L'Arc-en-Ciel&HYDEネタをはじめ、 日々の戯れ言を綴るブログ♪
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アルザス&パリ7日間の旅(6/20〜6/26)
2018-07-01 Sun 19:37
長年行きたいと思ってたアルザス地方。とくにコルマールのウンターリンデン美術館にあるイーゼンハイムの祭壇画をこの目でぜひ観たかった。今回はツアーで時間がなくて観れなかったけど、これはまた来いってことかなと。
このツアーを選んだのはアルザス地方はバスでまわってくれたあと、2泊3日のパリが完全な自由行動だったこと。しかも値段が破格だったのですぐさま予約(実際はおひとりさま参加やら燃油サーチャージやらが加わり、思ったほど割安感はなかったけど)。

●1日目
夕方成田集合は早起き苦手な私にはとても有難い。今後も朝集合はできれば避けたい(ただ、長距離の場合機内で寝て翌日朝から即行動ってのが身体的にちょいキツイけど)。一路、経由地の上海へ。

●2日目
4時間弱で深夜の上海着。中国国際航空はL'7でパリに行ったときさんざんな目にあったエア(成田出発が遅れ北京乗り継ぎの時間がもともとタイトだったにも関わらずスタッフの英語のクセが強すぎて意味不明、結局12時間後の便になったあげく初のロストバゲージ。パリに荷物が届いたのが2,3日後)で今回も戦々恐々としてたけど、とくに問題なく。むしろ着陸態勢に入るといつも耳が痛くなるんだけど今回はならなかったので見直したけど、客層が良くないのは如何ともしがたい。安いから仕方ないのか。
12時間半後の朝、パリ着。毎度のことだけど早く日本ー欧州間がせめて10時間以内になってほしい!! 年々16、7時間のフライトがキツイorz
空港からバスでランスへ。ランスは2度目。前回は正面入口左側にある微笑みの天使の彫像が見られたけど、今回は修復のためか黒幕がかかっていて見られず。
大聖堂に詣でたあと、ランチが遅くなりそうだったのでPAULにてバゲットサンドをテイクアウト。ナンシーへ向かう。
3時間後、ナンシー着。有名なブラスリー・エクセルシオールにて遅めのランチ。でもバゲットサンドが傷むといやだから完食してしまったのであんまりお腹が空いてない。前菜のキッシュまでは良かったけどメインの郷土料理(マッシュポテトのなかにほぐした鴨肉が入ったココット)は食べきれず。カスタードソースにマシュマロが浮かんだデザートは軽かったので完食。
食後、市内散策。ガイドブックなどでよく見るスタニスラス広場の金色装飾の門が立派。しかし終始ピーカン(ちなみに旅の最後まで快晴。晴れ女の面目躍如!?)で暑かった…。その後、コルマールへ。
夜、コルマール着。19時といっても昼間のように明るいので得した気分(夏の欧州は22時くらいまで明るいのだ)。この日はたまたまワールドカップでフランスが一勝したので街じゅうがどんちゃん騒ぎのすごい人出。至るところで楽隊が音楽を奏でてるんだけど、レゲエミュージックが多くて街の雰囲気と全然合ってない。街並みは昔のままでも文化は変化し続けるのね。次回、美術館を訪れるときはもう少し静かな時期に訪ねたい。
ようやく暗くなりかけたころ、郊外のホテル着。夕食用に街なかで買ったピザ(一切れだと思ったら1ホール渡された。ビックリ)は美味しかったけど結局半分しか食べきれず。こっちの一人前は二人前。
翌日も早いのでシャワーを浴びて早々に就寝。

●3日目
朝、コルマールにほど近いエギスハイムへ向かう。「フランスの美しい村」に選ばれたこの村は日本のガイドブックにはまだ紹介されてないようだけど、随所に花が飾られ手入れの行き届いたこぢんまりとしたとても美しい村。近々、日本でも有名になりそう。土産物屋も可愛いものがいろいろあって予想外に買ってしまった。その後、アルザス一の街ストラスブールへ。
昼ごろ、ストラスブール着。早速、目当ての郷土料理があるというツアー仲間のおばさまと大聖堂そばのレストランに飛び込み、シュークルートとタルトフランベとビール(私はパナッシェ)を注文してシェア。今回のツアーはホテルでの朝食とナンシーでのランチ以外は食事がついてないので好きなものが食べられるのが良い。シュークルートは酢漬けのキャベツの量がハンパなく、お互い食べきれず。でも乗っかってるハムとソーセージ数種はジューシーで美味しかった。そしてタルトフランベ! 東京で食べたときは有名なわりに大したことない薄焼きピザやん、くらいに思ってたんだけど謝る! たっぷりのベシャメルソース?が美味しいこと! これはまた食べたい★
食後は徒歩10分ほどの見どころ、プティットフランスへ。ドイツとの国境の街らしい色とりどりの木組みの家とその間を流れる川…んー、アルザスw
大聖堂付近まで戻りおばさまと別れて大聖堂詣で。とにかく巨大でなかはうす暗い。有名な仕掛け時計は改修中らしく足場が組まれていた。
大聖堂を出てから土産物漁り。向かいの小洒落たお菓子屋で棒付きキャンディといろんな味の細長いマシュマロ(リコリスはもちろん除外)を買う。愛想のいい店員のお姉さんが英語がいい? それともドイツ語?と聞いてくるところがいかにも国境の街。レジ前のゼリーを指し今日は半額よ、と勧められるも私には甘すぎると言うと、そうね、でも私は大好き♪と言うから、それはわかるわーと返してしまった(お姉さんはかなり丸かったw)。
あと、典型的な土産物屋でジンジャーマンのぬいぐるみも購入。あのフォルムがラブリーw
観光後、いよいよフリーダムなパリへ。
7時間ほどかけてパリ着。21時過ぎだったのでスーパーも開いてないということで最寄り駅までの道を確認しがてら、ホテル近くの中華にてテイクアウトの夕食。シャワーを浴び、明日明後日のプランを練ってから就寝。

●4日目
早起きしなくていい、時間に縛られないってサイコー!!w と言っても気持ちが高揚してるせいかそんなに朝寝坊できなかったけどw
お店などはたいてい10〜11時オープンなので朝食をとったあと小休止。この日のメインはマレ、サンジェルマンデプレ界隈でのショッピング。翌日が日曜で休みの店が多いので買いたいものはこの日に買わねば!
以下、寄った店と買ったものを羅列。星の王子さまショップの位置を間違えてて結局たどり着けなかったのが残念!
パピエ・ティーグルにてブックバンド、サシェ。
メルシーにてイネスさんのパリガイドブック(日本で見かけたけど少々高めだったやつ)、フィレンツェの大聖堂型花瓶、電球型クリップ、ノート型ミニポーチ。
メールにてバニラワッフル(前回休みだった。リベンジ!)。これ、リピ決定!
ラス・デュ・ファラフェル(前回食べてハマったけど今回はお休み)…そばのファラフェル屋にてピタファラフェル。ベンチに日陰がなくてめちゃ暑かったけど平気な顔して食べたorz
リボリ通りの典型的土産物屋街にてエッフェル塔やマカロンキーホルダー、ブレスレットなど(数軒見たけどアタリの店とハズレの店あり。店員の感じ悪い店は避けるべし。ほかにも店はたくさんあるから)。
有名なケーキ屋のカフェテラスにてイチゴのケーキとカフェオレ(リボリ通り沿い、店名度忘れ。歩き疲れて飛び込んだ。高いが旨い!)。
TOUS(大好きなブランドなので来るたびなにかしら買ってるけど、今回は収穫なし)。
ガブ・エ・ジョーにてジャンヌダルクの絵本と人形用ラタンチェア(チェアの値段を聞いたところオーナーに電話で確認。じつはオーナーの私物だが20フランでどうかとのことで手を打つ。蚤の市状態w)。
このあたりで打ち止めにしてそろそろホテルに帰ろうかと思い、以前この界隈のお蕎麦屋さんが美味しかったのでついでに夕飯を食べていこうとウロウロしたんだけど見つからず。こーいうときスマホがあればすぐわかるのに…(なくすとイヤだから持っていかず)。帰国してから確認したら遠目に見たような外観が。ちっ、あそこだったかー。
いったんホテルに戻り、少し休んでから近所のモノプリへ買い出し。夕飯用のサンドイッチやフルーツもゲット。

●5日目
この日は日曜だったので、目当ての美術館巡りがメイン。
まずマイヨール美術館でやってる藤田嗣治展へ。開館直後に行ったらちょっとした行列ができてた。日本人らしき人は二人ほど。現地の人にも人気あるのね、レオナールさん。
展示内容は思ったより少なかったけど、どれもフランス所蔵らしく見たことない作品ばかり。見られて良かった。モデルのYOUさん?、キレイだったなー。
鑑賞後、徒歩圏内だったので不思議のメダイで知られる教会へ。着いたらちょうど聖体拝領直前だったので与る。なんだか呼ばれていた? 売店でパンフレットやロザリオなど購入。
次にジャックマール・アンドレ美術館へ。ここは大富豪が収集したボッティチェリなどの名画を自邸に展示した美術館。作品もさりながら、2階建ての広々したお屋敷も見もの。また付設レストランもダイニングルームを使用していてゴージャスな気分に浸れる。入口でチケットを買うとき、私がもっていたマイヨール美術館の紙袋を見て、いまフジタやってるのよね♪と声をかけられたので、いままで見たことない作品ばかりだったと答えたら、あーみんなフランス所蔵だから、と言ってた。レストランも含め、ここのスタッフは感じいい人ばかりだったな。
日曜のみのブランチセットがいただける時間だったので、まずはレストランへ。並んでいたものの10分くらいで入れた。メインはポーチドエッグ付きサーモン、デザートはカラメルとピスタチオのアイス、飲み物は紅茶をチョイス。ほかに絞りたてのオレンジジュースとパンがつく。メインはボリューミーで数枚のサーモンの下にたっぷり入ってたルッコラは食べきれなかった。そしてアイスがめっちゃ美味! どこかの有名店のものと見た。お値段はそれなりにしたけど、ここに来なければ味わえない味と空間だったので良し♪
満腹になったあとは美術鑑賞。●●っぽいなーと思って作者を確認するとご当人作だったりする。さすが金持ち、やるなーw
その後、シャイヨー宮内の建築遺産博物館へ移動。最寄り駅でどの出口から出るのが近いんだろうと地図で確認してたら、80歳前後のおばあちゃんがフランス語で、どこに行きたいの?と声をかけてきた。シャイヨー宮と答えると、こっちよと案内してくれた。どこに住んでるの?というのが聞き取れなくてシャイヨー宮と答えると、ノーンそれは有り得ないと呆れ顔w ピンと来てトーキョー、ジャポンと答えると日本は好きよと。地上への階段をのぼるとき大きなバッグがしんどそうだったのでもってあげたら感謝された。あそこよ、と指差しおばあちゃんは去っていった。小さな街ならともかく、パリで向こうから道案内してもらったのは初めて。ありがとう、おばあちゃん、パリにもまだ人情が生きてるね♪
博物館の入口で荷物チェックの男性スタッフが、なぜか無言のまま大げさなジェスチャーでバッグ開けるよう指示する動作が笑えたので、面白いーwwと受けたらお気に召した様子。
館内は2フロアにフランス国内の有名建築のレプリカが多数展示されてて見応えあり。コルビジェ作の集合住宅のレプリカは室内にも入れる。あと、窓からは近くのエッフェル塔がバッチリ見えて穴場のフォトスポット。一通り見回って荷物チェックのお兄さんにバーイと一声かけ外に出たら、追いかけてきたー! どこから来たの?とかどこにステイしてるの?とかメアドか電話番号教えて、とか言われたけどなんだかんだはぐらかしてばっくれたw
その後、美味しいオニオングラタンスープ再び!というミッションをまだクリアしてなかったので、前回行った店じゃなくて新規開拓とチェックしておいた店に行きオニグラスープと生ビールの夕食。んー、前回の店のほうが美味しかったかな。

●6日目
いよいよパリともお別れ。時間と費用が許せばあと2,3泊したかったー。まあ、また来るけどね。
朝ロビーに集合して、空港へ。空港で最後の買い物をして昼ごろ離陸。あー、ここからの道のりが遠い…。

●7日目
早朝、上海着。乗り継いで成田へ。予定より1時間以上遅れて成田着。お疲れさまでした!
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台北3泊4日の旅(3/24〜3/27)
2018-04-01 Sun 14:51
12月に一周した台湾ですが、友達が休暇で台湾行きたい!というのでまたまた行ってきました。ただ今回は台北オンリーの3泊4日の個人旅行。ほんとは前回再訪したいと思った台中を効率よくまわる現地ツアーに参加(見どころが点在してるので車移動が最適)して、1日は日帰りで楽しもうと思ったんだけどどこも満席とのことで適わずorz でも台北はまだまだ行きたい店もあったから、オール台北で結果オーライだったかも。
滞在中はずっと快晴、お天気にも恵まれて晴れ女の面目躍如♪ 日中27度くらいまで上がったのは暑がりとしてはつらかったけど、雨に降られるよりはマシってことで。

1日目。
昼過ぎ出発のタイガーエアにて成田から台北へ。
4時間強で着く台湾、ステキ★ 個人的にはこの近さがいちばんの魅力。ヨーロッパは直行便でも台湾1往復半の時間かかるよ。
桃園空港から宿泊先のアンバサダーホテル(今回は友達のリクエストで高級ホテル)まではバスで移動。1時間ほどで到着。ホテルは通りの向こう正面にあるのでラクチン♪
ホテルは老舗らしく重厚ながら古くさい感じは否めないけど、その分安心感はある。ただ、部屋の窓を開けるとすぐ隣のビルの壁で、朝でも薄暗いのはマイナス点。まあ、ほぼ寝に帰るだけだったけどさ。
すでに夕方だったので、夕食がてら中山の新光三越を徒歩で目指す。道すがら裏原宿みたいな小洒落た店(小物数点ゲット)が点々とある細い道を通り三越着。店内を回りつつ、上階の欣葉へ行くも50分待ちとのこと。そのころ戻ってくればOKとのことだったので名前を告げ、地下のディンタイフォンの様子を見に行く。が、こちらも予想通りたくさんの人が待機中。諦めて再度デパート内をウロウロ。50分後に欣葉に戻るとすぐ席に通された。
事前にチェックしておいた蟹のおこわ、イカ団子、切干し大根入り卵焼き、大根餅、青菜炒め、杏仁豆腐などをオーダー。おこわは熱々状態より少し冷めたほうが美味しかった。イカ団子はぷりぷりの食感が魅力。杏仁豆腐にはなぜか氷が…ぬるすぎたのか!? 青菜炒め(どこかで美味しいと聞いたさつまいもの葉をチョイス)はあとから頼んだら注文が通ってなかったらしく、ほぼ食事が終わってる時点でようやく到着。そのことにちょい文句言ったら、きなこもちみたいなデザートをサービスしてくれた。
帰りは中山駅から隣の雙連駅(ホテルの最寄り駅)までの地下道が最近オシャレになったらしいので、そこのお店を見ながらホテルへ。

2日目。
朝食はガイドブックおすすめの豆しょう屋がホテル裏あたりにあったのでそちらへ。
少し遅めに行ったので行列はなし。スープのような豆しょうとネギ入り蛋餅、大根餅(友達の好物なので毎度)、小龍包をオーダー。
豆しょう以外はすぐ出てきたものの、肝心の豆しょうがほぼ食べ終わっても出てこない。業を煮やして店員に聞いたところ通ってなかったらしく、すぐもってきた(昨夜に続きまたかい)。でも残念ながら酸味が強すぎて旨味を感じられず。豆しょうもお店によって味が違うね。前回行った豆しょう屋のはクリーミーな優しい味ですごく美味しかったから再訪したい。
お腹も満たされたところで本日の観光スタート。
事前情報によるといま台北でチェブラーシカ展をやってるらしいので、まずその会場を徒歩で目指す。
途中、オシャレな小物を売ってる店に立ち寄り数点購入。そのすぐそばにホテルオークラがあり、友達がパイナップルケーキを買いたいと言って店を覗いたものの、これから1日それを持ち歩くのはキツイとのことで断念。
寄り道したせいでその後少々道に迷う。迷ったついでにそのあたりにあるらしいジューススタンドで白黒のタピオカ(タピオカLOVE♡)が入った珍しいアイスミルクティーをテイクアウトしてベンチで休憩。まだ午前中だというのに暑い! そして美味しい!
かなり大きめのミルクティーでエネルギー補給しつつ、徒歩で目的地を目指す。強い日差しの下20分か30分くらいでようやく到着。時間が経つにつれ気温も上がってる模様。
会場は華山1914…(長いので以下略)という広大なリノベーション施設で、もとは酒造所だったらしい。チェブ展の会場を見つけ、展示見学もそこそこにショップへ。台湾限定のオレンジに扮したチェブぬい(イベント終了近かったせいか値下げしてて、しかも大小とも同じ値段! 結局持ち帰りと可愛さを鑑みて小にした)やスーツケースベルトなどを購入、ひとつ任務終了!
この日は日曜だったので敷地内はかなりの人出。広いスペースを歩き回り疲れ果てて、手近なカフェにてランチ。クロワッサンサンドのクロワッサンが美味しかった♪
そこから地下鉄で前回ハマった茶梅やお茶を売ってるお茶屋さんへ移動。前回はちょっと迷ったけど、今回は迷わず行けた。日曜だからやってないかも…と一抹の不安があったけど、開いてて良かった! 
目当ての品々を買い、そこから地下鉄で一駅のパイナップルケーキの人気店へ。案の定、行列が!
でも10分ほどで店内に入れ、ごったがえすなか各種パイナップルケーキ(この店はイチゴやメロンなど変わり種パイナップルケーキでも有名)を籠につぎつぎ投入。あと好物のヌガーを挟んだねぎクラッカーも忘れずに♪
荷物も増えたしホテルに戻って休憩してから夕飯食べに行こうということになり、タクシーでホテルへ。台湾はタクシー料金が安くて有難い! 日本も見習ってほしいわ。
小1時間やすんでから徒歩圏内の小龍包が美味しい中華へ。でもここも行列で40分待ち。ひとまず名前を告げそのころ戻ってくることにする。友達がいったんホテルに戻ろうと言うので歩いているとガイドブックで見かけた中華発見、行列もない。日中の暑さにやられた友達がここでいいというので入店。
すぐ席に案内され、小龍包や豚肉と青菜の汁麺など何品か注文。日本語が片言のオーナーっぽいおばちゃんが注文とりにきたんだけど、態度が横柄であまりいい感じはしなかった。
実際、料理もまともだったのはごく普通の小龍包だけで、汁麺は想像していた黄色い中華麺じゃなくて素麺のような白い麺でふにゃふにゃ。どの品も茫洋とした薄味で旨味がまったくない。良く言えばお年寄り向けの優しい味? 行列ができてないのも頷ける。帰国してから調べたらツアー食でも使われてる店とかで、あーなるほどと思ってしまった。

