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2008-05-16 Fri 17:43
フランスから帰ってきてはや4日、忘れないうちに旅行記のほーも書いときます★
1〜2日目(5/6〜7) 今回の旅は行きの飛行機からタイヘンなことに。もー絶対CAには乗らん!!と肝に銘じました。 北京経由パリ行きだったんだけど、北京着が40分ほど遅れ、1時間以上乗り継ぎの余裕があったのに乗り継ぎ便はもー締め切ってるから乗れない、とのこと。乗せてくれ〜、と掛け合うも断固NO。じゃあいつの便なら乗れるんだ、ときーたら12時間後の深夜2時発の便だとっ。なに、しんや2じって!? 成田じゃ絶対有り得ないですよね、そんなむぼーな時間。乗り遅れた人用の臨時便か!? はたまた激安ディスカウントチケ用の特別機か!? そして、係員の態度&対応がまるでなってない。CAのバゲージサービスで「私たちの荷物は予定の便に載ってると思うけどそれはどーなるんだ?」ときーても「こっちではわからんからパリできーてくれ」と調べることもせず丸投げ。(これがのちに大問題となる) 私たちにできることはこれ以上なく、半日空港に軟禁状態に。ちょっと外に出て周りを見渡しても、そこは成田みたいなとこらしく街中からは遠そうだし別に観光なんてしたくなかったし。おまけに外に出た瞬間、なんか目がチカチカ(☆_☆) 間違いなく光化学スモッグだ〜!! 黄砂なのか景色がけぶり、ヘンな綿毛もたくさん飛んでる。 空港はオリンピック仕様にするべく頑張ったよーで、とにかくムダに広い。脱力した体で一息つくスペースを探す。欧州系バーガーショップを見つけ注文しよーとするもユーロ、円、そしてカードすら使えず中国のカネオンリーとのこと。でも両替するのは絶対イヤだったので店を出て、日本語表示がある隣の店へ。韓国料理屋だったけど、カードOKとのことだし移動するのもめんどくさかったんでそこで妥協。頼んだビビンバはまあまあ。でも値段が高い!! たしかカフェモカが700〜800円ぐらいした。どーりでガラガラなわけだ。 しばらくそこでまったりしてから、長居できそーなフリースペースのソファ(ってかベンチ?)へ移動。うだうだするのに飽きるとまた空港内をうろうろ、そして別のベンチでまたうだうだ…なんか、出国できずにこーやって空港に暮らしちゃう人の映画観たことあるな〜、はーー(タメイキ) いかんいかん、そんなそーぞーをしてはっ。現実になったらどーするっ(爆) そして長い長い12時間も過ぎ、よーやく2時発の便へ。ここからまた12時間くらい狭い機内にいなきゃならないのかと思うとどんより。でも乗らなきゃパリには着かないので、機内ではなるべく寝よう!と誓う。でも結局寝られたのはほんの短時間で、それ以外はお尻や背中が凝ってそれが気になって寝られない。ほんと、いつも以上に長い長い旅路でした。 パリ着は翌日朝(同日着が売り文句だったのに)。ここでもどこへ行けば荷物について聞けるのかわからず、インフォメーションで案内された空港内いちばん奥にあるバゲージサービスへ。私たちの荷物は夜届くとのことでそのころまたここまで来い、と言われる。めんどくせーと思いつつ(こーゆーときは「ホテルに送れ!」と言いましょう。それが正しい対処法です)いったんパリ市内のホテルへチェックインし(お部屋は4つもベッドが入った広々した角部屋で二方にあるフランス窓がステキ♪)、念願のホテル隣の美しい教会をまず訪問した後、初めてパリを訪れる相方さんのためノートルダム寺院やエッフェル塔などを観光。じつはエッフェル塔を間近で見るのは初めてだったけど、ほんとにでかかった〜! そして夜、再度空港へ出向く…が、相方さんの荷物はあるものの、私のがないっ!! 慌てて係員にきくと「1個しか届かなかった、もう1個は明日か明後日かその後かいつ届くかわからないけど待て、届き次第ホテルへ電話してから届けるから」だと。なんじゃ、そりゃ。でもこっちはどーすることもできないので、脱力の極みでパリへバック(T_T) 着替えや日用品一式スーツケースに入ってたので、仕方なく必要最低限のものを相方さんにお借りする羽目に。こーゆーことがあると、自分が普段いかにいろんなものを使ってるかがわかるね。なんとかライブ前には届いてくれ〜!と祈りつつお風呂に入ってから寝るが、荷物のことが気になりなかなか寝れない。なくなっちゃったのかな〜、とか悶々として眠りも浅い。 3日目(5/8) せっかくパリまで来てるんだから楽しまなくちゃ、と気持ちを切り替え、以前行ってみてイイ感じだったパリ近郊の街サンジェルマンアンレーへ。駅前に王様の出生地だというお城(いまは博物館)と教会があり、その隣にすごく広大な庭園が。真夏のよーな暑さで抜けるよーな青空の下、お散歩。暑いけどキモチいい〜! 芝生の上で日向ぼっこしてる人多数。庭園はちょっと高台にあるらしく、柵から下を見下ろすと煉瓦色の屋根がたくさん並び、遠くには橋を渡る電車やパリのビル群も見える。 その後、通りかかったクレープ屋にてランチ。私はハム、チーズ、卵のガレットと辛口のシードルをオーダー。どっちも美味でした〜♪ ガレットはボリュームがあって、食後に甘いやつもすすめられたけど、そんなに食えない〜(苦笑) 食後はウィンドーショッピングしてからモーリス・ドゥニ美術館へ。ここは元修道院で、画家がステンドグラスなどの内装を手がけたチャペルがあるとのこと。