原宿の竹下通りを思わせる人混みを闊歩。ディンタイフォン本店の前はスゴイ人だかり! 歩き疲れたころ、こぎれいな茶藝館にて休憩。どうやら日本人が経営してるらしい、道理で。
そして次なる目的地、由(←これにシンニョウがつく)化街エリアへメトロで移動。
ぷりっぷりのシイタケ団子なる練り物を食べたくてお目当ての店を探すも見つからず。こーいうときはジモティに聞くに限る!とその界隈の路地から出てきた女性に尋ねると、片言の英語でアバウトに教えてくれた。謝々!
それは聞かなきゃわからないほどの路地裏で、練り物問屋みたいな素っ気ない店構え。念願のシイタケ団子&肉団子を頼むと、透明なスープに浮かぶ団子4つがすぐ出てきた。シイタケ団子、噂どーりスゴイ弾力でクセになる! 対する肉団子は予想に反しふわふわの食感。私はプリップリのシイタケのほーが断然好み♪
小腹を満たしたあとは、年末の御徒町みたいな人出の問屋街へ。人だけじゃなく乾物やら籠やらが路面にせり出してる道をまっすぐ歩くのは至難の業。アジアンやなー、しみじみ。
そしてところどころにリノベした風の小洒落た店も。蒸籠に入った小龍包型の調味料入れが可愛かったけど、値段が可愛くなかったのでパス。 
延々と続く乾物屋の途中、店先で値段も手頃な小ぶりのシノワ柄ポーチを売ってる店があって、思わずばらまき用にいくつか購入。そしてほかの店構えとは一線を画すこぎれいな店内へなんとなく足を踏み入れると、袋入りのおびただしい種類の乾物がズラリ。ちょっとスノッブな感じのマダムが日本語で、どれも味見できます、とのこと。そして次から次へと味見させられる(^o^;) 結局、私はドライチーズとドライオニオンを、友達はドライレモンを購入。手頃なポーチを撒き餌に店内へと導くマダム、潔癖気味な日本人を釣るかなりのやり手と見た!(袋にはしっかり店の名刺も投入、ぬかりなし)
その後、ガイドブックで目を引いた比較的新しいというカフェの前を通りかかったのでお茶(本当はこのエリアにあるゴージャスなインテリアで有名なスタバに行きたかったんだけど、そこまで歩く気力がorz)。
古い建物をリノベした店内は緑の壁紙に茶色い家具で西欧のライブラリーのような落ち着いたインテリア。オスカー・ワイルドのアフタヌーンティーセット(なにこのネーミング)なるメニューをオーダー。スコーンもオリジナルの紅茶も美味。スタッフのお兄さんも絶対ルックス重視でしょって感じで良いw
この日もかなり歩いたので、いったんタクシーでホテルへ戻り小休止。その後、昨夜行く予定だった念願の小龍包をいただきにメトロで明月湯包へGO!…正しくは月曜休みなので、並びにある別館のほうだけど。
きっと行列できてるよねー、本店休みだし、なんて言いながら向かうと誰も並んでなくて若干肩透かし。
すぐ席に案内され、日本語のオーダーシートにチェックを入れる。小龍包はひとり10個はいけるよね、あと評判の焼き餃子とジャンクなインスタント麺使った炒麺とか青菜炒めとか葱餅も、とせっかくここまで来たんだから感ハンパなしw
で、結局どーだったかというと…小龍包、期待しすぎたせいか個人的にはイマイチ(焼き餃子のほうがポイント高し)。正直、昨夜食べた小龍包のほうが美味しかった。やっぱり行列って大事なバロメーターなのかも。
次回来たときは小龍包リレーにチャレンジしたい! ディンタイフォンを超えるマイベスト小龍包はいずこに!?

●4日目(3/28)
最終日。
14時頃には空港へ向かいたかったので、それまで台北駅周辺を観光することに。
が、台北駅へ向かう途中友達がいきなり気持ち悪い…と言い出す。もしや昨夜なにかにあたったのか? それとも食べ過ぎか?と思ったら、朝食を食べる前に空腹で飲んじゃった花粉症の薬が胃を直撃したせいらしい。トイレに行ったもののお腹が空っぽだからなにも出なかったと。コンビニでウィダーインゼリーや水分を買い込み、駅構内のベンチで休む友達を尻目に、私はお目当ての排骨駅弁を買うべく駅弁屋へ。お味はまあ普通かな。ただボリュームはある(台湾の人って基本大食い?)。
その後、駅前にある香港発ミシュランひとつ星獲得の添好運の看板メニュー、チャーシュー入りメロンパンとマーライコーをテイクアウトして店先のベンチでモグモグ(食欲は台湾人並みかw どーでもいいけどメロンパンは小さいよ)。友達も回復してきたらしく、マーライコーウマイ!と。
その後、近くの有名な胡椒餅の店へ(まだ食うのか)。 熱々できたての胡椒餅はさぞやうまかろうと思いつつ、さすがにすぐには食べられなかったので、バッグに温存。
そばに三越があったので開店と同時に入店したら、日本風のお辞儀と挨拶でいっせいにお出迎えされビビる(たぶん開店後5分はその体勢)。あれ、必要ないと思うんだけど。
地下のスーパーでペットボトルの豆乳や蜂蜜ビールを購入。あと、好みのお茶をその場でオシャレなボトルに入れてくれる店で阿里山烏龍茶を入れてもらう。ここの店員もイケメンだった。台湾のオシャレな店は店員も美形をチョイス。台湾、わかってるなw
そろそろ時間も迫ってきたのでホテルに戻り、フロントに預けていたスーツケースをピックアップ。行きに利用した空港発着バスを帰りも利用する予定だったけど、バス停までスーツケースをガラガラするのも面倒くさくなり、タクシーを呼んでもらう(料金はバスの10倍だけど)。
空港に着き、まだ時間もあったので土産物屋を物色する…とその前にさっきの胡椒餅をいただく。ほとんど冷めちゃったけど、肉がみっちり詰まっててウマイー! 次回は熱々をいただきたい♪
友達は食欲が出てきたのか、スタバでサンドイッチをテイクアウトして食べてた。良かった良かった。
結局、パイナップルケーキは街中で予定してた店で買えなかったので空港で買わねば!といくつか試食して、うち一箱を購入(帰国後、チーズパイナップルケーキなる存在を知り高い運賃の通販で買っちゃったけどさ)。ちなみに2タミならあの微熱山丘が出店してるそーな(今回は1タミ利用)。
機内食は帰りも出ないので、乗り込む直前にミートソースのパスタをテイクアウト。いざ、日本へ!と思ったら、なんとフライトが1時間近くディレイという残念なお知らせorz 友達は搭乗ロビーでパスタを早食いしてたのに…(よっぽどお腹が空いてたという気も)。 
1時間弱遅れで無事離陸、一路日本へ。あ、機内でいただいたパスタは猫舌ならちょうどいい加減でおいしゅうございました、もぐもぐ。

以上、4日間の台北旅行記でしたが、次回は今回行けなかった場所を含め台南や高雄にも足を延ばしてみたいです♪
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ポーランド6日間の旅(1/14〜1/19)
2017-01-21 Sat 16:20
ほんとはブルガリア&ルーマニアに行きたかったんだけど、申し込んでたツアーがツアキャンになっちゃったので、第2希望のポーランドへ★
出かける前の週はヨーロッパに記録的大寒波が襲来してー24度くらいまで下がり、ポーランドでも死者が出るレベル。天気予報で滞在中の気温を調べたところ、ちょっと上がって氷点下前後とか。東京生まれ東京育ちとしてはあまり経験のない気温なので、どの程度着込んだらいいかわからなかった(そもそも暑がりだしあまり厚手の衣類はもってないw)。とりあえず、旅行直前に買った分厚いダウンコートを着てレッツゴー!…実際は湿度が高く風があまり吹いてないせいか、体感気温としては乾燥してて寒風吹く東京のほうが寒いかも(爆)

1日目。
成田空港8:25集合ということで余裕見て5時半起き。予定より30分早く空港着。
なのに機材トラブルとかで10:55離陸予定が1時間近く遅延。もっとゆっくり寝てられたやんー。まあ、乗ってから待たせる某ア●ロよりマシか。
ちょうど1年前に就航したポーランド航空直行便で11時間半後、ワルシャワ着。ここからホテルへ…といきたいところだけどさにあらず。ここから3時間バスに揺られ、ルブリンという町へ。この町は観光なし、どうやら翌日向かう次の目的地、世界遺産の町ザモシチへの経由地らしい。
ここのホテル、結構難アリ。まず部屋の鍵が開けにくいことこのうえない。パリの古いアパルトマンかっちゅーの! 鍵を何度まわしても反応せずイライラ。ついに部屋を添乗員さんとチェンジしてもらう人まで(開けにくいことに変わりないよーな…)。
なんとか入室し、いったん荷物を置いてからすぐ数人で近くのショッピングモールへ。
かなり雪が積もってて、夜ということもありシンシンと底冷えする。でも建物内に入ると暖房でモワモワ。そのため入口にはちゃんとコートを預けるクロークが。地下の大型スーパーに直行し、チョコやスープなどを買い漁る。レジ袋は有料のくせにいつのまにか破れてた。
部屋に戻り、テレビをつけたら音量を上げても音が遠くで聞こえる。その音はなんとバスルームのスピーカーから聞こえてて、リモコンのそれらしきボタンを押しても切り替わらず。仕方なくテレビを消して入浴。出てきて再度テレビをつけたら、なぜかちゃんと部屋のスピーカーから音が聞こえてきた…謎。
あと、エアコンが赤ランプになったままで寒かったので、添乗員さんに内線で確認。すると、エアコンは効かないので毛布かポータブルな暖房器具を貸してくれる、とのこと。外は白銀の世界なのに…あんぐり。結局、布団が厚手だったのでなんとかしのげたけど。

2日目。
朝、ルブリンから一路ザモシチへ。1時間半で到着。
まずカテドラルに行くと、日曜のミサがちょうど始まったところで広い堂内が満席! さすがカトリック信者98%の国。ポーランドまで来れたことの感謝の祈りを捧げ、早々においとま。今年の初詣はこちらということに。
さほど大きくなさそうなこの町でなぜか2時間の自由行動。しかも日曜だからかお店が軒並み閉まってる。これならワルシャワで(以下ry
雪が積もり寒いなか地図を片手に旧市街をぐるぐるしたあと、みんなでコトレット(カツレツ)のランチ。ホットワイン好きなメンバーにつられてホットワインをいただく。かなりスパイスが濃くてちょっとクスリっぽい。このあとも食事の際2、3回いただいたけど、店によってどれも味が違うのが面白い。ホットワイン、侮れん!
その後、ザモシチからお待ちかねのクラクフへ。今回の旅はずっとバス移動なんだけど、ここは5時間半! 長かった…タメイキ。でもどこまでも続くまっすぐな道の左右に雪化粧した巨大なクリスマスツリーのような大木が途切れることなく連なる景色や、まだ誰も立ち入ってない白銀の大平原はとても美しかった。日本じゃお目にかかれない、まるで童話のなかに紛れ込んだかのような。
すっかり暗くなったころ、クラクフ着。みんなで夕食したあとホテルに荷物を置いてから近くのスーパーへ。でも広いわりに品揃えがイマイチで何も買わずに戻る。
今回の部屋は広いしダブルベッドで良かったけど、なぜかエアコンの温度設定ができず…またかいっ。暖房費を節約してるとしか思えない。寒いのでトレーナーの下に長袖Tシャツを重ね着して就寝。
結局、この日の観光はザモシチ自由行動のみ。

3日目。
ホテルの朝食ブッフェにあったポンチキ(ローズジャム入り揚げドーナツ)、美味しかった♪(カロリー高そうだけど)
そしていよいよ世界遺産の街、そしてヨハネパウロ2世ゆかりの街として知られるクラクフの市内観光へ!
日本語ガイドさんとともに、映画「シンドラーのリスト」でも使われた建物、ヴァヴェル城、聖マリア教会などを見てまわる。とくに感動したのが聖マリア教会にあるファイト・シュトス作の巨大な観音開きの木彫祭壇! まさかあんなに大きいとは思わなかった。時間ごとにシスターが開閉するらしく、長い棒状のものでしずしずとご開帳するさまはまさに荘厳☆
また、毎時ちょうどに教会の塔の上からトランペットが鳴り響くとのことで、12時ちょい前から待機。かなり上のほうだったので目の悪い私にその姿はよく見えなかったけど、手を振ってくれたのは見えた。
ランチは各自ということなので、ガイドさんおすすめのレストランへ。日替わりは2種類あり、片方はチーズ&ハムとあったのでなぜかサンドイッチだと思ったら分厚いハムカツだったw 美味しかったけど、付け合わせにフライドポテトてんこ盛りだし完食できず。
その後バスで30分ほど移動、こちらもお待ちかねのヴィエリチカ岩塩坑へ。まるまる2時間、非現実的な地下世界を見てまわったのでみんな疲労感が滲んでたけど、注目の聖ギンカ教会はやっぱりすごかった。とくに巨大なシャンデリア! これが塩でできてるなんて! 祭壇も彫像もすべてが岩塩製。思わずなめてみたかった(やらないけどw)。
ロシアに続き琥珀の指輪、塩ブレスレット、岩塩入りミルなどを購入。
そうそう、岩塩坑を昇降する金網状のエレベーターが結構スリルあったわー。暗くて狭いなかにぎゅうぎゅう詰め込まれるし、速いくせに途中何度か急停止するし、なにしろ深い。センターオブジアースかアウシュビッツか、って声もちらほら。
クラクフに戻り、街中のレストランで夕食。メインはビゴスなる巨大な丸パンをくりぬいた器に入った肉と野菜の煮込み。ランチがボリューミーだったので半分ほどしか食べられず。
ホテルに戻ると朝チップを置いたせいか?エアコンの温度設定ができるようになってたので温度を上げたんだけど昨日と室温は変わらず。なぜ!?

4日目。
この日は朝からアウシュビッツへ行くグループとクラクフ自由行動のグループに分かれる。私は迷わず後者。自由行動万歳\(^o^)/
ひとまず一緒のバスに乗り、自由行動チームは途中旧市街の外れで降ろしてもらったんだけどまだ8時過ぎということでカフェくらいしか開いてない。去年もポーランドに来たという参加者のひとりが、7時からやってる美味しいチョコレート屋兼カフェがあるとのことでまずはそちらへ。
狭い店ながらチョコの種類が豊富で迷うー、しかも安い! ということで、しこたま買い込む。前回来た方曰く、日中はすごい混雑だったとのこと。朝イチで来て正解!
カフェでお茶したかったのにあいにくコーヒーマシンが壊れてるとかで、紅茶かスムージーしかできないとのこと。仕方ないのでたまたま通りかかったポーランドでいちばん有名なチョコメーカー、ヴァヴェルのカフェへ。
私はホットショコラの3種類飲み比べセットをオーダー。予想通りどれも甘い。ホワイトチョコのはモロ薄めた練乳! なかではビターが美味しかった。ショコラといえば、チェコのチェスキークルムロフで飲んだドロッドロのやつが甦る。あれは液体と呼べるシロモノじゃなかったな、トオイメ。
カフェを出るとそろそろお店が開く時間となったので、ガイドブックでチェックしておいたいくつかの店をまわりマグカップやエコバッグ等々購入。
旧市街の中心にある聖マリア教会は昨日も行ったけど、木彫祭壇くらいしかちゃんと見られなかったので再度入場。壁沿いに小礼拝堂が連なり、どこも美しく飾り立てられ人々が熱心に祈っていたのが印象的。彼らの間に信仰が深く根づいてるのをひしひしと感じる。外に出るとまたトランペットが鳴り響いていた。
その後、ちょっとしたショッピングモールのようになっている織物会館を見てまわり、天使のイコンなどを買う。ここのおばちゃん(シスターっぽい)、明るくて楽しい人だったな。
そしてちょっと早めに合流場所のレストランへ。メインは念願のピエロギ! 餃子もどき、大好き★ ポン酢や醤油が欲しいって人もいたけど、私はこのままで無問題。デザートの甘いピエロギも食べてみたかったなー。
食後、30分ほどで世界遺産の巡礼地カルヴァリア・セブジドフスカへ。教会を中心に礼拝堂やゴルゴタの丘を模した丘があるらしい。
教会に入ると大きなクリブが飾ってあり、そこに配置された人形が自動で動いている。教会に隣接した丘は雪で覆われてたので登るのを諦めた。添乗員さんに売店はこっちと言われた本屋のような店をガラス越しに覗いたものの、誰もいなくて鍵がかかっていて開かず。残念ーと思ってたら、売店はこっちこっちとツアーメンバーが教えてくれた(逆やん)。集合時間が迫ってたものの、絶対記念に何か欲しかったので、速攻で数点購入。
そして一路、最後の目的地ワルシャワへ。6時間弱の予定がもっとかかった? ホテルに着いたのが22時くらいでグッタリ。それからホテル内ブッフェレストランで遅い夕食。
私を含め4名は別のホテル泊だったので再び移動。入浴後とっとと就寝。

5日目。
あっという間のポーランド最終日。午前中、日本語ガイドさんとともにワルシャワ歴史地区観光。
その後、空港へ。ズロチが残り1500円程度だったので売店で使い切る。
行きの飛行機は3人掛けに3人座っててきつかったけど、帰りは3人掛けを一人占め、横になることもできて全然ラクチン♪