3日目。
実質最終日。もう1泊くらいしても良かったかも。でもその分ホテル代かかるのも少々痛い。私はエコノミーなホテルでも全然いいんだけどなー、なんて。
朝食はチェックしておいた雙連駅そばの半分屋外の店でルーロー飯。台北ではお初の憧れの一品! これがこの旅行中ディンタイフォンに次いで2番目に美味しかったかも♪ 油ぎってるんだけど、この禁断の油分がまた美味しいー! おかわりしかった! いっしょに頼んだ魚団子のスープもお団子がぷりっぷりでグー♪ しめて170円くらい。ここに住んでたら通っちゃうぞ、きっと。
食後は台北の原宿といわれる西門町へ地下鉄で移動。若者の街らしくほとんどの店が11時過ぎないと開かないみたい。でも阿宗麺線は開店してたので2度目の朝ご飯(さっきのルーロー飯は小さな丼だったから全然余裕w)。小サイズを頼んだら量的にもちょーどいい。肝心のお味はとろみのあるスープがかつおぶし臭ぷんぷんで日本人好み。スープに入ってる素麺はれんげですくって食べるんだけど、麺なのにお箸はまったく必要ない。たぶん短く切ってる? 風邪ひいたときやお腹の調子が良くないときとかに食べたくなりそうな味。
食後はデザートを食べるべくかき氷屋へ。マンゴーかき氷は800円以上したから台湾にしては高いなーと思ったけど、到着したかき氷を見て納得。想像して下さい…ラーメン丼サイズの器に、カットマンゴーに取り囲まれ頂上にマンゴーアイスを乗せマンゴージュースに彩られた氷山をw
最初、麺線で熱くなった口内を冷やすには最適だったけど、途中から冷たすぎて感覚麻痺ww 友達にも手伝ってもらって休み休みいただきました。
そろそろお店が開く時間になったので、西門町に2店ある誠品へ。平日の開店したばかりでどちらもガラガラ。誠品らしい面白グッズは少なかったのが残念。
そこから由(←さんずい付き。以下略)化街まで徒歩で北上。街の入口付近の小洒落た雑貨屋で、気になってたお茶ブランドを扱ってたのでお茶と携帯用ボトルを購入。
友達の希望で、乾物屋が建ち並ぶ一画にある茶藝館にてお茶を一服。リノベーション物件らしい建物の2階にある店では20種類以上(うち半分が台湾産)の茶葉をかいで自分好みのお茶を選べる。ちょっと迷ったけど、台湾産の花の香りがほのかにする優しい感じの烏龍茶をチョイス。これが美味しくてアタリ★ 友達のもちょっと飲ませてもらったけど、黒烏龍茶タイプの力強い味だった。
しばしまったり…喧噪の最中とは時の流れが違う茶藝館、リッチな気分でちょっとクセになりそう♪
数品ついたお茶請けのなかのほんのり八角風味の黒豆が気に入ったのでお店の人にどこで売ってるのか聞いたら、はす向かいの乾物屋だよと言いながら店の名前をメモってくれた。
店を出たあと、早速その店でゲット♪ 帰国後、お土産として友達にお裾分けしたらこれは止まらん!とのことw
由化街を抜け、次なる目的はフランス発祥のスーパー、カルフール!(かといって並んでるのはメイドイン台湾の地域密着型大型スーパー)
こういうタイプのスーパーは家族向けの大容量が多いんじゃないかと思ったら案の定…旅行者にその量は正直不要。そんな品々のなかから、適量で欲しいものを選りすぐり籠に放り込む。カップ麺やリプトンの台湾ならではのインスタントミルクティもマストバイ!(青葉のルーロー缶詰はなかったけど、この後デパ地下で発見)
カルフールを出たのが16時半ごろ、このままディンタイフォンに直行すれば行列せずに食べられるのでわ!?と即タクシーに乗り込み新光三越へGO!
この考えは大当たりで、並ばずすぐ入店できた♪ 
昨夜のリベンジとばかりに、小龍包(ひとり10個)、海老焼売、ナス炒め、海老炒飯、サンラータンをオーダー。
いやー、食べた。食べすぎたw めちゃ満腹満足。台北ラストナイト、有終の美を飾れて良かった(大袈裟)。

4日目。
前の晩にある程度の荷造りをしていたものの、いざ全部詰め込んでスーツケースを計ったら預け荷物制限15キロなのに18キロ超え…慌てていくらかを手荷物に移す。あー、帰国の朝っぱらから疲れる。LCCじゃなければ大抵20キロまで無料でOKなのに。こっちは預け手荷物15キロまでだと片道3000円もとられるし。チケット安いから文句言えないけどさ。
この日のフライトは14時台だったから、そんなすったもんだがあっても時間的には余裕。
10時過ぎにホテルを出て台北駅までタクシーで行き、そこから1年前にできた桃園空港まで行ける地下鉄で直行。台北駅から40分ほど。早い!
朝食抜きだったので、空港に着くなりフードコートでブランチ。でも1タミのそれは正直しょぼい。私が頼んだあんかけスパみたいな見た目の料理もまずかったし。12月に利用した2タミはもっとお店が充実してたよ。でもLCCは1タミがデフォルトらしい(ここでも格差が)。
ほぼ定刻に台北離陸。行きより1時間近く短い時間で成田着。

なんか今回、食べ物のことばかり書いてるなー。観光スポットには全然行ってないから仕方あるまいw
帰ってくると、あーあれ食べられなかったから次は絶対食べるー!とか思って、またすぐ行きたくなる台北。で、また行くんだろな、きっと。
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ポルトガル+サンチャゴ・デ・コンポステーラ8日間の旅(2/15〜2/22)
2018-02-24 Sat 17:27
数年ぶりのポルトガル旅★
前回行けなかった街と、そしてなにより長年の憧憬の聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラを目指してGO!!(←ちなみにここだけスペイン)
とにかく旅行中はずっと快晴で、気持ちの良い旅となりました。

1日目。
8時半に成田集合、早朝じゃないので余裕v
いつものように空港のコンビニで非常食のおにぎりなどを買い込み、ほぼ定時の11時にAFにてパリへ向け離陸。
約13時間後、シャルルドゴール空港着。リスボン行きのフライトまで4時間半ほど時間があり、空港内をウロウロ。最初から荷物を増やしても…ということでお店で商品に目星をつけて帰りに買うことに(帰りは違うターミナルだったけどw)。しかし、待ち時間長いなーもー。アムステルダムの空港みたいに長椅子がずらっと並んでれば仮眠できるのに。
そしてようやく搭乗時間となり、2時間半でリスボン着。いやー、珍しく機内でよく寝たわ。
夜遅くホテルにチェックイン。シャワーを浴び、すぐさま就寝。前回も思ったけど、やっぱヨーロッパの西の果ては遠い。

2日目。
朝、バスにてアヴェイロまで3時間半の道のり。
アヴェイロ着後、こぢんまりした街なかを自由散策。街の中心を運河が走っていて、ポルトガルのベニスといった感じ。
とりあえずカテドラルを目指す。途中、可愛い土産物屋を発見。ここでアヴェイロ名物、日本の最中みたいな生地のなかに橙色の卵黄クリームがつまったお菓子やサーディン型のチョコなどを購入。この最中もどきが思ったより甘すぎずめちゃウマ! 日本でも売ればいいのに♪
ランチはショッピングセンター内フードコートへ。シンプルに焼いた豚肉をバンズで挟んだバーガーとスープとビールのセットをオーダー。
このバーガーが美味しかった! ポルトガルといえばバカリャウはじめ魚ってイメージだけど、お肉も美味しいんだな。
そろそろ時間だからトイレ行ってバスに戻ろうとしたところ、私が大好きなスペインのブランド店発見! トイレそっちのけで物色、首元が涼しかったので薄手のストール購入(この間ものの5分)。結局トイレに行ってるヒマなかったw
前回も行ったポルトガル第2の都市ポルトへ向かう途中、ストライプのカラフルなコテージ(別荘)が海辺にずらりと並ぶコスタ・ノヴァで途中下車。んー、ちょっと人工的な印象。でも何処の国でも海辺の別荘は憧れなんだろう。
1時間半でポルト着。サンベント駅のアズレージョ、懐かしいー♪ ここで怪しげな兄ちゃんに、チケット余ってるから買ってって言われたっけ。もちろん丁重にお断りしたけど。
ハリポタの舞台のモデルになったという内装が美しい書店は、なんと4ユーロも入場料をとるようになっててビックリ。前回はタダで入れたのに! 入口でチケットチェックしてた男性曰く、もうすぐ5ユーロになるかもとのこと…本来は街の書店なのに有り得ん。
その後、ポートワインのワイナリー見学。これが結構新鮮で面白かった。じつは前回、旧市街対岸には渡らなかったし。
こちら側から見る旧市街はこれぞポルト!って風景で美しかった。
ワイナリー見学後は赤白ポートワインの試飲。白は蜂蜜のように甘ーい! こんなのクイクイいっちゃってキケンキケンw
夕食はバスを下車した広場近くのカフェに飛び込み、念願のポルト名物フランセジーニャとビール♪
が、この店はハズレだったらしく、フランセジーニャがしょっぱすぎでガッカリorz もっと美味しいフランセジーニャがどこかにあるはず…またもやリベンジで来いってことか!?(じつは前回、とある一件があり「また来ればえーやん」と地元のおっちゃんに軽く言われたことが。こちとら極東ジパング発だっちゅーの)
ホテルチェックイン後、並びにあるスーパー(品揃えがしょぼい)でミネラルウォーター他をゲットしてシャワーを浴びて即就寝。あー、毎朝早いからほんと寝付きいいわw

3日目。
いよいよ聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラ詣での日!
ポルトからバスで約3時間、巡礼者たちがカテドラルを遠目に見て歓喜したという歓喜の丘に到着。巡礼者のモニュメントの前で同じポーズをして記念撮影。
結構坂道の多い石畳の街なかを現地ガイドさんとともに散策。カテドラル内では祭壇中央に鎮座する聖ヤコブの黄金のご像を背後から抱きしめられるというので、有難くも実行。がっしりとした頼りがいのあるお背中だった。
地下祭壇では聖ヤコブの遺骸の前でお祈り。ここまで来れたことに感謝!+
堂内をぐるりと一周したあと、ショップで爆買いw
ランチは今回ツアー初めての団体食。豆のスープにメルルーサのソテーにパイナップル。バカリャウじゃないのが残念。今回唯一訪れるスペインの街ということでオーダーした本場のサングリアは、乾杯のとき腕が震えそうなほど大きなグラスにたっぷり注がれ(←マジ)、フルーツのかけらがたくさん入ってて美味しいしお得感満載。また飲みたい!
食後、ポルトのホテルまで戻りホテルで夕食。メニュー度忘れw ただ、レストランの一角を占めた中学生だか高校生だかの団体が騒がしかったのは覚えてる。夜中も廊下を徒競走ばりに走っててうるさかった、構わず寝たけど。

4日目。
ポルトからバスで2時間、コインブラへ到着。
大学で知られるこの街も以前から来てみたかった場所のひとつ。まずは丘の上にある大学へ。とくにチャペルと図書館が素晴らしかった! ちなみに図書館は映画「美女の野獣」の一場面に使われたとか。
ランチはレストランにてスープ、ポルトガル風肉じゃが、デザートはパンデロー(カステラの原型とか)。もちろんビール追加。ポルトガルビール、旨し! 肉じゃがはごく普通。パンデローはもっとしっとりしてるのかと思ったけどさにあらず。
食後はバスで1時間半のトマールへ。
ポルトガル最大の修道院、キリスト修道院を見学。なかでも以前テレビで観たことあるテンプル騎士団の聖堂が見応えあり。ここは騎士たちが馬に乗ったままミサに参加できるよう、中央に柱が円を描くように配置された類を見ない造り。この回りを馬が周回したらしい。
見学後は1時間半かけて海辺のリゾート地ナザレへ。
ちょうど日曜の日暮れどきだったので、帰途に着く人々の車で海辺の道は軽い渋滞。ホテルにチェックインしたあと、歩いて数分の海辺のレストランにて夕食。
サラダを銘々取り分けて食べていたら、不意にウェイターが3匹の焼いたイワシをサラダの横にどん!と乗せたからちょいビックリ。美味しかったけど小骨が難だった。デザートはなんだっけ?
また水を買わないと、と思い食後は徒歩5分というスーパーへ。途中、アイスクリームスタンドのアイスが美味しそうだったので食す。店員の兄ちゃんオススメのやつ(ドルチェヴィータだったかな)を食べたけど、甘かったー。去り際になぜか彼が行ってらっしゃーい!と手を降ったので、行ってきまーす!と返しておいた。謎だw
そして肝心のスーパーはやってなかった。

5日目。
ナザレの丘の上まで行き、街と海を見渡せる場所へ。
んー、いかにもリゾート地という風景。カモメも飛び交い、開放感に溢れてて気持ちいい。きっと夏とかは観光客で溢れかえるんだろうな。
その後、バスで30分の王妃の湯治場として知られるというカルダス・ダ・ライーニャの朝市見学。
なんとなく雰囲気にのまれて青リンゴとドライフルーツ2種と炒ったアーモンドを購入。
その後、近隣の街オビドスへ移動。街は塀に囲まれていて、その塀の上を歩けるらしいけどそこへ登るためのゴツイ階段(1段が異常に高い!)のところで早くも挫折orz
土産物屋が建ち並ぶ道をひやかしながら散策。ジンジャというお酒が名物とかで、チョコでできたおちょこ状の入れ物にそれを注いで飲ませる露店で1杯飲んでみた。ウィスキーボンボンの類いが好きな私としては嫌いじゃない。で、お酒とチョコおちょこのセット購入。
ランチはてんこ盛りのサラダ、豚とアサリの炒め物、デザートは度忘れ。この炒め物が美味しかった。やっぱポルトガルの肉は美味なり。
食後、2時間かけて「ここに地果て、海始まる」と称されたユーラシア大陸の西の果てロカ岬へ。
強風が吹きすさび、高くそびえる十字架のモニュメントをバックに写真を撮ろうにも髪の毛がすごいことにw そしてこういう海辺の断崖絶壁に立つと火サスという言葉が脳裏をよぎる(じつは1度もマトモに観たことないけど、イメージイメージ)。
たっぷり海風に煽られたあとはリスボンへバス移動。
夕食はホテル近くのレストランにてスープ、タコのリゾット、クレームブリュレ、飲み物はサングリアをオーダー。やっぱりサングリアはサンチャゴのほうが本場だけあってこっちのは薄くてイマイチ。

6日目。
いよいよポルトガル観光最終日。
以前も訪れたベレンの塔や発見のモニュメント、ジェロニモス修道院へ。
その近くにある、前回リスボンに来たとき食べそびれた有名店のエッグタルトをいただく。ミルフィーユ状の皮がパリパリでとろとろのクリームがまだ温かく、シナモンパウダーをかけると最高♪ 小さいしもう1個頼めば良かったと後悔w
その後、急な坂を乗降するケーブルカーに乗車。なんと往復4分で終了。ただかなりの急勾配を運転してることはわかった。
その後、リベイラ市場で解散。市場内には飲食できる店がたくさん軒を連ねている。なかでもいちばん行列ができてた店で、バカリャウの卵和え?とミニチキンパイとビールをオーダーしてツアー仲間とシェア。これがどっちもアタリで量もちょうど良かった。あとでガイドブックを見たらしっかりこの店とこの2品の写真も載ってた♪ どうりで並んでるはずだわ。
食後は中心地バイシャ地区のチェックしておいたいくつかの店へ。少々買い物したあとツアー仲間と別れ、私は天正少年使節が1ヶ月ほど滞在したというサン・ロケ教会へ。
しかしこの教会にたどり着くまでがひと苦労。たぶんビル8、9階分の階段を登った気がする。よく考えてみたらさっきのケーブルカーと同じレベルにあるんじゃないか。そりゃキツイわ。
しばらく教会内で息を整え見学してから、さあこれからどうしようとプランを練るもののすっかりお疲れモード。とりあえずいま来た階段を降り、ホテルまでの道すがらにある雑貨屋を目指すことに。
ところが途中道に迷い急な坂道を登ってしまい、足の痛みがマックスに。もう夕方だったし明日の朝も早いので、降参してタクシーでホテルに帰還。
しばし部屋で仮眠してから、ツアー仲間とホテル近くのジモティご用達といった感の食堂にて夕食。
いろいろ悩んだ末、すっかり肉が美味しいイメージだったのでビーフステーキミルクソース、シーフードオムレツ(といいつつ具は海老のみ)、グリーンサラダ、ビール、ワインをオーダーしてシェア。付け合わせとしてステーキにもオムレツにもフライドポテトとケチャップライスが。カロリーは考えたくないw でもどれも普通に美味しかったので良し!
翌日はいよいよ帰国。深夜2時にモーニングコール、3時出発なのでホテルに戻ると早々に就寝。