こぢんまりとしたチャペルは天使がたくさんいて、ほんとに美しかったっす★ そしてパリに戻り、ちょっとホテルで休憩した後、明日のライブのために完徹するという相方さんに付き合いライブ会場へ。 会場はウワサどーり公園のなかにあり、もーすでに並んでる人がけっこーいました。しかも思ったよりガイジン率高し!(日本人のほーが少なかった気が) ゲートはいくつかあるらしくそれぞれ列をなしてて、相方さんが並んだ列の先頭は3日前から並んでるドイツ娘3人組でした。気合い入ってるな〜(^_^;) すぐ前に並ぶドイツ人2人組とつたない英語でおしゃべり。らるくの他にはmiyaviやガゼットがお気に入りで、ガゼ@ミュンヘンにも参戦したそーな。こっちは夜9時過ぎまで昼間のよーな明るさで時間の感覚が狂いがち。9時半ごろよーやく暗くなってきたので、明日の再会を約束しておいとま。 スーツケースが届いてるかドキドキしながらホテルへ。でも北京からの便が着く夕方に電話かかってこなかったしな〜、と思いつつフロントにきくと届いてない、とのこと。がっくり。明日はもーライブだよぉぉぉ。仕方なく、ちまちま洗濯してたら電話が。「いま届いたよ」とフロントから!! きゃぁぁぁっ。ギリで間に合った!! このときはかなりうれしかったっす★(しかし事前の電話連絡はどーしたんだっ、をいっ凸) でも、ライブ前のこーふんもあいまってこの晩もそんなに爆睡できなかった(^_^;) 4日目(5/9) ついにライブ@パリ当日!! 体力温存のためホテルでまったりした後、個人的に行きたかったある店へ。その店の前にでっかい教会があり、入るとかなり人が集まってて前のほうに行って花などを捧げてる。行ってみると、そこにはリジューの聖テレーズの聖遺物が。どーやら期間限定で公開しているらしい。手を合わせて教会を出てから、その近くのいつも行くラーメン屋で味噌ラーメン&半カツ丼セットを食べてけんちゃんのよーにゲンを担ぐ(こじつけ) そしてモノプリに行き、いろいろ物色するもイマイチ。足も痛くなってきたのでオペラ座前からメトロでホテルへバック。 少し休んでから、いざ会場へ! 開場時間もほど近いのでかなりの人、人、人!! 公式ツアーの団体さんが日本人添乗員に引率されて1列で中に案内されてる。最優先か? それほど待つこともなく開場。(以下ライブに関しては前記事参照) ライブ後、相方さんと落ち合う。彼女は無事最前に行けたけど、ぐいぐい後ろから押されたらしく辛かったらしい。そして美しいはいでぃかぶりつきのおかげで、何の曲をやったのか記憶がないそーな(笑) 5日目(5/10) 朝から現地発ツアーでモネゆかりの地、ジヴェルニーへ。 5月〜10月?の期間限定だから前回は行けなかったのだ。 いや〜、睡蓮の池はモネの絵そのものでした(時期的に睡蓮の花は咲いてなかったけど) モネの時代から変わってないんですね。 庭園のほーもほんとに色とりどりのいろんな花が咲き乱れててキレイでした。この日もピーカンですごく暑かったけどね。 ツアーバスは午後にベルサイユ宮殿観光する人たちも同乗してるベルサイユ経由パリ行きだったんだけど、ベルサイユに着いたとき寝てる相方さんを起こしたら、ここで降りる!と急に言い出し急遽下車(爆) 私は3度目のベルサイユでしたが、まあ久々だし、いっか、と。休日のせいかチケット売場は長蛇の列。30分ほど並んでから中へ。中も超混雑。ベルサイユはやっぱ変わらずベルサイユでした。日本でいうとキンキラキンの金閣寺か?(笑) 6〜7日目(5/11〜12) 早くも日本帰国の日。 空港へは夕方行けば良かったんで、チェックアウト後スーツケースをフロントに預け、それまで観光することに。 ホテルを出るとお隣の美しい教会で日曜のミサをやってる最中だったので、途中参加。カト信者の端くれなので、しっかり聖体拝領させていただきました。拝領直前、神父の「キリストの体」というフランス語に「Amen」と答えたとき、なんかじわじわ感動。そうそう、聖体拝領の前に周りの人たちと和解の挨拶をする儀式(平和の挨拶)があるんだけど、そのとき最後列に座ってた私のところまでずんずん侍者の少年がやってきて握手してくれたのもうれしかったな♪(日本だと前後左右の人に会釈する程度) 清々しい気分のあとは、前回行列しててあきらめたラデュレへ。 今回はサンジェルマンの店舗へ行ったら全然並んでなくて肩透かし。 カフェで念願のミニマカロン4個セットとカフェをいただく。ピスタチオとバニラとフランボワーズとレモンを選んだけど、ピスタチオが美味〜(^∇^) 次がバニラ♪ あとのふたつは甘すぎかも。 カフェでまったりした後どこに行こうか迷った末、日曜でもやってそうかも(ヨーロッパの日曜はほとんどの店がクローズ)ということでレアールへ…行こうとしたんだけど、入ったメトロ入口が反対側のホームで、じゃあモンパルナス方面だからモンパルナス墓地に行こう!ってことに。パリには大きな墓地がいくつかあり、写真集もあるほど見応えのあるお墓が多いらしく一度は行ってみたいと思ってたし。 実際行ってみたら、広い墓地にお墓がびっしり! それぞれの家ごとの小さな祠(ほこら)にはステンドグラスまではまってたり。本物の花かと思ったら枯れないセラミックの花だったり。フランスの人たちが自分の家のお墓を大切にしてるのがわかりました。ここは有名人も多く眠ってるそーで、てっちゃんが好きな?