6日目。
10時間半後、成田着。お疲れさま!
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サンクトペテルブルク&モスクワの旅(10/18〜10/23)
2016-10-25 Tue 17:17
長年行きたいと思いつつ頓挫していたエルミタージュ美術館を訪ねるべく、ロシアに行ってきました\(^o^)/
さすがに個人手配で一人旅をするにはハードルが高そうな国なので(英語もあんまり通じなさそうだし。実際、街中で英語併記はほぼナシ)、ツアーに初めて一人参加。エルミタージュには3時間(うち2時間はガイド付き)しか滞在できないのが悲しいけど、団体行動なので致し方ない。今回は下見っちゅーことでw

1日目。
9時頃、遅刻することなく成田到着。保険に入り両替してから集合カウンターへ。添乗員さんと顔合わせ。
チェックインの際、窓側を指定したら「通路側が人気だから助かりますー」と言われる。え、そーなん? 私は壁に寄りかかれるから窓側のほうが好きなんだけど、トイレに行きやすい通路側のほうが人気なのか。
出国審査などを経てから、搭乗時間も少々ディレイしたし小腹が空いたのできつねうどんを食す。期待してなかったけど、わりと美味しかった。
機内ではお隣の60代の品のいいオバサマと話が弾む。彼女は別のツアーの参加者で、こちらと同じくサンクトペテルブルクとモスクワへ行くツアーらしい。でも、モスクワ滞在が先でサンクトペテルブルクへは寝台列車で移動するとか(こちらはモスクワ経由サンクトペテルブルク滞在のあと空路でモスクワ移動)。そのうえ、帰国する前に個人的にサンクトペテルブルクからパリへ行くとのこと。うらやましいー! 私もパリに連れてってー!(日数的にムリだけどorz)
10時間強でモスクワ着。ヨーロッパへ来るたび思うけど、やっぱ遠い! おまけに風邪気味だったせいか飛行機が降下時の耳抜けがうまくできず、周りの音も自分の声もくぐもって聞こえる(>_<)
飛行機を降りてから同じツアーメンバーが全員揃って、添乗員さんの話を聞く。ざっと見たところ、女性の一人参加はわたしともうひとりだけのよう(男性は3人)。入国審査などをすませたあと、乗り継ぎの待ち時間が2時間以上。その間ひとりでウロウロするのもつまらなかったので、一人参加の女性に声をかける。彼女Aさんは沖縄から来ていて、なんと私と同い年。お茶しながらいろいろとおしゃべり。私は喉の調子が悪かったから、内心こんなにしゃべって明日声が出なかったらどーしよーと思いつつ。
搭乗時間になったので搭乗口へ。1時間半でサンクトペテルブルク到着。あー、日本からも5、6時間のフライトで来れたらラクなのに…きっと何十年後にはそうなるんじゃないかしら。それまで生きてなきゃ!w
空港ではガイドさんがお出迎え。31歳、サンクトペテルブルク出身のロシア人Pくん。日本語がネイティブ並みにウマイ。私もフラ語がこれくらいしゃべれたらなー。のちのちわかったんだけど、案の定彼には以前日本人の恋人がいたとか。そう、語学上達の近道はコレなのだ…私のクリストフはどこにいるのー!?(謎)
ホテル着が22時くらい? ソ連時代からある建物をリノベーションしたらしい巨大ホテル。私の部屋は真正面にあるらしく、窓からは銅像の背中(誰かは度忘れw)とそこからまっすぐに延びる大通りが見えた。
寝る支度をしてすぐにバタンキュー。

2日目。
この日は朝から快晴(この時期は珍しいらしい)。なのに起きたら頭痛、絶不調orz なんとか治ってー、と祈りつつ朝食をとり出発。
午前中は世界遺産の歴史地区観光。ネヴァ川沿いに美しい建物が軒を連ねる。3度の寒さのなか写真を撮りまくっていたら、頭がすっきりして痛みも消えていた。黄金の秋と呼ばれるいましか見られないという黄葉と青い川のコントラストが美しい。
教会好きの私としては、血の上の教会や聖イサク寺院は外観見学のみで内部が見られなかったのがとっても残念だった。あと、サンクトペテルブルクの銀座通りにあたるというネフスキー大通りも歩いてみたかったな。まあ、お仕着せのツアーだから仕方ない。これは個人でまた来いってことなのかも。
ランチはメインがビーフストロガノフ。お店のなかは農家を思わせるカントリー調で可愛い。ライ麦を発酵させた飲み物のクワスをツアーメンバーが試飲させてくれた。好きかも、この味♪ ちなみに今回のツアーは全食事付き。これで一人参加16万円台とは破格。ひと昔前だったら考えられない。
午後はお待ちかねのエルミタージュ美術館へ。美術品もさることながら、各部屋の装飾にも目をみはる。キラキラ好きな私としてはそれぞれ異なるシャンデリアに目をキラキラ★ 床の木目込み模様も美しい。おかげで美術品見て上見て下見てと忙しかったw
1時間の自由時間の際は、私が卒論のテーマにした画家を含むフランドル絵画や中世美術のエリアへ地図を片手に直行。
その後、1階のミュージアムショップにてあの大階段がプリントされた布バッグやマグネットやブレスレットなどを購入。
そして別館へ移動。どこの施設でもいちいちコートを預けなきゃいけないのが面倒くさい(宮殿では靴カバー必須)。別館はまだ工事中らしく、開放している部屋も一部。ここにはモネやルノワールなどの絵が展示されていた。個人的には別館をパスしてでも本館に長居したかったな、ぼそ。
夕食はランチと打って変わってモダンな内装のレストラン。メインは魚のポワレ? デザートがジャムを固めたようなもので激甘。ヨーグルトと混ぜたら美味しいのに。
食後、ツアー恒例の土産物屋強制連行w マトリョーシカの数がハンパなかった。
ホテル帰着後、近くにある24時間営業のスーパーにてばらまき用のお菓子などを購入。旅先でのスーパーは品揃えが楽しいし、安いので必ず行くようにしてます♪

3日目。
この日は午前中がエカテリーナ宮殿、午後がパブロフスク宮殿観光。どちらも一度破壊されたのを再建したとか。すごい復元力、転んでもタダじゃ起きない執念めいたものを感じるw
どちらもキラキラで記憶がごっちゃにw ガイドくん曰く、後者のほうが実際に皇族たちの住まいだったせいか評判がいいとか。前者はより浮世離れしてるってことかしらん。
ランチのメインはキエフ風カツレツ。素朴で可愛らしい村のレストランという感じ。カツレツはなかにバターが入ってるのが定番らしいけど、入ってたかなー??
その晩はバレエ鑑賞のオプショナルツアーがあるため(私は不参加)早めの解散だったので街に繰り出そうと思い、添乗員さんやガイドくんに尋ねたところ、ホテルから最寄りの地下鉄駅まで徒歩20分とか。どんだけ町外れやねんw 街中までタクシーだとどれくらい?と聞いたら、普通なら15分くらいだけど渋滞に巻き込まれたらわからない、だと。2日間結構歩いたし気力も消耗してたので、結局やめた。やっぱりホテルは街中に限るわ。今回は安いツアーだからしょうがあるまい。
ホテルでAさんとビュッフェスタイルの夕食を食べながら、映画談義に花を咲かせる。彼女は古い映画を結構観ているらしい。

4日目。
いよいよサンクトペテルブルクともお別れ。個人的にはモスクワをパスしてここにいたい感じw ガイドくんも親切で可愛かったし♪
1時間半でモスクワ着。街中のそれらしいウクライナレストランにてランチ。ボルシチとピロシキ、メインはポークピカタ。オプションでクワス注文(大ジョッキで来たww)。やっとボルシチにありつけたー\(^o^)/ サワークリーム入れるとウマウマ♪ ピロシキは揚げパンじゃなくさめててイマイチ。ポークピカタは母がよく作ったそれにそっくりだった。これってウクライナ料理だったの??w
午後は世界遺産の赤の広場とクレムリン観光。赤の広場にあるロシアの顔と言っても過言じゃない、ド派手な聖ワシリー寺院を見るのはじつは2度目なので、1度目ほどの強烈なインパクトはなかった。
そしてクレムリン内の武器庫へ。銃や大砲なんて全然興味ないしー、それなら教会のなかが見たいしー、なんて思ってたら武器だけじゃない金銀財宝がいろいろ展示されてて、いい意味で裏切られた。とくに良かったのが皇族の馬車シリーズ! 間近で見る当時の馬車は迫力あって装飾もすごかった。あと、エカテリーナさんの若かりしころ(ウエスト48cm!)から晩年(ウエスト86cm!←うろ覚え)に至るまでの体型の変化が見てとれるドレスコレクションも良かった。
一通り見たあと、ショップでグリーンアンバーの指輪や聖堂のペーパークラフト(自分で作るやつなんだけど、どーやら解説がロシア語っぽい? 開けるのがコワイw)やポストカードなど購入。
次いでクレムリン内のウスペンスキー大聖堂で、よーやく教会内部に入ることができた♪ 四方の壁一面のイコンにしばし見入る。でも滞在時間10分程度でショップに寄ることもかなわずorz
クレムリンを出たあとは目の前にあるグム百貨店にて1時間の自由行動。300円以上取られるという有料トイレはもちろんパス(誰が使うんじゃw)して3階の無料トイレに寄ってから1階のだだっ広い高級食料品売場をウロウロ。ここでカードを使おうとしたらなぜか弾かれて使えず。さっきクレムリンのショップでは使えたのに、なぜ?
この日の観光は終了、一路ホテルへ。今度のホテルはどうやら街中にあるらしい。ロシアでの最後の晩餐はホテル内レストランにて。前菜はビュッフェで、メインはビーフストロガノフをチョイス。でも付け合わせのフライドポテトの量がすごくてこっちがメインか?って感じw

5日目。
夕食のポテトをほとんど食べちゃったせいか朝からそれほど食欲なく、レストランでの朝食はパス。部屋で持参したビスケットや甘栗をかじる(でもあとでパンケーキがあったと聞き、行けば良かったーとちょっと思ったりw)。
午前中はモスクワ大学や街が見渡せる雀が丘へ。世界遺産のノボデヴィッチ修道院は、水辺の遠景に屋根を見るだけで肩透かし。
ランチの前に土産物屋強制連行パート2。店に入るなりウオッカを試飲させられ、空きっ腹にこれはヤバイと思う。今回、教会の売店に寄れず買えなかったイコンが並んでいたので、奮発してコピーじゃない本物(1万円弱)を購入。あと、ガイドブックでチェックしてた砂糖がけのお菓子(なかにベリーのピューレが入ってる)があったのでこちらも。
ランチのメインはつぼ焼き。てっきりホワイトシチューみたいなものを想像してたんだけど全然違って、つぼの中身は汁なしの野菜の煮込み(肉も入ってるという人がいたけど私のは入ってなかった)。
空港へ向かう途中、大型ショッピングセンターに立ち寄り。スタバ発見! もちろんお目当てのマトリョーシカタンブラーゲット♪ 普通のマトよりこっちのほうが好み♪
そして空港へ。いよいよロシアともお別れ。ダスビダーニャ、ロシア!

6日目。
9時間半で成田到着。お疲れー!

6日間ってほんとにあっちゅーま、あと2,3日はいたかった。もし今度来る機会があれば、サンクトペテルブルク5泊7日がいいかな。街中のホテルに泊まり、うち3日間はエルミタージュ美術館やロシア美術館通いで。あとは黄金の環と呼ばれるエリアやキジ島にも行ってみたい★ こうしてまた旅したいところが増えていくのでした。おしまい♪
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プラハ・ドレスデン年末年始旅行記(12/27〜1/3)
2016-01-11 Mon 17:32
この年末年始も海外へひとっ飛び、プラハで年越ししてきました★

●1日目(12/27)
成田からアムステルダム経由のKLMでプラハまで17時間55分(うち乗り継ぎ時間が4時間半)、年々長時間フライトはキツくなるよねーと同行の友達と実感。せめて8時間くらいでヨーロッパに行けたらいいのにorz
以前アムスのスキポール空港に来たとき、長椅子がずらっと並んだエリアがあり、またあそこで足を延ばそうとウロウロ探すも見つからず。どうやらゲートが違うらしい。あきらめて、機内食NGな友達が空腹を訴えたのでフードコートのバーガーキングで馬鹿でかいバーガーセットを買い、席を探したら4人掛け(実際6人くらい座れそうな大きさ)のボックスシート発見。結構空いてたので、食後はそのソファを長椅子代わりにして足を延ばし、時間になるまでまったり過ごせた。あーラクチン♪ 直行便だったらこんな途中休憩はできないのでやっぱり経由便のほーがイイ。
その後、出国審査が長蛇の列で周りには焦る人々多数。係員の誘導がなってないからよけいだった。私たちは時間的に余裕があったから良かった。
無事出国し、1時間半でプラハ。毎度思うけど、ヨーロッパ内は陸続きで隣国行くにも1〜2時間ほどで行けて、極東アジアから来た身としてはほんと羨ましい!
同日夜、プラハ着。白タクが危ないと聞いていたので、信頼できると情報を得ていたタクシー会社の長蛇の列に並ぶ。意外とサクサク乗れたけど、1000コルナって…ガイドブックには700前後って書いてあったけどなー。友達曰く、中心地からちょっと離れてるし深夜料金とか取られてるんだよ、と。
ホテルへチェックイン後、シャワーを浴び爆睡…と言いたいところだけど、友達の高いびきにあまり寝られず(爆)。

●2日目(12/28)
この日はプラハの市内観光。
前回初めて訪れた際はプラハ、ブダペスト、ウィーンと駆け足で巡ったので物足りなくて、固く再訪を誓った街プラハ、XX年ぶりにキターーー!\(^O^)/
まずはヴィート大聖堂にあるミュシャのステンドグラスに再訪の御礼巡りwをするべく、トラム22番に乗り旧市街へ。
プラハは縦横無尽にトラムが走っててめちゃ便利。しかも次々来るから、寒空の下でも待ち時間が短くて助かる。
20分ほどでマラー・ストラナ広場に到着。そこから大聖堂があるプラハ城を目指す。途中、聖ミクラーシュ教会に立ち寄り。のっけからゴージャス!! 祭壇の周りに並ぶ聖像が巨大!(こんなデカイと地震来たらタイヘンだよねー、などといらぬ心配) バチカンのサンピエトロ聖堂を思い出した。
地味にキツイ坂を上った先のプラハ城前の広場にはいくつか屋台が出ていて、そこでブランチ。ハルシュキ、キノコのソテー、ハニーワインを買って立ち食い。このハルシュキが絶品! もしかしたらこの旅でいちばん美味しかったかもw あとで調べてみたらチェコ料理じゃなくてスロバキア料理らしいけどww
お腹も満たされ、いざプラハ城へ! しかし、チケット売場が長蛇の列! 年末年始、しかもプラハは欧州の人々にも大人気の観光地であることを実感。すぐ挫けて、とりあえずフリーでも見られるところをまわることに。早速大聖堂に入ると…なんとチケットがないと回廊手前までしか入れなくなってる。以前来たときはたしか見られたはず…帰国後調べたら10年ほど前からそうなったらしい。仕方ないので、ギリギリのところまで行ってミュシャのステンドグラスを観ようとしたけど、柱がジャマして左側1/3くらい見えない、えーーん(T_T) 教会って本来、貧富を問わず万人を受け入れる場所じゃないの? 実際、チェコの観光名所とされる教会はお金をとるところも多いようで、写真撮りたい場合は別料金が発生したりする。んーー、なんだかなー。
そして次なる目的地、ロレッタ教会へ。ここで衝撃的な聖像と出会う。なんと磔形のジーザスがドレス着てるーー! こんなん初めて見た!(@o@;) 帰国後に調べたところ、これはジーザスじゃなくて聖女で、異教徒と無理矢理結婚させられそうになり、どうぞ私を醜い姿にして下さい!と祈ったところ一夜にしてヒゲぼうぼうの姿になったのだとか(爆)。結局、結婚話は破談になり、怒った父親が娘を十字架に掛けたという。最初、なんでジーザスが女装???と脳がフリーズしたわ。しかし聖人伝、なんでもありやなーw
お次はその少し先にあるストラホフ修道院へ。ここはゴージャスな2つの図書室で有名、たしかブリグリのPVでも登場してるところ。