7日目。
予定通り3時にホテル出発。
5時半離陸、2時間半でパリ着。行きと同様、また4時間以上待ち時間があるのでひとまず大好きなPAULでジャンボンフロマージュのバゲットサンドとタルトフランボワーズの朝食(ホテルでもらったボックスミールはしょぼかったのでジュースとリンゴ以外廃棄、ゴメン!)。これにドリンクがついてセットで9.9ユーロ、物価の高いパリではお手ごろなほうでは。
その後、お土産をそこそこ買い込んでたら意外と時間のたつのが早くて搭乗口へと急ぐ。
定刻より少々遅れて離陸。

8日目。
12時間かかって成田午前着。お疲れさまでした!
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台湾10都市周遊5日間の旅(12/12〜12/16)
2017-12-19 Tue 18:36
今年3月に続き再び行ってきました、台湾へ。
いままで3回ほど台北(九扮へは1回)に行ったことはあるけど、それ以外の町には行ったことがなかったので今回はぐるりと一周の旅。個人では移動が大変そうなのでツアーに参加。おかげで自然美溢れる台湾の新たな顔を見ることができた♪

1日目。
成田集合が昼だったから朝が苦手な私でも楽勝。前回のバルト三国が朝早い集合でつらかったからこのツアーにして正解。
が、結局飛行機の出発時間が遅れて1時間ほど空港内で時間をつぶす羽目に(離陸は予定の1時間半遅れorz)。時間があるので、予定外に免税店で買い物しちゃったじゃないか。
夜、台北着。そこからバスに乗り、途中どこかのホテルのレストランで中華を食べてから一路台中へ。3時間ほどで到着。
夜も更けてたしほぼ半日移動に費やして疲れたので、シャワーを浴びて即就寝。

2日目。
朝から台中市内観光。巨大な金色の大仏が鎮座する宝覚寺へ。
その後、穏やかな湖の景色で知られるリゾート地、日月潭へ移動。途中、安いツアーにありがちな健康寝具店強制連行。
日月潭の文武廟の高台から見る湖が美しかった。自由散策後、文武廟の門まで戻ると、通りの向こうでウエスタン?のような衣装を着た浅黒い顔色のおじさんがマイク片手に歌ってる。ガイドさんにあれはいったい?と聞くと、原住民の人で一芸で日銭を稼いでるとのこと。エキゾチックな風貌もそのせいかと納得。
途中立ち寄った健康寝具店では、日本人のおじさんが流暢な英語を交えつつ(元英語教師らしい)面白おかしく商品を次々説明するも、居眠りする人多数w
ランチは土産物屋2階にて飲茶。わりと美味しかった。
その後、北回帰線を越えて亜熱帯から熱帯地方(!)へ突入、一路台南へ。2時間半後、どうりで暑い台南着。
赤カン楼を見学。日本の修学旅行生の大群と鉢合わせして情緒皆無。結局台南ではここしか観光できず物足りなかった。
でも5日間で台湾一周するから先を急ぐしかないんだろな。
そして1時間半かけて高雄へ。ちょうど陽が落ちたころ、山の上にある寿山公園で眼下の港をしばし眺望。
その後、レストランにて台湾料理の夕食。食後に大好きなテイクアウト用タピオカミルクティーが配られた。
ホテル着後、近くの夜市を散策する人も多かったようだけど、ほぼ一日中バス移動で疲れたので部屋でまったり。

3日目。
高雄市街地近郊の蓮池潭観光からスタート。
テレビで観たとおりの巨大な龍と虎が出入り口の塔が2本そびえている。色鮮やか! ここでは龍の口から入り、虎の口から出るのがお決まり。なんでも龍は十二支でいちばん良いとされ、虎は良くないそうな。寅年としてはフクザツ…でも虎のほうが好きだからいいもんっ(謎)。
塔は6階まであるけど3階まで登って周囲の景色を観賞。むしむし暑かったので吹く風が気持ちよかった。
その後、バスに戻るとガイドさんが台湾で唯一オススメできる品が北投石、と自分が身につけてるブレスレットを見せながら説明を始める。どうやら次なる目的地の民芸品店でそれを売りたい様子。
店に着くなり店員による北投石の説明会。私も血圧高いしトシだし買ってもいいかな、と思いめぼしいブレスレットの値段を聞くと、軽く予算オーバー。測定器片手に熱心に詰め寄る店員を尻目に(私の測定値は当初1008。1200以上あれば免疫力問題ナシらしい)、もっと安いのはないか店内を物色するといちばん奥にセールの文字が。そこのブレスレットをつけて測定すると1400まで数値が上がったので、7000円にて購入。肝心の北投石は2個だけで、ほかは違う石だけどねw 予算内だし諦めずに好みのものを見つけられて良かった♪
そして3時間かけて台東までバス移動。
途中、台東郷土料理のランチ。デザートになにかの花の漬け物?がでてきたけど、まるで甘い柴漬けって感じだった。
ランチ後、水往上流という路肩の水流が下から上に流れるように見える場所へ。目の錯覚らしいけどその仕組みはよくわからず。
その後、三仙台という海辺の景勝地へ。第一印象は”火サスの舞台!?”w
波で削られたような丸い石にびっしり覆われた道を進むと、波高い海と彼方の赤い太鼓橋が現れる。記念にきれいな石をひとつもらった。
次の目的地、花蓮まで3時間かけて移動。
花蓮に着く少し前、郊外でのアミ族民族舞踊のオプショナルツアー参加者はバスを下車。ちょっと興味はあったけど参加せず。
今回はどこのホテルも予想より広くてきれいで良かったけど、この日泊まった花蓮のホテル(煙波大飯店)がいちばんだったかも。
なぜかガラス張りの広いバスルームが外の窓に面してて造りは???だったけど、フォトジェニックな部屋だった。
部屋の片隅のカウチソファも気に入った。カウチソファ、ごろんと寛ぐには最適! ウチにも欲しいけどいかんせん置き場がない、残念。
夕食はオプショナルツアー参加組が戻ってきてからホテルのレストランでとのこと。彼らが戻ってくるまで1時間ほど時間があったので、近くのスーパーに行こう!(海外のスーパーLOVE♪)とフロントで聞いたところ近くにはないけどコンビニならあるとのことで徒歩5分のコンビニへ。ガイドブックでチェック済みの海苔寿司味のポテチと、前回買って美味しかった蜂蜜ビールやジャンボ豆花等々購入。
この晩の夕食も中華だったけど、ツアー中いちばんマトモだった(ほかもまずくはないけど家庭料理の域)。あとでガイドブックのホテル紹介ページを見たら「地元の食材を使用した1階のレストランも人気がある」と書いてあった。
もしまた花蓮に来ることがあったら泊まりたいな。町外れなのは難だけど。

4日目。
太ロウ閣渓谷観光からスタート。全然期待してなかったんだけど、このツアーいちばんの見どころだったかも★
あの壮大な景色は言葉では言い尽くせないレベル、まさに百聞は一見にしかず。あえて言うなら、人間の小ささと自然の大きさが実感できる!
その後、バスでまわらないといけないほど広い大理石工場見学&ショッピング。この店の店員がなんとしても指輪を売りたいらしく、半ば強引に次から次へと試着させる。サイズが小さくても無理矢理指に通そうとするのは痛いからやめてほしいわ。もちろん買わず逃げた。
次はこのツアー初の列車移動で台北へ。ランチは車内で配られた駅弁。これで300円程度とはお安い。同じものじゃないけど、前回台北駅のベンチで駅弁食べたっけ。
2時間半ほどで台北駅着。着後、行天宮へ移動し各自見学。巫女さんみたいな人が忙しく立ち働いていて、日本の神社とだぶる。祈祷に並ぶ人たちが大勢いるのに比較的静か。ここがガイド禁止というのはよくわかる。台湾は宗教心が厚い国と言われてるけど本当だな。
そして免税店へ。入店するなりレスポのパンダフェイスバッグを見つけ、ぐるっと店内を一周したあと帰りぎわに購入。
その後、天燈上げのため十分へ。1時間ほどで到着。大きな赤い燈籠の一面にそれぞれ願い事を書く。私があてがわれた燈籠は3人で1面余ったので願い事を2つ書いちゃったw
書き終わるとすぐにお店の人がなかに火を灯し、私たちにそれをもたせて合図とともに空に放つ。夜空に上がっていく燈籠はみるみる小さくなっていった。ちなみにこれ、1時間に1本電車が走る線路の上でやるのだ。日本だったら絶対許されないねw
そこからすぐのところに吊り橋があるというので行ってみる。暗かったからはっきりとは見えなかったけど、橋の下はかなり深くて昼間だったら結構恐そう。しかも揺れるしw
次は1時間ほどかけて九フンへ。前回九フンに来たのは日中(しかも雨)だったので夜景が楽しみ。
平日だというのにすごい人!! 人気あるんだねー、まるで土日の竹下通りかってほど。バスターミナルから150段の階段をのぼり、夕食を食べるレストランの前へ。ここからしばし自由行動。前回、もっと上の混雑が激しいところは行ったし階段をのぼるのも面倒で、この付近をぶらぶらすることに。
茶器を売ってる店で大好きな阿里山金萱茶のティーバッグ、あとハンドメイドの亀キーホルダーやばらまき用小物など購入。
集合時間になったのでレストランへ。そろそろ毎度中華なのがちょっと飽きる。かといって台湾でフレンチや和食を食べたいとは思わないけどw ツアーなら食事はある程度自由なのがいいかも。今回、B級グルメ食べられなかったし。
食後、台北に戻りホテルへ。このホテルもバスルームがガラス張り。台湾、スケスケ好きだよねw 前々回泊まった空港近くのホテルもガラス張りのバスルームで、大晦日の晩にお風呂入りながらガラス越しに紅白見たことを思い出した。
今回、唯一トイレにウォシュレットがついてたのはポイント高し。

5日目。
最終日は故宮博物院→民芸品店→空港というルート。
故宮博物院は一度行ったことがあるので個人的には街なかを散策したかったけど、団体行動なのでそうもいかず。
ガイドさんの案内で館内を一部見てまわったあと自由行動。真っ先にミュージアムショップを目指す。でも初回ほど欲しいものがなくて、友達と自分用に十二支の動物の形をしたクリップのみ購入。
次の民芸品店ではお茶セミナーと称した試飲会のあと、また北投石ブレスレット発見。一昨日買ったものは全体的にパステルカラーで、黒っぽいのも欲しいと思ってたので予算オーバーだけど黒いメノウ&北投石コンビのブレスレットを買ってしまった。店長さんがかなりの値引きをしてくれたし。
あと、ここで売ってるパイナップルケーキは賞をとったことがあるというのでもしや狙ってたあそこの!?と思ったら違ったけど、とりあえず1箱購入。帰ってから食べたけど、高いわりにたいしたことなくてしてやられた感。人って受賞ってフレーズに弱いよねーw やっぱ微熱山丘のやつがいちばん好き、しかも日本の。台湾のは甘めなのだ。
そしていよいよ空港へ。不思議なことに空港に着くなり雨が降ってきた…これが涙雨ってやつ?w 今回はほとんど雨に降られず、晴天だったことに感謝。
出国審査のあと免税店で買ったレスポを引き取ってから、ランチがまだだったのでフードコートで豚肉と生姜のなんちゃら麺セットを食す。味はまあまあ。
行きのフライトに続き、出発時間遅延キターー。成田でスーツケースがなかなか出てこなかったせいもあり、帰宅時間も遅延。おかげで神経質な母親の機嫌すこぶる悪し。私のせいじゃないっつーの。

今度は個人でいくつかの町にゆっくり滞在できるといいな。また来るよ、再見、台湾!
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バルト三国&ヘルシンキの旅(10/17〜10/24)
2017-10-27 Fri 18:57
それまではよく知らなかったエリアなんだけど、去年バルト三国を旅した友達から写真を見せてもらいそのなかのひとつの教会に強く心魅かれたのと、絶対私が好きそうな雰囲気のところだったよと言われたので行ってきました♪

1日目。
初めてエアポートリムジンの始発に乗った…教訓ーーこれからはなるべく朝早い集合時間のツアーは避けたい←朝苦手
無事、集合時間20分前に成田到着。集合カウンターで説明を聞きフィンエアのカウンターへ荷物を預けてから、出掛けには動いてたはずの腕時計の電池が切れてしまったので、空港の時計屋へ持ち込むもフタがあかないとか言われ、急遽安物を購入。
そして非常食用にコンビニで食料ゲット等々していたら、すでにボーディングタイムが迫っていたので搭乗口へと急ぐ。
10時間強でヘルシンキ到着。初めての北欧! エストニアのタリンへはフェリーで渡るんだけどそれまで時間があったので、1時間半ほどの自由散策。
夕飯はフェリーで各自とのことだったので、同じく一人参加の女性Iさんとデパ地下に行き物色。でも私はコンビニのおにぎりやパンを食べねばなるまい。
そしてフィンランドといえばやっぱムーミンでしょ♪ってことで、以前ムーミンショップに行ったことがあるIさんが先導。でも結局心当たりの場所には見当たらず、道行く人に尋ねるとショッピングセンター内にあることが判明。
ようやく思いのほか小さなショップを見つけ、布団カバーと枕カバーのセットが可愛いので帰りにまた立ち寄ることにする。
その後、無事ヨーロッパ号なるフェリー(大きい!)に乗り込み小休止後、船内のスーパーへ。広い店内は人、人、人。まるで大晦日のアメ横か!ってほどw 免税だからかお酒を大量買いしてる人も多い。ちなみに船内には私たち一団と同じ旅行会社のもう一組を除くと東洋人の姿はほぼ皆無。
3時間半後、タリン着。昼間で天気良かったらデッキに出て海を眺めたりするのも楽しいんだろうけど、夜で天気悪かったからデッキにも出れず(一瞬出かけたけどあまりの強風と叩きつける雨に即退散)長かったーorz 早朝スタートで飛行機にフェリーを乗り継いできたので疲労困憊。とにかく早くホテルで休みたいモード。
ホテルにチェックイン後、部屋に着いたらシャワー浴びてバタンキュー。

2日目。
この日も朝からわりとハードで、6時間かけてバスでラトビアのリガを目指す。そう、このツアーは同じ道のりを行って帰ってくるUターンルート。いちばん南のリトアニアから入って北のエストニアからヘルシンキへ北上…のほーが効率的なのに、お安いツアーだから非効率的なのよw
リガ着後、薄暗いけど広い洞窟のような店でスープとローストポークのランチ。ポークの味は悪くないけど、骨が多くて食べづらかった。
ランチ後は雨が降るなか市内観光。傘を持ちながら写真撮るのって難しいから雨は面倒。街の記憶も暗くなるし。実際、5日目に同じリガに戻って自由行動の際は快晴で、同じ街でもこれほど印象が違うのかと思った。
観光後、ホテルで夕食。メニューはスープ、ティラピアのピカタ、ムース状のフルーツサラダ。
食後、ホテルから歩いて5分ほどのスーパーへ。海外でスーパーに行くのは定番♪ 大好きなインスタントスープをまとめ買い、あとはボディーシャンプー等々…買うものがいつも一緒やなw 帰り、少々夜道に迷うも無事戻って来れて安堵。

3日目。
この日はまずバスでリトアニアのカウナスまで4時間半の道のり。途中、まだ朝露が残る十字架の丘に立ち寄り。
ここも冒頭の教会とともに来てみたかった場所のひとつ。バスを降りると売店があり、そこで十字架をひとつ購入。下部に長い釘がついてるのは地面に刺すため。ツアー仲間からマジックを借りて、裏面に自分の名前などを書き込んでから門をくぐり、丘を目指す。最初は遠くのほうに見えていた十字架の群れが近づくにつれはっきりしてくる。噂には聞いてたけど、丘は本当にびっしりと十字架に埋め尽くされ、その数は国民の数?より多いとか。
小高い丘の頂上までのぼり下ったあと、こぢんまりしたマリア様の像の足元に十字架を立ててきた。
その後、カウナスの旧市街へ移動し旧市街でスープとツェペリナイ(じゃがいもの大きなお団子のなかにひき肉が入ってる)のランチ。ボルシチっぽい赤かぶスープ、美味♪ ツェペリナイはまずくはないんだけどずっしりお腹にたまるので2個も食べきれず、1個ちょっとでギブアップ。飲み物はロシアで惚れたクワスをオーダー。日本でも売ってくれないかなー。あと、この店のメニューにあった黒パンをくりぬいた入れ物に入ったスープ、美味しそうだったから食べてみたかったな。
ランチ後、現地ガイドのビア樽みたいなおっちゃん(ガイドは裏の顔でじつは…詳細はのちほど)と合流し旧市街観光と少しの自由行動。教会前の店でリネンでできた大きめのうさぎのぬいぐるみをゲット♪ 旅先でひとつぬいぐるみを買うのももはや定番。色が似てたのでクワスちゃんと命名w
そして6000人のユダヤ人の命を救った”日本のシンドラー”こと杉原千畝が働いていた旧日本領事館へ。高台の高級住宅地の一画にある建物は工事中らしく全容がよくわからないけど、こぢんまりした一軒家という感じ。最初に彼の功績を15分ほどにまとめた映像を観る。テレビで彼のことを紹介したドキュメンタリー番組を観たことがあり、予備知識はある程度あったものの改めて勇気ある行動に感動…目から汗が。
鑑賞後、恐縮しつつ彼の執務室の写真を撮っていると、そこで撮ってあげますよ、とツアー仲間から執務机の椅子を勧められた。最初は恐れ多くて躊躇したけど、せっかくなので撮っていただいた。思い出の一枚になりそう。
で、さっきのガイドさんだけどじつはここの館長だということが判明。添乗員さんも知らなかったらしくビックリしてたw
その後、ヴィリニュスのホテルへ。ホテルにてサラダ、白身魚のパンガシウスのピカタ(前夜のティラピアとよく似た味の白身魚)、アップルケーキの夕食。魚は味が薄くて、ツアー仲間からいただいた醤油を少しかけたらマシになった。