シャルロットのパパ、セルジュ・ゲーンズブールの墓標にはファンからの贈り物がいろいろ捧げられてました。 その後、空港に行くにはまだ時間があったのでレアールにも行ってみたけど、店はクローズ。近くのサントゥスタッシュ教会でいままでの感謝と帰りの無事を祈りマリア様に蝋燭を捧げてから、相方さんが外観だけでも見たい!というのでルーブル美術館へ。相変わらず暑かった〜! そしてホテルに戻り、預けてたスーツケースを受け取ってタクシーで空港へ。 帰りの乗り継ぎはもともと1時間しか余裕がなかったんで、こりゃ絶対予定便に乗れないな、と思ってたら案の定。北京到着10分遅れでアウト、3時間後の便に振り替えられて翌日夜帰国。 以上、行きも帰りも飛行機に泣かされた旅でした〜。 再度言うけど、もーぜったいCAには乗らん!! 欧州行くときは、せめて欧州系使うのが正解ですね。 |
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2008-04-22 Tue 13:09
鳥肌たっちゃいました〜。
ってイキナリ何言ってんだこいつは、って感じですが、じつは今度の巴里行きで泊まるホテルが決まりましたと、旅行会社からバウチャーが送られてきたんです。 なにせ格安宿足オンリーツアーなんで、ホテルにはまーったくキタイしてなかった。 でもマップを見るとオペラ座地区でメトロの駅へも5分以内と便も良さそう。 ネットで調べたところ、「ナポレオン3世時代の教会のすぐ向かい。しかもオペラ座へも、ルーブルへも、マレ地区へ行くにも便利な絶妙エリア」とある。ふーん、教会が目の前なんて幸先イイじゃん♪ この教会の名前、なんか見覚えが…と思い、ココを見た。 http://www.rueabeille.com/paris/eglise/steugene/steugene.htm ひゃ〜、やっぱこの教会だよっ、今度絶対行きたいと思ってたの!! これは絶対神様からのイキなWELCOMEだと信じて疑わない切支丹のANGIEでした(-人-)† たとえ仏語でもミサにあずかるっきゃない!? 朝起きれるかがモンダイだけど(爆) |
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2008-01-04 Fri 20:20
●12/26 1日目(成田→パリ)
とくに問題なく、パリに到着。ただいつも思うけど12時間強、あの狭いエコノミークラスに座ってるのはほんとにツライ。年々ツラくなってる気がするな〜(-_-;) シャルルドゴール空港でも、到着出口の目前に私たちの名前を書いたボードをもったドライバーが立っててすぐ合流(ときとしてドライバーが30分くらい遅れたりしてなかなか会えないこともあるのだ)。アフリカ系と思われるドライバーはそこそこおしゃべりで、私のつたない仏語&英語もちゃんと理解してくれてやさしい言葉で返答してくれるのでわかりやすく、短い時間ながらも語学のおべんきょができて良かった。仏語がわからない言い回しのときに英語に切り替えようとすると「Speak French!」って言われるのはツラかったけど(^_^;) なにせ、日本時間じゃ深夜にあたる時間帯&長いフライトですごく疲れてたからいつも以上にアタマ働かんっちゅーのっ。 そんなこんなで到着したホテルは、事前情報どーり大型ビジネスホテルって感じ。でも改装したばかりだったので全体的にキレイだったのはマル。部屋も思ったほど狭くはない。しかも最初気づかなかったんだけど、窓からエッフェル塔が見えた♪ 夜は毎正時から10分間キラキラ光るのでそれを眺めるのが楽しみだった。あと、コンチネンタルの朝食がけっこーイケた。毎朝同じものが並んでるので2、3日したら正直飽きてきたけどまずくはなかった。ちなみに私の定番はクロワッサン2個とハム2枚とチーズ1切れとヨーグルト1個とカフェオレ。やっぱフランスは乳製品が抜群にウマイ! うーん、日本にいるときより全然健康的だわ(笑) この日はもう夜だったので、お風呂に入ってとっとと就寝。 ●12/27 2日目(ルーアン) 今回の旅はパリだけじゃなく、パリから1時間強で行ける近郊の町に行くと決めていた。で、しょっぱなから足を延ばしてジャンヌ・ダルク処刑の地ルーアンへGO!! 彼女が火あぶりになった広場の前にはジャンヌ・ダルク教会が建っているんだけど、その見事なステンドグラスを一目見てみたかったのだ。あと、モネが何枚も描いたルーアン大聖堂も。 この日は残念ながらお天気がイマイチで、8時半ごろホテルを出たらまだ外は暗くて夜のよう。サンラザール駅から電車で移動しているうちに明けてきたものの、空はどんよりした曇り空。「望みなくしたような湿った空へと〜♪」とジャンヌのテーマ曲と信じて疑わない「いばらの涙」を心の中で口ずさみながら、車窓の風景をぼんやりと眺める。 1時間強でルーアン到着。ジャンヌが幽閉されたらしいジャンヌの塔やルーアン美術館(バカでかい絵多数。たぶん私の部屋の床面積より全然広い(爆))やノルマンディー特有の愛らしい街並を見学しつつジャンヌ・ダルク教会へ。が、昼休みで閉まってる〜。じゃあこっちも腹ごしらえと、目の前にある1300年代創業(ジャンヌが処刑されたときすでにあったと思われる元旅籠(@_@:))の老舗レストランでランチすることに。メニューを見るとけっこーお値段お高め。コースのほーが割安だったのでいちばん安いコースをオーダー。