チケット売場にて、せっかくだから写真撮りたい!とプラス料金も払い向かったところ、図書室前は大混雑!(なかまでは入れず、入口から内部を撮影鑑賞するのみ) ようやく前方にたどり着き、バシバシ撮影。人ごみをかきわけて友達のところへ戻ると、コートの二の腕部分に係員が貼った撮影許可シールはがれてるよ、とな。えーーっ、でも素知らぬ顔で2つ目の図書室も撮影。
無事使命を果たし外に出ると、向かいにガイドブックにも載ってた修道院製のビールが飲めるビアレストランが。思わず喉が鳴ったけど、ここも満員っぽい。友達は下戸だし引き止めるのもなーと思ってあきらめた。
そしてトラムに乗り次なる目的地、勝利のマリア教会へ。ここはプラハの幼子の聖像を祀っていることで有名で、世界中から巡礼者が来るとか。
教会を入って右側のなかほどにある幼子の祭壇は、銀細工やらなにやらで飾りつけられていて人だかりができていたのですぐわかった。でも肝心の幼子のお顔が小さくて上のほうに祀られてるのでよく見えないー! デジカメを双眼鏡代わりにズームにしてもよく見えないw
あきらめて、教会奥の螺旋階段をのぼり宝物館へ。幼子用の衣装がたくさん飾ってあった。売店も充実していて、その人気ぶりを伺わせる。小さくても文鎮になりそうな重さの銀色の幼子のご像、幼子のイラストがラブリーなエコバッグ、写真集、キーホルダーを購入。
その後、カレル橋を目指す。橋へ向かう途中だったか、ドン!と大きな音がしたのでそっちのほうを見たら、観光用セグウェイもろとも後ろにこけたらしい女の子が。あれ、危ないなーと思ってたら案の定。人も段差も多いからプラハには向かないんじゃないかな。
橋に着くと、まるでここは竹下通りかってほどの人の多さにちょっとゲンナリ。橋桁に立ち並ぶ聖像を拝むこともままならない。海外の観光地でこれほどの人出を見るのは初めてかも。朝早くなら人通りが少ないとガイドブックに書いてあったけど、朝ニガテな私にはムリだから仕方あるまいw  
渡りきった先にあった自然派コスメショップのマヌファクトゥーラでビールボディーシャンプーを購入。友達はホテルの部屋にちゃんとしたシャンプーがなかったから、と言ってビールシャンプーとコンディショナーを。
途中、一度は食べねばと思っていたトゥルデルニーク(棒に巻き付けて焼くくるくる丸まった菓子パンみたいなもの)を買い、歩きながらオヤツ。
そしてこの時期、プラハ最大のクリスマスマーケットがたつ旧市街広場に到着。ここも大賑わい!
女の子がもってた長い串に刺したたくさんのポテチみたいな食べ物が気になり、屋台の列に並ぶ。私の後ろに並んでた現地の男子(20歳そこそこ?)から声をかけられ、どれにするの?と聞かれたので、あれにする、名前は知らないけど、と答えたら、あれはなんちゃらかんちゃらって言われたけど、すごく言いにくくて復唱したら苦笑されたw 彼が頼んだピザみたいなものには細くスライスしたチーズ状のものがわさーっとのってたので、それなに?と聞いたらニンニクだって。プラハの人ってニンニク大好きみたい。前夜にホテルそばの大型スーパーで買って朝飲んだ即席ガーリックスープも当たり前だけどめっちゃニンニク味で、その香りに敏感な日本人は顔をしかめるんじゃないかな。私は気に入ったので、帰国前夜にそのスーパーでいくつか買っていこうとしたらやってなくて入手しそびれた、残念。
私が買ったポテチの串刺しみたいなのはスパイラル状のフライドポテトで、冷めてるし油っぽいしでイマイチだった。
その後、近くの友達が行きたがったボタニクス(マヌファクトゥーラのライバル店?)に行ったら中国人が大挙しててビックリ。私もフライドポテトを食べ終えたあと、ちょっとだけお店に入ったけど99%中国人で満員御礼だったので早々に退却、店の前のベンチに戻り友達を待つ。結局、友達もレジが混んでたのでなにも買わず出てきた模様。
そろそろ足も疲れたし夕飯の時間だったので、ほど近いショッピングセンターをチラ見したあと、最上階にあるレストランフロアへ。なぜか、ナンチャッテ寿司屋が大盛況だった。私たちはオールドプラハとかいうチェコ料理が食べられそうな店に入り、チェコに10年住んでた友達Hさんオススメのチーズフライといちばんポピュラーなグヤーシュなどを頼みビールで乾杯!(同行の友達は残念ながら飲めないので水)
チーズフライ、美味しいー! これはまた食べたいものリスト入りだな♪ ビールはたしかいちばんポピュラーなピルスナーウルケル、前来たときも飲んだけど日本のビールに近い感じ。
食後、トラムでホテルへ。ホテルそばの大型スーパーにて、翌日の朝食用のパンやらばらまき用のチョコウエハース等々調達。

●3日目(12/29)
この日は事前に日本でネット予約しておいたバスを使い、日帰りで世界遺産の街チェスキー・クルムロフへ。
朝、ホテルでのんびりしすぎたのか予約した9時発のバスに間に合うか焦る。が、なんとか間に合った(またバス停がわかりにくいところにあるのだ、これが)。出発が10分ほど遅れたからそれほど焦る必要もなかったかw
3時間ほどで現地着。なんか予想どおり可愛らしい街。でも寒い! ここでもたくさんの中国人を見かけた。がらがらトランクをひいてる人も多かったからここに宿泊なんだろう。でもあのでこぼこの石畳でトランクひくのはタイヘンそうだった。
バス停からたくさんのペンションが並ぶ小径をゆるゆるのぼっていくと、やがて見晴らしのいい空間へ。街並みとその間を蛇行する川がよく見える! ここで写真を撮り、途中の聖ヴィート教会に立ち寄ったあと、ランチするべくガイドブックでチェックしておいたレストランへ向かうと満員で入れず。入店して店員と目が合ったのに思いっきりシカトされた。満員なのは見りゃわかるでしょ、行った行った、ってこと?凸 ここ、結構入ってるからいいんじゃない?と言う友達の言葉に従い、すぐ並びの店へ。マスのフライを食べたかったんだけど、鯉のフライしかなくてそれをオーダー(もちろんビールも!)。が、これが大失敗! あれほどマズイ魚は初めて。やっぱちょっと泥臭いのよね、やたら太い骨あるし。あー、マスのグリルならあったからそっちにすれば良かった、と思っても後の祭り。でも、鯉のフライはチェコの定番クリスマスメニューなんだとか。チェコ通のHさん曰く、ちゃんと下処理すれば美味しいとのこと…あの店はハズレってことかー(>_<) 店内は洞窟みたいで落ち着けたんだけどな。
残念なランチのあとはぶらぶら街歩き。観光地らしく土産物屋多数。途中、プラハで大混雑だったボタニクスがあったので入ったらガラガラw お土産用に石鹸を購入。
この街の最大の見どころらしいお城は冬場はクローズなので内部は見れないけど、お城まではのぼれる(かなりの上り坂でキツイ! 下りも滑りそうでコワイ!)。途中の橋の上から飼われているクマが見えるとのことで覗いてみたけど、どうやら冬眠中らしくいなかった。
赤い城門を出たあとはまたそぞろ歩き。帰りのバスは17時だから時間はたっぷり。城門近くにホットチョコレートを飲ませるショコラティエがあるとのネット情報で、行って飲んでみたけど…ほとんど固形と言ってもいってほどのドロドロ加減で甘くて飲みにくいことこのうえない! チョコ大好きの友達も、これはちょっとムリ!って音を上げるほど。あー、チェスキー、はずれ多いなー。観光地にうまいもんなしってのはほんとかしら(苦笑) でもこのあと飛び込みで入ったアップルシュトゥルーデルが名物らしいカフェは味も雰囲気も悪くなかった。ただ、看板メニューのアップル…が売り切れてて似たようなお菓子に変わったのと、オーダーしてから来るまで異常に時間かかったことを除けば。
そして帰りのバスの時間が近づいてきたので、ぶらぶらとバス停へ。20時頃プラハに着き、駅近くのPAULで夕飯用のカスクルートなどを買ってからトラムでホテルへ。

●4日目(12/30)
この日はドイツのドレスデンまで1泊旅行。
ドレスデンはその昔から行ってみたかった街のひとつ。旧西ドイツは何度か行ってるけど、旧東側に足を踏み入れるのは初めて♪
爆撃されたあと最近修復を遂げたフラウエン教会やラファエルの聖母子が観られるアルテマイスターなどの見どころのほか、なによりドイツのフィレンツェと呼ばれる重厚な街並を見るのが楽しみ★
プラハ本駅のアールヌーボーな丸天井の下にあるカフェにてパニーニとアイスコーヒーの朝食。
プラハからドレスデンまではユーロシティで2時間ほど。事前にネットで指定席券購入してるから安心ー♪と座席番号を確認して着席。が、しばらくすると4人家族が登場して、そこは我々の席だとチケットを見せるじゃああーりませんか。焦ってチケットを見せ合う…車両番号が違う、と指摘されちょっと冷汗。その後、発車時刻直前だったのでホームを走るのはキケンと車内通路を5両分歩く(爆)。でも、このコンパートメント脇の通路が狭いわ混んでるわみんな結構な荷物持ってるわで前が詰まっててなかなか到着できずイライラ。やっとたどり着いたら韓国人らしい男子が私たちの席に座ってるし(もちろんどいてもらった)。
同室の韓国人ギャルトリオはえんえん自撮り大会…どんだけ自分好き!?
2時間後、彼女たちもドレスデンで下車。大荷物もって階段を下りるのがタイヘンそうだった。私たちは1泊分の軽装だからラクチン♪
今回のホテルはプラハと違い、駅前なのでこちらもラクチン♪ フロントの若いお兄ちゃんも、まだ14時前なのにチェックインさせてくれ、対応もソフトで感じ良かった。ここがプラハのホテルだったらいいのにー、と思ったりw
室内はプラハより若干狭いけど、バスルームがこっちのほうが全然使い勝手よし! さすが機能性重視のドイツ! プラハのほうはシャワールームのガラス戸にストッパーがなくて気をつけないとお湯がダダ漏れになるし、トイレットペーパーも小さめであっちゅーまになくなるのにストックが1個しか置いてない。その点、こっちはシャワールームのドアはきっちり閉まって水漏れなし、ペーパーも日本以上に太くて量も十分。まあ、そんな差に気づくのも異国ならではよね。
翌日はお昼前までしか滞在できないので、荷物を置いたあとすぐ観光スタート。旧市街まで歩き、一路アルテマイスターを目指す。
大行列だったらイヤだなーと思ったけど、そこはプラハと違いまったく並んでなくてさくっと入場w 第1室に入ると真正面にあのラファエルの聖母子が!! 思ったより大きい! 足元にはあの2体の天使がー! 天使好きとしては現物が拝めてウレシイ★
ほかにも私好みな宗教画(しかも有名な作品が多い)がたくさんあって満腹満足♪ それほど大きい美術館じゃないので、時間的にも小1時間ほどでまわれてイイ感じ。鑑賞後はショップであの天使の絵が描かれた折り畳み傘やポストカードなどを購入。
その後、近くの三位一体大聖堂へ。白を基調にしたカテドラルらしい立派なお御堂。フラウエン教会は29〜31日までクローズとのことで内部を見れず残念。
ドレスデンといえばクリスマスマーケット発祥の地。26日で終了してたもののまだ大きなツリーは残ってた♪
夕食は飛び込みで、広場に面したドレスデン1900というレストランにて。ここがまた一品々々ボリューミーで到底食べきれなかった。店員さんに会計お願いしたら、もう食べないの?って顔で見られた。日本人は基本、小食なんだよー。日本語メニューもあるくらいなんだからハーフサイズも用意したほうがいいよ、って言いたかったけどめんどくさかったからやめた(爆)。
お店はココですね↓ ポリスみたいな制服だなーと思ったら駅員コスプレだったのねw
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187399-d1740309-Reviews-Dresden_1900-Dresden_Saxony.html
ホテルに戻る途中のデパートにて、シュタイフマニアの友達はシュタイフベア購入。4万円ちょっと(爆)。これでこの旅の目的はほぼ達成できた!とのことw

●5日目(12/31)
ホテル近くのハムソーセージ専門店みたいなところでモーニングセットを食べたあと、電車の時間までまだちょっとあったので、近くの靴屋などを覗き自分用とお土産用にルームシューズを購入。並びも靴屋で、こちらでは自分用のショートブーツ購入。私は旅行中脱ぎにくいロングブーツを履いてたため、足が同じサイズの友達に試着してもらったところ、ちょうどいいとのことだったんだけど…帰国してから履いてみたら若干キツイ(外反母趾なので大きめじゃないとダメ)。サイズ見たら1サイズ下だった。友達は老眼気味だから数字を見間違えたのかも(爆)。
ホテルに戻りチェックアウト後、目の前の駅からユーロシティに乗車。今度はちゃんと乗る前に車両番号確認w
予約した席は窓際の向かい合った2席だったんだけど、その片方には20代くらいの男子、隣にはその彼女らしき女子が座ってる。まあ、カップルだし並んで座らせてあげよう、と私たちも横並びで座る。が、この男子が長い足を持て余してるのかちょいちょい私の足とぶつかり、正直ウザイ。おとなしく座ってろっちゅーの。
13時頃プラハ帰着。ここでちょっとしたアクシデント発生。電車から降りて、じゃあロッカーを探そうと歩いてたところ友達が、バッグがない!と。たしかに昨夜買ったクマが入ったエコバッグは提げてるけど、iPadなどが入った1泊用の旅行バッグをもってない。どうやらクマにばかり気をとられて忘れてきたらしい。彼女は血相変えて元いたホームへと走り出し、私もあとに続く。やや遅れてホームに着くと、バッグをもって脱力した表情の友達が。同じコンパートメントにいたおばちゃんたちは、泡吹いて舞い戻ってきた彼女の様子に苦笑してたとか。友曰く、こっちの電車は発車ベルが鳴らないから、このまま出発しちゃったらどうしよう、と気が気じゃなかったらしい。ほんと、間に合って良かった良かった。
そして駅のロッカーに荷物を預け、国立博物館を目指すも改修工事のためここ数年休館中らしい。
その目の前に延びるプラハの銀座通りのようなヴァーツラフ広場を下りつつ、途中にあるという人気のケーキ屋を探すも見つからず。この近所の文房具屋も然り…ガイドブックの地図って意外にいい加減で間違ってることも多い。しょっちゅう来られる場所じゃないんだから、場所の落とし込みはしっかりしてほしい(元ガイドブック編集者なのでタイヘンなことは重々承知のうえでの苦言)。
あきらめて、老舗カフェのカフェ・ルーブルが徒歩圏にあるようなのでそちらを目指す。
途中、私の大好きなマークス&スペンサーがあったのでいつも通りチップスや紅茶やパジャマなどを買い込み、一気に荷物が増える(爆)。
カフェ・ルーブルは人気店らしく行列、でも15分ほどで入れた。店内は格式あるザ・カフェ!という感じ♪ 店長らしき男性はときどきカウンターに置いてあるコーヒー飲みながら仕事してるラフさ(ジローラモ似w)。
チーズケーキとカフェマキアートをオーダー。でも私の発音が悪かったのか、カフェラテが来た。ドエルとしてはマキアートのLの字を撮りたかったのに(^_^;)
その後、ショッピングセンター内の日本にありそうな可愛い雑貨屋にてクッションやストールなどを買い、自家製黒ビールがめちゃウマと評判のウ・フレクーへ。場所がわかりにくいと聞いてたけど意外にさっくり見つかり肩透かし。ビールに対する嗅覚のおかげ?w
まずはジョッキがドンと置かれ、友達とカンパーイ! ちなみに下戸の友はコーラ。これをジョッキに入れてくればビールに見えるのに、とのたまう。やっぱり肩身が狭いのかな、スマンのー。でもチェコに来てビール飲まずにおらりょーか、否!w
まず、チェコ通Hさんオススメのプラハハムを頼み、あとなにかもう一品…と思って店員にオススメを聞くとなんちゃらかんちゃらとの答え。こっちに来てから一品の量が多いことを痛感してたので(付け合わせの量もハンパない)、それおっきい?と聞いたら小さいよと答えるのでそれにしてみる…が、来てみるとそれはナイフが突き刺さったけっして小さくはない肉の塊orz プラハハムも3、4人前のボリュームで到底完食できず。
でもビールは飲みやすくて美味しいー! するすると2杯飲み、途中売りにきた甘いリキュールを挟んで3杯目もいけそうだったんだけど、お腹いっぱいになっちゃったし友達もいい加減帰りたそうだったので打ち止め。日本であんな黒ビール出す店があったら絶対通う!(ただしお値段も1杯200〜300円程度のチェコ価格でお願いしたいw)
あと、向かいの席に座ったドイツ人トリオ(30代くらいの男性たち)とは一緒に乾杯したり冗談を言い合ったりw こんなことも大きなテーブルでの相席ならでは。
食後、トラムでホテルへ。
この日は大晦日。窓からは街のあちこちで花火があがってるのが見える。でもしょぼい花火多し(^_^;) 鴨だしそばのカップ麺で恒例の年越しそばをいただく。パリや香港では紅白映ってたけどプラハはムリだろなーと思ったら、なんと音声だけ聴けた!(映像ナシ)。おかげで、普段は視覚でごまかされるS●APのお歌のヘタさ加減を実感(爆)。

●6日目(1/1)
あけおめことよろー!\(^o^)/
残る大きな目的はミュシャの20枚にも及ぶ巨大絵画、スラブ叙事詩を観ること! 元旦もやってることは事前に確認済み、たしか昼から開場だったはず。早起きできなかったので、近郊の町クトナーホラまで行くのはムリそう…ということで、そうだカフェに行こう!とトラムで市民会館方面へ。
市民会館をちょっと覗き火薬塔を横目に見つつ、グランド・カフェ・オリエントへ。結局今回の旅では4軒のカフェに行ったけど、個人的にはここがいちばん気に入ったかも♪ 元旦の午前中だったせいかわりと空いてたのも良かった。席と席の間隔が広いし、2階にある店内は窓がたくさんあって開放的、インテリアも落ち着いた色彩でもキュビズムのデザインがアバンギャルド。店員のおっちゃんもやたらノリが良くて面白かった。オムレツやパンケーキはいたって普通だったけど、ハニーケーキは美味しかった! ただ、ケーキと一緒に追加オーダーしたアイスコーヒーがなかなか出てこなくてその間、口のなかが甘々で困った。
このCMに店内がちらっと映ってます。