4日目。
朝からヴィリニュス市内観光。そしていよいよ念願の教会とご対面の日。その名は聖ペトロ・パウロ教会。
外観は普通の教会。でも、なかは白一色で空間恐怖症かというくらい壁という壁に漆喰彫刻が施されてる。堂内中央の天井からは大きなガラスの船が下がっていて、ここが漁師の守護聖人ペトロの名を冠してることを彷彿とさせる。しばらくここに留まってそれらをつぶさに見ていたい…そんな思いに捕われるも、悲しいかなツアーだとそれも叶わず。後ろ髪をひかれつつ教会を出た。
そのほか、大聖堂や大統領官邸、大学、聖アンナ教会(なかも見てみたかった!)などを見つつ、もうひとつのハイライトである夜明けの門へ。ここは門の上方にある部屋が礼拝堂になっていて、ここのマリア様に祈ると願いが叶うとされてるらしい。行く人来る人でごったがえす階段をのぼり、部屋を覗くとちょうどミサの聖変化の真っ最中。混雑でなかには入れなかったものの、掲げられたホスチアとワインにはしっかり手を合わせてきた。
その後、湖上に浮かぶトラカイ城があるトラカイへ移動。快晴の下、湖もお城も絵葉書のように美しい。
ランチはサラダ、スープ、この地の名物キビナイという羊のひき肉入りパイで、大きな餃子のような形をしてる。どーんと2個出てきたけど、とても美味しかったので完食。黒ビールにもよく合い、今回の食事のなかでは個人的にベスト1かも?
ランチ後はトラカイ城入城。階段が急で、昔の人は足腰強かったのねー、なんて思ったり。城内には一見土産物屋のような郵便局も。
ここがこの旅の折り返し地点ということで、また6時間かけてラトビアのリガへ逆戻り。
夕食はホテルにてスープ、チキンのクリームソース、焼きリンゴ。子供も好きそうなラインナップ。

5日目。
この日はオプショナルツアー組と自由行動組の2班に分かれて行動。私はもちろん後者。
結局ツアーだと、旅全体を通して自由行動できた街が強く印象に残る。人についていくのではなく、自ら考えて舵をとるから。今回もご多分に漏れず、6時間自力で動いたリガは印象に残る街になった。
9時前に旧市街でツアーバスを降り、まだ店も開いてないので朝の凛とした寒さのなか新市街のユーゲントシュティール建築を目指す。
歩いて15分くらい、大使館が多く並ぶ一画のそばにその建築群はあった。ズラリと並ぶさまは圧巻。そのうちのひとつに学生とおぼしき若者たちがつぎつぎ吸い込まれていく。あとで調べたら学校の施設らしい。こんな美しい建物で学べる学生たちは幸せだなー★
その向かい辺りに珍しくもう開いてる土産物屋があり、その前には3匹の可愛いふくふくの猫が。どうやらお店の猫らしく、店から出てきた女性が、この子たち可愛いのよーと言っていた。いずこにも猫可愛がりはいるよねw そこで絵葉書とじゃらじゃらブレスレットを購入。
そろそろお店の開く10時になり、このエリアでチェックしておいた雰囲気あるカフェへ行ったけどまだ閉まっていた。土曜の朝だしね、早く店開きしたくない気持ちはわかるよw その並びのアールヌーボー雑貨の店は開いてたので覗く。可愛いリングをいくつか見つけたけど、どれもサイズが合わず断念。
旧市街に戻り、2日目に行った聖ヤコブ教会で見られなかった売店を覗き、キーホルダーと天使の羽ブレスレットを購入。
同行したIさんが遊覧船と聖ペトロ教会の展望台は外せないとのことだったので、その合間を縫って狙っていた種類豊富なミトンを売ってる店へ。ミトン、リュック、革のブレスレット(生粋のブレス好きw)を購入。
遊覧船出発10分前に無事乗り場到着、乗船。オフシーズンだから7、8人しか乗ってない。きっと夏場は満員なんだろな。1、2日目を除きずっと快晴で、川沿いに並ぶ木立の黄葉と水面のコントラストが眩しい。船は約1時間で元の乗り場に帰着。
1時くらいだったのでそろそろランチを…と思ったものの、Iさんが先に展望台に登ろうというので聖ペトロ教会へ。エレベーターでてっぺんまで行くと風が強くてここは冷蔵庫(冷凍庫?)のなかかってくらい寒い! 周りの景色を足早に撮ったあとは早く降りたいー! Iさん、早くー!と内心叫びつつエレベーター前で彼女を待ってたところ姿が見えたのでホッとした。
地上に降り、とにかくお腹が減ってたので教会前のそこそこ賑わってそうな店に入った。私は丸い大きなパンをくりぬいた入れ物に入ったあったまりそうなスープとミントアイスティーをオーダー(←一年中飲み物はほとんどアイス)。
スープのなかにはベーコンとザワークラウトがたっぷり入ってて酸味がある。ナイフとフォークのほかに用意された肉切り用のギザギザナイフはどうやら入れ物のパンを食べるためらしいので食べてみたけど、スープがしみててこちらも美味♪
最後にお金を払いお店を出るとき満面の笑顔で手を振ってくれた店員の女の子、可愛かったなー。
そんなこんなしてるうちにいい時間になってたので、集合場所のホテルへと急ぐ。もうちょっと見たい店も入りたいカフェもあったけど、それならもう一度個人で来るっきゃない!?
そしてバスに乗り、4時間半かけてエストニアのタリンへ。
ホテルにてスープ、サーモン、オレンジムースの夕食。そして食後に近くのスーパーへ行く道すがら事件発生!
添乗員さんに教えられた近道だという薄暗い工事現場脇の裏道を歩き出したとき、後ろから車のヘッドライトが見えたので、脇によけようとしたところ段差に蹴つまずき転倒。ひさびさに膝を打ち擦りむいてしまった…ショック。
スーパーまでは行ったものの傷がズキズキ痛むし、あと何日か旅行は続くのに…とテンションダダ下がり。まあ、これで今後の教訓ができた。暗い道は歩かない、大きめの絆創膏とマキロン持参!(スーパーでは普通サイズの絆創膏しか見なかった)

6日目。
ホテルから徒歩にて市内観光。現地ガイドの26歳イケメンくん(おばちゃんたちの人気の的w)と中世の面影が色濃く残る旧市街散策。石畳がハードな足ツボマッサージのようだわw
丘をのぼっていった先にあったアレキサンダー・ネフスキー寺院ではちょうど10時のミサが始まるところで、賑やかに鐘が鳴り響くなか、多くの信者たちがなかに吸い込まれていった。続いて私たちも静かに入堂。やっぱり正教会の典礼って浮世離れしてて好きだなー、うっとり。
昼前に解散して自由行動(この日は3人で行動)。ほんとは有名なチョコレート屋のカフェに行きたかったんだけど、うちひとりが高いからイヤってことで、結局イケメンガイドくんが安い店ならココと勧めてたカフェへにてランチ。私はチキンとほうれん草とマッシュルームのパンケーキとカプチーノをオーダー。ショーケースのケーキが種類豊富で、お腹に余裕があったら食べようと思ってたんだけど、パンケーキがずっしりお腹にたまり無理だった。
食後、私は行きに横目で見た”セーターの壁”と呼ばれる一画に下がってたショール?が気になってたので、一行もそちら方面を目指すことに。
ちょっと迷ったけどたどり着き、目当ての品とニット帽をゲット。
その後、集合場所のホテルに戻るのにまた迷うw 近くまで来てるはずなのになかなかたどり着けず。結局同じ人(彼女&子犬連れの20代爽やか男子)に3回も道を聞く羽目に(爆)。だって迷ってる先でその人が現れるんだもの。3回目には彼女が、ホテルまで送ってあげれば?と言ってた模様w
結局、私たちはホテルの行き帰りに裏道を通ってたから彼が言ってた表の道がまったくわからなかず混乱してたわけで、こんな道初めて通るよってルートで無事到着。ちなみにこの爽やか男子とはどうやら縁があるようで、後日ひょんなところで再登場しますw
そしてバスでフェリー埠頭へ。途中、1988年の革命の際30万人が集ったという歌の原に立ち寄り。巨大な日々谷野音って感じだった。
行きのフェリーより小さめのスター号で2時間の船旅。船内ショップにてリーズナブルで可愛いニットの羽織ものとサングラスを購入。そう、冬でも日差しがキツイときがあるので夏のみならずサングラス必要かも。
ヘルシンキ着後、宿泊ホテルとは別のホテルのレストランにてサラダ、牛肉の煮込み(カレー味?)、アイスクリームの夕食。
この日泊まるホテルはツアー唯一のスーペリアクラス。北欧だからかもしれないけど、清潔で洗練されてる感じ。
ホテル近くにスーパーがあるというので出かけるも、行き帰りとも迷う…この日はそーいう星回りか!? しかし、バルト三国より北にあるとあってめちゃ寒かったー! これぞ北欧!

7日目。
いよいよ旅行最終日。シベリウス公園で途中下車してからヘルシンキ大聖堂前で解散、約3時間の自由行動。
まずはフィンレイソンのショップへ行き、私が愛用してるパンダ柄のものを探すけど必要なものがなかった。その代わり、行きにムーミンショップでチェックしておいたムーミンの布団と枕のカバーセットが3割引きになってる! これは買い! あとはムーミンのタオルをゲット。
その後、デザイン性の高い雑貨を売ってるという店を目指したものの、図書館で借りたガイドブックが古かったせいかその場所は別の店になっていた。
じゃあそろそろランチを…とムーミンカフェへ。地図でその付近を歩くけど見つからず、道行く若い女子に聞いたところ、ここのなかよと目の前のデパートを指差す。なーんだ、そーならそーとカッコ書きでストックマンデパート内とか書いといてよ、灯台下暗しとはまさにこのこと。
ムーミンカフェはこぢんまりとした一画で平日のせいか(お値段高めのせいか?)空いてた。私はほうれん草とカッテージチーズのキッシュ、チョコケーキ、コーヒーをオーダー。食器はもちろんムーミン柄♪ とくにチョコケーキが美味しかった。
食後、行きにも立ち寄ったムーミンショップへ。ここでちょっとショックなことが…なんと3割引きでラッキー!と思って買った商品が半額くらいで売られてたorz まー、人生そんなもん、その分いいことある!
その代わり、セール品の旅行にもってこいの薄手軽量ルームウェアを2セットゲット(1組は母へのお土産)。転んでもただでは起きんぞw
また集合時間が迫りつつあったのでバタバタとショップをあとにし、5分前に到着。でも参加者ひとりがなかなか戻ってこない。結局予定より30分遅れで戻ってきたおじいちゃん曰く、集合時間を1時間遅く勘違いしてたらしい(爆)。おじいちゃん、30分余裕見て戻ってきて良かったよ、じゃないと置いてかれてたかもよ。
そしてヘルシンキの空港はいろんなものが自動化されててビックリ。チケット発券はモチロン、荷物預かりやパスポートコントロールもオートメーション。パスポートの写真といまの顔が同じとなかなか認識しなかったのか(8年前の写真だし)30秒くらい砂時計がぐるぐる回ってたのには辟易したけどねw
翌朝、無事成田着。お疲れさまー!

そうそう、タリンで懲りずに3度も道案内してくれた爽やか男子はIさんがヘルシンキの空港で見かけたとか。これが成田だったらもっとスゴイけどw ほんと、世界って狭いわー。
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ルーマニア&ブルガリア8日間の旅(6/20〜6/27)
2017-07-04 Tue 23:04
長年行きたかったリラの僧院へ詣でるべく、ようやく行ってきました★ 去年申し込んだ同ツアーは最少催行人員に満たなくてツアキャンになってしまった苦い思い出(その代わりに行ったポーランドも良かったけど)があるけど、今回は計11名にも関わらずツアキャンにならずほんとに良かった\(^o^)/

1〜2日目。
珍しく夜7時に成田集合。朝バタバタする必要がなくてありがたい。
でも現地に着いてすぐ観光なので機中で寝るべきなんだけど、私は機内ではほとんど寝られないのが難。実際、着後の観光では始終ぼーっとしてた気がする。
今回は初めてのターキッシュエア利用、約13時間後イスタンブールにて乗り継ぎ。最近トルコはテロなどの煽りか空港利用者の多くは乗り継ぎ客とか。だからせめて空港でお金を落としていってほしいらしく、明け方にも関わらずどの店もオープンしててオシャレなバーやレストランも多い。キレイだし成田より充実してるんじゃ?
次のフライトまで1時間ほど時間があったのでひとり参加の30代女子とスタバでお茶。このときカードで払ったんだけど、漢字でサインをしてる途中で「そこまででいいよ」と言われビックリ。「どーせ読めないもんね」と返したら苦笑してたw
その後ブカレスト行きに搭乗し、1時間ほどで到着。空港の両替所で両替(のちのちわかるんだけどルーマニアはカードを使えないことが多かったので、もっと両替しておくべきだった! でなければユーロを多めに持参するべし!)し、現地ガイドの女性と合流。バスに乗って、一路ルーマニアの軽井沢と言われるシナイアへ。
2時間ほどでシナイア着(この間モチロン爆睡w)。この街、貴族たちの別荘が建ち並ぶ景色が最高に私好み♪ どこを撮っても絵になる。その粋を集めたのがルーマニア一の城といわれるカロル1世のペレシュ城! 外観もさることながら、内部がまた素晴らしい★ 内部撮影は別途1000円くらいとられるからパスしたんだけど、そのくらい払っても撮りたくなる部屋や装飾がてんこ盛り。もしこれから行かれる方、撮影料払う価値アリですよw
お城の前に伺ったシナイア僧院も別の意味ですばらしかった。古い小さな聖堂と新しい大きな聖堂が向かい合って建ってるんだけど、どちらも見応え十分。正教会の聖堂は天国の象りだからまるで天国を垣間見てるような感じ?
以上2カ所を観光してからホテルへ。これまた避暑地シナイアにふさわしい白亜の豪華なホテル。ただ、古い建物らしく私の部屋はなんとなく臭ったので夕食時添乗員にクレームをつけたところ食事中に部屋を点検され、どうやら排水口からの臭いらしいから部屋中に芳香剤をたっぷり撒かせたとのこと(爆)。んーーー、あまりうれしくない対応。たとえば添乗員の部屋とチェンジするとかできなかったものか。まあ、できない諸事情があったのだろう(以下略)

3日目。
充実した朝食ブッフェをそそくさと済ませ、バス(以下、移動はすべてバス)で1時間強の世界遺産プレジュメル要塞教会へ。その名のとおり、住居も兼ねた要塞が教会をぐるりと取り囲む形。
以前日本のテレビで観たことあるとガイドさんに伝えると、それはきっと私のボスが手伝った番組だとのこと。
その後、2時間ほどかけてドラキュラの生家があることで知られるシギショアラへ。
いまはレストランになっている生家にてランチ。スープもメインもトマトベースなのか真っ赤。さすがドラキュラw デザートも赤いベリーと徹底してる。
食後は1時間ちょいの自由行動ということで世界遺産の歴史地区をぶらぶら散策。とはいえ晴天で日差しが強い酷暑(日本より暑い! 30度越え!)、汗が滴り落ちる。おまけにごつごつした石畳の坂道多数。ふらふらしながらあてもなく歩き、広場の店でお土産を購入。この店、カードは×だったけどすでに残り少ないユーロが使えて良かった。暑さには参ったものの、歴史を感じさせる建物が随所に残るフォトジェニックな街だった。
その後、バスで30分の世界遺産サスキズ要塞教会へ。外観のみの見学。メインは教会隣にある無添加のハチミツを売ってる店でのショッピングか。ここもカード使えずorz 仕方なくツアー仲間に立て替えてもらってから、日本円にてお支払い。
一路シナイアへ戻り、レストランにて夕食。メインは酸味のあるロールキャベツ(付け合わせの大きな青唐辛子がめちゃ辛い!)、デザートはルーマニアのスイーツ、大きなパパナシ。このパパナシがツアーの食事のなかでいちばん美味しかったかも♪ ぜひまた食べたい!