前菜、メイン、デザートとそれぞれ2種類から選べる。私はチョリソ入りかぼちゃのスープ、クリームソースのチキン、洋梨のチョコソースがけをチョイス。スープは塩味きつめ、チキンはとにかく量がハンパない!(1.5人前〜2人前か?) デザートは洋梨のコンポートにたっぷりホットチョコソースがかかってて、ここまで甘いもん食べたことないかもってほど甘いっ!! 甘過ぎて汗出てくる感じ?(苦笑) どんだけ砂糖使ってるのか考えただけでコワイぜ。きっとコレが「昔ながらの味」ってことなんだろな。しょっぱいもんはしょっぱく、甘いもんは甘く。けっして洗練されてるとは言い難い味。でもまあ、これもひとつの経験ってことで★ フランスらしく1時間半近くのスローランチをすませたらちょーど教会が開く時間に。教会前の処刑地にはかなりの高さの十字架がそびえ立ち、その前には足元に炎があがるジャンヌの像が。念願の教会内部に入ると、壁面全てがステンドグラスじゃないかって様相の空間が目の前に広がる。外観は現代的でむしろ素っ気ない感じだったのに、内部は神聖な空気に満ちている。口を半開きにしながら(笑)巨大なステンドグラスを見てまわる。 充分堪能したあと、クリスマスムード満点の人が溢れるメインストリートを通って次なる目的地の大聖堂へ。通りの先に突如姿を現したそれは、ヨーロッパの他のカテドラル同様とにかくデカイ!! これを何枚もモネが描いたのかと思うとますます感慨深い。あんな色の日差しがあたる一瞬を見てみたいな〜とちょっと思う。でも残念ながら曇り空は続いていて、望むべくもなくm(_ _)m 一通り目的のものは観たのでパリへ戻る。木曜はプランタンとギャラリーラファイエットが21〜22時まで開いていると知り、サンラザール駅から徒歩で向かう。でもイマイチ食指が動く商品がなかったので何も買わずにホテルへ。途中、中華のテイクアウトの店を見つけ、夕飯用に食料を調達。味はまあ、悪くない。 ●12/28 3日目(アミアン) 朝はそれほど晴れてなかったものの、時間が経つにつれ天気が良くなり、電車で1時間強のアミアンに着いたときは昨日と打って変わって快晴! やっぱ青空はキモチいい。その分、空気がぴーんと張りつめてて寒さは増す気がするけど。 今日の目的は世界遺産にもなっているアミアン大聖堂と、6〜9月とクリスマス時期にしかやっていない夜間ライトアップスペクタクル!(笑) これは大聖堂ができた当初、正面の彫像が彩色されていたのではないかという仮説のもと、絶妙なレーザー光線により当時の姿を甦らせようというイベント。これを見逃すワケには行かないっ、夜まで粘るぞ〜!と意気込み、とりあえず到着するなり昼間の大聖堂へ向かう。さすが世界遺産に選ばれるだけあって、写真を撮りたくなるところ多数。あとで見たらかなりの枚数撮っていた。ひとしきり堂内を観てから、大聖堂脇にあるビストロにて手頃な値段の日替わり定食をオーダー(ちなみに内容はわからず、何が出てくるかお楽しみ〜って感じ(^_^;))。出てきたのは白身魚ホワイトソースがけ。コレがヒット!! 前日のランチの1/3ほどのお値段にもかかわらず断然こっちのがうまーーいっ♪ 味付けも濃くなくてヘルシー指向。だけど、ほんのりブルーチーズ味のソースがイイ風味。店員さんの感じもぐー!(ルーアンの店は老舗らしく、ギャルソンがちょい慇懃無礼な感じだった) やっぱ私たちにはレストランよりビストロのが合ってるのかも(苦笑) お腹も満足したあとは、可愛らしいカラフルな家が運河沿いに立ち並ぶ下町のサン・ルー地区へ。運河から吹く風がかなり冷たく、石畳がごつごつして歩きにくい。しかもなぜか道には犬の落とし物多数(爆) 案の定友達が踏んづけて大騒ぎ(^_^;) その後、駅の方まで戻りピカルディ博物館へ。しかしこれがなぜかなかなか見つからず寒空の下、痛む足を引きずり歩く歩く。よーやくたどり着いた頃にはもーヘロヘロ。館内の暖かさがかなり有難かった〜! しばらく巨大な絵が四方にかかる、これまた天井が異様に高い部屋の椅子でしばし休息。閉館時間近くまで粘り、いざ再び大聖堂へGO!! 18時ごろ行ってみたものの、まだ人も集まっておらず始まる気配は皆無。日が暮れたらますます寒く、こりゃ氷点下近いんでわ?ってほど。生命の危険を感じた真冬の赤の広場@モスクワをほーふつとさせる寒さ! 外で待つのは無謀と判断して、聖堂脇のパブへ飛びこむ。お店の人にライトアップは何時から始まるのかきくと19時からとのこと。カプチーノで暖をとりつつ、時間までまったり♪ 10分前に店を出て聖堂前に行くとけっこーな人が集まっている。ほどなくして19時の鐘が響き渡り、徐々に正面の居並ぶ彫像たちにレーザー光線で色がつけられていく。まるで本当に1体1体に彩色されているかのような見事さ! 写真を撮ったものの、暗くてシャッターがおりにくくどれもブレ気味なのが残念。ライトアップの間、仏語で大聖堂の歴史?をナレーションしているよーだが、モチロン意味はわからず。 30分ほど鑑賞した後、寒さに負けて駅へと急ぐ。でも見れて良かった〜★ 一見の価値アリ! 夕食はホテル近くのパン屋で買ったキッシュ&パンオショコラ。このキッシュが美味ナリ♪ ●12/29 4日目(サン・ドニ&パリ) 遠出が2日続いたので、この日は遠出せずにパリで過ごすことに。 目当ての美術館のひとつ、オランジェリー美術館は午前中は団体客しか入館できないため、まずホテルから地下鉄で20分ほどで行けるメトロ終点の町サン・ドニへ。