店を出たあと、昨夜使わせてもらった友達のビールシャンプー&コンディショナーがすこぶる調子良かったので、カフェの並びにあるマヌファクトゥーラで私も買おうとしたら店が開いてない。市民会館前のショッピングセンターにも入ってる店が開いてることを願い、再び市民会館方面へ。さすがショッピングセンター、開いてて良かったー! 無事、お目当ての品ゲット♪
近くにチェックしておいたバロック満載の教会があるので行ってみたけど、こちらも開いてない。ガイドブックではスルーされてたけど、外観を撮ってる観光客が結構いたから人気なのね。
そろそろいい時間になったので、トラムでスラブ叙事詩を展示しているヴェレトルジュニー宮殿へ(めちゃ言いにくいw)。
宮殿っていうからそういうのを想像してたらいたって近代的な建物。館内ロッカーに荷物を預け、日本の図書館で借りてきた20枚の解説が載ってる本をもち、いざ拝観!
薄暗く天井の高い会場に入ると…人少なっ!! ほぼ貸し切り状態w たぶん日本の美術館じゃありえん。実際、この作品群は来年来日するらしいけど、きっと芋洗いなんだろなー。
作品は1点が6〜8畳くらいありそう(どんな例えw)。ミュシャさんの画力もさりながら、こんな馬鹿でかい絵を20枚も描く体力もスゴイ!
20枚のなかでも私が好きなのはこの1枚、聖アトス山。20年ほど前、20枚のうち数枚が来日したときも観た記憶が。
http://www.mucha.jp/slavepopejhp16.jpg

会場を出たあとトラムに乗り、モルダウ河岸にあるチェコ通Hさんオススメの老舗カフェ、カフェ・スラヴィアへ。
こちらも行列だったけど10分ほどで着席。私は黒ビールのコゼルに2種類のパニーニをシェア。店内は満席、店員たちが慌ただしく右往左往してイマイチ落ち着かない空気。
店を出て川沿いにあるというお洒落な文房具屋を目指すも、またもや見つからず。私たちの目が節穴なのか、それともガイドブックが間違ってるのか(帰国後1本裏の道沿いだったことが判明)。
そのまま直進したら有名なダンシングハウスが見えてきた。ここを左折するとイグナチオ教会があるはず。日本のイグナチオ教会所属の身としては詣でておかねば…と向かい、通り向こうに建つ教会を見たけど暗くて閉まってるっぽい。じゃあもう日も落ちたし、そろそろ帰りますか…とトラムに乗ろうとするも、なんと日本のラッシュアワー並みの混み様で乗れない! 2,3台見送ったけどどれもぎゅうぎゅうに詰まってて、無理すれば乗れないこともないけどスリ大喜び状態じゃないか。そーいえば、ネット情報によると元旦の18時から旧市街広場あたりで盛大な花火大会が開かれるとかなんとか…きっとそれに向かう人たちに違いない。
仕方なく、別の停留所から別の路線に乗ろう、とウロウロするも停留所が見当たらないし見つけてもどっち方面か混乱。ため息をついてふと目の前の教会を見ると、人がぞろぞろ入っていくのが見えた。をを、これは初詣に最適!とばかり、吸い寄せられるように教会に入る。すぐ右側にはクリブがあったので、そこでお祈り+ ちょうどミサ前のお告げの祈りが終わりミサが始まるところだったけど、未信者の友達を付き合わせるのもしのびないので静かに退去。あー、ゴージャスな教会だったなー、なんて教会だろ、と入口で確認すると、なんとイグナチオデロヨラ教会とな。つまり、私たちは文字どーり堂々巡りしてイグナチオ教会に戻ってたらしいw 呼ばれていますー、いつーもー♪@聖歌(爆)
その後、無事空いてるトラムにてホテルへ。ホテルそばのテスコで強烈な即席ガーリックスープ(風邪に効きそうなやつw)やその他もろもろを買おうとしたけど、さすがに元旦はクローズだった。ああ、悔恨の大蒜汁…。

●7日目(1/2)
早くも帰国日。
帰りはパリ経由のAFだけど、トランジットが2時間しかないのでCDGのお店をゆっくり見ることはできないのが残念。
プラハの空港へは早めに行ったので搭乗時間までお店をゆっくり見てチェコでの最後の買い物、チェコビーズのブレスレットと陶製のプラハの幼子のご像を購入。
2時間弱でパリ着。CDGってまた広くなった? いつも以上に遠いゲートまで延々歩かされたうえシャトルにも乗って、どんだけー!?と思ったわ。ゲートに着いた途端、猛烈にお腹が空いてきたので売店でカスクルート、エビアン、パリに寄った証にパリのモニュメント3種入りのスノードーム購入。搭乗アナウンスがあるまでベンチに座り、あー、このままパリに2、3泊したいと心底思いつつカスクルートにかぶりつく。げ、パリなのにパンが柔らかい。許せん、でも空腹には勝てんw 
そして12時間弱で翌日羽田着。おつかれさまでした。なんだかんだ行っても旅はやめられない。すでに次の旅行のことを考えてる★
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フランス年末年始旅行記(12/28〜1/4)
2015-01-13 Tue 22:21
毎年恒例年末年始国外脱出の旅ですが、今回はパリ、そして憧憬の地ルルド&世界遺産の街アルビへ行くためトゥールーズ1泊2日の小旅行をしてきました★

☆1日目(12/28)☆
行きは成田15時過ぎ発のエールフランスなので、早起きしなくていいからラクチン♪
でも仕事納めが前々日で前日にバタバタと荷造りに精を出し、すでに疲労感…これで機内で寝られれば御の字なんだけど、窮屈な機内では爆睡できないタイプだからなー。
同行の友達と無事合流し、まずは免税店で早々に母に頼まれたシャネルの口紅ほか購入。これで使命の半分は完了w
搭乗すると、座席はいっちゃん後ろの二人掛け。三人掛けだとトイレ行くときとか見知らぬ方に気をつかうけど、二人掛けならそんな心配いらずでグー♪
そして映画(ガーディアンズオブギャラクシーとか)観たりうつらうつらしたりしつつ、12時間後によーやくパリ到着!…しかし年々長距離がキツくなるわーorz
そしてモンパルナス駅目の前に建つ今回のホテルへ行くのに超便利なシャトルバス乗り場へ向かうべく、外へ…うわぁぁぁ、寒っ!! すでに夜だし強風だし、寒さが身にしみるーーーっ!!
寒風吹きすさぶなか10分近く待ってからバスに乗車(ほっ)。終点がモンパルナス駅なので乗り過ごす心配もナシ。
無事ホテルに着きチェックインをすませ、19階の部屋へ。モンパルナスタワーが目の前、あとはライトアップされたパンテオン?と大きな教会が遠方に見える。エッフェル塔を探すも見えず。残念w
眠かったけどお腹が空いてたので、友達が持参した年越しそば用のカップ麺を早々にいただき、お風呂から出たあとすぐ就寝(でも友達のいびきが…毎度のことだけどw)。

☆2日目(12/29)☆
この日は夕方から大好きなサントシャペルでのコンサートへ行く予定だったので、その周辺をまわることに。
まずは朝イチで、友達のリクによりルーブル美術館へ。でもすでに長蛇の列が出来上がってたため早々に諦めて、チェックしてた近くのレストランにて看板メニューのオニオングラタンスープとカフェクレームの朝食(今回はホテルの朝食なしをチョイス)。このスープ、お餅みたいなチーズがなかにどどんと入ってて、チーズ好きにはたまらんーー!! こんなオニオングラタンスープ、初めて食べたわ☆ 若干ぬるかったのが惜しかったなー。量が多いからチーズ好きな友達もちょっと残してたけど、私は完食! 
満腹になったあとは、目の前にあったサントゥスタッシュ教会詣で。パイプオルガンが有名らしいから音色を聴いてみたかったな。
その後、徒歩圏内にあるおなじみのブランドTOUSのお店へ。母に頼まれてたバッグと、自分用にカシミア入りマフラー(寒かったし。日本じゃ出番なさそーなくらいあったかいw)とリングを購入。店員さんがユーモアあふれる人で楽しかった♪
そしてオペラ大通りをてくてく歩いて、外観は何度も観てるのに未だ内部に入ったことのなかったオペラ座内部へ。噂どおり、宮殿みたいにゴージャス!! 劇場内の天井画はあの有名なシャガール作で、感動しつつ見上げることしばし。
アートな心は満たされたもののお腹は空いてきたので(笑)、チェックしてあった近くの回転フレンチを出すという店へ…でもこれがなかなか見つからず結局30分近くウロウロorz
せっかく辿り着いた店ながら、まわってる料理はいったいいつからまわってるんだって感じでしかも同じような品ばかり、まったく美味しそうに見えない。結局、メニューにあったパスタとリゾット、それにせっかくだからとまわってるなかからラタトゥイユもどきをとって食べたけど…んー、イマイチ。そーいえばフランスのパスタでアルデンテは有り得ないってきーてたけど、そのとーりだったな。
それから再びオペラ地区に戻り、ギャラリーラファイエットを目指すものの、周辺はまるで初詣の明治神宮並みの混雑! パリでこれほどまでの大混雑は初めて。お店に入ってもすごい人出でキケンな感じだったので、1階をさらっと見てすぐ退散。
そろそろシテ島へ移動したほうがいいかも…とまずはノートルダム寺院へ行ったけど、こちらも入るのに大行列。さすが観光都市パリw てか、ノートルダムで行列なんて初めて見たんだけど。観光客が増加してるってことか? 仕方なく教会前の大きなクリスマスツリーを写真に収めてから、一路サントシャペルへ。
コンサートの時間にはちょっと早かったし足も痛かったので、シャペル近くのカフェにて休憩。大好きなヌテッラのクレープとカフェノワゼットを頼むも、よーやく出てきたクレープがなぜかチョコでガッカリ。再度作ってもらったら時間かかりそうだったのでグッとこらえて食す。
その後、サントシャペルのコンサート用入口に並んでるとぽつぽつ雨つぶらしきものが。前に並んでた男性が振り返ったので、英語で「雨かしら、それとも雪?」と言ったら「ノン、ピジョン!(鳩!)」だって。鳩のふんー!? すぐ冗談だってわかったけど焦るやんw
空港のような手荷物検査を終えてから場内へ…底冷えして寒い〜! 座席に膝掛けがあったのでちょっとは助かったけど、それでも寒い。でも弦楽合奏団と歌手によるコンサート自体は、アヴェマリアはじめポピュラーな曲ばかりで楽しめた。夜だから四方を取り囲む鳥籠状のステンドグラスが真っ暗だったのがちょっと残念だったな。昼間やればいいのに〜、って観光客がわんさかだから閉館後じゃなきゃムリか。
夕飯はモンパルナス駅内のハンバーガー屋クイックにて。んー、これならマックのほーがいいな。

☆3日目(12/30)☆
この日からパリを抜け出し、1泊2日でトゥールーズへ。
荷物の準備をしてなかったため、バタバタで出発。おかげで必要ないものまでもってきちゃったよ。まあ、足りないよりいいか。
オルリー空港へ向かうシャトルバスのなかで、昨夜駅で買っておいたPAUL(しかしいつのまにこんなにPAULは増殖したのか。日本のコンビニ並みにあるよ)のバゲットサンドにて朝食。日本のPAULのに比べてデカイ! 食べごたえ十分! 日本もこのサイズにすればいいのにw
国内便メインのオルリー空港には立派なラデュレがあった! 時間あればここでパンペルデュのブレックファストしたかったなー。
搭乗前の手荷物検査でコンタクトレンズのすすぎ液をあっさり没収される。120mlでひっかかったらしいけど、それって20ml捨てれば済むことやん! シビアすぎ! 今後、容量にはナーバスになるべし。
1時間半ほどでトゥールーズの空港に到着。バスにてマタビオ駅へ。ホテルは駅の目の前。チェックイン時間にはまだ早かったのでフロントに荷物を預け、出発前に手配しておいたインターシティにてルルドまで2時間ほどの電車旅。
14時過ぎに小さなルルド駅に着いて聖域を目指す途中、白い雪を頂いたピレネー山脈が見えた。走ってる車は多いけど、歩いてる人はそんなにいないな〜…と思ったら参道にずらっと並んだ土産物屋が軒並み閉まってる! えええーっ、いわゆるクリスマス休暇ってやつですかー!? なにより聖水を持ち帰るための容器が必要だから焦ったけど、2、3軒はやってた、ほっ♪
流れの速いポー川にかかる橋をわたると、何度も写真で見たことのある聖域が目の前。まずは広場に立つ大きなマリア様にご挨拶。そして向かい合うように建つ下層階のロザリオ聖堂へ。祭壇上ドームのモザイクのマリア様がお出迎え♪
その後、聖堂の側面にまわり、蛇口がたくさん並ぶ洞窟横へ。さっき買ったマリア様型のボトル3本にお水をいただき、最後に自分のペットボトルにも。早速飲んでみる…柔らかくてすっごく飲みやすい! 不純なものがまったく入ってない感じとでも言ったらいいか。こんなきれいな美味しい水が毎日いただけるご近所の方がうらやましい!! もっと持って帰りたかったけど、帰りも液体制限アリの飛行機だからそれも叶わずorz
洞窟では多くの巡礼者たちの手により黒ずんだ岩の壁を私もなぞりながら奥へ。そこにはアクリル板で保護された源泉が。貧しい田舎の無学な少女ベルナデッタがマリア様から「この洞窟の上に教会を建てなさい」と言われた場所。いまでは本当に真上に立派な教会が建っている…なんだか夢でも見ているかのような感じ…ベルナデッタ自身もそんな感覚で、頭上に現れたマリア様を見上げたのかしら。洞窟を通り過ぎたあたりには、たくさんの蝋燭が捧げられていた。
それからまた広場に戻り、今度はロザリオ聖堂の上に位置する無原罪のお宿り聖堂へ(比較的新しいせいか、遠目に見たときあのシンデレラ城に似てるなー、なんて不謹慎にも思ったりw)。大聖堂へ入る手前に小さなチャペルがあって、そちらを目指して急ぐ人が多いからついていったらミサが始まったところだった。大聖堂のほうはトラディッショナルなゴシック様式だった。
最後に聖ピオ10世地下聖堂をちらっと拝見して(東京ドームかってくらい広かった!)、聖域の脇道に並ぶ土産物屋へ(こちらは参道の店と違ってどこも開いてた)。帰りの電車の時間まで結構あったのでゆっくり見てまわる。興味ないノンクリの友達は「どの店もおいてある品物は同じじゃん〜」とブツブツ。
まだ時間もあるしルルドで夕飯食べてから帰ろうと思ってたのに、飲食店がほとんど閉まってて路頭に迷う。ホテルのレストランなら大丈夫だろう(ちなみにルルドはフランスで2番目にホテルの数が多いそう!)と駅前のホテルに行くも19時でクローズとか…早すぎっ。ほんとにここは田舎の小さな街なのね。
結局、駅の売店で買ったポテチを食べつつ空腹をしのぎ、1時間以上待つ羽目に。もっと早い時間に変更したかったけど、変更不可のチケだったからそれもできず。よーやく電車に乗ってからはひさびさに熟睡した次第。

☆4日目(12/31)☆
ホテルをチェックアウト後フロントで荷物を預かってもらい、トゥールーズから電車で1時間ほどの世界遺産の街アルビへ。
電車の出発時間まで1時間少々あったので、メトロで5分の街の中心部へ。内部がまるで宮殿のような市庁舎とヤシの木状の高い柱が連なる聖堂が有名なジャコバン修道院と個性的な塔をもつサンセルナン聖堂を駆け足でまわり、結局時間ギリギリで急いでマタビオ駅へ。
予定の電車に乗れてホッと一息。途中、車窓からは白い霜と霞に包まれた景色が見えなんだか幻想的。1時間ほどでアルビ・ヴィル駅着。この街に来たのはひとえにサントセシル大聖堂をこの目で見たいがため★ 以前、雑誌で聖堂内部の緻密な壁画や彫刻を観て以来、行きたいー!と思ってたのだ。駅から歩くこと7、8分で要塞のようにそびえる巨大な大聖堂前に到着。でも12時から14時まで昼休みなので(このころ13時過ぎ)、聖堂前のレストランでランチ。お客さんで賑わってたので入ってみたこの店が大当たり! 前菜の山羊チーズのサラダ、メインのカスレ(この地方の名物。白インゲン豆の煮込み料理。どことなく白味噌を思わせる味だったw)、デザートのフロマージュブランまでトータルで美味しかった♪
お店を出たらちょーど14時過ぎ、わくわくしながら聖堂内部へ。残念ながらこの日は曇りだったので内部は薄暗く、雑誌で見たよーな鮮やかな色合いは観れなかったけど、ついに来たんだ!と感慨ひとしお。なにより、祭壇を取り囲む壁面に描かれた絵は…私が卒論のテーマに選んだロヒール・ファン・デル・ウェイデンの絵にソックリ! でも、ガイドブックを見ても「フランドル様式のフレスコ画『最後の審判』」としか説明がない。ようやく堂内のフランス語の説明文に彼の名前を見つけたときは内心ガッツポーズw でも本当に彼自身の作なのか否かはわからずじまい。まあ、フランドル派の画家の絵柄は似てるから特定できてないのかも?
聖堂をじっくり鑑賞していたら、またもや帰りの電車の時間が迫っていて駆け足で駅へ。帰りもポーの村(笑)のような景色を眺めつつ、マタビオ駅に帰還。
そしてトゥールーズに来たもうひとつの目的を果たすべく、駅近くの河に停泊するスミレグッズ専門店へ♪ そう、トゥールーズはスミレの名産地なのだ。スミレ好きにはたまらん〜w お店は船内にしては意外にひろびろ。キャンディやタブレットやボディソープなどを買い込み、満足♪(スミレに興味のない友達には笑われたけどさ)
そして再びメトロで街の中心部へ。ロマネスク美術の宝庫、オーギュスタン美術館を目指すもやっぱりお休みorz 豪商の館アセザ館は早じまい。
ちょっとブラブラしてからマタビオ駅に戻りホテルに預けてた荷物をピックアップ後、行きに空港からのバスを降りたバス停へ…そこでしばし待ってると物言いたげな黒人のおばちゃんが近づいてきた。そして、ここは降車用で乗り場はあっちだ、連れて行ってあげる、とのこと。徒歩2、3分の距離だったけど、正直ちょっと疑心暗鬼だった。もしヘンなところに連れてかれたら…とか。でも、その先には本当に空港行きのバス乗り場があった。おばちゃん、疑って悪かったよー、わざわざ案内してくれてありがとう!という気持ちをこめて固く握手を交わし、メルシー、ボンジョルネー!と挨拶して笑顔で別れた。世界中にイイ人は必ずいる。
空港でバカでかいだけで大して美味しくないキッシュを食べ、しちめんどくさい荷物検査(行き同様ブーツ脱がされボディチェックも)を経て、一路パリへ。
この日は大晦日、新年0時前後にはホテルの窓からモンパルナスタワーの電飾と遠方に上がる花火が2つ見えた。

☆5日目(1/1)☆
元日、あけおめー!\(^o^)/ でも、日本以上に店もレストランも休みの日だから旅行者泣かせ。
日曜もやってるらしいマレ地区へダメもとで行ってみる。あの有名なファラフェル屋も行ってみたかったし、きっとユダヤ人の店ならやってるはず!と。案の定、ファラフェルにはありつけて満足♪ やっぱファラフェル好きだー! ウチの近所にもあればいいのに。
でもショップはどこもクローズで、結局ポンピドゥーセンター前に出たのでどこかでお茶しようってことに。
繁盛してる市庁舎前のカフェレストランに入り、タルトタタンとカフェクレームをオーダー。このタルトタタンが美味しかったー!
その後、年中無休が触れ込みのベルシー・ヴィラージュ(ワイン倉庫を改造したショッピングエリア)へメトロで移動するも、やっぱり開いてる店は数店のみ。次にルーブル地下のショッピングセンターはどーだ?と再び移動するもこれまた似たり寄ったり。じゃあ、絶対外さないところ!ってことで今度はエッフェル塔を目指す(そりゃいつでも待っててくれるわw)。みんな行くところがないのか、周辺は大混雑! しかも吹きっさらしだから寒いー!! しばし鑑賞したあとは真っ赤な夕焼けに見送られつつ、ホテル近くの有名なクレープリーにて夕食。クレープは普通だったけど、辛口のシードルが美味しかった♪ 友達は下戸だし、さすがの私もボトル1本は飲みきれなかった、残念!