4日目。
2泊したシナイアからブラショフへ移動。
お店が並ぶショッピングストリートを通り抜けた広場の先に見える黒の教会(戦いによる大火のせいで外壁が黒いことから命名)、遠近法が狂うほど巨大! ここにはこれまた巨大なパイプオルガンがあるらしいけど内部見学はなし。その後、1時間ほど自由行動だったから入ればよかったなー。でも、ツアーの女性たちは添乗員さんやガイドさんオススメのクリーム(日本では4倍以上の値段らしい)を買うべく、広場に面したお店に直行するので思わず後を追うw
クリームはあとで買うことにして、お店が並ぶ通りを戻りつつ何店か覗く。ちょっと欲しいバッグなどあったけど、日本と変わらない価格だったので買わず。最後にさっきの店に戻り、クリームやボディソープなどお買い上げ。
その後、バスで40分ほどでドラキュラ城のモデルとされるブラン城へ。お城の門前にはチーズ屋や土産物屋が軒を連ね、敷地内に入ると坂道の上方にお城が見える。このだらだら坂が意外と長くてキツイ。城内には多くの部屋があり次々見てまわる。お姫様の写真が随所に飾られてたけど美しかった♪
その後、魚料理のランチ。それはまごうことなきサバ塩!w
ブラン城から約3時間でブカレスト着。着後、ブカレストの雰囲気いいレストランにて夕食。
食後にブカレストの飲食店が建ち並ぶ一角を歩いたけど、花金のせいかどの店も盛況だった。

5日目。
ブカレストの中心地を車窓&徒歩にて観光。悪名高いチャウシェスクが建てた国民の館、デカすぎ。
その後2時間半で国境越え、ブルガリアのイワノヴォへ。ガイドさんも変わり、ブルガリアは男性ガイドさん。着後、この先しばらくトイレがないというので薔薇の石鹸や小物を売る売店隣にある有料トイレで用を足したあと、まさかの登山ww(笑うしかない)
30分くらいワイルドな山道を登った先には世界遺産のイワノヴォ岩窟教会が。岩窟内に残る色あせた聖画が興味深かった。一角で売っていた携帯用イコンと絵葉書購入。売り子のおばさん、毎日あの道を登ってくるのかー、などと思いつつ。
下山後、1時間半ほどで琴欧州の出身地ヴェリコ・タルノヴォへ。
見晴らしいい丘の上から観る家並みは、ちょっと温泉地の箱根を思わせた。
その後ホテル(ロビーに琴欧州の写真が!)に荷物を置いてから、徒歩でレストランへ。道の左右に並ぶ店は夕方だからすでに閉まっていてちょっと残念。

6日目。
この日はヴェリコ・タルノヴォをあとにして2時間半ほどで楽しみにしていた薔薇の町カザンラクへ。
ローズ味や香りが好きな私は爆買いするぞー!と意気込む。
が、その朝、一晩ホテル室内で充電したデジカメの異変発覚。昨夜あいてるコンセントがなかなか見つからず、延長コードの3口コンセントのひとつがあいてたので差し込んだものの、それを壁まで辿るとテレビ端子に繋がっていた様子。デジカメの表示が英語に変わったのはなんとかなりそうだけど、デジカメの電源をONからOFFにしようとするとなぜかその場の画像が乱れて映り、数秒後にOFFになるのが謎。
閑話休題。カザンラクに着き、世界遺産のトラキア人の墳墓を見学。ただこれはレプリカなのであまり印象に残らず。
ランチ後、いよいよ薔薇グッズ専門店へ♪ ガイドさん曰く、カードは使えるとのことだったので安心してたのにまさかのカード不可orz でもめげずに石鹸、ボディーソープ、歯磨き粉、ジャム、ゼリー、ウェハース、アクセサリー等々、現地通貨を消費したいからと言ってくれる優しいツアー仲間に立て替えていただき、のちほど日本円にてお支払い(何度も申し訳ない!)。
念願の品をゲットできてほくほくしたあとは、2時間半ほどかけてソフィアへ。
有名な大聖堂、アレクサンドル・ネフスキー寺院は思ったとおり大きくて金色に輝くドームが眩しい。堂内にも詣でたものの、いままで味のある古い聖堂を見慣れた目には意外と記憶が薄い。都会の教会といった感じ?
それから街中を徒歩にて観光。とにかく午後の日差しが強くてクラクラ。高級ホテルに囲まれた古い半地下教会や、官邸入口?に立つ衛兵の交代式や、イスラム教寺院と正教会堂が並ぶ光景…等々見学。
夕食は宿泊ホテルにてバイキング。

7〜8日目。
旅も終盤、ついに長年の夢だったリラの僧院参詣の日★ ひと昔前、ここを訪れるツアーは40〜50万円ほどして時間もお金もなかった当時の自分には遠い夢だった。でもいまはツアー代金も半額ほどになり、ある程度なら時間の融通もきく。「すべてのことには時がある」と聖書にもあるとおり。神様、ありがとー!
ソフィアを出て2時間半、バスは山道をくねくねと蛇行しながら僧院着。門をくぐるとその先には写真で何度も見たことがあるそのままの鮮やかな景色が一面に広がった。感動(T_T) 思わず、添乗員さんに「やっと来れました」と口走ってた。
ガイドさんの案内で外壁や天井をところ狭しと埋め尽くす色鮮やかな聖画の説明を聞く。文字が読めない昔の信者たちはこれを見て聖書の世界を学んだのだろう。そして内部に入り、しばし小声で話す添乗員さんの説明に耳を傾ける。
その後、30分ほど自由時間だったので再度堂内に戻り、じっくり鑑賞。出口でペットボトルの聖水を売ってたので購入。聖水を持ち帰ったのはルルドに続き2度目。その後、塔の下にある売店にてイコンや絵葉書を購入。イコンの種類が豊富で迷うことこのうえなし。本当は博物館に展示されてる、修道僧が視力を失うまで仔細に彫刻したという十字架も見てみたかったけど残念ながら時間切れ。
僧院をあとにして、ランチはマスのフライ。薄味で、みんな口々に醤油をかけたら美味しいのに…とか言いつつ、テーブルにある塩やオリーブオイルをかけて食す。
その後、2時間かけて世界遺産のボヤナ教会があるボヤナへ。堂内はとても狭いので要予約&人数制限アリ。10分ほど待たされたあと入場。ジョットーより以前にこんな絵が描かれていたとは。この地の歴史の深遠さを感じる。
その後、30分ほどでソフィアへ。大きなショッピングモールにて1時間半ほど自由行動。各フロアを流し見。地下に行くと大きな靴屋があり、各サイズ自由に試し履きできたのでいろいろ試す。結局3足お買い上げ、計7000円弱。お買得! おまけに日本の靴はどこかしら当たるのに当たらない。私の足はブルガリア仕様かw 時間が迫っていたので、集合場所の館内イタリアンレストランへ。
ブルガリアの最後のディナーはなぜかカプレーゼとラザニアw でも美味しかった♪
その後、空港へ行きいよいよルーマニア&ブルガリアともお別れ。空港で最後に薔薇のハンドクリームを買い、機上の人へ。行きと同じく賑やかなイスタンブールの空港を経由し、翌日無事帰国。
しかし毎度思うけど、もうちょっとヨーロッパが近かったらなー。せめて8時間くらいで着くようにならないかしら…10年後くらいにはなるかも?なんてw
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台北旅行記(3/25〜3/28)
2017-04-11 Tue 15:36
帰ってきてからはや2週間も経ってしまった(^_^;) その間にライブも何本か行ってるし…でも備忘録も兼ねて、いざ。

●1日目(3/25)
昼過ぎ、成田発のLCCにて一路台北へ。
今回、初めて第3ターミナルを利用したけど、エアポートリムジンバスなら直行だし(電車だと2タミから徒歩or不便と噂のシャトルバス)館内も矢印に沿って行けば迷うことないし、意外と快適。建物のプレハブっぽいチープさは否めないけど、出国審査とか混んでないのがいい。
機内食嫌いな友達は機内食つかないのは逆に有難かったらしい。ただ、預ける荷物が有料ってのはわりと間際に知った(ネット予約で往復6000円かかった)。
4時間強で桃園国際空港着。バスで台北市内にあるホテルへ。
すでに夕方だったので、まずは友達お気に入りの梅子の店(日本人の梅子さんがオーナーの中華料理店)でディナー。友達の好物、蟹おこわをはじめ青菜の炒め物、春巻、イカ団子(これがぷりっぷりの弾力で美味しかった!)等々でカンパイー!
満腹になったあとは中山駅周辺の雑貨店やスーパーでショッピング。結構雨が降ってたので目当ての店を探すのもひと苦労。私も友達も晴れ女だから雨は珍しい。しかし台湾の店って開店が遅い分、閉店も遅めだから夜型には有難いね。目当てのお茶屋さんも21時までやってて、お目当ての薔薇烏龍茶を購入。
地図で見ると近そうだからとすべて徒歩でまわったら意外と距離があって、荷物は増えるし雨降ってるしで初日から飛ばしすぎた感アリ。

●2日目(3/26)
ホテルから近そうだとチェックしておいた蛋餅が美味しいと評判の店にて朝食。
が、これまた意外と遠くなかなか見つけられず、途中二人に道を聞く。一人目の女性は英語がほとんど話せず、手で方向を示してくれたのでそちらのほうに向かい、今度はスマホをいじっていた若い女子に尋ねると、わざわざスマホで店の位置を確認してくれて、すぐそこだからと店まで案内してくれた(彼女は英語が話せた)。親切ー! 別れ際、台湾を楽しんで!と言われ握手して別れた。
肝心のお店は看板メニューの蛋餅も美味しかったけど、なにより豆乳がめちゃ美味しかった! 友達は、日本と違って無調整だねって言ってたけど、私はむしろこっちのほうが好きかも♪
朝食後、メトロ乗るほどの距離じゃないよね、とまた徒歩にて食のセレクトショップPEKOEを目指すも、これまた結構距離がありしかも迷うorz 道すがら、車道が通行規制されてたのでまたデモ隊か?(前回来たとき遭遇した)と思いきや友達曰く”ツールドフランス”のような自転車の一団(4、50台?)がすごいスピードで走り抜け、こういうのが大好きな友達は一気にヒートアップ。私はまるで興味がないのでいたって平常心。てか、早くも足が痛くなってきて店にたどり着きたい一心(爆)
ようやく店にたどり着き、カフェスペースが併設されてたのでとりあえずお茶。
ここのローズアイスコーヒーとケーキが絶品だった! 台北行くときは必ず寄りたくなるレベル★ 平日の午前中のせいか、ガラガラだったからひとしきりマッタリ。
足もほぼ復活したので、徒歩にて話題のスポット松山文創園区へ(なぜメトロに乗らなかったのか悔やむ距離)。まずお目当ての誠品書店信義店を目指す。セールになってたカレンダーなどを買い、館内の春水堂にて肉そぼろ麺のランチ。この店はタピオカアイスミルクティーで有名だけど、今回飲んだタピオカアイスマンゴーティーもフルーティで美味しかった♪ タピオカLOVE♡
そして地下に入ってる世界パン職人コンテストで優勝したことがあるという方がやってるパン屋へ。お目当てのローズ&ライチのハードパンは思ってた以上にデカかったので諦め、ローズクロワッサンとエッグタルトとパイナップルケーキを購入。
その後、エリア周辺のレトロな建物を見てまわり、足が棒になったところで庭園の片隅にある東屋のベンチでローズクロワッサンとエッグタルトを食す。さすが優勝しただけあるお味♪ とくにエッグタルト、卵の味が濃厚で一食の価値アリ!(ちなみにかなり大きめで食べ応えアリ)
このあと予定ではロープウェイに乗って猫空に行こうとしてたんだけど、相変わらずの空模様だしこれから行くには遅いってことでパス。次回こそ!
この日のディナーは一度食べてみたかった明月湯包の小龍包の予定。でもそこまで出向く気力がなく近場の三越地下に入ってるディンタイフォン(30分以上待った)にて小龍包と海老炒飯。有名店はハズレも多いって説はこの店には当てはまらない。やっぱウマーイ!(T∇T)(でも日本の支店の小龍包はイマイチ…最近は行ってないから変わったかも?)

●3日目(3/27)
ホテルから歩いてお目当ての豆乳の店で朝食。ここの塩味のあったかい豆乳、かきまぜるとおぼろ豆腐みたいになってめちゃ美味! 揚げパンつけて食べても美味! どこぞの店(前回長蛇の列を見てすぐ諦めた)ほどメジャーじゃなくていかにもジモティご用達って感じで、あー台北にいるんだーとしみじみ実感。
朝食後は徒歩にてチェックしておいた店2軒へ。
1軒目はお茶請けとしていただく茶梅を売ってる吉軒茶語というお茶屋さん。味は金香梅、烏龍梅、紫蘇梅の3種があり、それぞれ試食したところ烏龍梅が好みだったのでお土産と自分用に2つ購入。あとは大好きな阿里山金萱茶のティーバッグも2つ。この2品が母へのお土産でヒットだったらしく、あの梅はもうないの?と聞かれる始末w そんなに固くないし、深みのある甘酸っぱい味がクセになる。年配者にもオススメ♪
もう1軒は台北の千疋屋と称される陳記百果園。ここはカフェも併設されてるので、マンゴーかき氷をいただく。まだ時期には少し早いから冷凍ものらしく、残念ながら甘さ控えめで固くてイマイチ。1000円くらいするドライマンゴーやジャムやヌガーも購入。ジャムはまだ食べてないけど、ドライマンゴーは正直お値段の価値はないかも。
その後、タクシーを飛ばして一路永康街へ(台湾のタクシーは日本と違い安くて良い!)。
前回来たとき、永康街へ向かう途中にたまたま前を通りかかった屋台の葱餅がめちゃ美味しかったんだけど、街の一角に元屋台だった葱餅の店ができたと今回聞き、アレだ!と確信してまずはその店へ。
店に着くと思ったほど並んでない。あの味を思い出しながらパクリ…私が思ってた葱餅と違う。前に食べたのはもっと厚みのあるふかふかした食感の丸い形状だったけど、これはウェットでふたつに折り畳まれてる。まずくはないんだけど、なにか物足りない。辛いソースをつけてもらうんだった。それよりなにより違う人がやってる店なのかも…悶々。
気をとり直して、原宿の竹下通りを思わせる人混みを闊歩。ディンタイフォン本店の前はスゴイ人だかり! 歩き疲れたころ、こぎれいな茶藝館にて休憩。どうやら日本人が経営してるらしい、道理で。
そして次なる目的地、由(←これにシンニョウがつく)化街エリアへメトロで移動。
ぷりっぷりのシイタケ団子なる練り物を食べたくてお目当ての店を探すも見つからず。こーいうときはジモティに聞くに限る!とその界隈の路地から出てきた女性に尋ねると、片言の英語でアバウトに教えてくれた。謝々!
それは聞かなきゃわからないほどの路地裏で、練り物問屋みたいな素っ気ない店構え。念願のシイタケ団子&肉団子を頼むと、透明なスープに浮かぶ団子4つがすぐ出てきた。シイタケ団子、噂どーりスゴイ弾力でクセになる! 対する肉団子は予想に反しふわふわの食感。私はプリップリのシイタケのほーが断然好み♪
小腹を満たしたあとは、年末の御徒町みたいな人出の問屋街へ。人だけじゃなく乾物やら籠やらが路面にせり出してる道をまっすぐ歩くのは至難の業。アジアンやなー、しみじみ。
そしてところどころにリノベした風の小洒落た店も。蒸籠に入った小龍包型の調味料入れが可愛かったけど、値段が可愛くなかったのでパス。 
延々と続く乾物屋の途中、店先で値段も手頃な小ぶりのシノワ柄ポーチを売ってる店があって、思わずばらまき用にいくつか購入。そしてほかの店構えとは一線を画すこぎれいな店内へなんとなく足を踏み入れると、袋入りのおびただしい種類の乾物がズラリ。ちょっとスノッブな感じのマダムが日本語で、どれも味見できます、とのこと。そして次から次へと味見させられる(^o^;) 結局、私はドライチーズとドライオニオンを、友達はドライレモンを購入。手頃なポーチを撒き餌に店内へと導くマダム、潔癖気味な日本人を釣るかなりのやり手と見た!(袋にはしっかり店の名刺も投入、ぬかりなし)
その後、ガイドブックで目を引いた比較的新しいというカフェの前を通りかかったのでお茶(本当はこのエリアにあるゴージャスなインテリアで有名なスタバに行きたかったんだけど、そこまで歩く気力がorz)。
古い建物をリノベした店内は緑の壁紙に茶色い家具で西欧のライブラリーのような落ち着いたインテリア。オスカー・ワイルドのアフタヌーンティーセット(なにこのネーミング)なるメニューをオーダー。スコーンもオリジナルの紅茶も美味。スタッフのお兄さんも絶対ルックス重視でしょって感じで良いw
この日もかなり歩いたので、いったんタクシーでホテルへ戻り小休止。その後、昨夜行く予定だった念願の小龍包をいただきにメトロで明月湯包へGO!…正しくは月曜休みなので、並びにある別館のほうだけど。
きっと行列できてるよねー、本店休みだし、なんて言いながら向かうと誰も並んでなくて若干肩透かし。
すぐ席に案内され、日本語のオーダーシートにチェックを入れる。小龍包はひとり10個はいけるよね、あと評判の焼き餃子とジャンクなインスタント麺使った炒麺とか青菜炒めとか葱餅も、とせっかくここまで来たんだから感ハンパなしw
で、結局どーだったかというと…小龍包、期待しすぎたせいか個人的にはイマイチ(焼き餃子のほうがポイント高し)。正直、昨夜食べた小龍包のほうが美味しかった。やっぱり行列って大事なバロメーターなのかも。
次回来たときは小龍包リレーにチャレンジしたい! ディンタイフォンを超えるマイベスト小龍包はいずこに!?