ここにはフランスゴシック建築の原型といわれる大聖堂が建ち、マリー・アントワネットなどフランス王家の遺体が800体葬られているそーな。マリー・アントワネットの彫像は旦那さんと並んで跪いてる姿なんだけど叶姉妹っぽい胸のさらし方で、祈ってるときにそのカッコでいーんか!?って感じでした(^_^;) その後、長らく休館中だったモネの睡蓮の連作があるオランジュリー美術館へ。私は休館前にここの地下で360度睡蓮に囲まれた部屋に入りかなり感銘を受けたんだけど、ひさびさに再見する睡蓮はいかに? 午後の開館時間の30分前に行ったところそこそこの行列。結局、寒いなか小1時間待たされ、荷物チェックの後よーやく館内へ。 リニューアルした館内の1階にその絵はあった。モネの当初の意向では自然光の差し込む部屋に飾ってほしいとのことだったが以前の地下室ではそれも適わず、今回はその意向に添った作りになっているという。 天井から日差しが降り注ぐ楕円形の部屋が二つあり、どちらもぐるりと睡蓮の絵が飾られている。さすが話題の美術館だけあって混雑してて、なかなか集中して絵を観ることができない。でも、ゆっくりぐるりと絵の前を一周して、睡蓮との再会を喜びました★ ランチは近くのラーメン屋へ。これが日本人現地人入り乱れての大行列! 日本食もメジャーになったもんよの〜、などと思いつつラーメン&ミニカツ丼セットをいただく…もぐもぐ…前回来たときより美味くなってる! これなら現地人にもウケるはずだわ。 ランチ後はオルセー美術館へ。が、前回同様すごーーーい行列!! やっぱオルセーは朝一に来なきゃダメみたい、ってことで今回もパスm(_ _)m それから、徒歩圏内の再訪したかったとある教会へ。その道すがら、オシャレな店が並んでてちょっとお買い物★ 教会詣でした後は近くのデパート、ボンマルシェへ。そこでよーやく母に頼まれてたマフラーもゲットし、一安心。ボンマルシェはお値段は張るものの、センスいい品が多くてオススメ! 結局、ずっと徒歩で通したため足の痛みもピークに達し、日もとっぷり暮れたのでホテルへ。 夕食は一昨日と同じ店で焼そば&温野菜をゲット。友達は昨日と同じ店でお気に入りのキッシュを。 ●12/30 5日目(オルレアン) 今日は再びパリを離れ、オステルリッツ駅から電車で1時間半のジャンヌが勝利を挙げた地オルレアンへ(なんかジャンヌを巡る旅っぽいな〜。でもパリから日帰りで行ける町ってのも限られてるのよ)。 ホテルの最寄り駅からオステルリッツ駅へ向かうにはRERのほーが早そーだと思ったのが運のツキ。RERはメトロより全然本数が少なく、しかも間違えて逆方向に乗っちまったよ(汗) 結局すぐ気づいて、ちょーど来た反対の電車に乗り換えたけど、もしそれを逃してたら次は40分後だった模様(爆) オステルリッツ駅に着いてからも時刻表にある帰りの電車があまりに少ないことにアセったりとイロイロありましたが(これは窓口できーて解決)、無事オルレアンに到着。まずはジャンヌの像がある広場を目指す。その広場に面したブラッスリーにてポークグリルとサラダとアップルタルトをいただく。またポークグリルの量がハンパない!! チャーシューの塊かってのが5つぐらい皿の上にゴロゴロ。フランス人、食い過ぎだろ〜(苦笑) 全体の味としては、うーん、イマイチかな〜。 それからジャンヌ・ダルク記念館へ。民間の経営らしく、こぢんまりしてて正直大したことない(爆) でも、古めかしい建物は趣きあってイイ感じ。 その後、その名もジャンヌ・ダルク通りを通って正面にそびえるサント・クロワ大聖堂へ。ここにはジャンヌの活躍を描いたステンドグラスがあった。 大聖堂を出てすぐ目の前にあるオルレアン美術館へ。ここで印象深かったのは、ここのシンボルらしいチェシャ猫のよーな笑みをたたえた黄色い猫のキャラクター。殉教者が天を見上げてる宗教画の視線の先などに下がってたりするのよ、この猫が(爆) いいんかいって感じですが、ワタシ的にはこのお遊び感覚、かなり好きです♪ 美術館の後はこれまた目の前のグロロ邸へ。外観の煉瓦が美しく、正面には甲冑姿のジャンヌの像が。市庁舎としても使われたというこの大邸宅、内部はまるで空間恐怖症かってほどどこもかしこも装飾尽くし。無地な部分が皆無! 悪趣味ギリギリって感じ? 日本人の侘び寂びの精神なんて絶対わかりっこないだろなー、なんて思ったりして(苦笑) 帰りの電車の時間には少し早かったものの、見どころは制覇したので駅へ向かいチケットの時間を変更してもらう(なぜかパリーオルレアン間だけ時間指定券だったのだ)。 電車はホームに来てるものの、車内は電気がついてない。始発駅だからね〜と思い待てどくらせど真っ暗。出発10分前になって電車を覗いてみると、なんと暗闇のなか人が座ってるじゃん! こんなこと、日本じゃありえなーい!とビックリしつつ車内に入ると、暗いうえ寒い。コートを着たまま待ってると、暗くて寒いまま動き出したよ、をいっ! 「銀河鉄道999かいっ」と友達とじょーだんを言いあいつつ、もしやこのじょーたいのままパリまで行くんでわ…と危惧してたら、2駅目くらいでよーやく電気と暖房がついた。すげー(苦笑) ●12/31 6日目(パリ) 今日は丸1日フリーの最終日。明日は1/1で店は休みと見て、パリで最後のショッピングと決め込む。 