☆6日目(1/2)☆
翌日は午前中にホテルを出るので、実質最終日!
まず、朝イチでオルセーへ。ルーブル並みの長蛇の列かと思いきやそれほどでもなく、さくさく入場。館内をぐるりと一周して2時間半。ちょっと前に日本のオルセー展で観た何点かの絵とも再会♪ その後サンジェルマンデプレへ移動し、友達が行きたがってたショコラトリーで買い物したあとは歩いてカフェドフロールへ。マッシュルームのオムレツとショコラショーでランチ。
そして数年前に初詣をしたサクレクール寺院があるモンマルトルへ移動。丘の途中にあるお目当ての天使グッズ専門店にて、カメオ風の指輪とお揃いのブレスレットとサシェを購入。
丘の上まで行くモノレールを横目に長ーい階段をのぼり、息を切らしつつサクレクールに到着。前回同様、外も中も大混雑。こーなるともー教会というより観光施設っぽい。堂内を一周したあと立ち去る前に大天使ミカエルに蝋燭を捧げ、去年の感謝と今年のご挨拶+
そして下町から高級住宅地16区(ちなみに以前居候してたのも16区)へメトロでいっきに移動し、ポワシエにてお茶。日本人のスタッフがいたので話が通じやすかった♪ お目当てのスミレのペタルチョコほか購入。
夕飯はホテル近くのムール貝が看板メニューのベルギー系レストランへ。ひさびさに山盛りのムール貝食べられて満足♪ デザートのワッフルもサクサクで美味しかった。

☆7日目(1/3)☆
ついにパリともしばしお別れ。
ホテル近くのモノプリでばらまき用土産などを買い込みスーツケースに詰めてから、いざ空港へ!
空港で残り少ないユーロを使い切り、残金はコイン数枚のみ。なんかスッキリー!w
機内では日本未公開のほーの「イヴ・サンローラン」と試写会でちゃんと観れなかった「サンバ!」を英語字幕にて鑑賞。勉強になるわーw
そして珍しく予定より1時間ほど早く羽田着(翌4日)。お疲れさまでした!

以上、備忘録代わりの年末年始旅行記でした★
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GW函館の旅(5/2〜5/4)
2014-05-06 Tue 18:49
2ヶ月前の長崎に続き、このGWに1日ほど前乗りして2泊3日の函館旅行に行ってきました♪(行き帰りがGW最中だと旅行代金がグッと上がるので行きだけズラした)

まず1日目。
この日はまだ平日だったのでラッシュアワーの電車で羽田まで行くのはイヤになり、急遽水天宮からエアポートリムジンで行くことに決定。
TCATのチケット売場に着き、チケットを買おうとしたところ次のバスがなんと20分後だということに気づく…それじゃあ羽田着がギリやん! 成田行きは頻繁に出てるリムジンだけど、羽田行きは全然本数が少ない! あー、事前に時刻表をチェックしておくべきだった、と思ってもあとの祭りorz
とにかく迷ってる時間はない!とメトロの駅へ戻ろうとしたけど、乗り換え時間等も鑑みると電車もヤバイかも…と思い、タクシーで行くことに。そのおかげで予定時間よりかなり早く空港へ着くことはできたけど、しょっぱなから約7500円の想定外出費(爆) 1日ずらして節約した意味ナシ?(^_^;;) まあ、遅刻して飛行機に乗れないよりはマシってことよ。
函館へは1時間半ほどで到着。空港バスで函館駅へ。ホテルは駅前だったのでひとまずフロントで荷物を預かってもらい、駅のそばにある函館朝市にてウニとイクラとホタテがのった海鮮丼でランチ♪ う、うまーーーい★ これぞ正しい函館旅行の幕開けw
すっかり食欲に火がつき、たしか徒歩圏にチェックしておいた高評価のケーキ屋さんがあったな、とそのお店を目指す。
お店は思ってたより小さいプレハブっぽい造り。オススメのフルーツタルトとアイスティをチョイス。んー、正直あんまり大したことなかった。なんであんなに評価が高いのか…生クリームたっぷりのシュークリームとかが美味しいのか? でも満腹だったのでもう1個食べる気にもなれず、ギモンを残したまま早々においとま。
そして再び徒歩で函館でいちばん再訪したかった教会群へ。前回函館へ来たときは外観しか観られなかったし。途中、道を尋ねたおばあちゃんとしばらく一緒に歩いたけどにこやかないい人だったなー♪ 一期一会も旅の醍醐味。
大三坂をのぼり、しばらく行くと右手にカトリック元町教会が。靴を脱ぎ、おみ堂に入ってしばし神様にご挨拶。当時の教皇様から贈られたという祭壇は噂にたがわぬ壮麗さ! ずっと祭壇を見ているとまるでドイツの教会にいるような気分に。祭壇とともに贈られた左右の壁に並ぶ十字架の道行きも立派。脇祭壇も然り。ゴシック様式の天井は水色で金色の星が描かれてる。どれも調和がとれてて美しい〜★ 本来の教会建築とはかくあるべき、と思う。最近の日本のおみ堂はホールみたいな造りが多くてちょっと寂しい限りなので尚更。
おみ堂裏手にルルドがあるときいていたので裏に回ると洞窟とマリア像が祀られてたけど、あまり知られていないのか人けがなくて寂しい感じ。
その後、すぐそばのハリストス正教会へ。こちらも立派! なかへ入るとすぐ左手に売店があり、そこにいた案内係の女性に正面を天井付近まで覆うイコノスタシスの近くまで行くよう促される。まずは左右の壁にかかるイコンを一点ずつゆっくり拝見。山下りんのイコンらしき画多数。そうか、ここにあったんだ、と思う聖画も。
イコノスタシス前の左手にはガイドブックにも載ってた両面聖画が描かれた銀色の十字架があり、案内係の方がくるりと反転させて両面見せて下さった。堂内をじっくり回ったあと、売店でりんさんの絵葉書等々入手。
教会群をあとにし、近くの旧函館区公会堂へ。
きれいな水色とクリーム色のコントラストが美しい洋館。内部は長崎の洋館群のそれとダブる(洋館内部ってどこも似たような印象)。館内にはドレスの貸し出しサービスがあり、女子たちが館内のそこかしこでヒラヒラさせながら闊歩してた。
洋館の前は公園で、その先には港が広がる…これってまさしく長崎のグラバー園から見た景色にうりふたつ! どちらもエキゾチックな港町、よく似てるわー。
次に旧イギリス領事館をひと通り見てまわったあと、館内にあるカフェへ。ここではアフタヌーンティがいただけるとのことで、そちらをオーダー。お味的にはフツーだけど、1300円でゆったりまったりステキな空間でお茶できるのはお得感アリ♪
その後、路面電車でホテルまで戻りチェックインして小1時間ほど休憩。
夕飯は函館といえば塩ラーメン、ということでチェックしておいたラーメン屋へ行くつもりだったんだけど18時閉店ということがわかり、ホテル近くの評判良さげなラーメン屋で塩ラーメンと餃子をオーダー。
透き通ったスープがいい感じだったけど、期待が大きすぎたのかフツーだったな。ウリだという自家製麺はモチモチでそれなりに美味しかったけど。餃子もフツー…値段が安い(塩ラーメン500円!)ってのも人気の理由のひとつなのかな。

2日目。
イカ刺しが無性に食べたくて、朝食は朝市の昨日と同じ店でお好み3種丼。イカとカニとホタテをチョイス♪
やっぱ活イカ、ウマイーーー!! 思わず追いワサビならぬ追いイカを追加オーダーw
朝食後、五稜郭経由トラピスチヌ行きのシャトルバスに乗り、一路トラピスチヌ修道院へ。
この日は休日ということで、昨日より圧倒的に人手が多い! 家族連れも多く、入口入ってすぐ左側にある旅人の聖堂でお祈りしてる間も子供が堂内で奇声を発してて超迷惑。やっといなくなったと思ったら今度は背後から「ここで問題です!」というガイドらしき男性の声が。ここはれっきとした観光地なんだなーと改めて思ったよ。ここは聖堂なんだからと静けさを期待した私がバカだったのか? でも長崎の大浦天主堂は静かだったよ。いかにも教会然とした薄暗い空間のほーがそーいう人々には効力発揮するのかも。旅人の聖堂は開放感ある明るい集会所みたいな感じだったから。まあ、ご聖体が安置されてなかったのが救い。ちなみにこの聖堂のすぐそばに休憩所があったので、おしゃべりしたい方はそちらを利用してもらいたい。
修道院の周りは桜が満開で、この時期に来れて良かった♪ この向こうではシスターたちが生涯祈りと労働の日々を送ってるのかと思うと感慨深いものが。距離は近いのに、建物の向こうとこちら側には計り知れないほどの差が…軽く目眩。
今度は黙想しにこようかな。
帰りぎわ売店と資料館に寄り、名物のマダレナ(マドレーヌ)や絵葉書などを買い、再びシャトルバスに乗り五稜郭へ。
五稜郭は桜、桜、また桜! その下ではそこかしこで宴会が繰り広げられてる。五稜郭タワー2階の五島軒で洋食&カレーセットのランチ後、向かいにある美術館を覗いたけど、汐留でも観られるルオー展だったのでパス。そろそろ駅方面へ戻ろうかと思ってたところへぽつぽつ雨が降ってきて、次第に本降りに。宴会組はバタバタと片付けに奔走してる。
そういうときに限って時間どおりにバスが来ず、結局雨のなか30分近く待たされた。その間、バス停で前に並んでたおばさんが傘をもってなくて濡れねずみだったので、声をかけて相合傘。
皮肉にも函館駅前に着いたときには雨があがってた。ホテルで小休止後、夕飯でお目当てグルメのひとつラッピことラッキーピエロへ向かうも、チキンがきれてるとのことで看板メニューのチャイニーズチキンバーガーが頼めず。それじゃあ意味ないやんってことで、行き上がりばったりで駅2階のレストランでオススメのあんかけ焼きそばを食べたけどハズレorz(あんがあんかけスパっぽかった、黒胡椒がきいてて。爆)

3日目。
この日は日曜日だったので、10時半からのミサにあずかるべく再び元町教会へ。
おみ堂に入り案内係のオジサマに東京の教会から来た旨を告げると、他教会からの来訪者はミサのあとに紹介しますのでヨロシク、とのこと。
せっかくなので前方に着席。光を浴びた祭壇がますます神々しい。
ミサ後、お約束どおり「●●教会からいらした方、ご起立下さい」と案内されたので起立してご挨拶。満場の拍手で温かく迎えていただいてなんだかこそばゆい♪ お隣のオバサマから声をかけられ、私がこのおみ堂の素晴らしさを語るとオバサマもこういうトラディッショナルなおみ堂のほうが好きだとのこと。
おみ堂をあとにし、坂を下ってベイエリアを目指す。リベンジでラッピベイエリア店に行くと店の中も外も人だかり。でも結局20分くらいで念願のチャイニーズチキンバーガーにありつけた。あとはフライドポテトにミートソースとホワイトソースがかかったラキポテと烏龍茶(ナンバーワンセットというらしい)。
が、これまた期待が大きすぎたのか、いたってフツーな感じ。甘辛い唐揚げは子供にウケそうな味付け。むしろラキポテのほうが良かったかも。でもセットで650円だから文句は言えないか。
ランチ後は目の前の金森赤レンガ倉庫群へ。横浜の赤レンガ倉庫同様、なかはショッピングモールになってる。ここで母の日用のプレゼントなどを買ってから、チェックしておいた趣きあるリノベーションカフェでフルーツあんみつを食べつつ小休止。
その後、明治館や道沿いに並ぶ土産物屋などをひやかしながら、徒歩でホテルへ。フロントに預けておいた荷物をピックアップ後、空港バスで空港へ。
空港内のラーメン屋で食べ納めのトラピストラーメン(塩バターコーンラーメン。バターがトラピスト製なのかな)を食べ、一路東京へ。

以下、函館グルメいろいろ!
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長崎巡礼一人旅(3/2〜3/4)
2014-03-08 Sat 20:28
煮詰まる日常を抜け出し、十数年ぶりに長崎へ行ってきました★
ほんとは五島列島や平戸にも行ってみたかったんだけど、車がないと不便そうなので諦めたorz
しかしライブの遠征でいろんな街へ旅することはあっても、純粋な国内旅行ってひさしぶり。いやー、やっぱり旅ってイイわー、寅さん、憧れるわーw
そんな2泊3日の旅の模様をいざ。

☆1日目☆
雪が降るかもしれないという天気予報にビビってたけどそんなこともなく、長崎空港は曇りのち晴れ。
羽田から長崎までは約2時間の旅。海外と違ってあっちゅーまに着くのがウレシイw
空港からはバスで、ホテルが徒歩圏内の長崎新地(いわゆる中華街)で下車。降りたときすでに午後2時近くで、まずは遅いランチをとるべくチェックしてた店で上ちゃんぽんと黒ごまプリンをオーダー。
このちゃんぽんがめっちゃ美味しかった!! たぶんいままで食べたちゃんぽんのなかでベスト1! とくに魚介の風味とまろやかなミルキーさがあいまったスープが絶品★ 太麺もちょうどいい茹で加減でグー。
デザートはやわらか杏仁豆腐が売り切れで仕方なく選んだものだったけど、これまた美味! プリンにかかってる黒みつが黒ごまと合うわー♪
お店を出たあとは”よりより”(ねじりん棒みたいな中華菓子)やハート形の月餅等々を買い、こちらもチェック済みの和菓子屋にてフルーツ大福をお買い上げ♪ これで滞在中のデザート準備完了w
早くも増えつつある荷物の重みに耐えつつ、徒歩10分ほどでホテル到着。
長崎ゆかりの地ポルトガルの修道院をイメージしたというホテルで、シングルルームは狭かったけど感じのいい内装♪ ただ2泊目の夜、暖房の効きが悪かったのと朝食ビュッフェがイマイチだったのは残念。
小休止後、路面電車にて長崎駅方面へ。
駅近くの中町教会訪問。いかにも教会然とした白亜の外観が美しい♪
内部のステンドグラスは赤、青、黄、緑といったシンプルな色の花模様で愛らしい。祭壇上部には大きな磔刑像がかかっていて、無人の堂内を前方までずんずん進む。しばしご像を見上げつつお祈り+ 私は目が悪いので表情までよく見えなかったんだけど、このジーザスは顔が微笑んでいらっしゃることで有名らしい。
その後、駅ビルの土産物屋をひやかしたあと、夕ミサにあずかるべく日本26聖人が殉教した西坂の丘へ。この坂がハンパない上り坂で、大好きな舟越保武氏制作の26聖人像が並ぶ丘に着いたときは息が上がってたよ、ぜいぜい。やっぱ長崎は坂の街、そんなところもポルトガルと似てる。
そしてそろそろ時間となったので隣接するフィリッポ・デ・ヘスス教会へ。この教会の設計者がガウディ信奉者らしく、ちょっとサグラダファミリアを彷彿とさせるつくり。聖堂内部はこじんまりしていて、祈りの空気がしみついてる感じ。
ミサ参加者は20名ほど。個人的にたぶん今年初のミサだわ(懺悔) そのおかげもあってか、五感にじわじわと染み通るいいミサでした♪
心の栄養補給のあとは体の栄養補給ということで、路面電車にて思案橋の老舗一口餃子の店へ。
行ってみたらカウンターのみの狭ーい店でひとりで入るのはちょっと気が引けたけど、えいやっと入店w
壁に貼ってあるメニューを見たところ、餃子のほかにはキモタマとかニクタマとかの卵とじ系しかない模様。一口餃子はひとり2、3人前はいける量とガイドブックに書いてあったので、餃子2人前にキモタマにビールをオーダー。
んー、そこそこ美味しいけどちょっと飽きるかなー。しかもなんとなく落ち着かないから、さっさと食べてとっととおいとま。
ホテルに戻り、お楽しみのフルーツ大福デザートタイム♪ 桃、りんご、あんず、クリームチーズ、チェリー…どれから食べようか迷いつつ3個完食w まあ、旅の楽しみのひとつは食だからね。