●4日目(3/28)
最終日。
14時頃には空港へ向かいたかったので、それまで台北駅周辺を観光することに。
が、台北駅へ向かう途中友達がいきなり気持ち悪い…と言い出す。もしや昨夜なにかにあたったのか? それとも食べ過ぎか?と思ったら、朝食を食べる前に空腹で飲んじゃった花粉症の薬が胃を直撃したせいらしい。トイレに行ったもののお腹が空っぽだからなにも出なかったと。コンビニでウィダーインゼリーや水分を買い込み、駅構内のベンチで休む友達を尻目に、私はお目当ての排骨駅弁を買うべく駅弁屋へ。お味はまあ普通かな。ただボリュームはある(台湾の人って基本大食い?)。
その後、駅前にある香港発ミシュランひとつ星獲得の添好運の看板メニュー、チャーシュー入りメロンパンとマーライコーをテイクアウトして店先のベンチでモグモグ(食欲は台湾人並みかw どーでもいいけどメロンパンは小さいよ)。友達も回復してきたらしく、マーライコーウマイ!と。
その後、近くの有名な胡椒餅の店へ(まだ食うのか)。 熱々できたての胡椒餅はさぞやうまかろうと思いつつ、さすがにすぐには食べられなかったので、バッグに温存。
そばに三越があったので開店と同時に入店したら、日本風のお辞儀と挨拶でいっせいにお出迎えされビビる(たぶん開店後5分はその体勢)。あれ、必要ないと思うんだけど。
地下のスーパーでペットボトルの豆乳や蜂蜜ビールを購入。あと、好みのお茶をその場でオシャレなボトルに入れてくれる店で阿里山烏龍茶を入れてもらう。ここの店員もイケメンだった。台湾のオシャレな店は店員も美形をチョイス。台湾、わかってるなw
そろそろ時間も迫ってきたのでホテルに戻り、フロントに預けていたスーツケースをピックアップ。行きに利用した空港発着バスを帰りも利用する予定だったけど、バス停までスーツケースをガラガラするのも面倒くさくなり、タクシーを呼んでもらう(料金はバスの10倍だけど)。
空港に着き、まだ時間もあったので土産物屋を物色する…とその前にさっきの胡椒餅をいただく。ほとんど冷めちゃったけど、肉がみっちり詰まっててウマイー! 次回は熱々をいただきたい♪
友達は食欲が出てきたのか、スタバでサンドイッチをテイクアウトして食べてた。良かった良かった。
結局、パイナップルケーキは街中で予定してた店で買えなかったので空港で買わねば!といくつか試食して、うち一箱を購入(帰国後、チーズパイナップルケーキなる存在を知り高い運賃の通販で買っちゃったけどさ)。ちなみに2タミならあの微熱山丘が出店してるそーな(今回は1タミ利用)。
機内食は帰りも出ないので、乗り込む直前にミートソースのパスタをテイクアウト。いざ、日本へ!と思ったら、なんとフライトが1時間近くディレイという残念なお知らせorz 友達は搭乗ロビーでパスタを早食いしてたのに…(よっぽどお腹が空いてたという気も)。 
1時間弱遅れで無事離陸、一路日本へ。あ、機内でいただいたパスタは猫舌ならちょうどいい加減でおいしゅうございました、もぐもぐ。

以上、4日間の台北旅行記でしたが、次回は今回行けなかった場所を含め台南や高雄にも足を延ばしてみたいです♪
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ポーランド6日間の旅(1/14〜1/19)
2017-01-21 Sat 16:20
ほんとはブルガリア&ルーマニアに行きたかったんだけど、申し込んでたツアーがツアキャンになっちゃったので、第2希望のポーランドへ★
出かける前の週はヨーロッパに記録的大寒波が襲来してー24度くらいまで下がり、ポーランドでも死者が出るレベル。天気予報で滞在中の気温を調べたところ、ちょっと上がって氷点下前後とか。東京生まれ東京育ちとしてはあまり経験のない気温なので、どの程度着込んだらいいかわからなかった(そもそも暑がりだしあまり厚手の衣類はもってないw)。とりあえず、旅行直前に買った分厚いダウンコートを着てレッツゴー!…実際は湿度が高く風があまり吹いてないせいか、体感気温としては乾燥してて寒風吹く東京のほうが寒いかも(爆)

1日目。
成田空港8:25集合ということで余裕見て5時半起き。予定より30分早く空港着。
なのに機材トラブルとかで10:55離陸予定が1時間近く遅延。もっとゆっくり寝てられたやんー。まあ、乗ってから待たせる某ア●ロよりマシか。
ちょうど1年前に就航したポーランド航空直行便で11時間半後、ワルシャワ着。ここからホテルへ…といきたいところだけどさにあらず。ここから3時間バスに揺られ、ルブリンという町へ。この町は観光なし、どうやら翌日向かう次の目的地、世界遺産の町ザモシチへの経由地らしい。
ここのホテル、結構難アリ。まず部屋の鍵が開けにくいことこのうえない。パリの古いアパルトマンかっちゅーの! 鍵を何度まわしても反応せずイライラ。ついに部屋を添乗員さんとチェンジしてもらう人まで(開けにくいことに変わりないよーな…)。
なんとか入室し、いったん荷物を置いてからすぐ数人で近くのショッピングモールへ。
かなり雪が積もってて、夜ということもありシンシンと底冷えする。でも建物内に入ると暖房でモワモワ。そのため入口にはちゃんとコートを預けるクロークが。地下の大型スーパーに直行し、チョコやスープなどを買い漁る。レジ袋は有料のくせにいつのまにか破れてた。
部屋に戻り、テレビをつけたら音量を上げても音が遠くで聞こえる。その音はなんとバスルームのスピーカーから聞こえてて、リモコンのそれらしきボタンを押しても切り替わらず。仕方なくテレビを消して入浴。出てきて再度テレビをつけたら、なぜかちゃんと部屋のスピーカーから音が聞こえてきた…謎。
あと、エアコンが赤ランプになったままで寒かったので、添乗員さんに内線で確認。すると、エアコンは効かないので毛布かポータブルな暖房器具を貸してくれる、とのこと。外は白銀の世界なのに…あんぐり。結局、布団が厚手だったのでなんとかしのげたけど。

2日目。
朝、ルブリンから一路ザモシチへ。1時間半で到着。
まずカテドラルに行くと、日曜のミサがちょうど始まったところで広い堂内が満席! さすがカトリック信者98%の国。ポーランドまで来れたことの感謝の祈りを捧げ、早々においとま。今年の初詣はこちらということに。
さほど大きくなさそうなこの町でなぜか2時間の自由行動。しかも日曜だからかお店が軒並み閉まってる。これならワルシャワで(以下ry
雪が積もり寒いなか地図を片手に旧市街をぐるぐるしたあと、みんなでコトレット(カツレツ)のランチ。ホットワイン好きなメンバーにつられてホットワインをいただく。かなりスパイスが濃くてちょっとクスリっぽい。このあとも食事の際2、3回いただいたけど、店によってどれも味が違うのが面白い。ホットワイン、侮れん!
その後、ザモシチからお待ちかねのクラクフへ。今回の旅はずっとバス移動なんだけど、ここは5時間半! 長かった…タメイキ。でもどこまでも続くまっすぐな道の左右に雪化粧した巨大なクリスマスツリーのような大木が途切れることなく連なる景色や、まだ誰も立ち入ってない白銀の大平原はとても美しかった。日本じゃお目にかかれない、まるで童話のなかに紛れ込んだかのような。
すっかり暗くなったころ、クラクフ着。みんなで夕食したあとホテルに荷物を置いてから近くのスーパーへ。でも広いわりに品揃えがイマイチで何も買わずに戻る。
今回の部屋は広いしダブルベッドで良かったけど、なぜかエアコンの温度設定ができず…またかいっ。暖房費を節約してるとしか思えない。寒いのでトレーナーの下に長袖Tシャツを重ね着して就寝。
結局、この日の観光はザモシチ自由行動のみ。

3日目。
ホテルの朝食ブッフェにあったポンチキ(ローズジャム入り揚げドーナツ)、美味しかった♪(カロリー高そうだけど)
そしていよいよ世界遺産の街、そしてヨハネパウロ2世ゆかりの街として知られるクラクフの市内観光へ!
日本語ガイドさんとともに、映画「シンドラーのリスト」でも使われた建物、ヴァヴェル城、聖マリア教会などを見てまわる。とくに感動したのが聖マリア教会にあるファイト・シュトス作の巨大な観音開きの木彫祭壇! まさかあんなに大きいとは思わなかった。時間ごとにシスターが開閉するらしく、長い棒状のものでしずしずとご開帳するさまはまさに荘厳☆
また、毎時ちょうどに教会の塔の上からトランペットが鳴り響くとのことで、12時ちょい前から待機。かなり上のほうだったので目の悪い私にその姿はよく見えなかったけど、手を振ってくれたのは見えた。
ランチは各自ということなので、ガイドさんおすすめのレストランへ。日替わりは2種類あり、片方はチーズ&ハムとあったのでなぜかサンドイッチだと思ったら分厚いハムカツだったw 美味しかったけど、付け合わせにフライドポテトてんこ盛りだし完食できず。
その後バスで30分ほど移動、こちらもお待ちかねのヴィエリチカ岩塩坑へ。まるまる2時間、非現実的な地下世界を見てまわったのでみんな疲労感が滲んでたけど、注目の聖ギンカ教会はやっぱりすごかった。とくに巨大なシャンデリア! これが塩でできてるなんて! 祭壇も彫像もすべてが岩塩製。思わずなめてみたかった(やらないけどw)。
ロシアに続き琥珀の指輪、塩ブレスレット、岩塩入りミルなどを購入。
そうそう、岩塩坑を昇降する金網状のエレベーターが結構スリルあったわー。暗くて狭いなかにぎゅうぎゅう詰め込まれるし、速いくせに途中何度か急停止するし、なにしろ深い。センターオブジアースかアウシュビッツか、って声もちらほら。
クラクフに戻り、街中のレストランで夕食。メインはビゴスなる巨大な丸パンをくりぬいた器に入った肉と野菜の煮込み。ランチがボリューミーだったので半分ほどしか食べられず。
ホテルに戻ると朝チップを置いたせいか?エアコンの温度設定ができるようになってたので温度を上げたんだけど昨日と室温は変わらず。なぜ!?

4日目。
この日は朝からアウシュビッツへ行くグループとクラクフ自由行動のグループに分かれる。私は迷わず後者。自由行動万歳\(^o^)/
ひとまず一緒のバスに乗り、自由行動チームは途中旧市街の外れで降ろしてもらったんだけどまだ8時過ぎということでカフェくらいしか開いてない。去年もポーランドに来たという参加者のひとりが、7時からやってる美味しいチョコレート屋兼カフェがあるとのことでまずはそちらへ。
狭い店ながらチョコの種類が豊富で迷うー、しかも安い! ということで、しこたま買い込む。前回来た方曰く、日中はすごい混雑だったとのこと。朝イチで来て正解!
カフェでお茶したかったのにあいにくコーヒーマシンが壊れてるとかで、紅茶かスムージーしかできないとのこと。仕方ないのでたまたま通りかかったポーランドでいちばん有名なチョコメーカー、ヴァヴェルのカフェへ。
私はホットショコラの3種類飲み比べセットをオーダー。予想通りどれも甘い。ホワイトチョコのはモロ薄めた練乳! なかではビターが美味しかった。ショコラといえば、チェコのチェスキークルムロフで飲んだドロッドロのやつが甦る。あれは液体と呼べるシロモノじゃなかったな、トオイメ。
カフェを出るとそろそろお店が開く時間となったので、ガイドブックでチェックしておいたいくつかの店をまわりマグカップやエコバッグ等々購入。
旧市街の中心にある聖マリア教会は昨日も行ったけど、木彫祭壇くらいしかちゃんと見られなかったので再度入場。壁沿いに小礼拝堂が連なり、どこも美しく飾り立てられ人々が熱心に祈っていたのが印象的。彼らの間に信仰が深く根づいてるのをひしひしと感じる。外に出るとまたトランペットが鳴り響いていた。
その後、ちょっとしたショッピングモールのようになっている織物会館を見てまわり、天使のイコンなどを買う。ここのおばちゃん(シスターっぽい)、明るくて楽しい人だったな。
そしてちょっと早めに合流場所のレストランへ。メインは念願のピエロギ! 餃子もどき、大好き★ ポン酢や醤油が欲しいって人もいたけど、私はこのままで無問題。デザートの甘いピエロギも食べてみたかったなー。
食後、30分ほどで世界遺産の巡礼地カルヴァリア・セブジドフスカへ。教会を中心に礼拝堂やゴルゴタの丘を模した丘があるらしい。
教会に入ると大きなクリブが飾ってあり、そこに配置された人形が自動で動いている。教会に隣接した丘は雪で覆われてたので登るのを諦めた。添乗員さんに売店はこっちと言われた本屋のような店をガラス越しに覗いたものの、誰もいなくて鍵がかかっていて開かず。残念ーと思ってたら、売店はこっちこっちとツアーメンバーが教えてくれた(逆やん)。集合時間が迫ってたものの、絶対記念に何か欲しかったので、速攻で数点購入。
そして一路、最後の目的地ワルシャワへ。6時間弱の予定がもっとかかった? ホテルに着いたのが22時くらいでグッタリ。それからホテル内ブッフェレストランで遅い夕食。
私を含め4名は別のホテル泊だったので再び移動。入浴後とっとと就寝。

5日目。
あっという間のポーランド最終日。午前中、日本語ガイドさんとともにワルシャワ歴史地区観光。
その後、空港へ。ズロチが残り1500円程度だったので売店で使い切る。
行きの飛行機は3人掛けに3人座っててきつかったけど、帰りは3人掛けを一人占め、横になることもできて全然ラクチン♪

6日目。
10時間半後、成田着。お疲れさま!
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サンクトペテルブルク&モスクワの旅(10/18〜10/23)
2016-10-25 Tue 17:17
長年行きたいと思いつつ頓挫していたエルミタージュ美術館を訪ねるべく、ロシアに行ってきました\(^o^)/
さすがに個人手配で一人旅をするにはハードルが高そうな国なので(英語もあんまり通じなさそうだし。実際、街中で英語併記はほぼナシ)、ツアーに初めて一人参加。エルミタージュには3時間(うち2時間はガイド付き)しか滞在できないのが悲しいけど、団体行動なので致し方ない。今回は下見っちゅーことでw

1日目。
9時頃、遅刻することなく成田到着。保険に入り両替してから集合カウンターへ。添乗員さんと顔合わせ。
チェックインの際、窓側を指定したら「通路側が人気だから助かりますー」と言われる。え、そーなん? 私は壁に寄りかかれるから窓側のほうが好きなんだけど、トイレに行きやすい通路側のほうが人気なのか。
出国審査などを経てから、搭乗時間も少々ディレイしたし小腹が空いたのできつねうどんを食す。期待してなかったけど、わりと美味しかった。
機内ではお隣の60代の品のいいオバサマと話が弾む。彼女は別のツアーの参加者で、こちらと同じくサンクトペテルブルクとモスクワへ行くツアーらしい。でも、モスクワ滞在が先でサンクトペテルブルクへは寝台列車で移動するとか(こちらはモスクワ経由サンクトペテルブルク滞在のあと空路でモスクワ移動)。そのうえ、帰国する前に個人的にサンクトペテルブルクからパリへ行くとのこと。うらやましいー! 私もパリに連れてってー!(日数的にムリだけどorz)
10時間強でモスクワ着。ヨーロッパへ来るたび思うけど、やっぱ遠い! おまけに風邪気味だったせいか飛行機が降下時の耳抜けがうまくできず、周りの音も自分の声もくぐもって聞こえる(>_<)
飛行機を降りてから同じツアーメンバーが全員揃って、添乗員さんの話を聞く。ざっと見たところ、女性の一人参加はわたしともうひとりだけのよう(男性は3人)。入国審査などをすませたあと、乗り継ぎの待ち時間が2時間以上。その間ひとりでウロウロするのもつまらなかったので、一人参加の女性に声をかける。彼女Aさんは沖縄から来ていて、なんと私と同い年。お茶しながらいろいろとおしゃべり。私は喉の調子が悪かったから、内心こんなにしゃべって明日声が出なかったらどーしよーと思いつつ。
搭乗時間になったので搭乗口へ。1時間半でサンクトペテルブルク到着。あー、日本からも5、6時間のフライトで来れたらラクなのに…きっと何十年後にはそうなるんじゃないかしら。それまで生きてなきゃ!w
空港ではガイドさんがお出迎え。31歳、サンクトペテルブルク出身のロシア人Pくん。日本語がネイティブ並みにウマイ。私もフラ語がこれくらいしゃべれたらなー。のちのちわかったんだけど、案の定彼には以前日本人の恋人がいたとか。そう、語学上達の近道はコレなのだ…私のクリストフはどこにいるのー!?(謎)
ホテル着が22時くらい? ソ連時代からある建物をリノベーションしたらしい巨大ホテル。私の部屋は真正面にあるらしく、窓からは銅像の背中(誰かは度忘れw)とそこからまっすぐに延びる大通りが見えた。
寝る支度をしてすぐにバタンキュー。