その前に前回たどり着けなかったバカラ美術館へ(どーやら地図が間違ってたらしい)。今回はすんなりたどり着けた。ハイソな館内にはたくさんのゴージャスなシャンデリアが下がり、シャンデリア好きにはたまらーん! がらんとした1室ではバカラの制作過程の映像を流していて思わず見入っちゃった。そうそう、クロムハーツとのコラボで黒いシャンデリアやアクセなどもあり、こちらもきょーみしんしん(でも高嶺の花)。じゅーぶん目の保養をさせていただきました! その後パリ中心のシャンゼリゼ通りへ行き、観光客気分満喫!? さすがに人出が多かったけど、通りが幅広いので散策しててキモチいい(日本人遭遇率も高し。逆に近郊の町ではほぼ皆無)。 お目当てのブランドがなかなか見つからず、こりゃパリ三越に行けばあるかも、とオペラ座方面へ。その途中、TORAYA PARISにてランチ。鶏肉とゴボウのごまソース和えサンドイッチ&リンゴの羊羹をオーダー。このパリ限定?の羊羹が美味! あまり羊羹ぽくなくて、現地の人にもウケそうなスイーツ。日本でも売って〜! その後三越に行ったけど、お目当ての品はない。スペインのブランドだし、それほどメジャーじゃないしな〜、とあきらめ気味。 それから前回ルーブルの地下にショッピングセンターがあったことを思い出しそこを目指して歩いてたところ、なんと例のラーメン屋の隣にお目当てのブランドショップ発見! 灯台元暗しとはこのことね。でも私が目指す商品はなく、手ぶらで店を出る。やっぱ日本で買うしかないのか〜? でも高いんだよなー。 ショッピングセンターはさらりと見て、次にマレ地区近くへ移動。センスいい服飾の店が並ぶけど、とくに買いたいものは見つからず。 今日は大晦日、夕食は年越しそば食べなきゃってことでうどんが美味しいと評判の店へ行ったけど残念ながらお休みで、その近くの蕎麦屋(その界隈は日本食店集中エリア)で冷やしおろしたぬきうどんとお好み焼き半分をいただく。味は悪くなかったけど、お好み焼きはほとんど具ナシでマイナス。ちなみにこの店も大盛況で、現地人もけっこー入ってました。 ホテルに戻り、TVでNHK国際放送が観れたのでつけると紅白やってた! 日本にいたらほとんど観ないんだけど、今年はほとんど観ちゃったよ(笑) 左を見れば窓辺にキラキラ光るエッフェル塔、右を見ればキラキラ光る小●幸子、ってなんかフシギな気分!? ●1/1 7日目(パリ→成田) BONNE ANNEE!! 帰りのフライトまで間があったので、モンマルトルのサクレクール寺院へ初詣。まさにパリの浅草って感じで、教会へ続く参道にはお土産屋さんが建ち並ぶ。値段が安く、しかもセンス悪くない品もあって思わずいろいろゲット! ひさびさに詣でたサクレクールは丘のてっぺんなのでかなり階段を昇らないといけないのが難(友達が数えたら308段あったとのこと)。でも丘の上から見るパリの街は悪くない(曇っててあんまりよく見えなかったけどね)。 向こうの人も初詣なのか、パリ版浅草寺だけあり!?すごい人だった。でもみんな、堂内に入ると騒ぐことなく神妙な面持ち。記念に可愛い鳩の十字架がついたミニロザリオを買う。 それからホテルに戻って途中で買ったクロックムッシューを食し、いざ空港へ。 そして12時間ほどのフライトにて翌1/2に無事帰国しました★ 以上、かなーり長くなったけど主な事柄は押さえたつもり。また何か思い出したら書き足すかも? 旅はやっぱどんな高価なものよりもたくさんの思い出を与えてくれて、心の栄養になるね。ってことで、お疲れさまでした〜>自分&友達M |
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2007-02-11 Sun 14:57
テレビのCMを観てて、以前観た「かもめ食堂」を今一度観たくなった。
そのCMはこの映画の一場面を切り取ったかのような内容で、 映画を見たときのなんともいえないほっこり感が甦ってきたからだ。 きっとそういう人が多いのでは? あの映画に癒された経験があるなら。 心休まる美味しい食事って大事。 この映画はフィンランドのヘルシンキが舞台なのに、しごくまっとうな Japanese Traditional Soul Foodの数々が次々と目の前に供される。 (だからお腹空かせたまま観にいくのは厳禁!! ぐぅぅぅぅっと 腹時計が鳴ること必至!!) 傷心で北の国へやってきた片桐はいり演ずる旅行者が、 同じ日本人でありながら地元でたくましく食堂を営む小林聡美演ずる 女主人に出会ったときどれだけ心強かっただろうとか、 小林に作ってもらった食事を食べたとき涙した片桐の心情とか、 痛いほどわかる。 シチュエーションは違うけど、私も食べ物を前に似たような経験が あるなぁ、と思い出した。 2週間に及ぶ海外取材の旅、旅立つ前も仕事に追われていた私は 出発直前に風邪をひいてしまい、病院で事情を話して薬を多めにもらい 絶不調のまま機上の人となった。行きの飛行機では幸い私の横は誰もいない 3人掛けだったのをいいことに、そこに横たわっていた。 現地に着けばたとえ体調が悪くともスケジュールをこなしていかなければ ならない。移動に次ぐ移動。心身ともにキツい旅だった。 そんな旅もどうにか終わりが見えてきたある晩、 道中ずっと行動をともにしていたカメラマンは所用があるため、 その夜は私一人で食事をする羽目になった。 