☆2日目☆
朝から快晴♪
この日はホテル周辺の山手界隈を探訪。
まずは国宝大浦天主堂へ。その道すがら、試食して美味しかったザボンカステラお買い上げ。
以前来たときは堂内が思ってたより小さいことにちょっと驚いたけど、今回はそんなこともなくかえってこのスケールが心地いい感じ。内部は撮影禁止なので心のフィルムに焼き付けるべく、結構長居してしまった。ただ、ご聖体ランプが灯ってないのがちょっと寂しいね。いまはすぐそばに建てられた大浦教会に教会機能が移ってしまったから仕方ないけど。
隣接するコルベ神父の資料館を見学後、グラバー園へ。
小高い丘の上にいくつかの洋館が建ってて、すべて観てまわったけど正直どれも内部は似たような感じ(^_^;) どの部屋も天井が高く広いから冬場は寒かったんじゃないかなー、なんていらぬ心配をしたりw
あ、園内にあった売店の角煮まんは美味しかったです(そこかい)
その後、丘を下って大浦教会へ。
天主堂とは対照的な、装飾が少ないひろびろしたシンプルな堂内。屋根がトタン製らしく、夏場はかなり暑くなるとか。
しばしお祈りしてから、南山手地区散策。予定してたルートを外れてしまい、道行く方に尋ねつつマリア園到着。
なかに入ることはできなさそうなので、門のところで写真撮影のみ。欧羅巴にありそうな雰囲気ある佇まいの建物。建物正面上方に立つ大天使ミカエルのご像を間近で仰いでみたかったなー。あと、写真で観たことある小聖堂も。
この界隈の目的地はほとんど見終わったので、途中コンビニでおにぎりを買いいったんホテルへ戻って軽くランチ(朝食食べ過ぎw)。
その後、今度は東山手地区へ。
オランダ坂をのぼり活水学院を横目に見つつ、向かいの洋館を見学したあと東山手洋風住宅群を目指すも、途中の下り坂の傾斜がハンパない! 雪でも降ったら絶対通行止めだな。そーいえば香港のホテル近くの坂道もこんな感じだったw
残念ながらこの住宅群はあんまり大したことなくて、資料館も閉まってた。
意外と早くまわれちゃったので、近くの孔子廟にも寄ってみたけどなかに入るのは有料だったのでやめ、スペイン絵画を多く所蔵してるという長崎県美術館へ行くことに決定。そう、遠征のときも地元の美術館とかへよく行くのだ。
現在企画展はウォルト・ディズニー展で、ついでにそちらも鑑賞。平日だったせいかガラガラ。ディズニーはもともとそれほど興味ないのでさらっと観たあと(ちなみに昔のミッキーのほーが可愛いと思う)、常設展へ。
ピカソとダリの絵も1点ずつだけど展示してあった。あと、舟越さんの展示室があったけど、何かの撮影が入っててちゃんと観れなかったのがちょっと残念(>_<)
あと、ここの売店ではプラド美術館のグッズが買えるときいてたんだけど、数点しか置いてなくてちょい肩透かし。
美術館を出たあとは海沿いの出島ワーフを通り(夕暮れの海風が冷たかったー)、近くのショッピングビルをひやかしてから、地下のスーパーでお寿司やサラダやアルコールやらを買い込んで一路ホテルへ。
お寿司、美味しかったー♪ とくにお目当ての鯵が肉厚で美味! これだけあと3貫くらい食べたかったw 長崎のお醤油って東京のと違って濃くてちょっとだけ甘い気がする。にきり醤油って感じ?

☆3日目☆
あっちゅーまに最終日。この日も快晴♪
チェックアウトしてから荷物をフロントに預かってもらい、まずは路面電車に乗って浦上天主堂を目指す。
カテドラルだけあって大きいー! 立派な煉瓦の外観。正面左右に立つ聖像は原爆のときに残ったものだという。
内部に入るとステンドグラスのブルーの光に包まれ、まるで水のなかのよう。
ここも撮影禁止なので、何度も心のシャッターを切る。椅子が並ぶエリアにはロープがはられ、受付のおじさんがみはっててお祈りする人以外は入れないようになってる。
「信者なんですけど…」と声をかけると、「どうぞ、入ってお祈り下さい」と通してくれたので遠慮なく祭壇近くの前方まで進み(広いだけあって結構道のりが長いw)、手を合わせる。なんだかすごくパワーを感じる。イグナチオの旧聖堂でも感じたような、あの感覚。ふと「疲れた人は私のもとに来てやすみなさい」という聖書の言葉が浮かんだ。神に感謝+
祈り終わって受付のおじさんにお礼を言うと「どこから来たの?」という会話から始まり、いろんなお話を聞かせてくれた。代々クリスチャンの家系で、ご家族には神父やシスターもいらっしゃるとか。途中、被爆マリア小聖堂にも案内して下さり、ここでもしばしお祈り+ とても立派な祭壇に奉られた被爆したマリア様の頭部は思ったより小さくかった。
天主堂を出たあとはすぐ横の信徒会館の売店に寄り、ルルドのロザリオがあったので店番をしていたシスターに値段を聞いたことから話が弾み、30分くらいお話しさせていただいた。旅先での人との出会いも大きなお恵み。
その後、永井隆博士の記念館と如己堂を訪問。如己堂は本当に狭い空間の東屋で、片隅の白いマリア像がより大きく見えた。記念館では原爆の被害の大きさを実感させる展示が並んでいて言葉もなかった。
その後、路面電車で最後の目的地、日本26聖人記念館へ。その前に近くの中華で皿うどんのランチ。すごく美味しい!ってレベルではないけど、優しい味でしみじみ美味しかった♪
初日同様急な坂を上がり、記念館へ。1点1点じっくり見てまわる。途中、最近まで存続していた隠れ切支丹の儀式を映したビデオを上映していて、それまでベールに隠されていた儀式を観れてとても興味深かった。
その後、そろそろ帰る用意をしないといけないのでホテルに戻って荷物を引き取り、バスターミナルのある新地(中華街)へ。近くに佐世保バーガーが食べられる店があったので、長崎の食べおさめはコレに決定。普通のバーガーの1.5倍の大きさ! でも味はいたって普通かな(^_^;) むしろサイドオーダーのチーポテのほーが美味しかったかも。
お腹いっぱいになったあとバスに乗り、空港から無事東京へ帰還しました★


今回、メインはデジカメで撮ったんだけど諸事情によりケータイで撮ったもののみアップ!
食べ物5連発!ww

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年末年始香港マカオ旅行記(12/29〜1/3)
2014-01-13 Mon 01:15
この年末年始は5泊6日で香港・マカオに行ってきました♪ ほんとはマカオにも1、2泊したかったんだけど旅費が割高になっちゃうので、マカオへはフェリーで日帰り。
いつもの如く、帰ってきてから1週間ほど経っちゃったので記憶が曖昧なところもありますが、思い出せる限り、いざ★

1日目。
今回は羽田発の国際線を初めて利用。成田と違って近くて便利! あと、成田は出発の1時間半前にチェックインしなきゃいけないけど、羽田(全日空の場合)は40分前でいいとか。
でも、リムジンバスで行くから万一到着遅延とかするとマズイので早め早めの行動で…と思ったのに、朝早いせいか自宅前からT-CATまで向かうタクシーがなかなかつかまらず焦る焦る。結局、乗る予定だったバスに乗れたから良かったけど、ほっ。
8時55分発の飛行機に乗り、4時間強で香港着。
空港から香港駅までエクスプレスで約30分。これは安いし早いし利用価値大! 香港駅から上環にあるホテルまではそれほど遠くなかったので駅前からタクシーを利用。でも新しいホテルだからタクシーの運ちゃんが場所がよくわからず(地図を見せても目が悪いとつっかえされるし)、最初違うホテルに連れていかれる。今一度地図を突きつけると今度はちゃんと見て、無事目的のホテル着(最初からちゃんと見てくれー)。
指定された部屋は28階の山側。窓からは、雨後の竹の子のよーな高層ビルがにょきにょきと眼前に広がる。最初、海側が良かったなーと思ったけど、これはこれでめっちゃ香港っぽい。
お腹ペコペコだったので、荷物を置くとすぐホテルから徒歩10分ほどの海老雲呑麺が美味と評判の店へ。看板メニューと青菜炒めをオーダー。麺には大きな海老雲呑が4つも!(1個に海老1尾使ってるとか) プリプリで美味しーーー!! 麺は糖朝みたいな細麺、こちらもシコシコで美味♪ これで1杯300円くらいだった気が。それにひきかえ日本の糖朝、高すぎでしょ(たしか1000円超え)。
その後、地下鉄でコーズウェイベイに移動。いざ、ショッピング! と思ったけど、その前にデザートデザート♪とマンゴーはじめフルーツデザートが種類豊富な許留山に立ち寄り。フルーツデザートって甘みが強くなくてヘルシーでイイね。いくらでも食べられちゃいそーw セットメニューに大根餅がついてるのがあって、この大根餅も美味だった!
その後、いよいよ1軒目のショッピングセンター、タイムズ・スクエアへ突入!
セール中だし到着したばかりでテンション上がってたのか(笑)、早速バッグとマフラー2枚(1枚は母へのお土産)購入。でも正直、値段は日本と大差ない感じ? あんまり割安感は感じず。
途中、イギリスにいたときよく行ってたマークス&スペンサー(日本で言うとイトー●ーカ堂?w)を見つけ喜ぶ私♪ お目当てはソルト&ビネガーのポテチ!! やっぱまろやかなモルトビネガーの味が好き♪ 大袋をゲットし、テンションアップするイージーな私w
タイムズ・スクエアを一通り巡ったあとは近くのショッピングセンター2軒目、ヘイサン・プレイスへ。
ここでの目当ては台湾で行きそびれた誠品書店。日本で言えば蔦屋書店みたいな本屋。バルセロナのキャンディショップ、パパブブレまで入っててちょいビックリ。商品は日本製のものが多く、日本の付録付き雑誌もたくさん売ってました。
一通り見てから、疲れたしお腹もすいたのでチェックしてた近くの四川料理屋へ。
香港フリークでも有名なしょこたんオススメのエビチリ鉄板炒め、麻婆ナス、インゲン炒め、揚げパン練乳添えとビールと白飯をオーダー。このエビチリと麻婆ナスがハンパなく辛かった!! 辛さに強い私が辛いと思ったくらいから、辛さに弱い同行の友達が涙目になるのもわかる(苦笑) 冷めると辛さがいくらかマシになるってこともわかったよw

2日目。
ホテルは朝食付きだったんだけど、あえてそれをパスして近所にある評判のお粥屋へ。
牛肉とピータンのお粥、熱々だけどトロトロでウマウマーーー!! いろんな種類のお粥があるから毎朝でも食べたい! 300円前後とお財布にもお腹にもやさしいお粥屋、日本にもぜひ作ってほしいな★
朝食後、この日は早速マカオへ行こうとフェリー乗り場へGO!(ホテルから歩いて行ける距離で便利だった)
が、チケット売場には長蛇の列。窓口の上には1時間半後の時刻が。よーするにいま売ってるチケットは1時間半後のチケットだよ、ってことらしい。このときすでに10時くらいだったので、それじゃあ半日しか観光できないじゃん!と翌朝の往復チケットを買い明日出直すことにして、この日はホテル周辺の上環〜中環界隈を散策することに決定。
まずはお洒落エリアらしいSOHOを目指す…が、階段や急な坂続きで足がガクガク(^_^;)
でも可愛いブレスレットやポシェットや雑貨をゲットできたので満足♪(ただもう一度あの道を行け!と言われたら断るかも。爆)
途中、エッグタルトで有名な店(中はプリンみたいにぷるぷる〜)や中環駅直結のショッピングセンター、ランドマークやIFCモールなどにも立ち寄りつつ、「恋する惑星」でも有名なながーーーーーいミッドレベルエスカレーター(約800m!)で終着点まで行ってみる。上に上がるにつれ、友達は「下りは階段なんだからそろそろ…」と言い出すも(朝方は下り専用、日中と夜間は上り専用。深夜は運休)、いちばん上の眺めを見たくて最後まで。結局、高層マンションの立ち並ぶなんてことない景色だったけどねw
でもこんな上に住んでる人は毎日延々こんな長いエスカレーターで上下するなんて不便じゃないのかなー、上に行くほど高級住宅地らしいけど。あ、お車だから無問題なんですかね。
階段で下る途中にあったベンチで小休止。さすがに歩き疲れたねー、とペットボトルをバッグから取り出そうとしたところ、首に巻いてたシルクのロングスカーフを思いっきりバッグのジッパーに挟み、どーやっても外れないしジッパーも動かない事態に。このままバッグ開けっ放しはあまりに危険なので、仕方なくスカーフを引っ張ったらよーやく外れたものの、スカーフに大きめの穴が。去年バルセロナで買ったお気に入りだったのにー(T_T) でも、不幸中の幸いで穴は裾のほうだったから、その部分を切ってお直しの予定。
この日のディナーは香港帰りの友達オススメのヨンキーレストラン(ほんとは陸羽茶室を目指したんだけど、なぜかこっちに到着。苦笑)。さすが有名店だけあって20分ほど待たされる。
ここの名物鴨のローストとピータン、それに椎茸と青菜の炒めとビールと白飯をオーダー。鴨のローストは脂がのってて美味しかった〜、でもちょっと骨っぽい部分があるのが玉にきず。ピータンはいたってふつーだった。紅ショウガが添えられてたけど、これって合うのか?? ドンコっぽい大きな椎茸、美味しかった♪