2日目。
この日は朝から快晴(この時期は珍しいらしい)。なのに起きたら頭痛、絶不調orz なんとか治ってー、と祈りつつ朝食をとり出発。
午前中は世界遺産の歴史地区観光。ネヴァ川沿いに美しい建物が軒を連ねる。3度の寒さのなか写真を撮りまくっていたら、頭がすっきりして痛みも消えていた。黄金の秋と呼ばれるいましか見られないという黄葉と青い川のコントラストが美しい。
教会好きの私としては、血の上の教会や聖イサク寺院は外観見学のみで内部が見られなかったのがとっても残念だった。あと、サンクトペテルブルクの銀座通りにあたるというネフスキー大通りも歩いてみたかったな。まあ、お仕着せのツアーだから仕方ない。これは個人でまた来いってことなのかも。
ランチはメインがビーフストロガノフ。お店のなかは農家を思わせるカントリー調で可愛い。ライ麦を発酵させた飲み物のクワスをツアーメンバーが試飲させてくれた。好きかも、この味♪ ちなみに今回のツアーは全食事付き。これで一人参加16万円台とは破格。ひと昔前だったら考えられない。
午後はお待ちかねのエルミタージュ美術館へ。美術品もさることながら、各部屋の装飾にも目をみはる。キラキラ好きな私としてはそれぞれ異なるシャンデリアに目をキラキラ★ 床の木目込み模様も美しい。おかげで美術品見て上見て下見てと忙しかったw
1時間の自由時間の際は、私が卒論のテーマにした画家を含むフランドル絵画や中世美術のエリアへ地図を片手に直行。
その後、1階のミュージアムショップにてあの大階段がプリントされた布バッグやマグネットやブレスレットなどを購入。
そして別館へ移動。どこの施設でもいちいちコートを預けなきゃいけないのが面倒くさい(宮殿では靴カバー必須)。別館はまだ工事中らしく、開放している部屋も一部。ここにはモネやルノワールなどの絵が展示されていた。個人的には別館をパスしてでも本館に長居したかったな、ぼそ。
夕食はランチと打って変わってモダンな内装のレストラン。メインは魚のポワレ? デザートがジャムを固めたようなもので激甘。ヨーグルトと混ぜたら美味しいのに。
食後、ツアー恒例の土産物屋強制連行w マトリョーシカの数がハンパなかった。
ホテル帰着後、近くにある24時間営業のスーパーにてばらまき用のお菓子などを購入。旅先でのスーパーは品揃えが楽しいし、安いので必ず行くようにしてます♪

3日目。
この日は午前中がエカテリーナ宮殿、午後がパブロフスク宮殿観光。どちらも一度破壊されたのを再建したとか。すごい復元力、転んでもタダじゃ起きない執念めいたものを感じるw
どちらもキラキラで記憶がごっちゃにw ガイドくん曰く、後者のほうが実際に皇族たちの住まいだったせいか評判がいいとか。前者はより浮世離れしてるってことかしらん。
ランチのメインはキエフ風カツレツ。素朴で可愛らしい村のレストランという感じ。カツレツはなかにバターが入ってるのが定番らしいけど、入ってたかなー??
その晩はバレエ鑑賞のオプショナルツアーがあるため(私は不参加)早めの解散だったので街に繰り出そうと思い、添乗員さんやガイドくんに尋ねたところ、ホテルから最寄りの地下鉄駅まで徒歩20分とか。どんだけ町外れやねんw 街中までタクシーだとどれくらい?と聞いたら、普通なら15分くらいだけど渋滞に巻き込まれたらわからない、だと。2日間結構歩いたし気力も消耗してたので、結局やめた。やっぱりホテルは街中に限るわ。今回は安いツアーだからしょうがあるまい。
ホテルでAさんとビュッフェスタイルの夕食を食べながら、映画談義に花を咲かせる。彼女は古い映画を結構観ているらしい。

4日目。
いよいよサンクトペテルブルクともお別れ。個人的にはモスクワをパスしてここにいたい感じw ガイドくんも親切で可愛かったし♪
1時間半でモスクワ着。街中のそれらしいウクライナレストランにてランチ。ボルシチとピロシキ、メインはポークピカタ。オプションでクワス注文(大ジョッキで来たww)。やっとボルシチにありつけたー\(^o^)/ サワークリーム入れるとウマウマ♪ ピロシキは揚げパンじゃなくさめててイマイチ。ポークピカタは母がよく作ったそれにそっくりだった。これってウクライナ料理だったの??w
午後は世界遺産の赤の広場とクレムリン観光。赤の広場にあるロシアの顔と言っても過言じゃない、ド派手な聖ワシリー寺院を見るのはじつは2度目なので、1度目ほどの強烈なインパクトはなかった。
そしてクレムリン内の武器庫へ。銃や大砲なんて全然興味ないしー、それなら教会のなかが見たいしー、なんて思ってたら武器だけじゃない金銀財宝がいろいろ展示されてて、いい意味で裏切られた。とくに良かったのが皇族の馬車シリーズ! 間近で見る当時の馬車は迫力あって装飾もすごかった。あと、エカテリーナさんの若かりしころ(ウエスト48cm!)から晩年(ウエスト86cm!←うろ覚え)に至るまでの体型の変化が見てとれるドレスコレクションも良かった。
一通り見たあと、ショップでグリーンアンバーの指輪や聖堂のペーパークラフト(自分で作るやつなんだけど、どーやら解説がロシア語っぽい? 開けるのがコワイw)やポストカードなど購入。
次いでクレムリン内のウスペンスキー大聖堂で、よーやく教会内部に入ることができた♪ 四方の壁一面のイコンにしばし見入る。でも滞在時間10分程度でショップに寄ることもかなわずorz
クレムリンを出たあとは目の前にあるグム百貨店にて1時間の自由行動。300円以上取られるという有料トイレはもちろんパス(誰が使うんじゃw)して3階の無料トイレに寄ってから1階のだだっ広い高級食料品売場をウロウロ。ここでカードを使おうとしたらなぜか弾かれて使えず。さっきクレムリンのショップでは使えたのに、なぜ?
この日の観光は終了、一路ホテルへ。今度のホテルはどうやら街中にあるらしい。ロシアでの最後の晩餐はホテル内レストランにて。前菜はビュッフェで、メインはビーフストロガノフをチョイス。でも付け合わせのフライドポテトの量がすごくてこっちがメインか?って感じw

5日目。
夕食のポテトをほとんど食べちゃったせいか朝からそれほど食欲なく、レストランでの朝食はパス。部屋で持参したビスケットや甘栗をかじる(でもあとでパンケーキがあったと聞き、行けば良かったーとちょっと思ったりw)。
午前中はモスクワ大学や街が見渡せる雀が丘へ。世界遺産のノボデヴィッチ修道院は、水辺の遠景に屋根を見るだけで肩透かし。
ランチの前に土産物屋強制連行パート2。店に入るなりウオッカを試飲させられ、空きっ腹にこれはヤバイと思う。今回、教会の売店に寄れず買えなかったイコンが並んでいたので、奮発してコピーじゃない本物(1万円弱)を購入。あと、ガイドブックでチェックしてた砂糖がけのお菓子(なかにベリーのピューレが入ってる)があったのでこちらも。
ランチのメインはつぼ焼き。てっきりホワイトシチューみたいなものを想像してたんだけど全然違って、つぼの中身は汁なしの野菜の煮込み(肉も入ってるという人がいたけど私のは入ってなかった)。
空港へ向かう途中、大型ショッピングセンターに立ち寄り。スタバ発見! もちろんお目当てのマトリョーシカタンブラーゲット♪ 普通のマトよりこっちのほうが好み♪
そして空港へ。いよいよロシアともお別れ。ダスビダーニャ、ロシア!

6日目。
9時間半で成田到着。お疲れー!

6日間ってほんとにあっちゅーま、あと2,3日はいたかった。もし今度来る機会があれば、サンクトペテルブルク5泊7日がいいかな。街中のホテルに泊まり、うち3日間はエルミタージュ美術館やロシア美術館通いで。あとは黄金の環と呼ばれるエリアやキジ島にも行ってみたい★ こうしてまた旅したいところが増えていくのでした。おしまい♪
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プラハ・ドレスデン年末年始旅行記(12/27〜1/3)
2016-01-11 Mon 17:32
この年末年始も海外へひとっ飛び、プラハで年越ししてきました★

●1日目(12/27)
成田からアムステルダム経由のKLMでプラハまで17時間55分(うち乗り継ぎ時間が4時間半)、年々長時間フライトはキツくなるよねーと同行の友達と実感。せめて8時間くらいでヨーロッパに行けたらいいのにorz
以前アムスのスキポール空港に来たとき、長椅子がずらっと並んだエリアがあり、またあそこで足を延ばそうとウロウロ探すも見つからず。どうやらゲートが違うらしい。あきらめて、機内食NGな友達が空腹を訴えたのでフードコートのバーガーキングで馬鹿でかいバーガーセットを買い、席を探したら4人掛け(実際6人くらい座れそうな大きさ)のボックスシート発見。結構空いてたので、食後はそのソファを長椅子代わりにして足を延ばし、時間になるまでまったり過ごせた。あーラクチン♪ 直行便だったらこんな途中休憩はできないのでやっぱり経由便のほーがイイ。
その後、出国審査が長蛇の列で周りには焦る人々多数。係員の誘導がなってないからよけいだった。私たちは時間的に余裕があったから良かった。
無事出国し、1時間半でプラハ。毎度思うけど、ヨーロッパ内は陸続きで隣国行くにも1〜2時間ほどで行けて、極東アジアから来た身としてはほんと羨ましい!
同日夜、プラハ着。白タクが危ないと聞いていたので、信頼できると情報を得ていたタクシー会社の長蛇の列に並ぶ。意外とサクサク乗れたけど、1000コルナって…ガイドブックには700前後って書いてあったけどなー。友達曰く、中心地からちょっと離れてるし深夜料金とか取られてるんだよ、と。
ホテルへチェックイン後、シャワーを浴び爆睡…と言いたいところだけど、友達の高いびきにあまり寝られず(爆)。

●2日目(12/28)
この日はプラハの市内観光。
前回初めて訪れた際はプラハ、ブダペスト、ウィーンと駆け足で巡ったので物足りなくて、固く再訪を誓った街プラハ、XX年ぶりにキターーー!\(^O^)/
まずはヴィート大聖堂にあるミュシャのステンドグラスに再訪の御礼巡りwをするべく、トラム22番に乗り旧市街へ。
プラハは縦横無尽にトラムが走っててめちゃ便利。しかも次々来るから、寒空の下でも待ち時間が短くて助かる。
20分ほどでマラー・ストラナ広場に到着。そこから大聖堂があるプラハ城を目指す。途中、聖ミクラーシュ教会に立ち寄り。のっけからゴージャス!! 祭壇の周りに並ぶ聖像が巨大!(こんなデカイと地震来たらタイヘンだよねー、などといらぬ心配) バチカンのサンピエトロ聖堂を思い出した。
地味にキツイ坂を上った先のプラハ城前の広場にはいくつか屋台が出ていて、そこでブランチ。ハルシュキ、キノコのソテー、ハニーワインを買って立ち食い。このハルシュキが絶品! もしかしたらこの旅でいちばん美味しかったかもw あとで調べてみたらチェコ料理じゃなくてスロバキア料理らしいけどww
お腹も満たされ、いざプラハ城へ! しかし、チケット売場が長蛇の列! 年末年始、しかもプラハは欧州の人々にも大人気の観光地であることを実感。すぐ挫けて、とりあえずフリーでも見られるところをまわることに。早速大聖堂に入ると…なんとチケットがないと回廊手前までしか入れなくなってる。以前来たときはたしか見られたはず…帰国後調べたら10年ほど前からそうなったらしい。仕方ないので、ギリギリのところまで行ってミュシャのステンドグラスを観ようとしたけど、柱がジャマして左側1/3くらい見えない、えーーん(T_T) 教会って本来、貧富を問わず万人を受け入れる場所じゃないの? 実際、チェコの観光名所とされる教会はお金をとるところも多いようで、写真撮りたい場合は別料金が発生したりする。んーー、なんだかなー。
そして次なる目的地、ロレッタ教会へ。ここで衝撃的な聖像と出会う。なんと磔形のジーザスがドレス着てるーー! こんなん初めて見た!(@o@;) 帰国後に調べたところ、これはジーザスじゃなくて聖女で、異教徒と無理矢理結婚させられそうになり、どうぞ私を醜い姿にして下さい!と祈ったところ一夜にしてヒゲぼうぼうの姿になったのだとか(爆)。結局、結婚話は破談になり、怒った父親が娘を十字架に掛けたという。最初、なんでジーザスが女装???と脳がフリーズしたわ。しかし聖人伝、なんでもありやなーw
お次はその少し先にあるストラホフ修道院へ。ここはゴージャスな2つの図書室で有名、たしかブリグリのPVでも登場してるところ。


チケット売場にて、せっかくだから写真撮りたい!とプラス料金も払い向かったところ、図書室前は大混雑!(なかまでは入れず、入口から内部を撮影鑑賞するのみ) ようやく前方にたどり着き、バシバシ撮影。人ごみをかきわけて友達のところへ戻ると、コートの二の腕部分に係員が貼った撮影許可シールはがれてるよ、とな。えーーっ、でも素知らぬ顔で2つ目の図書室も撮影。
無事使命を果たし外に出ると、向かいにガイドブックにも載ってた修道院製のビールが飲めるビアレストランが。思わず喉が鳴ったけど、ここも満員っぽい。友達は下戸だし引き止めるのもなーと思ってあきらめた。
そしてトラムに乗り次なる目的地、勝利のマリア教会へ。ここはプラハの幼子の聖像を祀っていることで有名で、世界中から巡礼者が来るとか。
教会を入って右側のなかほどにある幼子の祭壇は、銀細工やらなにやらで飾りつけられていて人だかりができていたのですぐわかった。でも肝心の幼子のお顔が小さくて上のほうに祀られてるのでよく見えないー! デジカメを双眼鏡代わりにズームにしてもよく見えないw
あきらめて、教会奥の螺旋階段をのぼり宝物館へ。幼子用の衣装がたくさん飾ってあった。売店も充実していて、その人気ぶりを伺わせる。小さくても文鎮になりそうな重さの銀色の幼子のご像、幼子のイラストがラブリーなエコバッグ、写真集、キーホルダーを購入。
その後、カレル橋を目指す。橋へ向かう途中だったか、ドン!と大きな音がしたのでそっちのほうを見たら、観光用セグウェイもろとも後ろにこけたらしい女の子が。あれ、危ないなーと思ってたら案の定。人も段差も多いからプラハには向かないんじゃないかな。
橋に着くと、まるでここは竹下通りかってほどの人の多さにちょっとゲンナリ。橋桁に立ち並ぶ聖像を拝むこともままならない。海外の観光地でこれほどの人出を見るのは初めてかも。朝早くなら人通りが少ないとガイドブックに書いてあったけど、朝ニガテな私にはムリだから仕方あるまいw  
渡りきった先にあった自然派コスメショップのマヌファクトゥーラでビールボディーシャンプーを購入。友達はホテルの部屋にちゃんとしたシャンプーがなかったから、と言ってビールシャンプーとコンディショナーを。
途中、一度は食べねばと思っていたトゥルデルニーク(棒に巻き付けて焼くくるくる丸まった菓子パンみたいなもの)を買い、歩きながらオヤツ。
そしてこの時期、プラハ最大のクリスマスマーケットがたつ旧市街広場に到着。ここも大賑わい!
女の子がもってた長い串に刺したたくさんのポテチみたいな食べ物が気になり、屋台の列に並ぶ。私の後ろに並んでた現地の男子(20歳そこそこ?)から声をかけられ、どれにするの?と聞かれたので、あれにする、名前は知らないけど、と答えたら、あれはなんちゃらかんちゃらって言われたけど、すごく言いにくくて復唱したら苦笑されたw 彼が頼んだピザみたいなものには細くスライスしたチーズ状のものがわさーっとのってたので、それなに?と聞いたらニンニクだって。プラハの人ってニンニク大好きみたい。前夜にホテルそばの大型スーパーで買って朝飲んだ即席ガーリックスープも当たり前だけどめっちゃニンニク味で、その香りに敏感な日本人は顔をしかめるんじゃないかな。私は気に入ったので、帰国前夜にそのスーパーでいくつか買っていこうとしたらやってなくて入手しそびれた、残念。
私が買ったポテチの串刺しみたいなのはスパイラル状のフライドポテトで、冷めてるし油っぽいしでイマイチだった。
その後、近くの友達が行きたがったボタニクス(マヌファクトゥーラのライバル店?)に行ったら中国人が大挙しててビックリ。私もフライドポテトを食べ終えたあと、ちょっとだけお店に入ったけど99%中国人で満員御礼だったので早々に退却、店の前のベンチに戻り友達を待つ。結局、友達もレジが混んでたのでなにも買わず出てきた模様。
そろそろ足も疲れたし夕飯の時間だったので、ほど近いショッピングセンターをチラ見したあと、最上階にあるレストランフロアへ。なぜか、ナンチャッテ寿司屋が大盛況だった。私たちはオールドプラハとかいうチェコ料理が食べられそうな店に入り、チェコに10年住んでた友達Hさんオススメのチーズフライといちばんポピュラーなグヤーシュなどを頼みビールで乾杯!(同行の友達は残念ながら飲めないので水)
チーズフライ、美味しいー! これはまた食べたいものリスト入りだな♪ ビールはたしかいちばんポピュラーなピルスナーウルケル、前来たときも飲んだけど日本のビールに近い感じ。
食後、トラムでホテルへ。ホテルそばの大型スーパーにて、翌日の朝食用のパンやらばらまき用のチョコウエハース等々調達。