しかもその晩は、宿泊していた高級ホテル(ココも記事にするために 泊まっていた)がホテル内のレストランに招待してくれたのだ。 ランチならともかく、高級フレンチのディナーに一人でいくのもな〜と 一瞬躊躇したが、もともと食い意地がはっているので(笑) 断るのももったいない!と一人でレストランへ乗り込んだ。 微熱の体を気力で動かして何カ国かを駆け回った半月、 そしてようやくそんな旅も無事終わろうとしている。 きらきらと輝くレストラン内を見渡せば、それなりに裕福そうな 妙齢なカップルが目立ち、それぞれが美味しそうな料理を前に 楽しそうに会話をしている。 そんないろいろな要素が重なり、ピンと張り詰めた緊張の糸が ふっと緩んだのだろう、目の前に運ばれてきた見目麗しい本場の フランス料理の輪郭が滲んで見えた。 「ナゼ私ハコンナ遠イ空ノ下、一人デ食事シテルンダロウ」 一瞬、ホームシックの黒い穴に陥った。 でも、それはすぐに隣のテーブルに座っていた老夫婦の 「あなた、アメリカの方?」というご夫人の声でかき消された。 どうやらさっき私がソムリエと話していた会話を聞いていたらしい。 「アクセントがアメリカ人のようだったから…私たちはアメリカから やってきたのよ」とにこやかに話しかけてくる。 高級ホテルのレストランで一人食事をする浮いてる謎の東洋人が かわいそうに見えたのかもしれない(こういうときのさりげない ホスピタリティ、最近の日本ではなかなかお目にかからない。 そういえば、ギャルソンもやたらと気にかけてくれていたような)。 アメリカ英語と思われたのはかなり心外だったが(笑)、 その優しさが身に沁みた。 心身弱ってるときに供される優しさと温かくて美味しい食べ物。 コレでヤラレない人はいない。 それでもやっぱり一人のディナーは寂しかったけど。ああいうところには 一人で行くもんじゃない。とくにカップル社会の海外ではかなり浮きます。 後日談。 その後、日本へ戻ってからも原稿書きに追われ知恵熱?はなかなか 抜けなかったけど無事立派な本になりました。めでたしめでたし。ちゃんちゃん★ 「かもめ食堂」コラボCMのサイトhttp://www.pasconet.co.jp/chojuku/cm.html |
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2007-02-05 Mon 00:24
今日の「世界遺産」はプラハ。
前に駆け足で街をまわったことがある。行きたくてたまらなかったその街は 予想に違わず、とても美しい街だった。 どこにカメラを向けても絵になる街、そんな感じ。 なかでもお目当てだったのは、聖ヴィート大聖堂にあるミュシャの ステンドグラスとカレル橋。 大聖堂内はとても薄暗く、ステンドグラスを通した光も弱かったけど (真冬で曇っていたせいかも)目を凝らしてそれがミュシャの作品である ことを確かめた。それはとても色濃く深く、たしかに彼の聖画だった。 パリで名声を得た彼はその後故郷プラハに戻り、以来この街のために 作品を作り続けたという。 たくさんの聖像が欄干に立ち並ぶカレル橋の端で友達と落ち合う予定 だったんだけど、なかなか会えず次の予定の時間は迫るしで、 「もしかして反対側の端か?」なんて橋を行ったり来たりしたっけ。 なんで遠路はるばるやってきた憧れの橋の上であわあわしながら 人探しせなあかんのよ〜!なんて思いつつ。 ましてや時の流れがゆったりしているこの街で。 慌てるなんて不似合いなこの街で。 おかげであんまりじっくり聖像たちを見れなかったけど、 それは想像以上にデカかったです。 教訓。人探しするときはあまり不用意に動き回るなかれ。 お互いうろうろしてたら会えるものも会えなくなるから。 (結局、無事会えましたが) 次回は絶対にゆっくりと滞在したい街のひとつです。 |
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2006-11-12 Sun 00:41
さっきモンサンミッシェルの番組をやってたんで観ました。
憧れのかの地をよーやく訪れたのは一昨年の年末年始。 朝早くパリを出発してバスで向かう車窓の風景から、 現地に到着して頂上の聖堂へ向かうまでのいくつもの階段、 そして頂上から見た下界の広い入江と、 見上げた尖塔の先に光り輝く大天使ミカエルと、 聖堂と修道院内の静謐な空気まで、 全てを五感に刻みつけよーとした。 だから、ひさびさにテレビで見ても、まるでついこないだ 見てきたかのようによく覚えてて 再度、あーあるあるって確認した感じ。 でも、毎日12時半からミサやってるってのは知らなかったな。 知ってればあずかりたかったな〜。でも時間的にムリだったかな。 |
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2006-10-15 Sun 17:05
さっきテレビで、TOKIOのメンバーたちがモロッコのフェズって