3日目。
この日はホテルの朝食を偵察がてら利用。
思ったより種類もあって、お粥も美味しかった♪(でも結局利用したのはこの日だけ)
朝食後はいよいよ念願のマカオへ!! マカオへは昔一度だけ行ったことあるけど、そのときは観光バスでさらっと流しただけだったし、当時のマカオはカジノ以外貧相な印象でイマイチだった。でも今回は、自分の目と足で30ある世界遺産(とくに教会群)のほとんどを観てまわるという大きな目的が。
無事9時のフェリーに乗り、1時間後にマカオ着。
駅前からバスでセナド広場へ。ガイドブックにはバスで20分と書いてある。乗車後10分くらいで、あの特徴的な波模様の地面が目の端に見え、そこで下車する人がわりと多かったのが気になったもののこんな近いわけないよね、とスルー。でも、20分以上経ってもセナド広場らしき文字が車内の電光掲示板に流れない。それもそのはず、20分ってのはガイドブックの間違い、表記はセナドとはおよそほど遠い新馬路が正解だった。おかげで30分くらいで終点のバスターミナルまで行っちゃったよorz
このバスターミナル、あとでわかったんだけど中国国境付近にあり、折り返しのバスには本土からやってきたらしい中国人がわんさか。今度は絶対降りそびれないように車中から景色をガン見して、無事セナド広場で下車。
広場に面する仁慈堂と民政総署を眺め、カテドラルと聖ドミニコ教会に詣で(ドミニコ教会の鐘楼内部は博物館になってて結構見応えあり!)、聖ポール天主堂跡へと向かう土産物屋が軒を連ねるゆるやかな坂の途中のパン屋で、マカオ名物ポークチョップバーガーを買い食い♪ これがめちゃ美味だった! さすが名物やね。
聖ポール天主堂跡到着。ファサード、大きいー! この天主堂全体を見てみたかったなー(堂内の柱の跡だけは残ってた)。
ファサードを越えて、地下納骨堂と博物館へ。こぢんまりした空間だけど静謐な空気が漂ってました。
そこから東方面へ向かい、ポルトガルの香りがするというラザロ地区へ。分かれ道にあった地図を確認してたら、通りすがりのおばさんが「どこに行きたいの?」と声をかけてくれた。親切!
おばさんのおかげで、さくさくラザロ地区へ。坂道にクリーム色の建物が並び、洒落た街灯が…この風景、たしかに既視感ある〜★ 聖ラザロ教会は残念ながら扉が閉ざされてて中に入れず。でも、近くのポルトガル製品専門店で、マドンナも愛用してるという石鹸をゲット♪ ポルトガル人の店員さんに、3年前にポルトガルに行ったけどリスボンよりポルトのほうが良かったと言うと「私もリスボンに住んでたけどポルトのほうが好きだわ」とのこと。ポルトのあの美しい本屋さんの話などしてから店をあとにし、一路前半の最終目的地聖アントニオ教会へ。
16世紀にイエズス会がマカオ初の本拠地としたこの教会で短い祈りを捧げたあと、そばの広場からバスで再びセナド広場へ…と思い乗車したものの、また見知らぬ終点で放り出される(爆) マカオのバス、複雑すぎっ!!
もう面倒くさくなってタクシーで行こうとしたけど、これがまたなかなかつかまらない(T_T) 半ばやけになってむやみに歩き出したけど、いったいここがどこなのかもよくわからず…まあ、マカオ自体が世田谷の半分くらいの面積らしいから歩いてればなんとかなる、などと心の隅で思いつつも町の中心に向かいそーなバスに飛び乗り、なんとかセナド広場まで戻れた、ほっ。いま思えば行きつ戻りつの双六みたいだなww
着くなり広場近くの海老雲呑麺が美味しいという中華を探すけど、なかなか見つからない。結局、またガイドブックのミスで位置が違ってたけど(S堂さん、校正はしっかりして下さい)なんとか発見。人気店らしく、店先には行列が。
10分ほどで入れて、エビの卵のあえ麺と魚の揚げ団子と青菜炒めといちぢくのアイスティをオーダー。青菜炒めについてた八丁味噌みたいなソースが美味。あえ麺の上にかかってるエビの卵はトビコみたいな感じ。揚げ団子はすごい弾力! あさりの塩辛っぽいソースがついてたけどアンモニアっぽい味がするので、つけないほーが美味しかった。
食後はデザートだよね、と近くの牛乳プリン屋へ。甘くないあんこがたっぷり乗った牛乳プリンは、ちょっと懐かしいやさしい味でした♪
腹ごしらえして気分一新したあとは、いざ後半戦へ! 今度はセナド広場前の通りを隔てたエリアへ。
ポルトガルを思わせる広場の前に建つ聖オーガスティン教会に詣で、瀟洒なドンペドロ5世劇場やマカオ最大の図書館の外観を仰ぎ見つつ、マカオ一美しいと言われる聖ローレンス教会へ。ここではちょうどミサが始まった時間で、広い堂内は補助椅子を出すほどの満員御礼。与りたい気持ちもヤマヤマだったけど、帰りのフェリーの時間もあるし、先を急いでたので早々においとま。
その後、友達オススメの鄭家屋敷へ。老朽化は否めなかったけど、往時のお金持ちの暮らしが垣間見えて興味深かった。
まだ観てない世界遺産はいくつもあったけど、時間がないのでフェリー乗り場へと急ぐ。でもバスがなかなか来ず(T_T) フェリーの時間は刻々と迫り、焦る〜。よーやく来たバスも渋滞に巻き込まれ、完璧に間に合わない。友達はすっかり開き直ったのか、まったく焦る気配なし。フェリーターミナルに着いたのが出発時刻2、3分前。出国審査のことを考えたら完全にアウト。取り急ぎチケット売場に向かい、いま出発するフェリーに乗り遅れたことを告げたら「そりゃ、いまからじゃムリだよ〜」と軽く笑われただけで後発便に振り替えとかはムリそう。そりゃそーよね、私たち二人分の席をあけたまま出発しちゃったわけだから。友達は振り替えてくれるんじゃないかとちょっと期待してたみたいだけど、そりゃ甘いわ。
仕方なく3000円弱のチケを不意にして、再度チケットを買い直す。でも予想どーり混んでるらしく、買えたのは1時間半後出発のチケット。時間つぶしにフェリーターミナル内のヤオハンや土産物屋をひやかし、マックで夕飯。できればファストフードはパスしたかったんだけど、友達は中華続きでちょいゲンナリしてるようだったのでいたしかたない。
今度は無事フェリーに乗り、上環のターミナル着。ホテルが近いのは有難い〜。
ホテルのエレベーター内でフランス語を話す老夫婦と一緒だったので、フランスからですか?と聞くとスイスからとのこと。フランス語は学校で習ったの?と聞かれ、Ouiと答える。香港に住んでるの?とも聞かれたので、日本からです、と。老夫婦は23階で降りるはずだったのに降りそびれて28階まで来ちゃうしw さよなら、おやすみなさい、とお互い挨拶してから別れた。ほんの短い一時だったけど、こんな触れ合いも一期一会の旅の醍醐味。スイスから香港、遠いよね。いい思い出をもって帰れてるといいな。
部屋に入りNHKをつけると(最近、海外の多くのホテルでNHKが観れます)紅白やってて、ちょーど美輪サマが歌ってた。ゆく年くる年を観てから、1時間遅れで年越しする香港のカウントダウンを現地チャンネルで観る。港で打ち上がるたくさんの花火! バーチャルだけどテレビの画面を撮っておいたw

4日目。
明けて新年初の食事はおせち…じゃなくて、2日目にも行った近所のお粥屋さんへ。
あのとき隣のおじさんが食べてた朝食セットが気になったし、朝メニュー定番というマカロニスープがどーしても食べたくて♪
注文のとき英語が通じずオタオタしてたら、隣に座ってたオバサマが丁寧に通訳してくれた。親切! 私はお目当ての朝食セットで、マカロニスープとコンビーフ&エッグとミルクティ(オバサマオススメ! 英国風の濃い〜やつでハマった!)をチョイス。友達は鶏のお粥に揚げパン。
マカロニは柔らかいのがデフォルトらしいけど、ここのはアルデンテで私好み♪ ただ具がなんにも入ってないのがちょっと寂しかった(^_^;)
朝食後、地下鉄で九龍側のチムサーチョイへ移動。巨大なショッピングセンター、ハーバーシティへ。ここで私が好きなイギリスのアクセサリーショップを見つけ、スカーフやらブレスレットやらリングを購入♪(一応セールだったけど値段は日本と大差ない感じ)
折よくアフタヌーンティの時間になったので、徒歩でお目当てのペニンシュラホテルへ行ったもののスゴイ行列にめげて、地下のスーベニアショップへ。エッグロール、ベルボーイ仕様のペニンシュラベアのキーホルダーをゲット。
その後、友達の提案で近くのホテルインターコンチネンタルのアフタヌーンティへ行くことに。ここもペニンシュラほどじゃないけど並んでて、結局小一時間後によーやく入店。
店内は広い窓から海が見えて開放感バツグン! 選べる紅茶は私の好きなマリアージュ・フレール♪(香港でいただくとは思ってなかったけど) セットの3段の内容は、上からスコーン用クローテッドクリームとティージェリー、2段目はプチサイズじゃない(←ここ強調)甘ーいケーキが5つ、3段目はサーモンのバゲットとパテのカナッペとあともう1種(度忘れ)。これにプレーンスコーンとレーズンスコーンと星形のシナモンデニッシュがつくという…もーお腹ぱんぱん。てか、辛党の私にはちょっとツライ甘味攻め。
しばしまったりしたあとは海沿いを歩き、ガイドブックに出てた香港ミュージアムオブアート内のミュージアムショップを目指す。が、なんでガイドブックで取り上げてるのかわからないくらいしょぼくてガッカリ(>_<)
この日は展覧会が入場無料だったので、ざっと館内を観てまわったあと、再びハーバーシティへ。結局日が落ちるまでここで過ごし(広すぎ!)足が棒になったので館内の店でかた焼きそばを食す。椎茸たっぷりでそこそこ美味しかった♪
帰りは港の夜景やクリスマスイルミネーションを観つつホテルに帰還。

5日目。
朝食はホテル近くのそぼろ牛肉土鍋ご飯で有名な店へ。朝からがっつり!w
思ってたよりそぼろ肉が少なめなのが気になったけど、上に乗った生卵とご飯を一緒にかき混ぜて甘辛い醤油をかけて食べると美味ー♪
朝食後、地下鉄で30分のところにあるランタオ島の巨大大仏があるお寺を目指す。
途中ディズニーランドを通り、たくさんのお客さんがその駅で下車…あ、彼らは大仏さんに行くんじゃなかったのねw
終点で降りたら、ロープウェイでお寺まで25分。このロープウェイに乗りたかったのだ〜♪ ほんとは床面もスケルトンの車両に乗りたかったんだけど、友達が恐がりなので普通のやつに乗車。んー、残念! せめて片道だけでもスケルトンに乗りたかったな〜。でも楽しかったー!
大仏さんはほんとに大きかった★ 丘の上に鎮座してるので近くで拝みたい場合は300段近い階段を昇っていかなきゃならないんだけど、下からでも充分よく見えるのでパスw
お寺周辺を見学し(打ち上げ花火サイズの大きなお線香があってビックリ)、居並ぶ土産物屋をひやかしてからロープウェイで下山したあとは駅前のアウトレットへ(途端に現実的w)。思ったほどテナント数は多くなかったな。
お腹が空いたので館内のフードコートでランチ。マカオ料理と銘打った店のポークチョップ乗せ平麺(味は焼きうどんっぽい?)と青菜炒めとスープのセットをチョイス。結構美味♪
帰りに地下の大きなスーパーでばらまき用土産を購入。
いったんホテルに戻って休憩後、リベンジで2日目に辿り着けなかった陸羽茶室へ。
飲茶飲茶〜♪と思ってたら、飲茶は17時までとのこと…このときすでに19時近くorz
仕方ないので、夜のメニューから私はスープ炒飯、友達はシンガポール風焼きそば、あとは店員オススメの酢豚とビールをオーダー。
スープ炒飯はいたって普通の味。酢豚はお上品で美味しかった♪ 焼きそばはカレー味で、辛いのがニガテな友達にはハズレだった模様。ちなみに老舗高級店らしく、イイお値段でした。
帰りは近くのマークス&スペンサーに立ち寄り、M&S印のボディソープをクンクンかぎまくり2本購入♪ やっぱ香りの種類が豊富で良いわー。

6日目。
いよいよ帰国の日。あと2日くらいいたかったな〜。
最後の朝食はワゴン式飲茶を体験したくて徒歩圏の大衆的な飲茶屋へ。
思ったとーりの活気で満員御礼。天井からは鳥籠下がってるしw 広い店内をずんずん奥まで行き、2つ空いてる席につく。
着席するなり、おじさんが中国語で何か言って急須をどんっとテーブルに置いてから、数字の書いた紙を渡してまた何か言う。テーブルにはガイドブックにあったとーり、食器を洗うお湯が入った器も。どーやらワゴンから自分の好きなものを選んだら、ワゴン係のオバサンにその紙を渡す仕組みらしい。
最初はお行儀良く近くを通ったオバサンをつかまえ蓋を開けてもらい、これとこれ、とやってたんだけど、なかなか好みのものが回ってこないし、オバサン呼んでも無視されたりしたので、こっちからワゴン目がけて歩いて行き、勝手に蓋開けてコレ!と頼む羽目にw(ほかの人もそーやってたしね)
結局6品くらい食べたけど、美味しかったのは具沢山のちまきと腸粉とマーラーカオかな。焼売もどきはいまいちだった。
ホテルに帰り、荷物の整理。予想外にスーツケースが重くなったので本などを手持ちのバッグに移しつつ、20キロオーバーしませんようにと祈るw
出発までまだ時間があったけど、フェリーみたいに乗り遅れたらシャレにならないので早めにチェックアウトし空港へ(荷物が重かったから奮発してタクシー利用。4000円くらい)。このホテル、立地もいいしできたばかりだからキレイだし、次来るときまた利用してもいいかも。ただ評判どーりシャワーの水の出が悪いのはいただけないな。
空港到着後はばらまき用土産を買いつつ、ファミレスっぽいレストランにて魚団子入り平麺をいただく。
あ、スーツケースは19.4キロでセーフ!\(^o^)/(ちなみに私たちの前にいたカップルは25キロだったw)
帰国便は行きより早くて、3時間ちょいで羽田に到着。やっぱヨーロッパと違ってアジアは近いー! ラクチン♪
機内では観そびれてた映画「愛しのフリーダ」も観れて得した気分★
日本に着いたら寒かったー! 香港は23度近くあった(ほとんど初夏)から余計身にしみたわ。

以上、香港&マカオ5泊6日の年越し旅行でした! 今度は週末弾丸で行っちゃうかもw
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年末年始バルセロナ旅行記(12/30〜1/6)
2013-01-13 Sun 12:50
年末年始恒例の国外脱出、今年は12/30から1/6までいつもの旅の友とバルセロナに行ってきました★
向こうは東京より暖かく、夜はちょっと冷えるものの過ごしやすい気候で(暑がりにはちょーどいい?)、しかも滞在中ずっと晴天で旅行日和でした。
では、記憶を辿りつつ1日目からいざ!
(ちなみに写真はバシバシ撮りましたが、諸事情によりアップしてません。そのうちアップするかもですが、気長にお待ちいただければと)

☆1日目(12/30)☆
今回は飛行機とホテルのみ手配したので、飛行機の時間帯も自分で選べ、お昼ごろ出発のモスクワ経由アエロフロートに決定。アエロはイヤ!って方もいるみたいだけど、過去3回利用してる身としては「すごく快適!」とは言わないけど、まあ許容範囲かと。なにより欧州行きの年末年始フライトのなかでは格安なのが魅力! そして、今回は機体もモスクワの空港もキレイになっててビックリ(薄暗かった照明も明るくなったし、トイレも壊れてなかった!)。CAさんたちもガタイのいいおばちゃんからキレイなお姉さんに代わってたw 機内食投げないでちゃんと渡してくれたし(爆)
出発は多少遅れたものの、以前乗り込んでから1時間近く待たされたことを思えば全然おっけーw ただ離陸した途端、天井から水滴がボタボタ落ちてきたのは焦った。これ、ずっとこのじょーたいなの?と不安になったけど、そのときだけで良かった、ほっ。
モスクワまでは10時間。ひさびさの長時間フライトはキツかったーー、シベリア大陸広すぎっ!!(>_<) 前はこんなにキツくなかったのになー…やっぱ寄る年波には勝てないってこと?orz あー、せめてビジネスクラスに乗れる身分になりたいもんだわ。
飛行機が雪のモスクワ空港に無事到着。到着ゲートがいっぱいとのことで、横付けされたタラップを滑らないよう慎重に降り連絡バスへ。機内が暑かったから冷たさが心地よい〜♪と思ってたのも束の間、やっぱさむっ!! マイナス6度ですって、そりゃ寒いはずだわ。
次のバルセロナ行きフライトまで多少時間があったからキレイになった空港内探索でも…と思ってたけど、なんだかんだで時間をとられろくに見れずとっとと搭乗。これからまた5時間機内かぁぁと思うとちょっと萎えるけど、ガウディが私を待っているのだーーーー!!w
機内で爆睡できる人を心底羨ましく思いつつ、ぐったりモードでバルセロナの空港に到着。時すでに夜11時近く。スーツケースをターンテーブルからピックアップし、タクシーにて30分ほどで宿泊ホテルへ。チェックインの際、カウンターのおにーちゃんが日本語をちょっと勉強してるらしく「難しいけどチャレンジしてみる」と英語で言ったあと、日本語で朝食の時間や場所を説明。こっちは疲れてるけど、せっかく一生懸命つたない日本語で説明してくれてるんだから、とにっこり笑顔で拝聴。正直、はよ部屋に行って体を横たえたいーー!と思ってたのは言うまでもない。
よーやく解放され、部屋に入りシャワーを浴びたあと即就寝。

☆2日目(12/31)☆
観光1日目の大晦日、メインイベントは待望のサグラダ・ファミリア!! 十数年前に行ったときはまだ天井もできてない状態だったけどいまでは天井もでき、まだ建設中とはいえ2010年には教皇が聖別したお墨付きのバジリカなのだ、えっへん(何) 
入場するのにすごい長蛇の列だと聞いてたので、日本で事前に予約を入れていきました。塔に昇る予約も併せてできたからそちらも。結果、大正解! これから行かれる方にもぜひオススメします。
予約時間は13時だったので、まずはアシャンプラ地区にあるホテルから徒歩にてカサ・ミラやサグラダ・ファミリアを横目に見つつ(このとき行列は教会をぐるりと一周してた!)、ガウディのライバルであるモンタネールの傑作、サン・パウ病院を目指す。ここは以前、テレビ番組「美の巨人たち」で紹介されてたのを観て以来、一度実際に観てみたいと思ってた場所。
英語ガイドツアーだと建物内部に入れるとのことだったので、受付を探して外塀に沿って歩くが(結構広い!)どこだかわからず、しばしぐるぐる。守衛らしきおっちゃんにきーても「エイゴ、ダメ」とのことでラチがあかず。よーやく見つけ、5分後スタートのガイドツアーに参加。渡された黄色いヘルメットとオレンジ色のベストを着用(工事中のところが多いかららしい)。お互いのカッコを見て友達と苦笑いw 広い構内には、テーマパークにありそうな病院らしからぬカラフルな建物が点在。こぢんまりした診察室からサンルームのような手術室、天井や壁が花模様の広々した女性用病室などを観てまわる。白一色の箱みたい病室じゃなくて、こんなファンシーな病室だったら患者さんの気持ちも和らぐんじゃないかな。
予定時間をオーバーして12時半すぎにツアー終了、サグラダ・ファミリアの予約時間に間に合わなかったらシャレにならん〜っとガイドさんへのお礼もそこそこに離脱、早足で教会へ。
再び教会に到着して、ネット予約専用の窓口にてチケット発券、長蛇の列を尻目にさくっと入場v ひとまず内部に入る。うわーーー、石でできた森みたい!! たくさんある柱が木の幹みたいに天井へとずんずん伸びている。初めてナマで観る天井やステンドグラスも美しいーー! でも、ひとまず13時近いし先に塔に昇ったほーがよくない?と専用エレベーターの列に合流。5分ほどで6人くらいしか乗らない小さなエレベーターでいっきに塔の上へ。幅の狭い螺旋階段を昇ると、覗き窓からあの”とうもろこし”の塔や木の実を盛りつけたような装飾がすぐそこに! 友達は高所恐怖症らしく、腰引けてるけどw しばし眼下に一望できる街の写真などを撮ったあと、またエレベーターで下へ(ちなみに受難の門側は上りも下りもエレベーター利用可。降誕の門側は下りは階段だそーな)。
そして再び聖堂内へ。月並みだけど、やっぱガウディってスゴイ! そんな思いがふつふつとわき上がる空間。ひとしきり写真を撮ってから席に座り、じっくり祭壇や天井装飾やステンドグラスに見入る。ずーーっと観てても見飽きない感じ。立ち去りがたい思いを胸に、ショップが見たいという友達と教会横にあるショップへ。そんなに買ったつもりはないのに、結局7000円ほど散財(^_^;) 教会の下には博物館もあり、そちらも見学。
そして最後に外観を。生誕の門の前の石段に座り、じっくり鑑賞。んーーー、スバラシイ♪ 尊敬する外尾氏の作った天使たちがとりわけステキ★ 石の聖書と言われる生誕の門なので、いちおクリスチャンの端くれとして友達にそれぞれの彫刻がなにを表してるのかちょっと解説。
その後いったんホテルに戻り、お腹も空いたし大晦日は年越しそばじゃん!ってことで、友達がもってきたどん兵衛の天ぷらそばにて遅めのランチw
英気を養った後は、友達の強いリクエストによりショッピングへ。ホテルが繁華街近くにあると歩いていけて便利! カタルーニャ広場にあるバルセロナ一のデパートを見て回る。お互い好きなスペインのブランドを発見、私はリングをひとつお買い上げ♪ 半額まではいかないけど、日本の2/3くらいの価格?(ちなみに出発時両替したとき1ユーロ117円ほど。1ヶ月くらい前に両替してれば100円ちょっとだったのに、うーorz)
あと、ホテルの部屋がいじょーに暑くジャージにトレーナーじゃとても寝られないため、急遽薄手のパジャマを購入。
そんなこんなで夕飯の時間になったので、事前にチェックしていた51種類のピンチョスを出すという店へ。この店、紙のテーブルマットにピンチョスの全写真が載っててわかりやすい♪ 食べたいものの番号を紙に書いて店員に渡せば注文おっけーv 味はまあふつーだったけど、ビールのつまみにはサイコー! しかも値段が安い! そこそこ食べたのに、たしかひとり2000円いかなかった。
ホテルへの帰り道、ライトアップされたカサ・バトリョを観て感動! うつくしー(ToT)