●3日目(12/29)
この日は事前に日本でネット予約しておいたバスを使い、日帰りで世界遺産の街チェスキー・クルムロフへ。
朝、ホテルでのんびりしすぎたのか予約した9時発のバスに間に合うか焦る。が、なんとか間に合った(またバス停がわかりにくいところにあるのだ、これが)。出発が10分ほど遅れたからそれほど焦る必要もなかったかw
3時間ほどで現地着。なんか予想どおり可愛らしい街。でも寒い! ここでもたくさんの中国人を見かけた。がらがらトランクをひいてる人も多かったからここに宿泊なんだろう。でもあのでこぼこの石畳でトランクひくのはタイヘンそうだった。
バス停からたくさんのペンションが並ぶ小径をゆるゆるのぼっていくと、やがて見晴らしのいい空間へ。街並みとその間を蛇行する川がよく見える! ここで写真を撮り、途中の聖ヴィート教会に立ち寄ったあと、ランチするべくガイドブックでチェックしておいたレストランへ向かうと満員で入れず。入店して店員と目が合ったのに思いっきりシカトされた。満員なのは見りゃわかるでしょ、行った行った、ってこと?凸 ここ、結構入ってるからいいんじゃない?と言う友達の言葉に従い、すぐ並びの店へ。マスのフライを食べたかったんだけど、鯉のフライしかなくてそれをオーダー(もちろんビールも!)。が、これが大失敗! あれほどマズイ魚は初めて。やっぱちょっと泥臭いのよね、やたら太い骨あるし。あー、マスのグリルならあったからそっちにすれば良かった、と思っても後の祭り。でも、鯉のフライはチェコの定番クリスマスメニューなんだとか。チェコ通のHさん曰く、ちゃんと下処理すれば美味しいとのこと…あの店はハズレってことかー(>_<) 店内は洞窟みたいで落ち着けたんだけどな。
残念なランチのあとはぶらぶら街歩き。観光地らしく土産物屋多数。途中、プラハで大混雑だったボタニクスがあったので入ったらガラガラw お土産用に石鹸を購入。
この街の最大の見どころらしいお城は冬場はクローズなので内部は見れないけど、お城まではのぼれる(かなりの上り坂でキツイ! 下りも滑りそうでコワイ!)。途中の橋の上から飼われているクマが見えるとのことで覗いてみたけど、どうやら冬眠中らしくいなかった。
赤い城門を出たあとはまたそぞろ歩き。帰りのバスは17時だから時間はたっぷり。城門近くにホットチョコレートを飲ませるショコラティエがあるとのネット情報で、行って飲んでみたけど…ほとんど固形と言ってもいってほどのドロドロ加減で甘くて飲みにくいことこのうえない! チョコ大好きの友達も、これはちょっとムリ!って音を上げるほど。あー、チェスキー、はずれ多いなー。観光地にうまいもんなしってのはほんとかしら(苦笑) でもこのあと飛び込みで入ったアップルシュトゥルーデルが名物らしいカフェは味も雰囲気も悪くなかった。ただ、看板メニューのアップル…が売り切れてて似たようなお菓子に変わったのと、オーダーしてから来るまで異常に時間かかったことを除けば。
そして帰りのバスの時間が近づいてきたので、ぶらぶらとバス停へ。20時頃プラハに着き、駅近くのPAULで夕飯用のカスクルートなどを買ってからトラムでホテルへ。

●4日目(12/30)
この日はドイツのドレスデンまで1泊旅行。
ドレスデンはその昔から行ってみたかった街のひとつ。旧西ドイツは何度か行ってるけど、旧東側に足を踏み入れるのは初めて♪
爆撃されたあと最近修復を遂げたフラウエン教会やラファエルの聖母子が観られるアルテマイスターなどの見どころのほか、なによりドイツのフィレンツェと呼ばれる重厚な街並を見るのが楽しみ★
プラハ本駅のアールヌーボーな丸天井の下にあるカフェにてパニーニとアイスコーヒーの朝食。
プラハからドレスデンまではユーロシティで2時間ほど。事前にネットで指定席券購入してるから安心ー♪と座席番号を確認して着席。が、しばらくすると4人家族が登場して、そこは我々の席だとチケットを見せるじゃああーりませんか。焦ってチケットを見せ合う…車両番号が違う、と指摘されちょっと冷汗。その後、発車時刻直前だったのでホームを走るのはキケンと車内通路を5両分歩く(爆)。でも、このコンパートメント脇の通路が狭いわ混んでるわみんな結構な荷物持ってるわで前が詰まっててなかなか到着できずイライラ。やっとたどり着いたら韓国人らしい男子が私たちの席に座ってるし(もちろんどいてもらった)。
同室の韓国人ギャルトリオはえんえん自撮り大会…どんだけ自分好き!?
2時間後、彼女たちもドレスデンで下車。大荷物もって階段を下りるのがタイヘンそうだった。私たちは1泊分の軽装だからラクチン♪
今回のホテルはプラハと違い、駅前なのでこちらもラクチン♪ フロントの若いお兄ちゃんも、まだ14時前なのにチェックインさせてくれ、対応もソフトで感じ良かった。ここがプラハのホテルだったらいいのにー、と思ったりw
室内はプラハより若干狭いけど、バスルームがこっちのほうが全然使い勝手よし! さすが機能性重視のドイツ! プラハのほうはシャワールームのガラス戸にストッパーがなくて気をつけないとお湯がダダ漏れになるし、トイレットペーパーも小さめであっちゅーまになくなるのにストックが1個しか置いてない。その点、こっちはシャワールームのドアはきっちり閉まって水漏れなし、ペーパーも日本以上に太くて量も十分。まあ、そんな差に気づくのも異国ならではよね。
翌日はお昼前までしか滞在できないので、荷物を置いたあとすぐ観光スタート。旧市街まで歩き、一路アルテマイスターを目指す。
大行列だったらイヤだなーと思ったけど、そこはプラハと違いまったく並んでなくてさくっと入場w 第1室に入ると真正面にあのラファエルの聖母子が!! 思ったより大きい! 足元にはあの2体の天使がー! 天使好きとしては現物が拝めてウレシイ★
ほかにも私好みな宗教画(しかも有名な作品が多い)がたくさんあって満腹満足♪ それほど大きい美術館じゃないので、時間的にも小1時間ほどでまわれてイイ感じ。鑑賞後はショップであの天使の絵が描かれた折り畳み傘やポストカードなどを購入。
その後、近くの三位一体大聖堂へ。白を基調にしたカテドラルらしい立派なお御堂。フラウエン教会は29〜31日までクローズとのことで内部を見れず残念。
ドレスデンといえばクリスマスマーケット発祥の地。26日で終了してたもののまだ大きなツリーは残ってた♪
夕食は飛び込みで、広場に面したドレスデン1900というレストランにて。ここがまた一品々々ボリューミーで到底食べきれなかった。店員さんに会計お願いしたら、もう食べないの?って顔で見られた。日本人は基本、小食なんだよー。日本語メニューもあるくらいなんだからハーフサイズも用意したほうがいいよ、って言いたかったけどめんどくさかったからやめた(爆)。
お店はココですね↓ ポリスみたいな制服だなーと思ったら駅員コスプレだったのねw
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187399-d1740309-Reviews-Dresden_1900-Dresden_Saxony.html
ホテルに戻る途中のデパートにて、シュタイフマニアの友達はシュタイフベア購入。4万円ちょっと(爆)。これでこの旅の目的はほぼ達成できた!とのことw

●5日目(12/31)
ホテル近くのハムソーセージ専門店みたいなところでモーニングセットを食べたあと、電車の時間までまだちょっとあったので、近くの靴屋などを覗き自分用とお土産用にルームシューズを購入。並びも靴屋で、こちらでは自分用のショートブーツ購入。私は旅行中脱ぎにくいロングブーツを履いてたため、足が同じサイズの友達に試着してもらったところ、ちょうどいいとのことだったんだけど…帰国してから履いてみたら若干キツイ(外反母趾なので大きめじゃないとダメ)。サイズ見たら1サイズ下だった。友達は老眼気味だから数字を見間違えたのかも(爆)。
ホテルに戻りチェックアウト後、目の前の駅からユーロシティに乗車。今度はちゃんと乗る前に車両番号確認w
予約した席は窓際の向かい合った2席だったんだけど、その片方には20代くらいの男子、隣にはその彼女らしき女子が座ってる。まあ、カップルだし並んで座らせてあげよう、と私たちも横並びで座る。が、この男子が長い足を持て余してるのかちょいちょい私の足とぶつかり、正直ウザイ。おとなしく座ってろっちゅーの。
13時頃プラハ帰着。ここでちょっとしたアクシデント発生。電車から降りて、じゃあロッカーを探そうと歩いてたところ友達が、バッグがない!と。たしかに昨夜買ったクマが入ったエコバッグは提げてるけど、iPadなどが入った1泊用の旅行バッグをもってない。どうやらクマにばかり気をとられて忘れてきたらしい。彼女は血相変えて元いたホームへと走り出し、私もあとに続く。やや遅れてホームに着くと、バッグをもって脱力した表情の友達が。同じコンパートメントにいたおばちゃんたちは、泡吹いて舞い戻ってきた彼女の様子に苦笑してたとか。友曰く、こっちの電車は発車ベルが鳴らないから、このまま出発しちゃったらどうしよう、と気が気じゃなかったらしい。ほんと、間に合って良かった良かった。
そして駅のロッカーに荷物を預け、国立博物館を目指すも改修工事のためここ数年休館中らしい。
その目の前に延びるプラハの銀座通りのようなヴァーツラフ広場を下りつつ、途中にあるという人気のケーキ屋を探すも見つからず。この近所の文房具屋も然り…ガイドブックの地図って意外にいい加減で間違ってることも多い。しょっちゅう来られる場所じゃないんだから、場所の落とし込みはしっかりしてほしい(元ガイドブック編集者なのでタイヘンなことは重々承知のうえでの苦言)。
あきらめて、老舗カフェのカフェ・ルーブルが徒歩圏にあるようなのでそちらを目指す。
途中、私の大好きなマークス&スペンサーがあったのでいつも通りチップスや紅茶やパジャマなどを買い込み、一気に荷物が増える(爆)。
カフェ・ルーブルは人気店らしく行列、でも15分ほどで入れた。店内は格式あるザ・カフェ!という感じ♪ 店長らしき男性はときどきカウンターに置いてあるコーヒー飲みながら仕事してるラフさ(ジローラモ似w)。
チーズケーキとカフェマキアートをオーダー。でも私の発音が悪かったのか、カフェラテが来た。ドエルとしてはマキアートのLの字を撮りたかったのに(^_^;)
その後、ショッピングセンター内の日本にありそうな可愛い雑貨屋にてクッションやストールなどを買い、自家製黒ビールがめちゃウマと評判のウ・フレクーへ。場所がわかりにくいと聞いてたけど意外にさっくり見つかり肩透かし。ビールに対する嗅覚のおかげ?w
まずはジョッキがドンと置かれ、友達とカンパーイ! ちなみに下戸の友はコーラ。これをジョッキに入れてくればビールに見えるのに、とのたまう。やっぱり肩身が狭いのかな、スマンのー。でもチェコに来てビール飲まずにおらりょーか、否!w
まず、チェコ通Hさんオススメのプラハハムを頼み、あとなにかもう一品…と思って店員にオススメを聞くとなんちゃらかんちゃらとの答え。こっちに来てから一品の量が多いことを痛感してたので(付け合わせの量もハンパない)、それおっきい?と聞いたら小さいよと答えるのでそれにしてみる…が、来てみるとそれはナイフが突き刺さったけっして小さくはない肉の塊orz プラハハムも3、4人前のボリュームで到底完食できず。
でもビールは飲みやすくて美味しいー! するすると2杯飲み、途中売りにきた甘いリキュールを挟んで3杯目もいけそうだったんだけど、お腹いっぱいになっちゃったし友達もいい加減帰りたそうだったので打ち止め。日本であんな黒ビール出す店があったら絶対通う!(ただしお値段も1杯200〜300円程度のチェコ価格でお願いしたいw)
あと、向かいの席に座ったドイツ人トリオ(30代くらいの男性たち)とは一緒に乾杯したり冗談を言い合ったりw こんなことも大きなテーブルでの相席ならでは。
食後、トラムでホテルへ。
この日は大晦日。窓からは街のあちこちで花火があがってるのが見える。でもしょぼい花火多し(^_^;) 鴨だしそばのカップ麺で恒例の年越しそばをいただく。パリや香港では紅白映ってたけどプラハはムリだろなーと思ったら、なんと音声だけ聴けた!(映像ナシ)。おかげで、普段は視覚でごまかされるS●APのお歌のヘタさ加減を実感(爆)。

●6日目(1/1)
あけおめことよろー!\(^o^)/
残る大きな目的はミュシャの20枚にも及ぶ巨大絵画、スラブ叙事詩を観ること! 元旦もやってることは事前に確認済み、たしか昼から開場だったはず。早起きできなかったので、近郊の町クトナーホラまで行くのはムリそう…ということで、そうだカフェに行こう!とトラムで市民会館方面へ。
市民会館をちょっと覗き火薬塔を横目に見つつ、グランド・カフェ・オリエントへ。結局今回の旅では4軒のカフェに行ったけど、個人的にはここがいちばん気に入ったかも♪ 元旦の午前中だったせいかわりと空いてたのも良かった。席と席の間隔が広いし、2階にある店内は窓がたくさんあって開放的、インテリアも落ち着いた色彩でもキュビズムのデザインがアバンギャルド。店員のおっちゃんもやたらノリが良くて面白かった。オムレツやパンケーキはいたって普通だったけど、ハニーケーキは美味しかった! ただ、ケーキと一緒に追加オーダーしたアイスコーヒーがなかなか出てこなくてその間、口のなかが甘々で困った。
このCMに店内がちらっと映ってます。


店を出たあと、昨夜使わせてもらった友達のビールシャンプー&コンディショナーがすこぶる調子良かったので、カフェの並びにあるマヌファクトゥーラで私も買おうとしたら店が開いてない。市民会館前のショッピングセンターにも入ってる店が開いてることを願い、再び市民会館方面へ。さすがショッピングセンター、開いてて良かったー! 無事、お目当ての品ゲット♪
近くにチェックしておいたバロック満載の教会があるので行ってみたけど、こちらも開いてない。ガイドブックではスルーされてたけど、外観を撮ってる観光客が結構いたから人気なのね。
そろそろいい時間になったので、トラムでスラブ叙事詩を展示しているヴェレトルジュニー宮殿へ(めちゃ言いにくいw)。
宮殿っていうからそういうのを想像してたらいたって近代的な建物。館内ロッカーに荷物を預け、日本の図書館で借りてきた20枚の解説が載ってる本をもち、いざ拝観!
薄暗く天井の高い会場に入ると…人少なっ!! ほぼ貸し切り状態w たぶん日本の美術館じゃありえん。実際、この作品群は来年来日するらしいけど、きっと芋洗いなんだろなー。
作品は1点が6〜8畳くらいありそう(どんな例えw)。ミュシャさんの画力もさりながら、こんな馬鹿でかい絵を20枚も描く体力もスゴイ!
20枚のなかでも私が好きなのはこの1枚、聖アトス山。20年ほど前、20枚のうち数枚が来日したときも観た記憶が。
http://www.mucha.jp/slavepopejhp16.jpg

会場を出たあとトラムに乗り、モルダウ河岸にあるチェコ通Hさんオススメの老舗カフェ、カフェ・スラヴィアへ。
こちらも行列だったけど10分ほどで着席。私は黒ビールのコゼルに2種類のパニーニをシェア。店内は満席、店員たちが慌ただしく右往左往してイマイチ落ち着かない空気。
店を出て川沿いにあるというお洒落な文房具屋を目指すも、またもや見つからず。私たちの目が節穴なのか、それともガイドブックが間違ってるのか(帰国後1本裏の道沿いだったことが判明)。
そのまま直進したら有名なダンシングハウスが見えてきた。ここを左折するとイグナチオ教会があるはず。日本のイグナチオ教会所属の身としては詣でておかねば…と向かい、通り向こうに建つ教会を見たけど暗くて閉まってるっぽい。じゃあもう日も落ちたし、そろそろ帰りますか…とトラムに乗ろうとするも、なんと日本のラッシュアワー並みの混み様で乗れない! 2,3台見送ったけどどれもぎゅうぎゅうに詰まってて、無理すれば乗れないこともないけどスリ大喜び状態じゃないか。そーいえば、ネット情報によると元旦の18時から旧市街広場あたりで盛大な花火大会が開かれるとかなんとか…きっとそれに向かう人たちに違いない。
仕方なく、別の停留所から別の路線に乗ろう、とウロウロするも停留所が見当たらないし見つけてもどっち方面か混乱。ため息をついてふと目の前の教会を見ると、人がぞろぞろ入っていくのが見えた。をを、これは初詣に最適!とばかり、吸い寄せられるように教会に入る。すぐ右側にはクリブがあったので、そこでお祈り+ ちょうどミサ前のお告げの祈りが終わりミサが始まるところだったけど、未信者の友達を付き合わせるのもしのびないので静かに退去。あー、ゴージャスな教会だったなー、なんて教会だろ、と入口で確認すると、なんとイグナチオデロヨラ教会とな。つまり、私たちは文字どーり堂々巡りしてイグナチオ教会に戻ってたらしいw 呼ばれていますー、いつーもー♪@聖歌(爆)
その後、無事空いてるトラムにてホテルへ。ホテルそばのテスコで強烈な即席ガーリックスープ(風邪に効きそうなやつw)やその他もろもろを買おうとしたけど、さすがに元旦はクローズだった。ああ、悔恨の大蒜汁…。

●7日目(1/2)
早くも帰国日。
帰りはパリ経由のAFだけど、トランジットが2時間しかないのでCDGのお店をゆっくり見ることはできないのが残念。
プラハの空港へは早めに行ったので搭乗時間までお店をゆっくり見てチェコでの最後の買い物、チェコビーズのブレスレットと陶製のプラハの幼子のご像を購入。
2時間弱でパリ着。CDGってまた広くなった? いつも以上に遠いゲートまで延々歩かされたうえシャトルにも乗って、どんだけー!?と思ったわ。ゲートに着いた途端、猛烈にお腹が空いてきたので売店でカスクルート、エビアン、パリに寄った証にパリのモニュメント3種入りのスノードーム購入。搭乗アナウンスがあるまでベンチに座り、あー、このままパリに2、3泊したいと心底思いつつカスクルートにかぶりつく。げ、パリなのにパンが柔らかい。許せん、でも空腹には勝てんw 
そして12時間弱で翌日羽田着。おつかれさまでした。なんだかんだ行っても旅はやめられない。すでに次の旅行のことを考えてる★
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