街を出発して24時間一人1万円でそれぞれどれだけ遠くまで 行けるかって番組をやってて、思わず見入ってしまった。 モロッコといえば、らるくの「Siesta」の世界でしょう。 まだ行ったことないけど…行きたいかどーかはびみょーだけど (苦笑)まあ、興味はあるってことで。 フェズは前に世界遺産か何かの番組で観たけど、旧市街は ほんとにすごい迷路! ベニスなんて目じゃないね。 路地の道幅いじょーに細いし。太った人とか絶対通れなさそーな 道とか。 地元の人でも迷うってんだから、部外者は押して知るべし。 迷ったらとにかく聞きまくるっきゃなさそう。 (それでもへーきで間違った道とか教えてくれたりして(^_^;) わからんって言うのがイヤなのか、ときどきそーいう人が いるのよね、旅先で) らるくのメンバーはみんな初の海外でモロッコに行き、あまり イイ思い出はなかったみたいで。 モロッコは初の海外旅行には向かないと思うよ(苦笑) もっと文明国じゃないと、日本みたいな世界でいっちゃん温室 みたいなとこで育った国民には向かないっしょ。 あーいう番組を観るたびに思うことだけど… 日本脱出してぇぇ!!(じたばた) いやほんと、旅はイイっすよ〜。同年代の知り合いに いままで一度も国外に行ったこともないし、今後行きたいとも 思わないって人がいて、私としては信じられないんですが… どーして?ってきーたら、一度行ったらもー戻ってきたく なくなっちゃうかもしれないから、とのお答え。 ふーん、でもそんなの実際行ってみなきゃわかんないじゃん。 全然合わなくてすぐ戻ってきたくなっちゃうかもしれないし? まあ、気分転換の方法は人それぞれだろーけど、私にとっての 最大の方法は国外脱出に尽きます。ライブもそーだけど、 いまは旅に行きたいキモチのほーが強いかな。 で、TOKIOは二人組×2と一人の3チームに分かれ、 結局ポルトガル、スペイン、サハラ砂漠へそれぞれ到達。 ポルトガルは次の国外脱出で狙ってる地だからきょーみしんしん だったけど、スペインから国境を越えてすぐゲームオーバー だったから「これのどこがポルトガル?」って荒涼とした景色しか 見れず。ダメじゃん! スペインはマラガの闘牛場を目指してたが、こっちも直前で 時間切れとなり闘牛場の入口目前でゲームオーバー。 マラガは冬に行ったことあるけど、たしかオレンジの木にたくさん 実がなってていかにも南国チックで、青い空とまぶしい日光との コントラストが強烈だったっけ。 サハラは行ったことないし、砂漠は行く気がしないな。 暑くて何もないとこなんて行く気しないぜ。でもサハラ砂漠って 日本の10倍の広さってきーてびつくり! 広すぎ! |
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2006-10-02 Mon 22:53
いまNHKで「ドイツ鉄道の旅」をやってて、わざわざ親が
電話で放送してることを教えてくれた(笑) 「観てるよ」って言ったら「あっそう、じゃあ」だって。 懐かしいな〜。20代の頃、えげれすで知り合った友達と 二人で2週間かけてドイツを鉄道で周ったっけ。 車内で知り合った親日家のおじさんとは私が帰国してからも しばらく文通してたけど、もう亡くなっちゃっただろうな。 あの当時でおじいちゃんといってもいいくらいのお歳だったから。 ケルンで食した毛の生えた茹で豚! あれにはヘキエキしたな(>_<) 端っこをちょっと食べただけで大半は残した。 友達と別行動でわざわざ訪ねたニュルンベルクでは、念願の リーメンシュナイダーの受胎告知の木彫が教会の天井から ぶらさがってて、誰もいない聖堂の椅子に一人座って この目にしっかと焼きつけようと長いこと見上げてたっけ。 そしてB&Bに泊まりながらいろんな街を巡り、2週間後に えげれすへと帰る電車のなか、ベルギーのブルージュを 通ることを知って、突然「私、途中下車するわ」と言ったら 友達はあんぐり。新学期までちょっと間があったからちょーど 良かったし。次にいつ来れるかわからなかったから。 実際、飛び降りて良かった! ブルージュは大学生の頃日帰りで訪れて以来、 絶対今度は泊まりでゆっくり滞在する!!と心に決めた街。 それから1週間、ブルージュを拠点にブリュッセル、ゲント、 アントワープとベルギー一人旅を満喫。 未だにベルギーは私の憧憬の国です。 (住むなら巴里だけど♪) あら、ケルンの大聖堂、キレイになってる! 私が行ったときは黒くすすけてたんだけど。 パリのノートルダムもすっかり外壁が洗われてたもんね。 …でもそれって、それだけ街の空気が汚れてるってこと!? まあ、長年風雪にさらされてたら汚れるわな。 ををっ、ブレーメン! ドイツの北方のせいか北欧の街 (北欧は行ったことないけど)って印象だったな。 あの市庁舎の前で撮った写真がどっかにあるよ。 ブレーメンの音楽隊の像の前でも撮ったな〜。 ロバの足をさわると幸運になるって? さわったかな〜、覚えてない(爆) バチカンのぺトロさんの足はしっかりナデナデしたけど。 あっ、ドイツのソーセージ食べてる〜(ずるっ) めちゃ美味しいのよね。屋台のブルスト(=ソーセージ うろ覚えなので違ってたらそーりー!)が間食の定番だったな。 それを挟むパンともども、いろんな種類があって迷うのよね。 ベルリンは残念ながらまだ行ったことないけど、 一度は行ってみたいな。アバンギャルドな街ってイメージがある。 ベルリン、いまやってるんでちょっと集中して観ます、ってことで。 本気で寅さんに憧れる今日このごろ(爆) P.S ニュルンベルクの聖ロレンツ教会の受胎告知像は ファイト・シュトス作の間違いでしたm(_ _)m でも、似てるんだよ〜、作風が(まだ言うか) |
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