☆3日目(1/1)☆
あけおめ&ことよろ@バルセロナーー!!
この日はスペインも祭日ってことで、どこもかしこもクローズ。それゆえ行けるところは限られてて、まずはこの日もオープンしてるらしいカサ・バトリョへGO!!
朝だというのに、皆さん考えることはいっしょらしく人が集まってる。ここは日本語イヤホンガイドがあり、しかも随所の解説がすごく丁寧でわかりやすい。おかげでじっくりたっぷり堪能でき、ワタシ的にはサグラダ・ファミリアの次に好きなガウディ建築になったかも♪
ひとしきり観てまわったあと、ショップで母へのお土産のガウディブルーのスカーフなどを買い、大満足で次なる目的地、カテドラルへ移動★
まず入って右側すぐにあるチャペルにて「去年は1年ありがとうございました。今年もヨロシクお願いします」と初詣(-人-)+
そしていざ堂内を一周、と思ったら後方1/3くらいの位置にロープが張ってあり、係の女性が「ココから先はダメ」と。どーやら前方でミサをやってるらしい。「I'm a Christian」と言っても「ダメ」の一点張り。東洋人だってクリスチャンはいるんだぞー(-_-;) ちょいムカっとしたけど、年初めから怒っちゃあかん、と気をとり直し、近くのサンタマリア・ダル・マル教会へ。今度は祭壇の近くまで行くぞー、とずんずん前へ進みしばし座って心を静めてたら、また係のおっちゃんがやってきて「もう閉める時間だから行って行って」ですって。たしかにあとでガイドブック見たら13:30までとは書いてあったけどさー、もーちょっとゆっくりさせてほしかった。てか、教会くらい1日開けといてほしい、美術館や博物館とは違うんだからさ。
あと祭日にやってるところといったらショッピングモールとかかな、ってことでベイエリアにあるマレマグナムへ。残念ながら入ってる店があまり大したことなくて、何も買わずにモール内のクレープレストランにてマッシュルームとチーズのクレープを食す(ほんとはハムも頼んだんだけど入ってなかった。でも出てくるまですごく時間かかったしお腹空いてたから、クレームせず食べた…クレープ大きいし、味が単調で途中で飽きたわ)。
カモメがたくさん飛び交う桟橋を渡り、露店が軒を連ねるランブラス通りを北上してカタルーニャ広場を通過し、結局また徒歩でホテルへ帰還。今日も結局交通費ゼロw
しばし休憩してから夕飯に出直すつもりだったけど、友達はすっかりその気が失せたようなのでスナック菓子やインスタントのスープなどで空腹をごまかし、おとなしく就寝。

☆4日目(1/2)☆
今日は平日、どこだって開いてるぞー!と朝からやる気満々w 朝イチでホテル近くのカサ・ミラへ。
もう意外と並んでるかもねー、それも日本人ばっかだったりしてwなどと言いつつ行ったら、並んでたのは7、8人程度、たしかにほとんど日本人だった(爆)
ほどなく開館して入場、まずはエレベーターで屋上へ。写真で観た兵士みたいなルックスの排気口のかずかずがユニーク★ みんな表情が違う! ワクワクしながら写真撮りまくってたら段差に足を取られたー(T_T) 友達曰く「一回転してたよw」だって。どーやら回転レシーブ状態になってたらしい。すぐ近くに「段差に注意!」みたいなピクト入りステッカーが貼ってあって二人で大笑い。ここでけつまずく人が多いのね、きっと。
アーチ型に切り取られた空間からはサグラダ・ファミリアが一幅の絵のように収まる仕様になっていた。さすがガウディ、やるね♪
下の階は展示室や昔住んでいた家族の住居が再現されていて、往年のブルジョワ家庭の暮らしぶりが垣間みれて興味深かったな。ちなみに、このマンションのほかの部屋はいまも現役で使われてるとのこと。
次なる目的地はモンタネールの傑作、カタルーニャ音楽堂♪ が、その途中に私たち二人が好きなバルセロナ発祥ブランドの店があり、ちょっと立ち寄り…しっかりバッグとリングとスカーフお買い上げw リングは若干キツかったので、お直し。夕方以降にはできてるとのこと。さすが地元、日本の店でお直し依頼するとスペインに送ってからだから1ヶ月かかるって言われるもん。
音楽堂に到着したらちょーど5分後くらいに英語ガイドツアーが出発するとのことで、それにのっかる。
この音楽堂もまた素晴らしかった! 装飾過多とも思えるほどの懲りようが眼福♪ モンタネールおじさんって乙女チックな人だったんだろーなぁ、なんて思ったりしてw
脳内ビューティチャージしたあとは、前日のリベンジでカテドラルに寄り堂内一周。その後、大人気のピカソ美術館を目指すが、路地が入り組んでてなかなか見つからず。道すがら美味しそーなデリを発見し、店内でランチ。分厚いトルティーヤとトマトソースのマカロニとツナ&ピーマンのサラダ、美味しかったー!! もしかしたらこの旅でいっちゃん美味しかったかも♪ でも通りすがりだったから、店名も場所もちゃんと覚えてないっちゅー(>_<)
食後にやっとたどり着いたピカソ美術館はやっぱりスゴイ長蛇の列で、明日の朝イチに出直そう!と決定。
そして予定を繰り上げて、バルセロナから電車で20分ほどのコロニア・グエルへ。今回の旅では初の電車。まずはメトロでエスパーニャ駅まで行き、そこから近郊列車に乗り換え。とりあえずそれらしき近郊列車に乗ったものの、ガイドブックにはこの列車の路線図がコロニア・グエル駅までカバーしてなくて不安になり、目の前に座ってたおばさんに「これはコロニア・グエルまで行きますか?」ときーたら「ごめんなさい、わからないわー」とのこと。まあ、これまで通過した駅は合ってるから大丈夫かと思ってたら、ハプニング発生! とある駅でほとんどの乗客が降りたあと、ちょっと進んで電車が突然ストップ…え??と思ってたら友達が「電車に乗ってるの、私たちだけだよー!」と重大なことに気づく。そう、さっきの駅がこの電車の終点だったらしい(爆) 誰か一声かけてよー(-_-;) 用心深い友達は「えー、このまま車庫に入っちゃったらどーしよー」とオロオロして、ドアの開ボタンをぐいぐい押してたりしてる。でも、車掌が乗ってるはずだと思ったので、内心なんとかなるっしょと呑気な私。案の定車掌が前方の運転室から登場、ことの次第を話すと「これは折り返しバルセロナに戻る列車になるから、さっきの駅で降りて●番か●番の電車に乗れ」とのこと。終点からちょっとだけ進んだのは車庫行きじゃなくてスイッチバックのためだったのね。
無事さっきの駅で降り、ホームの路線図を確認すると目指す駅はたったの一駅先。10分後、無事乗り換えて目的地着。このときすでに4時半近く。閉館時間がたしか5時だから閉まっちゃわないか焦った。駅から青い足跡の道しるべを辿り、インフォメーションセンターでチケを買い、教会に到着!…開いてて良かったー!
が、このときハプニングその2発生。早速教会の外観をデジカメで撮ろうとしたら、ちゃんと写らない。何度撮ってもダメ。がーーーんorz コートのポケットに入れてたから、電車で隣に座った人の尻に踏んづけられたのか!? 音楽堂まではなんの問題もなかったのに…理由はなんであれ、かなりショック。
ガックリしつつも、期待してたコロニア・グエルなのでこぢんまりした堂内を友達が貸してくれたデジカメで撮影しつつ、じっくり観てまわる。花形のステンドグラスが可愛い★ なによりひざまずき台付きのベンチがステキすぎる! こんなベンチが日本の教会にもあったらなー、でもガウディらしい建物じゃないと釣り合わないかな。そーえば、以前行ったココのベンチもナミナミしたデザインだったな。
そしてバルセロナへ戻り、午前中お直しを頼んでたリングをピックアップしたあと、現地在住の日本人オススメのバルにてディナー♪ 念願のパエリアほか、トルティーヤやナスのフライなどをオーダー。魚介類がダメな友達はパエリアも苦手みたいだったけど、ここのは美味しい!とのことで良かった、良かった。

☆5日目(1/3)☆
朝イチでピカソ美術館へ。また道に迷いそーになったけど、ジモティらしい人にきーたら教えてくれてすぐ辿り着けた。オープン30分前に着き、行列は40人くらい。十数年前に来たときも大行列で結局入れずじまいだったんだけど、今回は入れたぞー! ラスメニーナスシリーズや鳩の連作が可愛かった★ ピカソって少年時代から絵がめちゃうまいのよねー、やっぱ天才は子供のころから天才だね。
その後、近くの雑貨屋などをひやかしつつ、メトロの駅を探す…が、方向がよくわからなくなり、またもやウロウロ(路地裏キケンw) そろそろランチしたいー!と思ってたら、ちょっとユニークな洋服屋を発見してコートを衝動買い。厚手の生地だから、お、重いな(爆) でもセールでお買得だったのでヨシとしよー♪ そしてガイドブックで見つけた近所のレストランに飛び込み、1300円前後のランチセットをオーダー。前菜、メイン、デザートが各3種のなかから選べるプリフィクスメニューで、私たちはスープ、シュラスコ、チョコプディングに決定…が、このシュラスコがクセモノだったorz ほぼ生肉でおまけに筋張ってて歯が立たない、ってかナイフですら切れない!! 私は食べられそーなところをなんとか食べたけど、友達はほとんど残してた。付け合わせのナスもほぼ生だし…これが由緒あるレストランとして紹介されてるんだから、ガイドブックは信用ならん。にんにくベースのスープはまあまあだったけど、デザートもダメダメだったし。今回、食べ物的にはイマイチだわー。日本で口が肥えすぎてるのかな。
その後、いったん荷物を置きにホテルへ戻り、ちょっと休んでからカタルーニャ美術館へ。ここはロマネスクとゴシック美術が充実してるとのことで楽しみにしてたんだけど、冬時間で閉館が1時間早まってたよーで、日本語イヤホンガイドをお供にロマネスクコーナーをじっくり観てたらゴシックコーナーまで至らず…えーん(ToT) 明日、また来ようかとも思ったけど、そんな時間はなかったorz
美術館があるモンジュイックの丘から夜景を眺めつつ下に降りると、正面に大きいショッピングセンターがあったのでそちらを探索。地下のフードコートでUDONなる店を見つけ、うさん臭さを感じつつもYASAI YAKISOBAを頼んだら、器に盛られて出てきたのはペ●ングに野菜の細切れを加えたものだった…逆カルチャーショックww これで800円近くってボリすぎっ!! あと、サラダも頼んだんだけどコンビニのそれに酷似(キャベツ、レタス、ミニトマト、コーンに和風ドレッシング)。UDON頼んだらきっとどん兵衛とかが出てくるんだろーな、きっと…なんかすごく損した気分(爆) 余談だけど、その点パリだったら日本並みのちゃんとしたラーメンやうどんが食べられるぜ。
口直しに、目の前の賑わってるパン屋で200円くらいのほんのり甘いチーズパンを買い食い…こっちのが安くてうまいー!
リーズナブルなアクセサリーなどをじゃらじゃら買いこんでから、ホテルへ帰還。

☆6日目(1/4)☆
実質的な最終日。楽しいことはあっちゅーますぎる(T_T)
ほんとはバルセロナから2、3カ所プチトリップしたい街があったんだけどそんな余裕もなく、この日は候補地のひとつ、電車で1時間半ほどのジローナへ。ここはカタルーニャ美術館同様、中世美術界隈好きにはたまらん街。
街中を横切る川を越え、橋のたもとのインフォメーションセンターで地図をもらい、散策開始。まずは街のランドマーク、カテドラルへ。道すがら、中世そのままの路地などがあってアッシジとかを思い出す。石畳がごつごつしてちょっと歩きにくいところも。
堂内をぐるりと囲むたくさんのチャペル(小礼拝堂)を拝観してから、お目当ての宝物館へ。ここに有名な「天地創造のタペストリー」があるのだ。それはいちばん奥の薄暗いコーナーに展示されていた。部屋の壁一面を覆うほど大きなものだけど、なんだか愛嬌のある絵柄で微笑ましいw
カテドラルのあとは隣接する美術館へ。ここは入館料が200円足らずなのに展示品の数がハンパなく充実してた。友達とたくさんの聖母子像を観ながら、どれも母子の顔がそっくりなことに気づきツボにはまるw
意外と時間が経ってしまったので、ひとまず駅方面に戻り遅いランチをとることに。途中、わりとお客さんが入ってるイタリアンを見つけ、ここに決定(客が入ってるか否かは重要なバロメーター)。なぜか私のクリスチャンネームのパスタがあったので(笑)それをオーダーしたら今日はやってないとのことで、親切そーなイタリア男らしき店員オススメのトマトソースのニョッキにする。友達はポルチーニのリゾット。あとはカプレーゼをシェア。チーズグラタンっぽいニョッキは結構柔らかくて、個人的にはもーちょい固めのほーが好みだったかな。でもトマトソースは美味しかった♪ 味見させてもらったリゾットは塩辛かったけど、そこそこのお味。
向こうのテーブルでは、家族連れが全員美味しそーなピザを食べてて、ピザがウリだったのかなーと思っても後の祭りw
バルセロナに戻り、デパ地下でばらまき用土産購入。友達が一昨日行ったパエリアの店が美味しかったからまた行きたいというので、再訪。友のリクエストでまたトルティーヤにピザ、あとはイカリング、シーザーサラダをオーダー。このピザが冷凍ピザっぽい厚手の生地で、しかもデカイ! 食べきれん〜。やっぱバルでイタリアンを頼んじゃダメね。イカリングは柔らかくて美味しかった♪ トルティーヤはさすがに飽きたので、友達に一任w
明日は朝9時過ぎにはホテルを出発するので、大通りのクリスマスイルミネーションやカサ・バトリョの美しいライトアップを名残惜しく見つつ、ホテルに帰還。

☆7日目(1/5)☆
ついに帰国する日になっちゃったよ〜、帰ったら現実が待っている〜、しかもまた15時間くらいエコノミーの窮屈な座席で過ごすのか〜と思うとorz
連日お腹いっぱいいただいたホテルの朝食ブッフェもこの日が最後。日本でこんなにしっかり朝ご飯なんか食べないから、健康的な1週間だったわー、ごちそーさまでした!
ホテルのチェックアウトをすませ、呼んでもらったタクシーで一路空港へ。着後、アエロフロートのチェックインカウンターに並ぶも行列が遅々として進まない。両隣の列はそこそこ進んでるのに、私たちの並んでる列だけやけに進まないのだ。でも前から5、6組目くらいだったから、いまさら別の列の最後尾に並び直すのもめんどくさくてそのまま待つ、待つ、待つ…よーやく私たちの番になって、なぜ列が進まなかったのか判明。カウンターのおねーちゃんがおしゃべりだったのだ(爆) 「日本人って礼儀正しくて優しいから好きよー、日本には12日間行ったこともあるのよ、東京でしょ、広島でしょ、長崎でしょ…なんちゃらかんたら」 私が「じゃあ、またぜひ来てね」と言ったら「もちろん! でもまだ子供が小さいからすぐはムリね。もしかしたら来年あたり行くかも♡」との答え。急ぐ気配皆無。日本だったらあり得ないけど、これぞスペインクオリティw 
機内では相変わらずちゃんと寝られず(あ、でも行きはモニターが全面的に使えなかったけど帰りは見逃してたディカプーの「J・エドガー」観れたのは収穫)、シベリア大陸がもっとコンパクトだったら…と恨めしく思いつつ悶々とした15時間をやり過ごし、モスクワ経由で翌6日成田着。年々長距離がキツく感じるけど、また行きたいー!と思っちゃうんだな、これが★ やっぱり欧羅巴LOVE!!
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